JP5087070B2 - ホッパ - Google Patents
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そして、クロスヘッドフィーダ2から送り込まれてくる棒状菓子が、組合せ秤により組合せ計量されて、しかる後に包装機14により例えばカップに充填されるまでの間に、クロスヘッドフィーダ2、分散フィーダ1等により搬送されてくるので、その搬送により棒状菓子が互いに絡み合うこととなり、その結果、カップに綺麗に起立して纏まった状態で充填することができず、見栄えが悪いという問題がある。また、カップから棒状菓子を溢れさせるという問題もある。
組合せ秤16は、複数の計量ホッパ36を有し、各計量ホッパ36に供給された棒状物品18の重量を計量し、組合せ演算部(図示せず)がそれら計量された各棒状物品18の重量を種々に組合わせて合計重量が所定の目標重量に等しいか若しくは近い組合せを選択する。そして、組合せ演算部により選択された組の合計重量が予め設定されている許容重量範囲内であるとき、その組の棒状物品18を対応する各計量ホッパ36から排出するものである。ただし、例えば全ての計量ホッパ36に棒状物品18が収容されているが、合計重量が許容重量範囲内の組合せが存在しないときにも所定の計量ホッパ36内の物品が排出される。そして、これら各計量ホッパ36から排出された計量済みの棒状物品18は、上側集合シュート19、下側集合シュート13、及び傾斜シュート39を経て集合ホッパ22に投入される。
本体部40は、図3に示すように、断面形状が矩形の筒状体であり、矩形の上側開口部を矩形の下側開口部よりも大きく形成してある。この本体部40を形成する4つの側壁42、43、44、45のうち、図3(a)に示されている上側の第1の側壁42、下側の第2の側壁43、及び右側の第3の側壁44は、鉛直方向に平行するように配置してあり、左側の第4の側壁45は、水平面に対して所定の角度を成すように傾斜させて配置してある。
ゲート41は、本体部40の下側開口部を開閉するためのものであり、基端部が枢軸46、46を介して本体部40の第1及び第2の側壁42、43に回動自在に設けられている。そして、図3(b)に示すように、ゲート41は、閉位置にある状態で水平面に対して所定の角度を成すように傾斜した状態となり、このゲート41と第4の側壁45により計量ホッパ36に投入された棒状物品18をこの計量ホッパ36内に保持する構造となっている。
第1の緩衝部材48は、図5に示すように、上端部を外側にU字状に屈曲して屈曲部48aを形成してあり、この屈曲部48aの内側に第3の側壁44の上縁を挿入してこの上縁に着脱自在に取り付けてある。そして、この第1の緩衝部材48の下部は、ゲート41に設けられている2つの各整列突起47を覆うように、各整列突起47と対応する形状に形成してある。
第2の緩衝部材49は、第1の緩衝部材48と同様に、上端部を外側にU字状に屈曲して屈曲部49aを形成してあり、この屈曲部49aの内側に第4の側壁45の上縁を挿入してこの上縁に着脱自在に取り付けてある。
なお、第1及び第2の緩衝部材48、49に設けられている各屈曲部48a、49aは、第1及び第2の緩衝部材48、49をそれぞれが取り付けられる第3及び第4の側壁44、45の各上縁に止めることができるようにU字状をなすように固めてある。
上記のように構成されたフィードホッパ37は、計量ホッパ36と同等の作用、及び効果を奏するので詳細な説明を省略する。
上記のように構成された集合ホッパ22、第1の溜めホッパ25、及び第2の溜めホッパ26は、計量ホッパ36と同等の作用、及び効果を奏するので詳細な説明を省略する。
上側集合シュート19は、図6及び図8に示すように、上側開口部と下側開口部のそれぞれが同一の所定の角数の多角形であり、上側開口部が下側開口部よりも大きい漏斗状に形成したものである。この上側集合シュート19を形成する複数の台形状の各傾斜壁51の上面には、それぞれ案内部52を設けてある。
各案内部52は、所定の幅を有し、細長い真っ直ぐな板状体であり、その幅方向を傾斜壁51の上面に対して直交させた状態で各傾斜壁51に設けてある。なお、各案内部52の幅、即ち、各傾斜壁51の上面からの高さは、この上側集合シュート19上に落下して各案内部52により案内されて滑落する棒状物品18が、案内部52を乗り越えることがないような高さとしてある。また、各案内部52は、対応する各傾斜壁51に対して一方の対角線の近傍の位置に設けてあり、上端部を傾斜壁51の上縁の一方の端部と所定の間隔を隔てた位置に配置してあり、下端部を傾斜壁51の下縁の一方の端部と所定の間隔を隔てた位置に配置してある。そして、各案内部52は、対応するそれぞれの傾斜壁51に対してそれぞれ同一の位置に設けてある。図7は案内部52を図6のA−A方向から見た図である。
シャッター54は、図8に示す内側円筒部材55と外側円筒部材56を備えている。
内側円筒部材55は、金属製であり、直径が下側集合シュート13の排出口53の直径よりも大きい短円筒形に形成したものである。
外側円筒部材56は、合成ゴム製であり、内側円筒部材55の外周面を包囲する大きさの短円筒形に形成したものである。そして、外側円筒部材56の下端部は、内側円筒部材55の下端部よりも下方に伸延している。これにより、図8に示すように、上側集合シュート19を滑落してくる棒状物品18がこの合成ゴム製の外側円筒部材56に衝突した時に、その衝撃を吸収することができる。また、シャッター54が下降して棒状物品18を保持する保持位置に移動している状態で、合成ゴム製の外側円筒部材56の下縁が下側集合シュート13の上面と接触することにより、金属製の内側円筒部材55の下縁が下側集合シュート13の上面と接触しないようにしている。これにより、シャッター54と下側集合シュート13とが接触した時の騒音を防止することができる。
上側リンク59と下側リンク60は、互いに平行しており、それぞれの右側の各自由端は、枢軸62、63を介して昇降部材61と回動自在に連結している。この昇降部材61は、補強部材64を介して内側円筒部材55と結合している。また、上側リンク59の左側端部が固定部材65と枢軸66を介して回動自在に連結しており、下側リンク60の中央よりも左側の所定の箇所が固定部材65と枢軸67を介して回動自在に連結している。なお、上側リンク59の2つの枢軸66と62の距離は、下側リンク60の2つの枢軸67と63の距離と等しい。そして、上側及び下側の各リンク59、60の左側に設けられている2つの枢軸66、67は、同一の鉛直線上に配置してあり、上側及び下側の各リンク59、60の右側に設けられている2つの枢軸62、63は、それとは別の同一の鉛直線上に配置してある。また、固定部材65は、組合せ秤16の架台68に取り付けてある。図8に示す69は、重錘である。この重錘69は、アーム70を介して下側リンク60の左側端部に設けてある。
この昇降駆動部58は、図8に示すように、ブラケットを介して架台68に取り付けてある。昇降駆動部58の回転軸58aは、回転リンク71の中央部と結合しており、この回転リンク71の一方の端部に偏心軸72を設けてある。この偏心軸72は、昇降用リンク73の上端部と回動自在に連結している。昇降用リンク73の下端部には、枢軸74を介して下側リンク60が回動自在に連結している。
図8に実線で示す状態は、昇降駆動部58の回転軸58aが所定のタイミングで所定の位置に停止しており、シャッター54が保持位置に下降している。シャッター54が保持位置に下降しているときは、集合シュート50を滑落してくる棒状物品18をこのシャッター54により保持することができる。
そして、昇降駆動部58の回転軸58aが所定のタイミングで反時計方向に所定の角度だけ回転して停止すると、偏心軸72が二点鎖線で示す位置に回転移動して停止し、これによりシャッター54を二点鎖線で示す排出位置に上昇させることができる。シャッター54を排出位置に上昇させることにより、シャッター54が保持位置で保持していた棒状物品18を集合シュート50の排出口53より排出させることができる。
また、傾斜シュート39の途中の外側には、金属検出器78を設けてある。金属検出器78は、傾斜シュート39を滑落する棒状物品18に混入することがある異物としての金属を検出するためのものである。
重量選別装置は、計量ホッパ36から生成された計量信号に基づいて、集合ホッパ22に投入される棒状物品18の組合わせ合計重量が許容重量範囲内であるか否かを判定して、重量判定信号を生成するものである。金属検出装置は、金属検出器78から生成された金属検出信号に基づいて、棒状物品18に異物としての金属が混入しているか否かを判定して金属判定信号を生成するものである。
重量選別装置は、重量判定手段を備えている。重量判定手段は、組合せ秤16に設けられている演算制御部(図示せず)によって構成されている。この組合せ秤16に設けられている演算制御部と、充填装置17の振り分け装置に設けられている演算制御部とは、所定の接続線を介して電気的に接続している。
この重量判定手段によると、各計量ホッパ36から排出されて集合ホッパ22に投入される棒状物品18の組合わせ合計重量が許容重量内であるか否かを判定して、その重量判定信号を振り分け装置に設けられている演算制御部に出力するようになっている。
金属検出装置は、金属検出器78と金属判定手段とを備えている。金属検出器78は、図10を参照して説明したものであり、傾斜シュート39を滑落する棒状物品18に異物としての金属が混入している場合に所定の金属検出信号を生成して金属判定手段に出力するものである。金属判定手段は、組合せ秤16に設けられている演算制御部(図示せず)によって構成されている。
この金属判定手段によると、金属検出器78が生成した金属検出信号に基づいて、集合ホッパ22に投入される棒状物品18に異物としての金属が混入しているか否かを判定して、その金属判定信号を振り分け装置に設けられている演算制御部に出力するようになっている。
そして、集合ホッパ22に投入される棒状物品18の組合わせ合計重量が許容重量範囲外であり、かつ、異物としての金属を混入していないと判定したときは(第2の条件)、その棒状物品18の組合わせを集合ホッパ22から排出させて第1の排出シュート79上に排出するように各排出ゲート32、81を開閉するようになっている。
また、集合ホッパ22に投入される棒状物品18の組合わせ合計重量が許容重量範囲内であるか否かに拘わらず、異物としての金属を混入していると判定したときは(第3の条件)、その棒状物品18の組合わせを集合ホッパ22から排出させて第2の排出シュート80上に排出するように各排出ゲート33、82を開閉するようになっている。
なお、図2に示す85、86はゲートである。ゲート85を開閉することにより上側整列ホッパ31に収容されている棒状物品18を下側整列ホッパ83に投入することができ、ゲート86を開閉することにより下側整列ホッパ83に収容されている棒状物品18をカップ35、35に充填することができる。
そして、図2に示す左側の第1の充填機構部30は、この第1の充填機構部30に設けられている上側整列ホッパ31及び下側整列ホッパ83を少なくとも水平方向に振動させることによって、上側及び下側の各整列ホッパ31、83に供給された複数の棒状物品18を、互いに隣合う状態で起立させて整列させることができ、下側整列ホッパ83内で整列させた棒状物品18を、この整列させた状態でカップ35に充填することができるものである。図の右側の第2の充填機構部30は、第1の充填機構部30と同等のものであるので詳細な説明を省略する。
この整列溝部を設けた計量ホッパ36によると、計量ホッパ36に投入された棒状物品18をこの整列溝部の内側面に沿って案内して、それぞれが互いに略平行するように整列させることができる。そして、この整列溝部は、棒状物品18が排出される方向に向かうに従って断面形状が小さくなるように形成してあるので、棒状物品18どうしの間隔を狭めた状態にしてこの棒状物品18を計量ホッパ36から排出することができる。その結果、複数の棒状物品18を整列した状態が乱れないように、纏まった状態にして計量ホッパ36から排出することができる。このようにした場合、図5に示す第1の緩衝部材48は、1つ又は複数の各整列溝部を覆うように整列突起47と対応する形状に形成する。勿論、計量ホッパ36と同様に、集合ホッパ22、第1の溜めホッパ25、及び第2の溜めホッパ26のそれぞれのゲートに対しても整列溝部を設けた構成とし、各整列溝部を第1及び第2の緩衝部材48、49により覆う構成としてもよい。
そして、上記実施形態では、第1及び第2の緩衝部材48、49を、計量ホッパ36、集合ホッパ22、第1の溜めホッパ25、及び第2の溜めホッパ26のそれぞれの第3と第4の側壁44、45に対して設けた構成としたが、これに代えて、計量ホッパ36等の各ホッパに対してそれぞれの内面の全体を被うように緩衝部材を設けた構成としてもよい。
また、上記実施形態では、第1及び第2の緩衝部材48、49を合成ゴムにより形成したが、例えば柔軟で弾力性を有する合成樹脂により形成してもよい。
この際、組合せ秤16は、2つの組合せ演算部を備える構成とし、図2に示す充填装置17は、2組設けることとする。
上記のように構成された一方の組合せ演算部により組合せに選択された棒状物品18は、左側の集合シュートに排出されて、排出口53の左側部分を通って一方の集合ホッパ22に投入され、この集合ホッパ22が属する一方の振り分け装置により振り分けられて、対応する充填装置17によりカップ35、35に充填される。そして、他方の組合せ演算部により組合せに選択された棒状物品18は、右側の集合シュートに排出されて、排出口53の右側部分を通って他方の集合ホッパ22に投入され、この集合ホッパ22が属する他方の振り分け装置により振り分けられて、対応する充填装置17によりカップ35、35に充填される。
16 組合せ秤
17 充填装置
18 棒状物品
19 上側集合シュート
22 集合ホッパ
25、26 第1及び第2の溜めホッパ
30 充填機構部
35 カップ
36 計量ホッパ
37 フィードホッパ
38 シャッター機構部
39 傾斜シュート
40 本体部(計量ホッパ)
41 ゲート(計量ホッパ)
48、49 第1及び第2の緩衝部材
48a、49a 屈曲部
50 集合シュート
52 案内部
53 排出口
54 シャッター
76 直線
78 金属検出器
Claims (2)
- 短筒状に形成され、棒状物品が投入される上部開口部と、水平面に対して傾斜して位置し、投入された上記棒状物品を排出する下部開口部とを、有する本体部と、
上記下側開口部の上端付近に基端部を枢軸を介して回動自在に設け、先端部が上記下側開口部の下端に位置して上記下側開口部を閉じた閉状態から、上記下側開口部から離れる方向に上記枢軸の回りに回転して、上記下側開口部を開いた開状態に変化し、上記閉状態において投入された上記棒状物品がその長さ方向に沿って上記基端部側から上記先端部側に移動するゲートとを、
備えるホッパにおいて、
上記ゲートの内面に整列突起を設け、この整列突起は、上記基端部側から上記先端部側まで設けられ、上記基端部側から上記先端部側に向かう方向に直交する断面形状が略三角形状であり、当該略三角形状の底辺が、上記ゲートの内面と結合し、上記略三角形状の大きさが、上記基端部側から上記先端部側に向かうに従って大きくなる
ホッパ。 - 短筒状に形成され、棒状物品が投入される上部開口部と、水平面に対して傾斜して位置し、投入された上記棒状物品を排出する下部開口部とを、有する本体部と、
上記下側開口部の上端付近に基端部を枢軸を介して回動自在に設け、先端部が上記下側開口部の下端に位置して上記下側開口部を閉じた閉状態から、上記下側開口部から離れる方向に上記枢軸の回りに回転して、上記下側開口部を開いた開状態に変化し、上記閉状態において投入された上記棒状物品がその長さ方向に沿って上記基端部側から上記先端部側に移動するゲートとを、
備えるホッパにおいて、
上記ゲートの内面に整列溝部を設け、この整列溝部は、上記基端部側から上記先端部側まで設けられ、上記基端部から上記先端部側の方向に直交する断面形状が略逆三角形状であり、当該略逆三角形状の底辺が、上記ゲートの内面と結合し、上記略逆三角形状の大きさが、上記基端部側から上記先端部側に向かうに従って小さくなる
ホッパ。
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