JP6128525B2 - 渦流ファン - Google Patents

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Description

本発明は、渦流ファンに関する。
従来、送風手段として渦流ファンが知られている。この渦流ファンとして、吸入口と排出口を有する略U字形のケーシングに渦流ファンを駆動するモータと渦流ファンを収納した構成が知られている(例えば、特許文献1参照)。
渦流ファンは、ケーシングの吸入口から吸入された気体が羽根の先端からケーシングの流路内に放出され、流路内を旋回して羽根根元に帰る流動を繰り返して昇圧する。このため高静圧化・高効率化を図るためにはインペラと気体の接触面積を増やすことが効果的である。接触面積を増やすために、アウターロータ型モータのロータ部にインペラを一体に形成し、インペラの羽根が接触するハブを羽根の軸方向上下に突出させて風量を増やすことができる渦流ファンが知られている(例えば、特許文献2参照)。
特許文献2に記載の渦流ファンは、羽根の中央の仕切りを羽根外周よりも外側に延出させて気体への接触面積を増やしている。
特開2008−190837号公報 特開2003−56485号公報
しかしながら、特許文献2に記載の渦流ファンを特許文献1に記載の吸入口と排出口を有する略U字形のケーシングに用いた場合、図8に示すように、インペラ101の羽根102の先端から放出された空気がケーシング103の流路104内で渦を巻くように流動するので、羽根102の基端部分に空気が停滞する場所が発生することがわかった。
このような停滞した空気は入り口側に戻るため常に停滞した状態が続くことになるので、流路104内の空気を十分に生かせないことから、その分、静圧特性が低くなっていると考えられる。
そこで、本発明は、上記課題に鑑みなされたものであって、流路内における空気の停滞を防止し、流路の容量を十分に生かすことで静圧特性を向上した渦流ファンを提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、
(1)渦流ファンであって、空気を流入する吸気口と前記流入した前記空気を排出する排気口との間を舌部によって離間したケーシングと、前記ケーシングの内側に配置され、ハブの外周中間部に形成された軸方向の上下を仕切る円盤状の仕切りと前記仕切りの外周よりも前記ハブ側の位置であって前記仕切りの上下面に形成された羽根とを有するインペラと、前記インペラを回転させるアウターロータ式モータとを備え、前記羽根が、前記ハブの外周近傍の位置から前記ハブとの接合部まで、前記ハブ側に向かって前記仕切りから離れる方向に軸方向の幅が広がったフィレットまたは傾斜を有する。
(2)上記(1)の発明において、前記ハブの中心に固定されるロータシャフトと、前記ハブの内周面にロータヨークを介して取り付けられるロータマグネットとを備え、前記ハブが前記アウターロータ式モータのロータハウジングとして用いられている。
本発明の渦流ファンによれば、流路内における空気の停滞を防止し、流路の容量を十分に生かすことで静圧特性を向上した渦流ファンを提供することができる。
本発明の実施形態に係る渦流ファンの斜視図である。 本発明の実施形態に係る渦流ファンの側断面図である。 本発明の実施形態に係る渦流ファンのインペラを示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る渦流ファンのインペラを示す側面図である。 本発明の実施形態に係る渦流ファンのインペラを示す側断面図である。 本発明の実施形態に係る渦流ファンの作用を示す要部側断面図である。 実施例及び比較例の測定結果を示すグラフである。 従来例に係る渦流ファンの作用を示す要部側断面図である。
以下、本発明に係る好適な実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通じて同じ要素には同じ符号を付して説明する。
まず、渦流ファンの全体構成について、図1及び図2を参照して説明する。
[渦流ファン]
図1は、本発明の実施形態に係る渦流ファンの斜視図、図2は、本発明の実施形態に係る渦流ファンの側断面図である。
本発明の実施形態に係る渦流ファン1は、図2に示すように、ケーシング10と、インペラ20と、アウターロータ式モータ30とを備えて構成されている。
ケーシング10は、図1に示すように、吸気口11と排気口12を有する略U字形であり、その内側にインペラ20及びアウターロータ式モータ30を収容して、いわゆるアウターロータ型の渦流ファン1が構成されている(図2参照)。ケーシング10の内部には、その中心部であるモータ収容部13と、モータ収容部13の周囲に形成される流路14とが形成されている。
流路14は、吸気口11と排気口12に連通して略U字形の送風流路を形成している。また、流路14の一部には、吸気口11と排気口12の間で流路14を絞り込む舌部15が形成されており、この舌部15によって排気口12側から吸気口11側への空気の流入を規制している。
インペラ20は、アウターロータ式モータ30のロータハウジングとして機能する円筒状のハブ21と、ハブ21の外周から外側方に延出して流路14を上下に仕切る仕切り22と、仕切り22の上下面に突出形成された多数の羽根23とを一体的に備えている。
アウターロータ式モータ30は、軸受ハウジング31と、軸受ハウジング31の外周部に固定されるステータ32と、ステータ32の外周部と対向するように配置されるロータ33とを備えている。
軸受ハウジング31は、内周部に上下一対の軸受34が装着される円筒状の部材であり、ケーシング10の底部に形成される嵌合筒部16に嵌合することにより、ケーシング10の内部中央位置に立設される。
ステータ32は、軸受ハウジング31の外周部に固定されるステータコア35と、ステータコア35のコイル巻装部に設けられるインシュレータ36と、インシュレータ36を介してステータコア35に巻装される複数のコイル37とを備えて構成されている。
ロータ33は、ハブ21の内側に一体的に設けられるロータヨーク38と、ロータヨーク38の内周部に周方向に装着される複数または単体のロータマグネット39と、ハブ21またはロータヨーク38の中心に固定されるロータシャフト40とを備え、このロータシャフト40が軸受34を介して軸受ハウジング31に支持されることにより、ロータシャフト40を中心として回転するように構成されている。
そして、アウターロータ式モータ30は、電源部(図示せず)から所定のタイミングで複数のコイル37に順次電流を供給することにより、ロータ33と一体のインペラ20を回転させる、いわゆるアウターロータ型の渦流ファン1を構成している。
つぎに、本発明の要部であるインペラ20の構造について、図3〜図6を参照して説明する。
[インペラ構造]
図3は、本発明の実施形態に係る渦流ファンのインペラを示す斜視図、図4は、本発明の実施形態に係る渦流ファンのインペラを示す側面図、図5は、本発明の実施形態に係る渦流ファンのインペラを示す側断面図、図6は、本発明の実施形態に係る渦流ファンの作用を示す要部側断面図である。
これらの図に示すように、本実施形態のインペラ20は、ハブ21と、ハブ21の外周中間部に形成された軸方向の上下を仕切る円盤状の仕切り22と、仕切り22の外周22aよりもハブ21側の位置であって仕切り22の上下面に形成された多数の羽根23とを有する。
多数の羽根23は、ハブ21の外周24から放射方向に延出しており、隣接する羽根23との間には、空気が流入する溝状の空間が形成されている。なお、本実施形態の羽根23は、ハブ21の外周24から放射方向に沿って先端側が回転方向下流側に湾曲するように延出されているが、直線的に延出する羽根形状としてもよいし、時には上流側に湾曲するように延出していてもよい。
上記のように構成されたインペラ20を回転させると、吸気口11からケーシング10の流路14に進行した空気は、インペラ20の羽根23による搬送昇圧作用を受けて排気口12に向けて搬送される。排気口12の近傍まで搬送された空気は、舌部15によって吸気口11側への戻りが規制され、排気口12から排出される。
羽根23による搬送昇圧作用は、流路14内の空気が、インペラ20の回転に応じて羽根23の先端から流路14内に放出され、流路14内を旋回して再び羽根23の基端側に帰るという流動を繰り返すことにより行われる。このとき、図8に示す従来例のように、羽根102の高さが一定であると、流路104内の空気が上手く攪拌されず、羽根102の基端部分に空気が停滞する場所が発生する。その結果、流路104の容量を十分に生かすことができず、渦流ファンの高静圧化や高効率化を図ることが困難になる。
そこで、本発明の実施形態に係る渦流ファン1のインペラ20では、羽根23が、ハブ21の外周24近傍の位置からハブ21との接合部まで、ハブ21側に向かって仕切り22から離れる方向に湾曲して軸方向の幅が広がったフィレット23aを有する構成とした。
このような羽根23を備えたインペラ20によれば、図6に示すように、羽根23はハブ21の接合部に近づくにつれて、上側の羽根23は上方(軸方向)に幅が広がり、下側の羽根23は下方(軸方向)に幅が広がるので、羽根23の基端部に停滞していた空気を撹拌することが可能となり、その結果、流路14内における空気の停滞を防止し、流路14の容量を十分に生かした効率の良い送風を行なうことができる。
本実施形態のインペラ20では、仕切り22の上下面に羽根23を形成するにあたり、仕切り22の上面に形成される羽根23と、仕切り22の下面に形成される羽根23の両方にフィレット23aを形成しているが、上下いずれか一方の羽根23にフィレット23aを形成するようにしてもよい。
尚、本実施形態の羽根23は、ハブ21の外周24近傍の位置からハブ21との接合部まで、ハブ21側に向かって仕切り22から離れる方向に湾曲して軸方向の幅が広がったフィレット23aを有しているが、湾曲せずに軸方向の幅が広がった傾斜を有していてもよい。
以上に述べた実施形態の渦流ファン1によれば、空気を流入する吸気口11と流入した空気を排出する排気口12との間を舌部15によって離間したケーシング10と、ケーシング10の内側に配置され、ハブ21の外周中間部に形成された軸方向の上下を仕切る円盤状の仕切り22と仕切り22の外周よりもハブ21側の位置であって仕切り22の上下面に形成された羽根23とを有するインペラ20と、インペラ20を回転させるアウターロータ式モータ30とを備え、羽根23が、ハブ21の外周24近傍の位置からハブ21との接合部まで、ハブ21側に向かって仕切り22から離れる方向に軸方向の幅が広がったフィレット23aまたは傾斜を有するので、流路14内における空気の停滞を防止し、流路14の容量を十分に生かした効率の良い送風を行なうことができる。
また、本実施形態の渦流ファン1は、ハブ21の中心に固定されるロータシャフト40と、ハブ21の内周面にロータヨーク38を介して取り付けられるロータマグネット39とを備え、ハブ21がアウターロータ式モータ30のロータハウジングとして用いられているので、インペラ20に対して、そのインペラ20を回転させるための、アウターロータ式モータを別途設ける場合に比べ、アウターロータ式モータの構造をコンパクトに構成することができる。
つぎに、本発明の実施例及び比較例について、図7を参照して説明する。
[実施例及び比較例]
図7は、実施例及び比較例の測定結果を示すグラフである。
実施例においては、図2〜図6に示す本発明のインペラを備えた渦流ファンを使用し、比較例においては、図8に示す従来のインペラを備えた渦流ファンを使用してP−Q特性(静圧−風量特性)の測定を行った。インペラの回転数は、5900rpmとした。
図7に示すように、実施例においては、比較例に比べて、最大静圧が約40Pa上昇し、中域(0.15m/min)付近での消費電力が約0.25Wほど低下した。停滞した空気は、空気の流れを阻害することから、インペラの回転に対する空気抵抗として作用していた可能性があり、本発明では、この停滞する空気を減少させているので消費電力を低減するという効果も合わせて得られたものと推察される。
このように、本発明による渦流ファンは、静圧特性を向上すると共に、消費電力の低減も可能であることが確認できた。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
1 渦流ファン
10 ケーシング
11 吸気口
12 排気口
13 モータ収容部
14 流路
15 舌部
16 嵌合筒部
20 インペラ
21 ハブ
22 仕切り
22a 外周
23 羽根
23a フィレットまたは傾斜
24 外周
30 アウターロータ式モータ
31 軸受ハウジング
32 ステータ
33 ロータ
34 軸受
35 ステータコア
36 インシュレータ
37 コイル
38 ロータヨーク
39 ロータマグネット
40 ロータシャフト

Claims (2)

  1. 渦流ファンであって、
    空気を流入する吸気口と前記流入した前記空気を排出する排気口との間を舌部によって離間したケーシングと、
    前記ケーシングの内側に配置され、ハブの外周中間部に形成された軸方向の上下を仕切る円盤状の仕切りと前記仕切りの外周よりも前記ハブ側の位置であって前記仕切りの上下面に形成された羽根とを有するインペラと、
    前記インペラを回転させるアウターロータ式モータとを備え、
    前記仕切りの上下面に形成された前記羽根の少なくとも一方の前記羽根が、前記ハブの外周近傍の位置から前記ハブとの接合部まで、前記ハブ側に向かって前記仕切りから離れる方向に軸方向の幅が広がったフィレットまたは傾斜を有することを特徴とする渦流ファン。
  2. 前記ハブの中心に固定されるロータシャフトと、
    前記ハブの内周面にロータヨークを介して取り付けられるロータマグネットとを備え、
    前記ハブが前記アウターロータ式モータのロータハウジングとして用いられていることを特徴とする請求項1に記載の渦流ファン。
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