JP2006258362A - 天井埋込型空気調和装置 - Google Patents

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【課題】 照明光源と一体型で、かつ必要な明るさを確保できる天井埋込型空気調和装置を提供する。
【解決手段】 ユニット本体2Aが天井内に埋め込まれ、天井板6の表面に化粧パネル7が露出した天井埋込型の空気調和装置1において、この化粧パネル7が中空状に形成されて、当該中空内に照明光源13を配置したことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、照明光源を備えた天井埋込型空気調和装置に関する。
一般に、ユニット本体が天井内に埋め込まれ、天井板の天井面に化粧パネルが露出した天井埋込型の空気調和装置が知られている(特許文献1参照)。この種のものでは、化粧パネルが略中央に吸込み口を有し、この吸込み口の外方に吹出し口を有し、この吹出し口が4方向又は2方向に配置されているものがある。近年、建屋のインテリアとして例えば天井面に統一された照明ラインを設け、この照明ライン上に、邪魔にならないように天井埋込型空気調和装置を配置することが提案されている。
特開平5−187649号公報
しかし、従来のものでは、化粧パネルの形状が照明ラインにマッチせず、インテリアデザイン上で違和感が生じる場合がある。
また、居間等の居室において、その天井中央部に、天井埋込型空気調和装置を設置した場合、照明光源は、どうしてもこれを避けた対置に設置しなければならず、これによって、居室内の必要な明るさが得られなくなったり、照明光源を居室中央に配置した場合、これを避けた位置に天井埋込型空気調和装置を配置しなければならず、これによって、必要な空調性が得られなくなったり等、インテリアデザイン上で制約を受けるばかりでなく、明るさや空調性を犠牲にする恐れがある。また、一般照明では設計に応じた明るさ(以下、必要な明るさという。)の確保が重要であり、そのためには、ある程度の大きさの照明装置を配置しなければならない場合があり、この場合、天井埋込型空気調和装置の設置スペースが制限される恐れがある。
そこで、本発明の目的は、照明光源と一体型で、かつ必要な明るさを確保できる天井埋込型空気調和装置を提供することにある。
本発明は、ユニット本体が天井内に埋め込まれ、天井板の天井面に化粧パネルが露出した天井埋込型空気調和装置において、この化粧パネルが中空状に形成されて、当該中空内に照明光源を配置したことを特徴とする。
この場合において、前記化粧パネルの少なくとも表面が光透過性を有した部材で形成されていてもよい。また、前記化粧パネルが略中央に吸込み口を有し、この吸込み口の外方に吹出し口を有し、この吹出し口の外方に中空状に形成されて、当該中空内に照明光源を有した照明部を備えていてもよい。さらに、前記吹出し口が4方向又は2方向に配置されていてもよい。
本発明によれば、化粧パネルが中空状に形成されて、当該中空内に照明光源を配置したため、照明光源と一体型の、必要な明るさを確保できる空調機が提供される。また、吹出し口の外方に中空状に形成されて、当該中空内に照明光源を有した照明部を備えれば、この照明部の厚さ、幅を適宜に設計することにより、必要に応じた明るさの、照明光源と一体型の空調機が提供される。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を詳述する。
図1は、本実施形態による4方向カセット型空調機の断面図、図2は、同じく斜視図、図3は、正面図、図4は、背面図である。各図において、1は空気調和機を示す。この空気調和機1は、天井内部に収納される板金製の筐体2を含んだユニット本体2Aと、この筐体2の下面に配置される化粧パネル7とを備えて構成される。この化粧パネル7は、天井の開口部5を塞ぐように、天井板6の天井面6Aに密着した状態で、筐体2の下面に取り付けられている。また、この化粧パネル7は、概略中央に吸込み口3を有し、この吸込み口3の入口部に、化粧グリル8を備え、この化粧グリル8に空気清浄用のフィルタ25を支持して構成されている。また、この化粧パネル7は、吸込み口3の外方に、4辺に沿って形成されて、4方向に風を吹出す吹出し口4を有し、この吹出し口には、風向変更用のフラップ9が配置されている。
27はターボファン12と、天板13に取り付けられたモータ14とからなる遠心送風機であり、16は熱交換器21の下面を覆うように配置され、角張った環形状に発泡スチロールで形成されたドレンパンであり、21はターボファン12の吐出側にこのファンを取り囲むように環状に配置されたプレートフィン型の熱交換器である。また、23は熱交換器21で熱交換された空気を吹出し口4へ導く吹き出し空間、24は筐体2を吊具で天井梁に吊下げるための吊下げボルトである。
この空気調和機1では、図示を省略した室外機から、上記熱交換器21に冷媒が供給され、ここに吸込み口3を経由して、遠心送風機27により室内の空気が循環し、この室内の空気が冷媒により、加熱または冷却され、フラップ9で風向が制御されて、吹出し口4から4方向に風が吹出される。
本構成では、図1に示すように、化粧パネル7の吹出し口4の外方に、4辺に亘って照明部11を備えて構成される。この照明部11は、中空部11Cを有すると共に、少なくとも室内側の面材11Aと、4つの傾斜した側面材11Bとが、光透過性を有した部材、例えば乳白色のシェード部材で形成されている。
この照明部11には、サークル状の蛍光管等の照明光源13が収納されている。この照明部11は、照明光源13を収納するのに必要な厚みHを有し、かつ全体的に居室内の明るさを充分に維持できるように、所定幅Wの大きさを持って形成されている。この照明部11では、面材11Aを通しての照明が直接照明となり、側面材11Bを通しての照明が間接照明となる。
この照明部11は、化粧パネル7の吹出し口4の外方に、4辺の吹出し口4を囲うように、一体的に形成されており、外観的には、図2〜図4に示すように、化粧パネル7とまったく一体である。
一般に、この空気調和機1は、例えば20畳程度までの大きさの居室であれば、室内の天井略中央の理想のポジションに設置される。この場合、照明装置もまた室内の天井略中央の理想のポジションに設置することが望ましい。本構成では、この空気調和機1を、居間等における居室天井略中央の理想のポジションに設置することで、照明光源を、同理想のポジションに同時に取り付けることができる。従って、居室内の必要な明るさと、必要な空調性とを同時に得ることができる。
必要な明るさは、光源によって決まり、これにはサークル状の蛍光管以外でも、例えば、高輝度LEDやその他スリム管等の小さく、薄い物が好適である。本構成では、化粧パネル7の吹出し口4の外方に、4辺に亘って厚みHおよび幅Wの照明部11を備え、光源の大きさが決まれば、それに応じて、照明部11の厚みHおよび幅Wを適宜変更すればよく、簡単な構成で、必要な明るさを容易に得ることができる。
本構成では、一般的な照明器具と同じ明るさを持つ照明機能を、化粧パネル7に一体化させたため、空調機および天井照明のレイアウトが簡便化され、天井面をすっきりさせることができる。また、天井レイアウト設計を同時に進行させることができ、工期短縮や工費削減が図られる。また、例えば人感センサを設置して、空調機および天井照明を同時制御する場合、システム化が簡素化される。
本構成では、照明部11を、吹出し口4の外方に設けたため、照明部11の内側の例えば化粧グリル8等を、従来と同様の構成とすることができる。この化粧グリル8は、フィルタ25の清掃メンテナンス時に着脱されるが、この化粧グリル8には、照明機能を持たせていない。従って、この化粧グリル8には、電気配線等の接続がなく、その脱着をきわめて容易に行うことができる。また、照明部11を、吹出し口4の外方に設けたことにより、略中央部の吸込み口3の大きさを、従来通りに大きく形成することができる。さらに、照明部11を、吹出し口4の外方に、幅Wに亘って大きく張り出させたため、図1を参照して、ユニット本体2Aの据え付けが、多少図中左右にずれたとしても、この照明部11が、天井開口5を完全に塞ぐため、ユニット本体2Aの据え付けが、多少ラフであってもよく、据え付け容易なものになる。
また、図1に示すように、照明部11の室内側の面と、化粧グリル8の室内側の面とを、略面一に構成しているため、室内側から見て、従来の薄型の化粧パネルと同様の美的外観を得ることができる。
また、上述した天井埋込型空気調和機1では、筐体2がほぼ正方形であるため、一般に普及された簡易天井パネル(ジプトーン)1枚を外した場合、そこにぴったり収まるサイズになり、施工性を向上させることができる。
この場合、本体は約850mm角程度、化粧パネル7は照明部11の大きさにもよるが、例えば1150mm角程度に形成すればよい。
以上、一実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものでないことは明らかである。例えば、上記構成では、4方向カセット型について説明したが、これに限定されず、例えば2方向カセット型あるいは1方向カセット型でも同様の構成が得られる。2方向あるいは1方向の例においても、化粧パネル自体を中空状に形成して、当該中空内に照明光源を配置すればよい。
本発明の一実施形態を示す断面図である。 同じく斜視図である。 同じく正面図である。 同じく背面図である。
符号の説明
1 天井埋込型空気調和機
2 筐体
2A ユニット本体
4 吹出し口
7 化粧パネル
8 化粧グリル
11 照明部
11C 中空部
13 照明光源

Claims (4)

  1. ユニット本体が天井内に埋め込まれ、天井板の天井面に化粧パネルが露出した天井埋込型空気調和装置において、
    この化粧パネルが中空状に形成されて、当該中空内に照明光源を配置したことを特徴とする天井埋込型空気調和装置。
  2. 前記化粧パネルの少なくとも表面が光透過性を有した部材で形成されていることを特徴とする請求項1記載の天井埋込型空気調和装置。
  3. 前記化粧パネルが略中央に吸込み口を有し、この吸込み口の外方に吹出し口を有し、この吹出し口の外方に中空状に形成されて、当該中空内に照明光源を有した照明部を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の天井埋込型空気調和装置。
  4. 前記吹出し口が4方向又は2方向に配置されていることを特徴とする請求項3記載の天井埋込型空気調和装置。

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