JP6106843B2 - 送風装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば扇風機のように、送風により快適空間を形成するための送風装置に関するものである。
本体ケース内に送風機を設けることで、送風機が外観からは目視できない送風装置が実用化され、脚光をあびている。
この送風装置の特徴は、本体ケース内に送風機を設けたことで、送風機が外観からは目視できず、斬新なものとのイメージを与えている。
また、他の特徴としては、送風機により、送風機送風口から本体ケース外に送風を行わせることで、この送風機送風口の周りの空気も巻き込んで送風させる構成とし、その結果として、送風量を多くすることが出来ることである(これに、類似する技術は、たとえば下記特許文献1に記載されている)。
以下、その送風装置について図8および図9を参照しながら説明する。
図8は、送風機組立体100をその正面から見た投影図を、図9は、送風機組立体100の断面投影図を示している。送風機組立体100は、中央開口部102を画定している環状ノズル101を有している。環状ノズル101を通る空気流を生じさせるモータ122がモータハウジング126と共に基部116の内部に配置されている。さらに、インペラ(羽根車)130が、モータ122から外方に延びる回転シャフトに連結され、ディフューザ132が、インペラ130の下流側に位置決めされているモータ122は、電気接続部及び電源に接続され、複数個の選択ボタン120により、ユーザは、送風機組立体100を操作することができる。
上記構成で、上述した送風機組立体100は、以下のように動作する。
ユーザが複数個の選択ボタン120の中から適当に選択してモータ122が駆動される。かくして、モータ122が起動され、空気が空気入口124を介して送風機組立体100内に吸い込まれる。空気は、外側ケーシング118を通り、インペラ130の入口134まで流れる。ディフューザ132の出口136及びインペラ130の排気部を出た空気流は、内部通路110を通って互いに逆の方向に進む2つの空気流に分けられる。
空気流は、これが口112に入る際に絞られ、そして口112の出口144のところで更に絞られる。この絞りにより、システム中に圧力が生じる。
このように作られた空気流は、絞りにより生じる圧力に打ち勝ち、空気流は、一次空気流として出口144を通って出る。一次空気流は、ガイド部分148の配置により、ユーザに向かって集中し又は集束して向けられる。二次空気流は、外部環境、特に出口144周りの領域及び環状ノズル101の外縁部周りからの空気の同伴によって生じる。この二次空気流は、中央開口部102を通り、ここで、一次空気流と混ざり合って送風機組立体100から前方に放出される全空気流が生じる。
特開2010−77969号公報
上記従来例の課題は、使い勝手が悪いと言うことである。
例えば、上記従来例では、送風機送風口は本体ケースの前面に固定配置されているので、風向きを変えるためには、本体ケース自身を移動させなければならない。
しかしながら、本体ケースの向きを変えても、送風方向を水平方向において変更することが出来るだけで、送風機送風口を上下、左右に自由に変更することは出来ず、これでは送風方向が限られ、その結果として使い勝手が悪いものとなる。
また、扇風機と言われる送風装置では、本体の上部に設けた送風機部分の向きを、上下左右に変更することが出来る機構を備えたものもあるが、それでも、先ずは、本体の向きを変え、次に、送風機部分の向きを変えなければならず、つまり、複数の操作が必要となり、使い勝手の悪いものとなる。
そこで、本発明は、使い勝手を高めることを目的とするものである。
そして、この目的を達成するために、本発明は、内部に送風機収納空間、および内風送風空間を有する球形状または楕円球形状の本体ケースと、この本体ケースの前記送風機収納空間内に配置した送風機とを備え、前記内風送風空間の一部が接する前記本体ケース部分には、この内風送風空間からの送風を行う内風送風口を設け、この内風送風口の外周には、前記送風機からの送風を行う送風機送風口を設け、この送風機送風口と前記送風機は、前記内風送風空間外面と前記本体ケース内面との間に形成した送風機送風路を介して連結し、前記内風送風空間は、前記送風機送風口の外周部分の本体ケース部分に形成した複数の内風吸気口に、前記送風機送風路とは、非通風状態で、この送風機送風路を貫通した内風路を介して連結し、前記送風機収納空間に接する本体ケース部分には、送風機吸気口を設けるとともに、前記内風送風口から臨む内風送風空間部分に、前記送風機の駆動スイッチを配置し、これにより初期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、内部に送風機収納空間、および内風送風空間を有する球形状または楕円球形状の本体ケースと、この本体ケースの前記送風機収納空間内に配置した送風機とを備え、前記内風送風空間の一部が接する前記本体ケース部分には、この内風送風空間からの送風を行う内風送風口を設け、この内風送風口の外周には、前記送風機からの送風を行う送風機送風口を設け、この送風機送風口と前記送風機は、前記内風送風空間外面と前記本体ケース内面との間に形成した送風機送風路を介して連結し、前記内風送風空間は、前記送風機送風口の外周部分の本体ケース部分に形成した複数の内風吸気口に、前記送風機送風路とは、非通風状態で、この送風機送風路を貫通した内風路を介して連結し、前記送風機収納空間に接する本体ケース部分には、送風機吸気口を設けるとともに、前記内風送風口から臨む内風送風空間部分に、前記送風機の駆動スイッチを配置したものであるので、使い勝手の良いものとなる。
すなわち、本発明においては、本体ケースを球形状または楕円球形状としたので、送風機送風口の向きを変更するためには、本体ケースの向きを変更するだけで、簡単に変更することが出来、極めて使い勝手の良いものとなる。
また、本発明においては、送風機送風口の内周に内風送風口を設けているので、送風機送風口の送風時には、この内風送風口からの風も巻き込んで送風することが出来るようになり、その結果として多量の風を送風することが出来るようになる。
さらに、本発明では、前記内風送風口を連結した内風送風空間は、前記送風機送風口の外周部分の本体ケース部分に形成した複数の内風吸気口に、前記送風機送風路とは、非通風状態で、この送風機送風路を貫通した内風路を介して連結しているので、本体ケースがどのように設置されても、いずれかの内風吸気口からは、必ず内風を吸気することが出来、その結果として、上述のごとく、本体ケースをどのように設置したとしても、多量の風を送風することが出来るようになる。
さらにまた、本発明では、前記内風送風口から臨む内風送風空間部分に、前記送風機の駆動スイッチを配置したものであるので、本体ケースをどのように配置しても、駆動スイッチの位置を特定することが出来、つまりスムーズに駆動スイッチを操作することが出来、使い勝手の良いものとなるのである。
本発明の一実施形態にかかる送風装置の斜視図 同送風装置の平面図 同送風装置の図2のA−A線の断面図 同送風装置の図2のB−B線の断面図 (a)同送風装置の設置状態の一例(上向き)を示す斜視図、(b)同送風装置の設置状態の他の一例(横向き)を示す斜視図、(c)同送風装置の設置状態の他の一例(下向き)を示す斜視図 同送風装置の制御ブロック図 同送風装置の動作フローチャート 従来の送風装置の構成を示す正面図 従来の送風装置の構成を示す断面図
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1、図2において、本体ケース1は内部に、図3、図4の送風機収納空間2、および内風送風空間3を有し、実質的に球形状をしている。
つまり、本体ケース1は球形、または楕円球形状となっている。
そして、本体ケース1の内部に、図3のごとく上面が開口した容器状の内胴4を設けることで、この内胴4内が内風送風空間3、内胴4外面と本体ケース1内面間が送風機収納空間2となっている。
また、内風送風空間3内にはモータ5が配置され、このモータ5の駆動軸6は内胴4の底面を貫通し、送風機収納空間2に突出している。
そして、このモータ5の駆動軸6で、送風機収納空間2への突出部分には、送風機の一例としてファン7が装着されている。
つまり、本体ケース1の送風機収納空間2内にはファン7が配置されているのである。
また、内風送風空間3の上部(一部の例)が接する本体ケース1の上面部分には、この内風送風空間3からの送風を行う円形の内風送風口8を設け、この内風送風口8の外周には、ファン7からの送風を行う円環状の送風機送風口9を設けている。
この送風機送風口9とファン7は、内胴4外面と本体ケース1内面間との間に形成した送風機送風路10を介して連結している。
また、送風機収納空間2に接する本体ケース1の下面部分には、複数の貫通孔からなる送風機吸気口11を設けている。
つまり、本体ケース1の対向する上下面部分に、送風機送風口9と送風機吸気口11を設けている。
さらに、送風機送風口9の外周部分、具体的には、本体ケース1の送風機送風口9と送風機吸気口11間中間部分の本体ケース1部分に円形の内風吸気口12が複数設けられている。
これら、複数の内風吸気口12は、送風機送風路10とは、非通風状態で、この送風機送風路10を貫通した内風路13を介して連結されている。
さらにまた、図2に示すように前記内風送風口8から臨む内風送風空間3部分には、ファン7の駆動スイッチ14と加速度センサ15と照度センサ16を配置している。
本実施形態では、駆動スイッチ14の内部には図3のごとく照明手段17が配置されているので、駆動スイッチ14と照明手段17を兼用させることが出来る。
図6は制御ブロックを示し、制御部18に駆動スイッチ14、加速度センサ15、照度センサ16、ファン7、照明手段17が接続された状態となっている。
つまり、駆動スイッチ14をオンすれば(図7のS1)、ファン7が駆動され(図7のS2)、その結果、送風機吸気口11から空気が本体ケース1の送風機送風路10内に吸引され、次に送風機送風路10を介して送風機送風口9から吹き出される。
また、この時、送風機送風口9から強い送風がなされると、その内周に存在する内風送風口8からの空気が巻き込まれ、その結果として大量の送風がなされることになる。
つまり、送風機送風口9から強い送風がなされると、内風送風口8部分において負圧が発生し、その結果、内風吸気口12、内風路13を介して内風送風空間3に空気が吸引され、その空気が巻き込まれて内風送風口8から送風されるのである。
以上の説明で明らかのように、本実施形態では、本体ケース1を実質的に球形状としたので、送風機送風口9の向きを変更するためには、図5のごとく、本体ケース1の向きを変更するだけで、簡単に変更することが出来、極めて使い勝手の良いものとなる。
なお、図5において、円環状の置台19は、その円周部分の一部には通気口20が設けられているので、図5(a)のごとく、本体ケース1の送風機吸気口11が下部に存在していても、通気口20を介しての吸気が行える。
また、本実施形態においては、送風機送風口9の内周に内風送風口8を設けているので、送風機送風口9の送風時には、この内風送風口8からの風も巻き込んで送風することが出来るようになり、その結果として多量の風を送風することが出来るようになる。
さらに、本実施形態では、内風送風口8を連結した内風送風空間3は、送風機送風口9の外周部分の本体ケース1部分に形成した複数の内風吸気口12に、送風機送風路10とは、非通風状態で、この送風機送風路10を貫通した内風路13を介して連結しているので、本体ケース1が、図5のごとく、どの向きに設置されても、いずれかの内風吸気口12からは、必ず内風を吸気することが出来、その結果として、上述のごとく、本体ケース1をどのような向きに設置したとしても、多量の風を送風することが出来るようになる。
さらにまた、本実施形態では、内風送風口8から臨む内風送風空間3部分に、ファン7の駆動スイッチ14を配置したものであるので、本体ケース1をどのような向きに配置しても、駆動スイッチ14の位置を特定することが出来、つまりスムーズに駆動スイッチ14を操作することが出来、使い勝手の良いものとなるのである。
また、本実施形態では、制御部18に駆動スイッチ14、加速度センサ15、照度センサ16、ファン7、照明手段17を接続しているので、次のような動作も行わせることが出来る。
例えば、夜に、所定値以上の地震などが発生すると、それを加速度センサ15が検出すると(図7のS3)、ファン7を停止させ(図7のS4)、またそのときの環境照度を照度センサ16が検出(図7のS5)すると、照明手段17がオン状態となる(図7のS6)。
この時の照明手段17からの光は、内風送風空間3から内風送風口8、複数の内風吸気口12を介して本体ケース1外へと照射され、安全灯としての働きをする。
なお、制御部18にはタイマー機能が設置され、タイマー時間(例えば1時間)後には、照明手段17は消灯される(図7のS7、S8)。
勿論、このタイマー時間内に再度、手で揺らせば、再度1時間の照明がなされる。
以上のように本発明は、本体ケースを実質的に球形状としたので、送風機送風口の向きを変更するためには、本体ケースの向きを変更するだけで、簡単に変更することが出来、極めて使い勝手の良いものとなる。
また、本発明においては、送風機送風口の内周に内風送風口を設けているので、送風機送風口の送風時には、この内風送風口からの風も巻き込んで送風することが出来るようになり、その結果として多量の風を送風することが出来るようになる。
さらに、本発明では、前記内風送風口を連結した内風送風空間は、前記送風機送風口の外周部分の本体ケース部分に形成した複数の内風吸気口に、前記送風機送風路とは、非通風状態で、この送風機送風路を貫通した内風路を介して連結しているので、本体ケースがどのように設置されても、いずれかの内風吸気口からは、必ず内風を吸気することが出来、その結果として、上述のごとく、本体ケースをどのように設置したとしても、多量の風を送風することが出来るようになる。
さらにまた、本発明では、前記内風送風口から臨む内風送風空間部分に、前記送風機の駆動スイッチを配置したものであるので、本体ケースをどのように配置しても、駆動スイッチの位置を特定することが出来、つまりスムーズに駆動スイッチを操作することが出来、使い勝手の良いものとなるのである。
したがって、各種の送風装置としての活用が期待される。
1 本体ケース
2 送風機収納空間
3 内風送風空間
4 内胴
5 モータ
6 駆動軸
7 ファン(送風機の一例)
8 内風送風口
9 送風機送風口
10 送風機送風路
11 送風機吸気口
12 内風吸気口
13 内風路
14 駆動スイッチ
15 加速度センサ
16 照度センサ
17 照明手段
18 制御部
19 置台
20 通気口

Claims (7)

  1. 内部に送風機収納空間、および内風送風空間を有する球形状または楕円球形状の本体ケースと、この本体ケースの前記送風機収納空間内に配置した送風機とを備え、前記内風送風空間の一部が接する前記本体ケース部分には、この内風送風空間からの送風を行う内風送風口を設け、この内風送風口の外周には、前記送風機からの送風を行う送風機送風口を設け、この送風機送風口と前記送風機は、前記内風送風空間外面と前記本体ケース内面との間に形成した送風機送風路を介して連結し、前記内風送風空間は、前記送風機送風口の外周部分の本体ケース部分に形成した複数の内風吸気口に、前記送風機送風路とは、非通風状態で、この送風機送風路を貫通した内風路を介して連結し、前記送風機収納空間に接する本体ケース部分には、送風機吸気口を設けるとともに、前記内風送風口から臨む内風送風空間部分に、前記送風機の駆動スイッチを配置した送風装置。
  2. 本体ケースの対向する部分に、送風機送風口と送風機吸気口を設けるとともに、前記送風機送風口と送風機吸気口間の本体ケース部分に複数の内風吸気口を設けた請求項1に記載の送風装置。
  3. 内風送風口は円形とし、送風機送風口は、この内風送風口の外周における円環状とした請求項1から2のいずれか一つに記載の送風装置。
  4. 内風送風口から臨む内風送風空間部分に、照明手段を配置した請求項1から3のいずれか一つに記載の送風装置。
  5. 送風機の駆動スイッチと照明手段を兼用させた請求項4に記載の送風装置。
  6. 本体ケース内に、加速度センサを設け、この加速度センサの動作により照明手段を起動する構成とした請求項4または5に記載の送風装置。
  7. 内風送風口から臨む内風送風空間部分に、照度センサを配置した請求項1から6のいずれか一つに記載の送風装置。
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