JP5083077B2 - 天井型扇風機 - Google Patents

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Description

本発明は、照明器具を備え、クロスフローファンによる天井設置型扇風機(天井型扇風機)に関するものである。
従来、この種の天井型扇風機は、天井から吊り下げられたプロペラを天井と水平方向に回転させることで、風を生じさせ、居室内の空気の循環を行っている。また、付属する照明器具には多くの場合ランプが用いられている(例えば、特許文献1参照)。
従来の天井型扇風機を、図6を参照しながら説明する。図6に示すように、プロペラ6の上方に設置されたモータカバー7の上部に開孔部を設け、この開孔部に透明なアクリル樹脂で形成したランプカバー8を嵌合している。またモータカバー7には前記開孔部に面して、ランプソケット9が内蔵され、制御ボックス4の操作スイッチ(図示せず)と結線されている。さらにランプソケット9にはランプ10が着脱可能に取付けられている。
上記構成において、照明器具5を消灯した状態でランプソケット9に通電してランプ10を点灯すると、ランプ10の発光は天井2に反射して、破線11のように柔らかい光で室内を照らすことにより、間接照明として機能することになる。
このように従来の天井扇風機によれば、モータカバー7内部にランプ10を設け、ランプカバー8を通して上方に発光することにより、天井面で反射した光が間接照明として、室内を柔らかい光で照らすことができる。
実開平5−36095号公報
しかしながら、前記従来の天井型扇風機では十分な照度が得られず、また天井から吊り下げられる形態となり居室空間に圧迫感を与える。特に日本の住宅のように天井の低い場合、その影響が顕著となる。さらに従来のようなプロペラ式天井型扇風機では、ガイダ等によって風路を形成する構造としていないため、気流を絞ることができず、その結果、風速が十分でなく、床面の到達性が劣るという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決し天井面に接するように配置され、さらに蛍光灯を使用する事により、居住者に明るく快適な居室空間を提供するものである。また、2個以上の送風機ユニットが、それらからの吹き出し流が合流するように配置され、風速および風量を向上させて床面到達性能を向上させる。
前記従来の課題を解決するために、本発明の天井型扇風機は、羽根(ブレード)を複数枚配設したクロスフローファンと、前記クロスフローファンを囲むようにスタビライザとリアケーシングが配置された送風機ユニットを2個以上有し、前記送風機ユニットの吹き出し流が合流するように配置され、直管の蛍光灯が前記クロスフローファンの下方に前記クロスフローファンと平行に配置される構成とした天井型扇風機である。
これによって、直管の蛍光灯により居室空間を明るく照らすことができる。また、クロスフローファンを直管の蛍光灯に平行に配置することにより、天井面に接するように配置することができ、日本の住宅のように天井の低い場合であっても、圧迫感を与えない形態となる。また、2個以上の送風機ユニットを用いることにより吹き出し流の風量が向上する。
本発明の天井型扇風機は、居室空間を明るく照らし、かつ圧迫感を与えない。また、風速および風量を向上させて床面到達性能を向上させる。
第1の発明は、空気を吸い込むための吸い込み口と、吸い込んだ空気を排出するための吹き出し口と、羽根(ブレード)を複数枚配設したクロスフローファンと、前記クロスフローファンを囲むように配置され、風路を形成するスタビライザおよびリアケーシングとを備える送風機ユニットを2個以上有前記風路は、複数の前記吸い込み口から吸い込んだ空気流が合流するように形成され、前記送風機ユニットは前記送風機ユニットの吹き出し流が互いに合流するよう平行に配置され、かつ、前記クロスフローファンの下方に前記クロスフローファンと平行に直管の蛍光灯が配置されることを特徴とする天井型扇風機である。
これにより、直管の蛍光灯で居室空間を明るく照らすことができる。また、クロスフローファンを直管の蛍光灯に平行に配置することにより、天井面に接するように配置することができ、日本の住宅のように天井の低い場合であっても、圧迫感を与えない形態となる。また、前記送風機ユニットはその吹き出し流が合流するように配置され、風速および風量を向上させて床面到達性能を向上させる。
第2の発明は、特に第1の発明において、送風機ユニットの吹き出し流が合流するようにスタビライザが連続してガイダを構成し、前記ガイダの少なくとも前記蛍光灯の下部に位置する部分が透明な部材で構成されることを特徴とする天井型扇風機である。
これにより、前記送風機ユニットの吹き出し流がより確実に合流することとなり、風量が向上するとともに、前記ガイダがクロスフローファンのスタビライザと蛍光灯のカバーの役目を兼ねることで、効率の良い天井型扇風機の提供が可能となる。
また、蛍光灯の直管蛍光灯から発せられた光は、前記ガイダの透明な部材で構成された部分を透過するため、十分な光量で居室内を照明することが可能となる。
第3の発明は、特に第1又は第2の発明において、風向を制御するフラップが、送風機ユニットの吹き出し口の略中央に各々配置されたことを特徴とする天井型扇風機である。
上記構成により吹き出し流の吹き出し方向を左右に制御することが可能となり、快適な居室空間が提供できる。
第4の発明は、特に第1又は第2の発明において、上述の送風機ユニットの外側下方に各々風向を制御するフラップが配置されたことを特徴とする天井型扇風機である。
これにより、合流した吹き出し流をさらに各々のフラップで絞る事が可能となり、その結果、風速を増加させ、床面への到達性を向上させることができる。
第5の発明は、特に第1又は第2の発明において、送風機ユニットの吹き出し流の前記合流箇所に風向を制御するフラップが配置されことを特徴とする天井型扇風機である。
これにより、気流の左右方向の制御を容易に行うことができるとともに、フラップが1個で済むことから、コスト削減の効果を有する。
以下、本発明の実施の形態について図を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における天井型扇風機の断面図、図2は、同天井型扇風機の斜視図である。
図1に示すように、天井型扇風機の本体1は天井2に接するように設置され、羽根(ブレード)を複数枚配設したクロスフローファン3と、前記クロスフローファン3を囲むように配置されているスタビライザ12とリアケーシング13からなる送風機ユニット14が2個有り、左右の送風機ユニット14から吹き出された気流が左右の送風機ユニット14中間の下方にて合流するように配置されている。さらに上記2個の送風機ユニット14の間で、かつ、クロスフローファン3の下方には、クロスフローファン3に平行に配置されている2本の直管の蛍光灯15からなる照明器具5が構成されている。
以上のように構成された天井型扇風機について、以下その動作、作用を説明する。
駆動装置(図示せず)によって2個のクロスフローファン3が駆動し、左側のクロスフローファン3は時計回り、右側のクロスフローファン3は時計回りに回転する。クロスフローファン3が回転することにより、左右2個の送風機ユニット14はそれぞれ天井2との間に形成された左右の吸い込み口18より居室内の空気を吸い込む。この時、吸い込まれた空気は、リアケーシング13およびスタビライザ12によって構成された左右それぞれの風路を通過し、送風機ユニット14の吹き出し口19から本体1の下方に向かって吹き出される。この時、左右の吹き出し口19からの吹き出し流は本体1下方にて合流し、下向きの一つの気流を形成する。
以上のように、本実施の形態では、羽根(ブレード)を複数枚配設したクロスフローファンと、前記クロスフローファンを囲むようにスタビライザとリアケーシングが配置された送風機ユニットを2個以上有する天井型扇風機であって、前記送風機ユニットは前記送風機ユニットの吹き出し流が互いに合流するよう平行に配置され、かつ、前記クロスフローファンの下方に前記クロスフローファンと平行に直管の蛍光灯が配置される構成としたものである。これによって、天井の低い家屋に対しても圧迫感が無く設置することができ、また、直管の蛍光灯により、明るい環境を提供することができる。さらに、2個の送風機ユニットからの吹き出し流が合流することにより、風速および風量を向上して床面到達性能を向上させる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における天井型扇風機の断面図である。本実施の形態では、上記実施の形態1と同じ部分には同じ符号を用い説明を省略する。同図において、左右の送風機ユニットのそれぞれのスタビライザ12が連続してガイダ12aを形成し、吹き出し口19より吹き出された気流の合流箇所(以下、合流点16とする)の裏面には、直管の蛍光灯15からなる照明器具5が構成されている。さらに、前記ガイダの少なくとも前記蛍光灯の下部に位置する部分が透明な部材で構成されている。また、左右の送風機ユニット14の吹き出し口19の略中央には、吹き出し流の風向を制御するフラップ17が構成されている。
以上のように構成された天井型扇風機について、以下その動作、作用を説明する。
まず、フラップ17がガイダ12aに沿って内側に配置されている時には、左右の送風機ユニット14から吹き出された吹き出し流は、左右それぞれのスタビライザ12が連続
するようにしてガイダ12aが形成されているため、合流点16によって確実に合流する。さらに、ガイダ12aは照明器具5のカバーの役割を兼ねるとともに、透明の部材で構成されているため、蛍光灯の光を透過して室内を十分な明るさで照らすことが可能となる。
次に、フラップ17を外側に向かって回転していくと、吹き出し流は左右方向にフラップ17に沿ってその風向が変更される。この時、吹き出し流は居室全体に拡散し、居室全体に自然な心地よい風を生じさせる。この時、フラップの回転を制御することで、より自然に近い風を創出することが可能となる。
以上のように、本実施の形態では、左右の送風機ユニットのそれぞれのスタビライザが連続してガイダを形成し、さらに、左右の送風機ユニットの吹き出し口の略中央には、吹き出し流の風向を制御するフラップを設置する構成とすることで、送風機ユニットの吹き出し流がより確実に合流して風量が向上するとともに、左右に気流の風量を円滑に制御することができ、居室空間の場所に合わせて、気流の大小などを制御することで、快適性が向上する。また、ガイダは蛍光灯のカバーの役割を兼ねるとともに、透明な部材で構成することで、蛍光灯の光を透過し、居室内を明るく照らすことが可能となる。
(実施の形態3)
図4は、本発明の第3の実施の形態における空気調和機の断面図である。本実施の形態では、上記実施の形態と同じ部分には同じ符号を用い説明を省略する。同図において、リアケーシング13の延長上の下方に、気流の方向を制御するフラップ17が配置されている。これによって、二つの送風ユニットから吹き出されて合流した気流を左右方向へ制御することができる。また、合流した気流を2個のフラップを絞る事により、風量および風速を増加できる。
以上のように、送風機ユニットのリアケーシングの延長上の下方にフラップを設けることで、気流を絞って床面への到達性を向上させることができるとともに、送風機ユニットからの吹き出し流を合流して風量を増した気流を左右方向に制御することが可能となり、居住空間の空気を効率よく循環させることができる。
(実施の形態4)
図5は、本発明の第4の実施の形態における天井型扇風機の断面図である。本実施の形態では、上記実施の形態と同じ部分には同じ符号を用い説明を省略する。同図において、各送風機ユニット14から吹き出された気流の合流部16下部には気流の方向を左右に制御するフラップ17が1個配置されている。
この時、上記構成のフラップ17を左右に回転させることによって、気流の左右方向の制御を容易に行う事ができる。また、2個の送風機ユニット14に対して、1個のフラップ17を設置すれば良いことから、構造が簡略化できコスト削減が可能となる。
以上のように、本実施の形態では、気流の合流部にフラップを1個設けることで左右方向への気流の制御が簡単に行えるとともに、構造が簡略化できるのでコスト削減の効果を有する。
なお、上記実施の形態のようにフラップ17を設けて風向を変化させる代わりに、2個の送風機ユニットのスタビライザと、リアケーシングをそれぞれクロスフローファンの略中心軸を中心にして回動させ、風向を変更する構成としても良い。この場合、風量を減少させることなく、気流の方向を変更させることが可能となる。
また、上記実施の形態では送風機ユニットおよび蛍光灯が2個の場合について説明したが、それぞれ2個に限らず3個以上としても良い。さらに、2個の送風機ユニットを1組として、複数の送風機ユニットの組を組み合わせる構成としても良い。この場合、1組の送風機ユニットを縦に並べることで、クロスフローファンがたわむことを防いでより大きな居室においても対応することができる。
さらに、本発明の天井型扇風機は、室内に設置した空気調和機に対して補助的に用いることによって、空気調和機からの冷暖房気流を部屋全体に素早く行き渡らせることが可能になる。
以上のように、本発明にかかる天井型扇風機は、居住空間に圧迫感を与えず居住空間を明るく照らし、また風量の確保が可能となるので、種々の天井型扇風機に適用できる。
本発明の実施の形態1における天井型扇風機の断面図 同天井型扇風機の斜視図 本発明の実施の形態2における天井型扇風機の断面図 本発明の実施の形態3における天井型扇風機の断面図 本発明の実施の形態4における天井型扇風機の断面図 (a)従来の天井型扇風機の断面図(b)ランプ部分の断面図
1 本体
2 天井
3 クロスフローファン
4 制御ボックス
5 照明器具
6 プロペラ
7 モータカバー
8 ランプカバー
9 ランプソケット
10 ランプ
11 破線(光の進路)
12 スタビライザ
12a ガイダ
13 リアケーシング
14 送風機ユニット
15 直管蛍光灯
16 合流部
17 フラップ
18 吸い込み口
19 吹き出し口

Claims (5)

  1. 空気を吸い込むための吸い込み口と、吸い込んだ空気を排出するための吹き出し口と、羽根(ブレード)を複数枚配設したクロスフローファンと、前記クロスフローファンを囲むように配置され、風路を形成するスタビライザおよびリアケーシングとを備える送風機ユニットを2個以上有前記風路は、複数の前記吸い込み口から吸い込んだ空気流が合流するように形成され、前記送風機ユニットは前記送風機ユニットの吹き出し流が互いに合流するよう平行に配置され、かつ、前記クロスフローファンの下方に前記クロスフローファンと平行に直管の蛍光灯が配置されることを特徴とする天井型扇風機。
  2. 送風機ユニットの吹き出し流が合流するようにスタビライザが連続してガイダを構成し、前記ガイダの裏面に直管の蛍光灯が1個以上配置され、前記ガイダの少なくとも前記蛍光灯の下部に位置する部分が透明な部材で構成されることを特徴とする請求項1記載の天井型扇風機。
  3. 風向を制御するフラップが、送風機ユニットの吹き出し口の略中央に各々配置されたことを特徴とする請求項1又は2記載の天井型扇風機。
  4. 風向を制御するフラップが、送風機ユニットの外側下方に各々配置されたことを特徴とする請求項1又は2記載の天井型扇風機。
  5. 風向を制御するフラップが、吹き出し流の合流箇所に配置されことを特徴とする請求項1又は2記載の天井型扇風機。
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