JP3136238U - 複合ユニット家具 - Google Patents

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Abstract

【課題】組み立てが容易でしかも組み立て後であっても、その全体サイズを変更可能で、かつデザイン性に優れる複合ユニット家具を提供する。
【解決手段】底板16、天井板17及びこれの端部を連接する左右の側板18、19を有し、左右の側板18、19には上下に貫通する連通孔20、21をそれぞれ備えた複数の角筒体11と、連通孔20、21に挿通可能な長尺の第1の連結部材12とを有し、左右の側板18、19のうち一方の側板18の連通孔20と他方の側板19の連通孔21の位置を合わせて上下に互い違いに配置した角筒体11を、連通孔20、21を挿通する第1の連結部材12で連結した。
【選択図】図1

Description

本考案は、例えば、本棚や物置き等のラック、引き出し付の収納具、その他の物置等に利用可能な複合ユニット家具に関する。
例えば、ユニット家具は用途に応じて種々の寸法のものがあり、通常は所定の板材を組み合わせて所定の大きさのものを造るようになっている。更には、ラック等の場合には適当に仕切りがあった方が収納が容易となる。そこで、特許文献1に記載されているような組み立て棚や、特許文献2で提案されているような押し入れユニットが提案されている。
特開2007−409号公報 特開2000−240274号公報
しかしながら、特許文献1記載の組み立て棚においては、十字板ユニットをその板端部で連接して全体を組み立てるので、板(特に水平部分)の強度が下がるという問題があった。また、組み立て棚の上下端や左右端は板端が開放となり、仮に天井板、側板及び底板を配置するにしても、周囲に形成される棚は幅や高さが1/2となるので、デザイン性が悪いという問題があった。
そして、特許文献2記載の押し入れユニットは、棚の形状は部材によって決定され、組み立て後の寸法変更の自由度が殆どないという問題があった。
本考案はかかる事情に鑑みてなされたもので、組み立てが容易でしかも組み立て後であっても、その全体サイズを変更可能で、かつデザイン性に優れる複合ユニット家具を提供することを目的とする。
前記目的に沿う第1の考案に係る複合ユニット家具は、底板、天井板及びこれの端部を連接する左右の側板を有し、該左右の側板には上下に貫通する連通孔をそれぞれ備えた複数の角筒体と、前記連通孔に挿通可能な長尺の第1の連結部材とを有し、
前記左右の側板のうち一方の側板の連通孔と他方の側板の連通孔の位置を合わせて上下に互い違いに配置した前記角筒体を、前記連通孔を挿通する前記第1の連結部材で連結している。
ここで、底板、天井板及び左右の側板、並びに連結部材の材質は、木材又は硬質のプラスチック材であることが好ましいが、陶器、磁器を含むセラミックス、金属等であってもよい。
また、第2の考案に係る複合ユニット家具は、第1の考案に係る複合ユニット家具において、左又は右の端部にあって、上下に位置する前記角筒体のそれぞれ左及び右の側板は、前記連通孔にその上部及び下部にそれぞれ形成された突出部が嵌入する第2の連結部材で連結されている。この第2の連結部材は、その主要部が側板と同一の幅を有する板材であることが好ましいが、必ずしも板材に限定されず、例えば、断面円形の棒材であってもよい。
第3の考案に係る複合ユニット家具は、第1の考案に係る複合ユニット家具において、左又は右の端部にあって、上下に位置する前記角筒体のそれぞれ左及び右の側板は、前記連通孔に挿通する第3の連結部材で連結されて、しかも該第3の連結部材には、前記第1の連結部材に一端部が片持ち状態で取付けられた前記角筒体の他端部を支持するストッパーが設けられている。
第4の考案に係る複合ユニット家具は、第1〜第3の考案に係る複合ユニット家具において、最下部の前記角筒体の下には前記第1の連結部材で連結された底基板が設けられている。ここで、「第1の連結部材で連結された底基板」には、底基板に第1の連結部材の下端部が嵌入する貫通孔又は有底の上向き穴が形成されている場合も含む。
第5の考案に係る複合ユニット家具は、第1〜第4の考案に係る複合ユニット家具において、最上部の前記角筒体の上には前記第1の連結部材で連結された天井基板が設けられている。ここで、「第1の連結部材で連結された天井基板」には、天井基板に第1の連結部材が嵌入する貫通孔又は有底の下向き穴が形成されている場合も含む。
第6の考案に係る複合ユニット家具は、第1〜第5の考案に係る複合ユニット家具において、前記第1の連結部材は板状体である。
また、第7の考案に係る複合ユニット家具は、第1〜第5の複合ユニット家具において、前記第1の連結部材は棒状体である。
以上の第1〜第7の考案においては、一つの板に対して連通孔は一つの場合の他、複数の場合があり、特に、第1の連結部材が棒状の場合は実装、経済及び強度的効果がある。また、以上の複合ユニット家具において、天井部、底部、左又は右側部に長尺の補強板や基板を配置することもでき、これによって、複合ユニット家具を更に補強することもできる。
また、当然のことながら、この複合ユニット家具を上下方向を水平方向に変えて使用する場合も本考案は適用される。
請求項1〜請求項7記載の複合ユニット家具は、一方の側板の連通孔と他方の側板の連通孔の位置を合わせて上下に互い違いに配置した各角筒体を、連通孔を挿通する第1の連結部材で連結しているので、角筒体を上下及び左右方向に延長して繋ぐことができる。これによって、複合ユニット家具の大きさを変えることができる。
そして、角筒体の大きさは変わらないので、全体として同一寸法又は同一形状の空間の棚を形成できる。
請求項2記載の複合ユニット家具は、左又は右の端部にあって、上下に位置する角筒体のそれぞれ左及び右の側板は、連通孔にその上部及び下部にそれぞれ形成された突出部が嵌入する第2の連結部材で連結されているので、そのままでは側方に形成されるコ字状の空間部も箱として利用でき、しかも、片持ち状態の上部位置にある角筒体の保持が可能となり、複合ユニット家具全体の補強をすることができる。
請求項3記載の複合ユニット家具は、左又は右の端部にあって、上下に位置する角筒体のそれぞれ左及び右の側板は、連通孔に挿通する第3の連結部材で連結されて、しかも第3の連結部材には、第1の連結部材に一端部が片持ち状態で取付けられた角筒体の他端部を支持するストッパーが設けられているので、そのままでは側方に形成されるコ字状の空間部も箱として利用でき、しかも、片持ち状態の上部位置にある角筒体の保持がストッパーで可能となり、複合ユニット家具全体の補強をすることができる。
請求項4記載の複合ユニット家具は、最下部の角筒体の下には第1の連結部材で連結された底基板が設けられているので、複合ユニット家具の強度を向上させることができる。
請求項5記載の複合ユニット家具は、最上部の角筒体の上には第1の連結部材で連結された天井基板が設けられているので、複合ユニット家具の天井部を補強できると共に、隣り合う角筒体で形成された空間の上部を閉塞して六面体空間を形成できる。
請求項6記載の複合ユニット家具は、第1の連結部材は板状体であるので、十分な強度を有して連接される角筒体を連結することができる。
そして、請求項7記載の複合ユニット家具は、第1の連結部材は棒状体であるので、製作が容易であり、一つの板材に対して複数本用いることによって、十分な強度を発揮できる。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施の形態につき説明し、本考案の理解に供する。
ここで、図1(A)、(B)は本考案の第1の実施の形態に係る複合ユニット家具の平面図及び正面図、図2は同複合ユニット家具の構造を示す斜視図、図3(A)は角筒体の平面図、(B)は同正面図、図4は本考案の第1の実施の形態の変形例に係る角筒体の正面図、図5(A)は支持板の正面図、(B)は同側面図、図6は本考案の第2の実施の形態に係る複合ユニット家具の説明図、図7は本考案の第3の実施の形態に係る複合ユニット家具の説明図である。
図1(A)、(B)、図2に示すように、本考案の一実施の形態に係る複合ユニット家具10は、複数の角筒体11と、これらを連結する第1の連結部材の一例であって長尺の板状体となった連結板12と、下部及び上部に配置された底基板13と天井基板14と、これらの背面を覆う裏板15とを有している。以下、これらについて詳しく説明する。
図3(A)、(B)に示すように、それぞれの角筒体11は、底板16、天井板17及びこれの端部を連接する左側板18及び右側板19を有している。左側板18及び右側板19には上下に貫通する連通孔20、21が設けられている。連通孔20、21の幅aは左側板18及び右側板19の板厚の1/3〜4/5程度である。また、連通孔20、21の長さbは左側板18及び右側板19の幅の1/2〜4/5程度が好ましい。連通孔20、21の位置は、左側板18及び右側板19の中央にあるのが好ましいが、右側又は左側、更には前側又は後ろ側に寄っていてもよい。底板16、天井板17、左側板18及び右側板19は、例えば縦横が10〜80cm、厚みが、通常10〜40mm程度であるが、本考案はこの数字に限定されるものではなく、更に大きい場合、あるいは小さい場合もあり得る。
この実施の形態では、左側板18及び右側板19は、それぞれ底板16及び天井板17の水平側端部に連結されているが、図4に示すように、左側板22及び右側板23の上端、下端に天井板25、底板24が被さって繋がっている角筒体26、それぞれの底板、天井板、左側板及び右側板の端面が斜めに切断されて接合されている角筒体、底板、天井板、左側板及び右側板の端面に歯を形成して噛合状態で接合されている角筒体、全体が一体で構成されている角筒体であっても本考案は適用される。要は周囲の枠が四角筒状を形成している角筒体であれば、各板の連結態様を問わず本考案は適用される。この場合、側板の上下に配置される天井板及び底板も含めて、即ち、領域K、Lが、本考案において、左側板及び右側板として機能する。
連結板12は上下に互い違いに配置された角筒体11の左側板18及び右側板19を繋ぐもので、それぞれ同一大きさの連通孔20、21を貫通して配置される。従って、連結板12の断面大きさは、連通孔20、21の断面より僅少の範囲(例えば0.1〜1mm)で小さくなっている。連結板12の長さは、積み上げる角筒体11の高さ分は必要であり、上下に天井基板14及び底基板13を有する場合は、その厚み分もカバーできる長さとするのがよい。連結板12、底基板13及び天井基板14の材質は、角筒体11の材質と同一のものが好ましい。
底基板13及び天井基板14は、最下部の角筒体11の下及び最上部の角筒体11の上にそれぞれ連結され、底基板13及び天井基板14は横方向に並べる角筒体11の全長に対応する長さを有する。そして、底基板13及び天井基板14には、連結板12が嵌入可能な貫通孔27、28が設けられ、この連結板12を介して全体を一体的に連結している。底基板13及び天井基板14は、隙間を有して隣り合う角筒体11を連結し、この複合ユニット家具10の強度を高めるものであるが、この複合ユニット家具10において必須の構成要件ではなく、いずれか一方又は双方を省略することもできる。
複合ユニット家具10の右側又は左側の端部に位置する角筒体11は、それぞれその内側にある左側板18及び右側板19を支持する連結板12による片持ち構造となるので、図1に示すように、左側の端部に位置する角筒体11の上下の隙間に第2の連結部材の一例である支持板30を、右側の端部に位置する角筒体11の上下の隙間に第2の連結部材の一例である支持板31を配置するのが好ましい。この支持板30、31は、図5(A)、(B)に示すように、上下に連通孔20、21に挿通可能な突出部32、33を備えて、上部の角筒体11の端部を支持すると共に、側板の役目もしている。なお、この支持板30、31も省略することは可能である。
複合ユニット家具10は、裏側に各角筒体11及び角筒体11同士又は角筒体11と支持板30、31で形成される六面体空間34の裏側を閉塞する裏板15を備えている。この裏板15は厚みが、例えば1〜5mm程度の板からなっている。この裏板15は省略することもでき、場合によっては、角筒体11又は六面体空間34の裏側のみに設けることも可能である。
この複合ユニット家具10を組み立てる場合は、必要数の角筒体11と連結板12を用意し、床面上に角筒体11を、図1に示すように並べる。この場合、支持板30、31は最初に取付けて並べるのがよい。この状態で、連結板12を連通孔20、21に通す。そして、底基板13、天井基板14及び裏板15を取付けて、立てれば複合ユニット家具10が完成することになる。
図6に本考案の第2の実施の形態に係る複合ユニット家具36の一部を示すが、各角筒体37の左右の側板38、39には、連通孔の一例である上下に貫通する複数の断面円形の丸孔(角孔であってもよい)40、41が設けられている。そして、各丸孔40、41には第1の連結部材の一例である棒状体42が挿通して、上下左右に一つの隙間を有して互い違いに連結された角筒体37を連結している。その他の点は、図1に示す複合ユニット家具10と基本的に同一であるので、その説明を省略する。
前記実施の形態においては、最側部に位置し一端部が第1の連結部材に片持状態で取付けられた上下の角筒体の他端部の側板(右側板又は左側板をいう)は、第2の連結部材で連結していたが、連通孔20、21又は40、41を挿通する第3の連結部材(連結板、棒状体)を使って連結してもよい。
この場合、第3の連結部材は上部の角筒体を支持する機能はないので、図7に示すように、第3の連結部材45によって形成される空間部44の上部に位置する角筒体46の落下防止用のストッパー47を設けておく。そして、第3の連結部材45の落下を防止するために、空間部44の下部に位置する第3の連結部材45にもストッパー48を設けるのがよい。
前記実施の形態においては、機能体の一例である角筒体をそれらの側面部(即ち、左側板、右側板の位置を合わせながら、互い違いに並べ、上下重なった側面部に上下に貫通する連通孔を形成し、この連通孔に連結部材を通して、それぞれの機能体を連結する方法又は手段を考え、この考案を完成したものである。そして、この実施の形態では機能体として角筒体を選択し、複合ユニット家具を形成しているが、この考案は機能体の両側に平行な側面部を有するものであれば、他の形態のものであっても適用可能である。
前記実施の形態においては、具体的に寸法を特定して複合ユニット家具を説明したが、本考案の要旨を変更しない範囲で、寸法変更、形状変更は可能である。
(A)、(B)は本考案の第1の実施の形態に係る複合ユニット家具の平面図及び正面図である。 同複合ユニット家具の構造を示す斜視図である。 (A)は角筒体の平面図、(B)は同正面図である。 本考案の第1の実施の形態の変形例に係る角筒体の正面図である。 (A)は支持板の正面図、(B)は同側面図である。 本考案の第2の実施の形態に係る複合ユニット家具の説明図である。 本考案の第3の実施の形態に係る複合ユニット家具の説明図である。
符号の説明
10:複合ユニット家具、11:角筒体、12:連結板、13:底基板、14:天井基板、15:裏板、16:底板、17:天井板、18:左側板、19:右側板、20、21:連通孔、22:左側板、23:右側板、24:底板、25:天井板、26:角筒体、27、28:貫通孔、30、31:支持板、32、33:突出部、34:六面体空間、36:複合ユニット家具、37:角筒体、38:左側板、39:右側板、40、41:丸孔、42:棒状体、44:空間部、45:第3の連結部材、46:角筒体、47、48:ストッパー

Claims (7)

  1. 底板、天井板及びこれの端部を連接する左右の側板を有し、該左右の側板には上下に貫通する連通孔をそれぞれ備えた複数の角筒体と、
    前記連通孔に挿通可能な長尺の第1の連結部材とを有し、
    前記左右の側板のうち一方の側板の連通孔と他方の側板の連通孔の位置を合わせて上下に互い違いに配置した前記角筒体を、前記連通孔を挿通する前記第1の連結部材で連結したことを特徴とする複合ユニット家具。
  2. 請求項1記載の複合ユニット家具において、左又は右の端部にあって、上下に位置する前記角筒体のそれぞれ左及び右の側板は、前記連通孔にその上部及び下部にそれぞれ形成された突出部が嵌入する第2の連結部材で連結されていることを特徴とする複合ユニット家具。
  3. 請求項1記載の複合ユニット家具において、左又は右の端部にあって、上下に位置する前記角筒体のそれぞれ左及び右の側板は、前記連通孔に挿通する第3の連結部材で連結されて、しかも該第3の連結部材には、前記第1の連結部材に一端部が片持ち状態で取付けられた前記角筒体の他端部を支持するストッパーが設けられていることを特徴とする複合ユニット家具。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の複合ユニット家具において、最下部の前記角筒体の下には前記第1の連結部材で連結された底基板が設けられていることを特徴とする複合ユニット家具。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の複合ユニット家具において、最上部の前記角筒体の上には前記第1の連結部材で連結された天井基板が設けられていることを特徴とする複合ユニット家具。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の複合ユニット家具において、前記第1の連結部材は板状体であることを特徴とする複合ユニット家具。
  7. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の複合ユニット家具において、前記第1の連結部材は棒状体であることを特徴とする複合ユニット家具。
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