JP5078760B2 - パーティション板の支持構造 - Google Patents
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Description
また、パーティション板を複数枚連結し、所望の大きさ、所望の形状の空間に区画するといったことも行われている。
このようなパーティション板を支持するものとして、たとえば特許文献1に記載されたものがある。
これは、パネル本体の下部に支持脚を収納可能に取り付け、パネルを起立させる際に、支持脚をパネル本体の面に対して直交する方向に伸ばして使用するものである。
その他には止め具にて床に固定する方式が取られている。
また、従来のものではパーティション板を起立させる構造が複雑となり、パーティション板の組立に手間を要したり、製造コストや加工工数が増加してしまうといった問題があった。
さらにまた、組立後の変更、撤去が容易でなかった。
そのため本発明は、ベース板に着脱可能に取り付けた支柱によって、パーティション板の側端あるいはそこに取付けられた支持枠を挟み込むことによって、パーティション板の起立を簡素な構成で保持可能とした。
さらに、断面が略コの字形状のクリップによってパーティション板の支持枠を挟み込むことによって、連結したパーティション板の位置ずれが防止できるように構成した。
支柱を略円柱形状に形成し、支持枠の外面に弓形状の窪みを設け、該窪みに支柱を嵌め込むことによって位置ずれが防止できるように構成した。
支持枠を略コの字形状に形成することにより、パーティション板の本体部に容易に取り付けることができ、またパーティション板を容易に製造できる構造となっている。
円柱形状の支柱を支持枠の外面に設けられた窪みに嵌め込むことにより、支柱によって安定して支持枠を保持することができる。そしてパーティション板間の隙間を防止できる。
図1は、パーティション板をL字形状に連結した状態を示す斜視図である。図2はベースを示す図であり、図2(a)はベースの上面図、図2(b)はベースの正面図である。図3は、パーティション板の支持構造を示す上面図である。
なお図2では、ベース2を図示するため、パーティション板を省略してある。
また図3は、パーティション板の内部構造を図示するためパーティション板1A、1Bの断面を示してある。
パーティション板1A、1Bの接続部の下部には、一部を示してあるベース2が設けられている。
ベース2は、パーティション板1A、1Bと地面との間に挟み込まれるベース板21と、ベース板21から上方向に立ち上がる複数の支柱3とより構成されている。
支柱3(31、32、33、34、図3参照)によってパーティション板1A、1Bの支持枠4A、4Bを挟み込むことによって、パーティション板1A、1Bの起立が保持されている。
上枠11、下枠12および横枠13は、板本体部10の各端部を覆うようにして取り付けられているため、板本体部10の上枠11、下枠12および横枠13が取り付けられた部分の厚みは、板本体部10の厚みよりも厚くなっている。
凹部42は弓形状に窪んでおり、詳しくは後述する支柱3によって挟み込まれた場合に各凹部42内に支柱3が落し込まれる。
この凹部42に支柱3を落とし込む構成としたので、パーティション板と支柱3との位置のずれが防止され、支柱3によってパーティション板1Aの起立を安定して保持することができる。
凸部44の突出高さは、枠本体部41を板本体部10に取り付けた状態で、凸部44の先端が板本体部10に当接する高さとなっている。これにより、支持枠4が板本体部10から外れる方向に移動しようとした場合、凸部44が横枠13に係合し、支持枠4Aが板本体部10から脱落することが防止される。
図1に示すように、枠本体部41の上部には正方形状のコーナーキャップ45Aが取り付けられている。
パーティション板1Bや支持枠4Bも、パーティション板1Aや支持枠4Aと同じ構成となっている。また支持枠4Bは、支持枠4Aと同様に上部にコーナーキャップ45Bを備えている。
ベース板21は、長円形状に形成されている。ベース板21の下面には、長方円形状の長手方向の両端部にそれぞれ2つ、およびベース板21の中央部に1つの合計5つのクッション材23が取り付けられている。
説明を容易にするため、図2(a)において、右端から順に上下方向にラインA〜Eを付す。またベース板21の図2(a)中の上下方向の中央位置に、左右方向に延びるラインFを付す。
なおラインCは、ベース板21の長手方向の中央位置である。
取付穴A1と取付穴E1とは、図2(a)中の上下方向の位置が同じである。同様に、取付穴A2と取付穴E2、取付穴B1と取付穴D1、取付穴B2と取付穴D2、取付穴B3と取付穴D3は、図2(a)中の上下方向の位置が同じである。
パーティション板1Aは、支持枠4Aの側面とパーティション板1Bの支持枠4Bの先端面とを当接させることによってL字形状に配置され、支柱31、32と支持枠4Bの先端面とで挟み込まれることによって起立が保持される。
なおパーティション板1A、1Bは、所定の支柱3間に上方側から支持枠4A、4Bを差し込むことによってベース2に組み付けられている。
図4に、クリップ5の詳細を示す。
クリップ5は、上方から見たときに略コの字形状に形成されている。
クリップ5において、コの字形状開口側端部の一方(図4中の左側の端部)は、上方側から見たときにコの字形状内側に膨出する弓形状の付勢端51となっている。コの字形状開口側端部の他方の端部(図3中の右側の端部)は、コの字形状内側に向けて伸びる爪部52を備えている。
クリップ5のコの字形状内側の幅は、支持枠4A、4Bを挟み込むことができる幅に設定されている。
クリップ5は金属等の弾力性を有する材料で形成されている。
クリップ5は弾性体で形成されているため、クリップ5の取り付け時において付勢端51が支持枠4Aを支持枠4B側に付勢する。
これにより、支持枠4A、4Bの上端側において支持枠4A、4Bの接続を確実なものとすることができる。
ベース板21に設けられた取付穴22の配置の詳細について図2(a)を用いて説明する。
図2(a)において、ラインBとラインDとは平行となっており、取付穴B1と取付穴D1の間隔、および取付穴B3と取付穴D3の間隔は、取付穴B2と取付穴D2の間隔と同じとなっている。
したがって上記の例と同様に、取付穴B1、D1に取り付けられた支柱3によって支持枠4A、4Bを挟み込み、あるいは取付穴B3、D3に取り付けられた支柱3によって支持枠4A、4Bを挟み込んでパーティション板1A、1Bの起立を保持することができる。(詳しくは後述する図6(a)、(b)参照)
したがって、取付穴A1、A2に取り付けられた支柱3によって支持枠4A、4Bを挟み込み、あるいは取付穴E1、E2に取り付けられた支柱3によって支持枠4A、4Bを挟み込んでパーティション板1A、1Bの起立を保持することができる。(詳しくは後述する図8の(a)参照)
まず、仕切る空間の端部など、他と接続されないパーティション板の端部の起立をベース2によって保持する場合について説明する。
図5および図6に示すように、取付穴B3、C2、D3にそれぞれ取り付けられた支柱3(35、36、37)によってパーティション板1Cの支持枠4Cを3方向から挟み込んでパーティション板1Cの起立を保持する。
図6(b)に示すように、取付穴B1、D1にそれぞれ取り付けられた支柱3(38、39)によってパーティション板1Dの支持枠4Dを挟み込んでパーティション板1Dの起立を保持する。
支柱38、39によって支持枠4Dを保持した状態で支持枠4Dの先端面がベース板21の端縁と整合するように、取付穴B1、D1がベース板21に設けられている。
支持枠4Dの先端面がベース板21の端縁と整合しているので、支持枠4Dを壁等に隙間なく当接させた状態でパーティション板1Dを設置することができる。
図7および図8(a)に示すように、取付穴D2、E1、E2、B3、B2にそれぞれ支柱3(61、62、63、64、65)を取り付ける。
支柱61、65によって、パーティション板1Eの支持枠4Eが挟み込まれて起立が保持され、支柱62、63によって、パーティション板1Fの支持枠4Fが挟み込まれて起立が保持される。
支柱64と、支持枠4Eの先端面と、支持枠4Fの先端面とによってパーティション板1Gの支持枠4Gが挟み込まれて起立が保持される。
なお、支柱62、63を取付穴A1、A2に取り付け、パーティション板1Fを支持枠4Gから図8の(a)中の下方側に伸びるようにして接続してもよい。
図8(b)に示すように、取付穴B2、B3、D3、D2にそれぞれ支柱3(66、67、68、69)を取り付ける。
支柱66、69によってパーティション板1Jの支持枠4Jを挟み込み、支柱67、68によってパーティション板1Hの支持枠4Hを挟み込んで起立を保持する。
また取付穴B2と取付穴B3、または取付穴D2と取付穴D3の間隔は、支柱66〜69によって支持枠4H、4Jを挟み込んだときに互いの先端面が当接する位置となっている。これにより、パーティション板1J、1Hの支持枠4J、4Hがそれぞれ3点で挟み込まれた状態となり、確実に起立を保持することができる。
なお図示しないが、支持枠4J、4Hの上方部においてクリップ5を取り付け、互いに位置がずれることが無いように、確実に保持されている。
パーティション板をベース2に組み付ける際に、パーティション板をベース2の上方から支柱3の間に差し込むだけでよいので、組み付けが非常に容易である。
またクリップ5を用いて隣り合うパーティション板の支持枠同士を固定することにより、パーティション板同士の位置がずれることなく確実に保持することができる。
2 ベース
3、31〜39、61〜69 支柱
4A〜4H、4J 支持枠
5 クリップ
22、A1、A2、B1〜B3、C1、C2、D1〜D3、E1、E2 取付穴
Claims (8)
- ベースによって、空間を区画するパーティション板の起立を保持したパーティション板の支持構造において、
前記ベースは、ベース板と、該ベース板に着脱可能に取り付けた少なくとも2つ以上の支柱とによって構成され、
前記支柱によって前記パーティション板の側端を挟み込むことによって該パーティション板の起立の保持を行うことを特徴とするパーティション板の支持構造。 - 前記パーティション板が、板状の本体部と、該本体部の所定位置に取り付けられた支持枠とによって構成され、
前記支持枠は、横断面が略コの字形状に形成され、
前記支持枠は、前記本体部の端部にコの字形状開口側が嵌め込まれることによって取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のパーティション板の支持構造。 - 前記ベース板上において、支持枠同士を隣接させてパーティション板を接続した状態で起立を保持可能な所定位置に前記支柱が着脱可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のパーティション板の支持構造。
- 前記所定位置は、前記パーティション板2枚を直線状に接続した状態、前記パーティション板2枚をL字形状に接続した状態、または前記パーティション板3枚をT字形状に接続した状態で起立を保持可能な位置であることを特徴とする請求項3に記載のパーティション板の支持構造。
- 断面略コの字形状のクリップを備え、
2枚の前記パーティション板を接続した状態で、隣接させた前記支持枠同士を前記クリップの断面コの字形状開口側に嵌め込むことによって前記接続させた2枚のパーティション板を保持することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載のパーティション板の支持構造。 - 前記パーティション板において前記支柱によって保持される支持枠の1つは、2つの支柱によって挟持される、3つの支柱によって挟持される、1つの支柱と他のパーティション板に取り付けられた2つの支持枠によって挟持される、または2つの支柱と他のパーティション板に取り付けられた1つの支持枠によって挟持される、のいずれかであることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載のパーティション板の支持構造。
- 前記支柱は、略円柱形状に形成され、
前記支持枠の外側の各面には、前記支柱を嵌め込むための弓形状の窪みが設けられていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載のパーティション板の支持構造。 - パーティション板の起立を保持するベースであって、
前記パーティション板と地面との間に設置されるベース板と、
ベース板の所定位置に着脱可能に取り付けられた少なくとも2つ以上の支柱とより構成され、
前記支柱は上方に向けて伸び、前記支柱によって前記パーティション板を挟み込むことによってパーティション板の起立を保持可能であることを特徴とするベース。
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