JP5082478B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機 Download PDF

Info

Publication number
JP5082478B2
JP5082478B2 JP2007028921A JP2007028921A JP5082478B2 JP 5082478 B2 JP5082478 B2 JP 5082478B2 JP 2007028921 A JP2007028921 A JP 2007028921A JP 2007028921 A JP2007028921 A JP 2007028921A JP 5082478 B2 JP5082478 B2 JP 5082478B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
suction
fan
filter
vortex fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007028921A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008190837A (ja
Inventor
次雄 久保
聡 十倉
雅浩 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2007028921A priority Critical patent/JP5082478B2/ja
Publication of JP2008190837A publication Critical patent/JP2008190837A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5082478B2 publication Critical patent/JP5082478B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

本発明は、空気調和機に係わり、特に、フィルタ上のホコリを自動的に清掃するフィルタ清掃機能を有する空気調和機に関するものである。
従来のこの種の空気調和機として、図7に示すようなフィルタ清掃装置を備えたものがあった(例えば、特許文献1参照)。
図7は、上記特許文献1に記載された従来の空気調和機に搭載されたフィルタ清掃装置の斜視図、図8は、同フィルタ清掃装置の吸引排気装置の平面図である。
図7、図8において、従来の空気調和機に搭載されたフィルタ清掃装置29は、移動可能で、フィルタ31の風上側に配された吸い込みノズル30と、前記吸い込みノズル30を通してフィルタ31に付着したホコリを吸引・排気する吸引排気装置32を備え、この吸引排気装置32は、モータ(図示せず)を内蔵したシロッコファン35と前記シロッコファン35を囲むケーシング36とから形成され、前記ケーシング36の吸い込み口37を、前記吸い込みノズル30に連通する吸い込みダクト38と繋ぎ、前記ケーシング36の吹き出し口(図示せず)を室外へ排気する排気ダクト39に連通させて、ホコリを排出できるようにしている。
特開2004−353966号公報
しかしながら、前記従来の空気調和機の構成は、以下のような課題を有していた。
すなわち、フィルタ31から除去されたホコリは、シロッコファン35に直接吸引される。たとえば、電気掃除機においては、電動送風機の直前に、紙袋などからなるホコリ除去装置があり、ホコリ除去装置にたまったホコリをユーザーが捨てるようになっているが、上記フィルタ清掃装置29はフィルタ31の自動清掃を目的としたものであるため、電気掃除機に用いられるようなホコリ除去装置を設ければ、本来の目的を果たせないことになる。
ここで、シロッコファン35に直接ホコリが流入すれば、シロッコファン35の翼35aの前縁等にホコリが堆積し、吸引性能を低下させ、最終的には翼35a間が目詰まりして、ホコリの除去ができなくなるという課題がある。そこで、翼35へのホコリの堆積を防止するために、翼35aの枚数を減らしたり、翼35aの形状をホコリが堆積しにくい形状に設計することも可能だが、それでは、シロッコファン35の吸引性能の低下につながるという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、フィルタ上のホコリを自動的に清掃、吸引する吸引排気装置のファン翼へのホコリの堆積を防ぐことができる空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、熱交換器と、前記熱交換器
の上流側に配され流入する空気中のホコリを捕獲するフィルタと、前記フィルタに付着したホコリを除去するホコリ除去手段と、ホコリ除去手段で除去されたホコリを吸引・排気する吸引排気装置とを備え、前記吸引排気装置は、渦流ファンと、前記渦流ファンを駆動するモータと、前記渦流ファンを収納すると共に吸入口と排出口を有する略U字形のケーシングとから形成され、前記吸入口と前記ホコリ除去手段とを連通し、前記排出口を、排気ダクトを介して室外と連通させたもので、渦流ファンは、一般のファンのようにファン内部翼間を流れが通過することが少なく、ファンの回転にともなうようにファン周辺部を流れが通過するのみで、流れとファンの相対速度も小さいため、渦流ファンへのホコリの堆積がなく、吸引性能に優れ、しかもフィルタのメンテナンスが容易な空気調和機を提供することができる。
本発明の空気調和機は、フィルタ上のホコリを自動的に清掃、吸引する吸引排気装置のファン翼へのホコリの堆積を防ぐことができる。
第1の発明は、熱交換器と、前記熱交換器の上流側に配され流入する空気中のホコリを捕獲するフィルタと、前記フィルタに付着したホコリを除去するホコリ除去手段と、ホコリ除去手段で除去されたホコリを吸引・排気する吸引排気装置とを備え、前記吸引排気装置は、渦流ファンと、前記渦流ファンを駆動するモータと、前記渦流ファンを収納すると共に吸入口と排出口を有する略U字形のケーシングとから形成され、前記吸入口と前記ホコリ除去手段とを連通し、前記排出口を、排気ダクトを介して室外と連通させたもので、渦流ファンは、一般のファンのようにファン内部翼間を流れが通過することが少なく、ファンの回転にともなうようにファン周辺部を流れが通過するのみで、流れとファンの相対速度も小さいため、渦流ファンへのホコリの堆積がなく、吸引性能に優れ、しかもフィルタのメンテナンスが容易な空気調和機を提供することができる。
さらに、前記渦流ファンは正転と逆転の両方の動作を可能とし、前記渦流ファンの正転動作の前後何れかまたは両方で正転時よりも低い回転数による逆転動作をさせ、逆転動作時は前記排出口をダンパなどで閉鎖することで、ケーシングと渦流ファンとの隙間に入り込んだホコリを、渦流ファンを逆転させることにより、ホコリの逆流を防止しながら、追い出すことが可能となり、ホコリが内部に堆積することのない排気換気可能な空気調和機が実現できる。
第2の発明は、特に、第1の発明のホコリ除去手段を、フィルタの風上側で移動可能で、前記フィルタに付着したホコリを吸引する吸い込みノズルで形成したもので、フィルタに付着したホコリを確実に除去できると共に、そのホコリが自動的に室外に排出されるので、メンテナンスが容易である。
第3の発明は、特に、第1又は第2の発明のホコリ除去手段より下流側で、かつ渦流ファンより上流側に、室内空気を取り入れるための開口部およびその開口部を開閉するダンパ機構を設けたもので、フィルタを清掃するときは、開口部をダンパ機構で閉じることにより、ホコリ除去手段で除去されたホコリを確実に吸引し、室外に排出でき、また、ダンパ機構で開口部を開くと、開口部より室内の空気が吸引され、それが排気ダクトを経て室外に排出されるので室内の空気の換気もでき、使用勝手が良い。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の渦流ファンは、流入した空気を搬送昇圧する複数枚の羽根から構成され、吸引排気装置は、ケーシングの吸入口と排出口を隔離するストリッパ部を有するもので、ケーシングの吸入口と排出口間で空気が洩れないので、吸引排気装置の吸引性能が良い。
第5の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の渦流ファンは、流入した空気を搬送昇圧する複数枚の羽根から構成され、且つ外周部に複数個の凹部または凸部を有し、吸引排気装置は、ケーシングの吸入口と排出口を隔離するストリッパ部を有するもので、吸引性能が向上すると共に、ケーシングと羽根との隙間へのホコリの入り込みを防止し、さらに吸引排気装置の羽根などへのホコリの堆積も防止できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の断面図、図2は、同空気調和機のフィルタ清掃装置の斜視図、図3は、同フィルタ清掃装置の吸引排気装置の斜視図、図4は、同吸引排気装置の渦流ファンの断面図である。
図1〜図4において、本実施の形態における空気調和機の室内機1の内部には、熱交換器2と、本体送風ファン3と、熱交換器2の上流側に配されたフィルタ4と、フィルタ4に付着したホコリを吸引清掃するフィルタ清掃装置20が備えられている。
フィルタ清掃装置20は、フィルタ4の風上側に配されると共に、左右に動いてフィルタ4に付着したホコリを吸引するホコリ除去手段である吸い込みノズル5と、室内機1の側面に配置され、吸い込みダクト7を介して吸い込みノズル5と連通し、吸い込みノズル5を通してホコリを吸引し、排気する吸引排気装置6を備えている。
8は、一端が屋外に開放し、他端が吸引排気装置6の排気側に接続された排気ダクトである。
吸引排気装置6は、空気が流入する吸入口9と、空気を流出させる排出口10を備えた略U字形のケーシング11と、流入した空気を搬送昇圧する複数枚の羽根14を有する渦流ファン12と、渦流ファン12を回転駆動するモータ19と、前記吸入口9と排出口10を隔離するストリッパ部13から形成されており、渦流ファン12の外周部には数箇所の凹部18が設けられている。
また、吸入口9が、吸い込みノズル5と連通する吸い込みダクト7に接続され、排出口10が排気ダクト8に接続される。
次に、本実施の形態における空気調和機の動作について説明する。
吸引排気装置6を運転すると、フィルタ4上のホコリは、フィルタ4の上流側にある吸い込みノズル5のフィルタ4側に面して開いた吸引口5aを通って、吸い込みノズル5内に吸い込まれ、以後、吸い込みダクト7を通って、吸入口9から吸引排気装置6内に吸い込まれる。
その後、ホコリは、吸引排気装置6内で、渦流ファン12の回転で昇圧され、排出口10から排気ダクト8を通って屋外に排出される。
吸い込みノズル5は、フィルタ4に沿って、左右に動き、フィルタ4の全面を清掃することができる。
吸い込みノズル5より下流側で、かつ渦流ファン12より上流側には、室内空気を取り
入れるための開口部17およびその開口部17を開閉するダンパ機構16が設けられ、開口部17は、ホコリ吸引排出時はダンパ機構16で閉じられており、上記のようなホコリの流れ経路を形成する。また、室内の空気の換気を行う時には、ダンパ機構16により、開口部17が開き、ここから、大量の空気が流入し、換気風量を増やすことができる。
次に渦流ファン12の動作について説明する。
すなわち、図4において、前記吸入口9から流入した空気は、前記ケーシング11内の流路15に沿って流れる間に、複数枚の羽根14を有する渦流ファン12の作用で徐々に昇圧され、前記排出口10から排出される。
このような渦流ファン12において、ホコリが図のように吸入口9から流入した場合、空気より重いホコリは遠心力により、流路15の外側に沿って流れ、一部のホコリが一時的に流れの乱れによって、渦流ファン12内部に侵入しても、短時間で渦流ファン12の外部に排出されるため、渦流ファン12を形成する羽根14へのホコリの付着が起きにくい効果がある。
また、渦流ファン12とストリッパ部13との隙間には、微細なホコリが入り込み易いが、渦流ファン12の外周部に設けた凹部18により入り込んだホコリも少し堆積すると凹部18に引っ掛かり隙間から排出され排出口10から外に排出されるため、渦流ファン12内部でのホコリの堆積を抑える効果がある。
尚、上記実施の形態では、渦流ファン12の外周部に凹部18を設けたが、凸部でもかまわない。
また、凹部18の形状は、□や▽やU字形状など、また、凸部の形状も□や△、半丸形状など形状は様々で、大きさや深さ(高さ)についても、本発明は特に限定するものではない。
(実施の形態2)
図5は、本発明の第2の実施の形態における空気調和機の渦流ファンの動作を説明する図である。尚、上記第1の実施の形態における空気調和機と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
吸引排気装置6の送風手段としての渦流ファン12は、室内機1からの制御信号(図示せず)により、通常は、図4の矢印で示す方向(正転方向)に回転しホコリを排気するが、例えば、ホコリの排出制御の最後に、数十秒間のみ図5の矢印が示す方向(逆転方向)に回転させる制御にし、ケーシング11やストリッパ部13と、渦流ファン12の隙間に入り込んだホコリを掻き出し、次回の吸引排気装置6の動作時に、排出口10より掻き出したホコリを排出する。逆転方向の回転は、ホコリの逆流を防止するため、例えば回転数を低減するとか、排出口10をダンパなど(図示せず)で閉鎖するなどの手段を用いるとよい。
以上のように、渦流ファン12を正転と逆転との両方の動作が可能とすることにより、渦流ファン12内でのホコリの堆積を防止する方法として効果がある。
(実施の形態3)
図6は、本発明の第3の実施の形態における空気調和機の渦流ファンの正転、逆転動作の制御方法を示す概略図である。尚、上記実施の形態における空気調和機と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
第3の実施の形態の内容は、図6に示すように、吸引排気装置6の送風手段としての渦流ファン12を、室内機1からのフィルタ清掃装置20の動作信号(図示せず)により、正転方向に高い回転数にて回転し、フィルタ4に付着したホコリを、吸い込みノズル5にて吸引し、吸い込みダクト7、渦流ファン12、排気ダクト8を介して屋外に排出し、フィルタ清掃作業は終了するが、この後第1の所定時間(T1)後に、渦流ファン12の回転数を正回転時より低い回転数にて、第2の所定時間(T2)逆転運転を行うものである。
この正回転時停止後、第1の所定時間(T1)後に、第2の所定時間(T2)、正回転時より低い回転数にて渦流ファン12を逆転動作させることにより、吸い込んだホコリが、何らかの原因で吸い込みダクト7や排気ダクト8内で引っ掛かり残存した場合においても、渦流ファン12を低い回転数で逆転運転させることにより、ホコリの引っ掛かりが外れ、次回のフィルタ清掃装置20の動作時に残存していたホコリを屋外に排出させることができ、吸い込みダクト7や排気ダクト8内でホコリが詰まることを防止できる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機の渦流ファンは、一般のファンのようにファン内部翼間を流れが通過することが少なく、渦流ファンの回転にともなうようにファン周辺部を流れが通過し、流れとファンの相対速度も小さいため、渦流ファンへのホコリの堆積が無く、吸引性能に優れたもので、家庭用、業務用の各種空気調和機に適用できる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の断面図 同空気調和機のフィルタ清掃装置の斜視図 同フィルタ清掃装置の吸引排気装置の斜視図 (a)同吸引排気装置の渦流ファンの断面図(b)図4(a)のB−B断面図(c)図4(a)のA−A断面図 本発明の実施の形態2における空気調和機の渦流ファンの動作を説明する図 本発明の実施の形態3における空気調和機の渦流ファンの正転、逆転動作の制御方法を示す概略図 従来の空気調和機に搭載されたフィルタ清掃装置の斜視図 同フィルタ清掃装置の吸引排気装置の平面図
1 室内機
2 熱交換器
3 本体送風ファン
4 フィルタ
5 吸い込みノズル(ホコリ除去手段)
5a 吸引口
6 吸引排気装置
7 吸い込みダクト
8 排気ダクト
9 吸入口
10 排出口
11 ケーシング
12 渦流ファン
13 ストリッパ部
14 羽根
15 流路
16 ダンパ機構
17 開口部
18 凹部
19 モータ

Claims (5)

  1. 熱交換器と、前記熱交換器の上流側に配され流入する空気中のホコリを捕獲するフィルタと、前記フィルタに付着したホコリを除去するホコリ除去手段と、ホコリ除去手段で除去されたホコリを吸引・排気する吸引排気装置とを備え、前記吸引排気装置は、渦流ファンと、前記渦流ファンを駆動するモータと、前記渦流ファンを収納すると共に吸入口と排出口を有する略U字形のケーシングとから形成され、前記吸入口と前記ホコリ除去手段とを連通し、前記排出口を、排気ダクトを介して室外と連通させ、かつ、前記渦流ファンは正転と逆転の両方の動作を可能とし、前記渦流ファンの正転動作の前後何れかまたは両方で正転時よりも低い回転数による逆転動作をさせ、逆転動作時は前記排出口をダンパなどで閉鎖することを特徴とする空気調和機。
  2. ホコリ除去手段を、フィルタの風上側で移動可能で、前記フィルタに付着したホコリを吸引する吸い込みノズルで形成したことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. ホコリ除去手段より下流側で、かつ渦流ファンより上流側に、室内空気を取り入れるための開口部およびその開口部を開閉するダンパ機構を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の空気調和機。
  4. 渦流ファンは、流入した空気を搬送昇圧する複数枚の羽根から構成され、吸引排気装置は、ケーシングの吸入口と排出口を隔離するストリッパ部を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機。
  5. 渦流ファンは、流入した空気を搬送昇圧する複数枚の羽根から構成され、且つ外周部に複数個の凹部または凸部を有し、吸引排気装置は、ケーシングの吸入口と排出口を隔離するストリッパ部を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機。
JP2007028921A 2007-02-08 2007-02-08 空気調和機 Active JP5082478B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007028921A JP5082478B2 (ja) 2007-02-08 2007-02-08 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007028921A JP5082478B2 (ja) 2007-02-08 2007-02-08 空気調和機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008190837A JP2008190837A (ja) 2008-08-21
JP5082478B2 true JP5082478B2 (ja) 2012-11-28

Family

ID=39751101

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007028921A Active JP5082478B2 (ja) 2007-02-08 2007-02-08 空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5082478B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104747472A (zh) * 2013-12-27 2015-07-01 美蓓亚株式会社 涡流风扇

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011122748A (ja) * 2009-12-09 2011-06-23 Panasonic Corp 空気調和機
JP6128525B2 (ja) * 2013-12-27 2017-05-17 ミネベアミツミ株式会社 渦流ファン
CN107883558A (zh) * 2017-10-02 2018-04-06 广东美的制冷设备有限公司 挡风板、空调器室内机及空调器

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101049433B1 (ko) * 2003-09-12 2011-07-15 파나소닉 주식회사 공기 조화기
JP4860131B2 (ja) * 2004-10-01 2012-01-25 パナソニック株式会社 空気調和機の塵埃吸引装置の制御方法
JP4349327B2 (ja) * 2005-05-25 2009-10-21 パナソニック株式会社 渦流ファン

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104747472A (zh) * 2013-12-27 2015-07-01 美蓓亚株式会社 涡流风扇
CN104747472B (zh) * 2013-12-27 2018-04-27 美蓓亚株式会社 涡流风扇

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008190837A (ja) 2008-08-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101049433B1 (ko) 공기 조화기
JP4839814B2 (ja) レンジフード
JP5031729B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP5082478B2 (ja) 空気調和機
JP4679387B2 (ja) 送風装置
JP2007038126A (ja) 空気清浄機
JP4932491B2 (ja) エアフィルタの自動清掃機能付き室内ユニットを備えた空気調和機
JP3992722B2 (ja) 空気調和機
JP2019045025A (ja) 空気調和機
JP4860131B2 (ja) 空気調和機の塵埃吸引装置の制御方法
JP2007101107A (ja) 空気調和機
JP4341335B2 (ja) 換気装置付空気調和機
JP4134768B2 (ja) 空気調和機
JP2007298210A (ja) 空気調和機
JP2010107150A (ja) 空気調和機
JP2008089273A (ja) 空気調和機
JP4709039B2 (ja) 空気調和機の室内機
WO2007037198A1 (ja) フィルター清掃装置及びこれを備えた空気調節装置
JP2008111568A (ja) 空気調和機
JP4670593B2 (ja) 空気調和機
JP2006105591A (ja) 空気調和機のフィルター装置
JP3888027B2 (ja) 空気清浄器
JP2004353966A (ja) 空気調和機
JP2010243101A (ja) 空気調和装置
JP2010236722A (ja) 空気清浄機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090908

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091014

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110620

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110712

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110810

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120131

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120221

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120807

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120820

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5082478

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150914

Year of fee payment: 3