JP5073773B2 - 画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法及びプログラム - Google Patents

画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法及びプログラム Download PDF

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Description

本発明は、画像処理装置、画像形成装置、画像処理方法及びプログラムに関する。
従来からスキャナ等の画像入力装置で読み取られた原稿を画像データとして処理する画像処理装置が知られている。画像処理装置が適用される一例として、デジタル複合機があげられる。デジタル複合機は、原稿に基づいた画像データを、記録用紙上に画像として形成する(印刷する)ことによりコピー機能を実現したり、他のコンピュータ等の端末に画像データを転送することにより、スキャン機能(PUSHコピー機能)を実現したりすることが可能である。
このとき、読み取られる原稿には、文字や写真、図形等の様々な種類(領域)が含まれている。特に写真や図形については、印刷時において細かい点(網点)にて構成されており、画像処理装置においても網点領域として判定される。
この網点領域については、原稿の網点間隔と、画像読み取り装置の認識状態によりモアレの発生原因となってしまう。また、画像データと、出力する画像形成部との状態によりモアレが発生する原因となる場合もある。このモアレの発生を抑制するためには平滑化の処理を施すのが望ましい。従って、画像処理装置(デジタル複合機)において、「写真モード」等を選択することにより、画像データに平滑化処理を施すことによりモアレの発生を抑制することが可能である。
他方、文字が記憶されている領域については、鮮鋭に印刷・表示するためには鮮鋭化の処理を施すのが望ましい。従って、画像処理装置(デジタル複合機)において、「文字モード」等を選択することにより、画像データに鮮鋭化処理を施し、文字の再現性を高めることが知られている。
しかし、原稿には通常文字と写真(図形)が混合して含まれている場合がある。このような原稿に対して、例えば特許文献1では、注目画素が所定の文字サイズより細い文字のエッジ部分又は太い文字のエッジ部分については文字エッジ領域と判定し、小領域における濃度の変動が大きい又は背景に比べて網点の濃度が高い部分については網点領域と判定し、網点領域に対しては平滑化フィルタをかけてモアレの発生を抑制し、文字エッジ領域に対しては鮮鋭化フィルタをかけて文字の再現性を高めることが開示されている。
特開2003−224718号公報
しかし、上述した特許文献1では、出力される画像データが、印刷に用いられるのか、表示用(画像データ)として用いられるのかは考慮されていない。すなわち、コピー機能で用いられる画像データと、スキャナ機能で用いられる画像データでは、モアレの発生要因が異なるため、印刷用に併せて処理された画像データは、コピー機能では有効であるものの、スキャナ機能(画像データ)として用いられた場合には、鮮明な画像が得られないといった問題が生じていた。
とくに、網点領域の中に文字が含まれる場合(すなわち、網点の上に文字が重畳している場合)、単純に平滑化処理が施されてしまうと、全体的にぼけた画像となるため、コピー機能においては問題が無いが、スキャナ機能として利用した画像データの場合、文字の再現性が悪くなってしまうといった問題が生じていた。
また、全体的に鮮鋭化の処理を施すと、文字の再現性は高くなるため、スキャナ機能として利用した画像データの場合は良いが、コピー機能(印刷)として利用した場合、文字の下の網点にモアレが発生してしまうといった不具合が生じていた。
上述した課題に鑑み、本発明の目的は、画像を印刷として出力する場合でも、画像データとして出力する場合であっても、網点上の文字の再現性を向上させつつ、網点部分についても適切に出力することができる画像処理装置等を提供することである。
上述した課題に鑑み、本発明画像処理装置は、
画像データから、印刷用の画像データを生成する印刷処理部と、表示用の画像データを生成するPUS処理部とを備えた画像処理装置において、
画像データを網点領域、網点上文字領域、文字領域又はそれ以外の領域に判定し、当該領域を示す領域分離信号を出力する処理を実行する領域分離処理部と、
前記画像データに対して、前記領域分離信号を参照して前記印刷処理部において前記印刷用の画像データを生成するときに空間フィルタ処理を実行する第1空間フィルタ処理部と、前記PUSH処理部において前記表示用の画像データを生成するときに空間フィルタ処理を実行する第2空間フィルタ処理部と、
を備え、
前記領域分離処理部は、
対象となる領域が網点と判定された場合に、当該領域に文字が含まれているか否かを判定する網点上文字領域判定部と、
対象となる領域から文字エッジが検出されるか否かを判定する文字エッジ判定部と、
を有し、
前記網点上文字領域判定部により文字が含まれていると判定され、かつ、前記文字エッジ判定部により文字エッジが検出された場合には第1網点上文字領域と判定し、前記網点上文字領域判定部により文字が含まれていないと判定され、かつ、前記文字エッジ判定部により文字エッジが検出された場合には第2網点上文字領域と判定し、
前記領域分離信号が第2網点上文字領域の場合に、入力された画像データの色空間に応じて前記第1空間フィルタ処理部により印刷用の画像データを生成する際に適用される空間フィルタ処理と、前記第2空間フィルタ処理部により表示用の画像データを生成する際に適用される空間フィルタ処理とでは異なるフィルタ処理を実行することを特徴とする。
本発明の画像形成装置は、画像データを入力する画像入力装置と、入力された画像データを処理する画像処理部と、当該画像処理部により処理された画像データから画像を形成する画像形成部と、を備えた画像形成装置において、
前記画像処理部は、上述した発明の画像処理装置であることを特徴とする。
本発明の画像処理方法は、画像データから、印刷用の画像データを生成する印刷処理部と、表示用の画像データを生成するPUS処理部とを備えた画像処理装置における画像処理方法において、
画像データを網点領域、網点上文字領域、文字領域又はそれ以外の領域に判定し、当該領域を示す領域分離信号を出力する処理を実行する領域分離処理ステップと、
前記画像データに対して、前記領域分離信号を参照して前記印刷処理部において前記印刷用の画像データを生成するときに空間フィルタ処理を実行する第1空間フィルタ処理ステップと、前記PUSH処理部において前記表示用の画像データを生成するときに空間フィルタ処理を実行する第2空間フィルタ処理ステップと、
を備え、
前記領域分離処理ステップは、
対象となる領域が網点と判定された場合に、当該領域に文字が含まれているか否かを判定する網点上文字領域判定ステップと、
対象となる領域から文字エッジが検出されるか否かを判定する文字エッジ判定ステップと、
を有し、
前記網点上文字領域判定ステップにより文字が含まれていると判定され、かつ、前記文字エッジ判定ステップにより文字エッジが検出された場合には第1網点上文字領域と判定し、前記網点上文字領域判定ステップにより文字が含まれていないと判定され、かつ、前記文字エッジ判定ステップにより文字エッジが検出された場合には第2網点上文字領域と判定し、
前記領域分離信号が第2網点上文字領域の場合に、入力された画像データの色空間に応じて前記第1空間フィルタ処理ステップにより印刷用の画像データを生成する際に適用される空間フィルタ処理と、前記第2空間フィルタ処理ステップにより表示用の画像データを生成する際に適用される空間フィルタ処理とでは異なるフィルタ処理を実行することを特徴とする。
本発明のプログラムは、画像データから、印刷用の画像データを生成する印刷処理部と、表示用の画像データを生成するPUS処理部とを備えたコンピュータに、
画像データを網点領域、網点上文字領域、文字領域又はそれ以外の領域に判定し、当該領域を示す領域分離信号を出力する処理を実行する領域分離処理機能と、
前記画像データに対して、前記領域分離信号を参照して前記印刷処理部において前記印刷用の画像データを生成するときに空間フィルタ処理を実行する第1空間フィルタ処理機能と、前記PUSH処理部において前記表示用の画像データを生成するときに空間フィルタ処理を実行する第2空間フィルタ処理機能と、
を実現させるプログラムであって、
前記領域分離処理機能は、
対象となる領域が網点と判定された場合に、当該領域に文字が含まれているか否かを判定する網点上文字領域判定機能と、
対象となる領域から文字エッジが検出されるか否かを判定する文字エッジ判定機能と、
を含み、
前記網点上文字領域判定機能により文字が含まれていると判定され、かつ、前記文字エッジ判定機能により文字エッジが検出された場合には第1網点上文字領域と判定し、前記網点上文字領域判定機能により文字が含まれていないと判定され、かつ、前記文字エッジ判定機能により文字エッジが検出された場合には第2網点上文字領域と判定し、
前記領域分離信号が第2網点上文字領域の場合に、入力された画像データの色空間に応じて前記第1空間フィルタ処理機能により印刷用の画像データを生成する際に適用される空間フィルタ処理と、前記第2空間フィルタ処理機能により表示用の画像データを生成する際に適用される空間フィルタ処理とでは異なるフィルタ処理を実現することを特徴とする。
本発明によれば、画像データを網点領域、網点上文字領域、文字領域又はそれ以外の領域に判定し、当該領域を示す領域分離信号を出力し、画像データに対して、前記領域分離信号を参照して空間フィルタ処理を実行する。このとき、前記領域分離信号が網点上文字領域の場合に、入力された画像データの色空間に応じて異なるフィルタ処理を実行することが可能となる。すなわち、例えば色空間がRGBの画像に対しては鮮鋭化のフィルタ処理を実行し、色空間がCMYKの画像に対しては平滑化のフィルタ処理を実行する。これにより、画像データの利用目的(例えば、印刷するのか、画像データとしてそのまま利用するのか)に応じた適切な処理を施すことが可能となる。
また、本発明によれば、網点上文字領域に文字が含まれていないと判定されたが、文字エッジが検出された場合には入力された画像データの色空間に応じて異なるフィルタ処理を実行することとなる。すなわち、網点上文字に対してより適切な処理を施すことにより、網点上の文字に対してより高い効果を得ることが可能となる。
本実施形態における画像処理装置(デジタル複合機)の断面図である。 本実施形態における画像処理装置の全体構成を示した機能構成図である。 本実施形態における画像処理部の機能構成を説明するための図である。 本実施形態における領域分離処理部の機能構成を説明するための図である。 本実施形態における領域分離処理部の動作を説明するために用いられる図である。 本実施形態における領域分離処理部の動作を説明するために用いられる図である。 本実施形態における領域分離処理部の動作を説明するために用いられる図である。 本実施形態における領域分離処理部の動作を説明するために用いられる図である。 本実施形態における領域分離処理部の動作を説明するために用いられる図である。 本実施形態における有彩無彩判定部の機能構成を説明するために用いられる図である。 本実施形態における出力される文字エッジ信号の状態を説明するために用いられる図である。 本実施形態における出力される領域分離信号の状態を説明するために用いられる図である。 本実施形態において適用されるフィルタ処理について説明するために用いられる図である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態について説明する。なお、本実施形態では、一例として、本発明における画像処理装置を、デジタル複合機に適用した場合について説明する。
〔1.装置構成〕
まず、図1は、本発明を適用した画像処理装置100の構成例を示す図である。画像処理装置100は、外部から伝達された画像データに応じて、所定のシート(記録用紙)に対して多色及び単色の画像を形成するもので、装置本体110と、自動原稿処理装置120とを備えて構成されている。また、装置本体110は、露光ユニット1と、現像器2と、感光体ドラム3と、クリーナユニット4と、帯電器5と、中間転写ベルトユニット6と、定着ユニット7と、給紙カセット81と、排紙トレイ91とを有して構成されている。
装置本体110の上部には、原稿が載置される透明ガラスからなる原稿載置台92が設けられ、原稿載置台92の上側には自動原稿処理装置120が取り付けられている。自動原稿処理装置120は、原稿載置台92の上に自動で原稿を搬送する。また自動原稿処理装置120は矢印M方向に回動自在に構成され、原稿載置台92の上を開放することにより原稿を手置きで置くことができるようになっている。
画像処理装置100において扱われる画像データは、ブラック(K)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)の各色を用いたカラー画像に応じたものである。従って、現像器2、感光体ドラム3、帯電器5、クリーナユニット4は、各色に応じた4種類の潜像を形成するようにそれぞれ4個ずつ設けられ、それぞれブラック(K)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)に設定され、これらによって4つの画像ステーションが構成されている。
帯電器5は、感光体ドラム3の表面を所定の電位に均一に帯電させるための帯電手段であり、図1に示すようなチャージャ型の他、接触型のローラ型やブラシ型の帯電器が用いられることもある。露光ユニット1は、本発明に関わる画像書込み装置に該当するものであり、レーザ出射部及び反射ミラー等を備えたレーザスキャニングユニット(LSU)として構成される。露光ユニット1は、レーザビームを走査するポリゴンミラーと、ポリゴンミラーによって反射されたレーザ光を感光体ドラム3に導くためのレンズやミラー等の光学要素が配置されている。露光ユニット1を構成する光走査装置の構成は、後述して具体的に説明する。また露光ユニット1としては、この他発光素子をアレイ状に並べた例えばELやLED書込みヘッドを用いる手法も採用できる。
露光ユニット1は、帯電された感光体ドラム3を入力された画像データに応じて露光することにより、その表面に、画像データに応じた静電潜像を形成する機能を有する。現像器2はそれぞれの感光体ドラム3上に形成された静電潜像を4色(YMCK)のトナーにより顕像化するものである。またクリーナユニット4は、現像・画像転写後における感光体ドラム3上の表面に残留したトナーを、除去・回収する。
感光体ドラム3の上方に配置されている中間転写ベルトユニット6は、中間転写ベルト61、中間転写ベルト駆動ローラ62、中間転写ベルト従動ローラ63、中間転写ローラ64及び中間転写ベルトクリーニングユニット65を備えている。上記中間転写ローラ64は、YMCK用の各色に対応して4本設けられている。
中間転写ベルト駆動ローラ62、中間転写ベルト従動ローラ63及び中間転写ローラ64は、中間転写ベルト61を張架して回転駆動させる。また各中間転写ローラ64は、感光体ドラム3のトナー像を、中間転写ベルト61上に転写するための転写バイアスを与える。
中間転写ベルト61は、各感光体ドラム3に接触するように設けられている、そして、感光体ドラム3に形成された各色のトナー像を中間転写ベルト61に順次的に重ねて転写することによって、中間転写ベルト61上にカラーのトナー像(多色トナー像)を形成する機能を有している。中間転写ベルト61は、例えば厚さ100μm〜150μm程度のフィルムを用いて無端状に形成されている。
感光体ドラム3から中間転写ベルト61へのトナー像の転写は、中間転写ベルト61の裏側に接触している中間転写ローラ64によって行われる。中間転写ローラ64には、トナー像を転写するために高電圧の転写バイアス(トナーの帯電極性(−)とは逆極性(+)の高電圧)が印加されている。中間転写ローラ64は、直径8〜10mmの金属(例えばステンレス)軸をベースとし、その表面が導電性の弾性材(例えばEPDM,発泡ウレタン等)により覆われているローラである。この導電性の弾性材により、中間転写ベルト61に対して均一に高電圧を印加することができる。本実施形態では転写電極としてローラ形状を使用しているが、それ以外にブラシなども用いることが可能である。
上述の様に各感光体ドラム3上で各色相に応じて顕像化された静電像は中間転写ベルト61で積層される。このように、積層された画像情報は中間転写ベルト61の回転によって、後述の用紙と中間転写ベルト61の接触位置に配置される転写ローラ10によって用紙上に転写される。
このとき、中間転写ベルト61と転写ローラ10は所定ニップで圧接されると共に、転写ローラ10にはトナーを用紙に転写させるための電圧が印加される(トナーの帯電極性(−)とは逆極性(+)の高電圧)。さらに、転写ローラ10は上記ニップを定常的に得るために、転写ローラ10又は前記中間転写ベルト駆動ローラ62の何れか一方を硬質材料(金属等)とし、他方を弾性ローラ等の軟質材料(弾性ゴムローラ、または発泡性樹脂ローラ等々)が用いられる。
また、上記のように、感光体ドラム3に接触することにより中間転写ベルト61に付着したトナー又は転写ローラ10によって用紙上に転写が行われず中間転写ベルト61上に残存したトナーは、次工程でトナーの混色を発生させる原因となるために、中間転写ベルトクリーニングユニット65によって除去・回収されるように設定されている。中間転写ベルトクリーニングユニット65には、中間転写ベルト61に接触する例えばクリーニング部材としてクリーニングブレードが備えられており、クリーニングブレードが接触する中間転写ベルト61は、裏側から中間転写ベルト従動ローラ63で支持されている。
給紙カセット81は、画像形成に使用するシート(記録用紙)を蓄積しておくためのトレイであり、装置本体110の露光ユニット1の下側に設けられている。また手差し給紙カセット82にも画像形成に使用するシートを置くことができる。また、装置本体110の上方に設けられている排紙トレイ91は、印刷済みのシートをフェイスダウンで集積するためのトレイである。
また、装置本体110には、給紙カセット81及び手差し給紙カセット82のシートを転写ローラ10や定着ユニット7を経由させて排紙トレイ91に送るための、略垂直形状の用紙搬送路Sが設けられている。給紙カセット81ないし手差し給紙カセット82から排紙トレイ91までの用紙搬送路Sの近傍には、ピックアップローラ11a,11b、複数の搬送ローラ12a〜12d、レジストローラ13、転写ローラ10及び定着ユニット7等が配されている。
搬送ローラ12a〜12dは、シートの搬送を促進・補助するための小型のローラであり、用紙搬送路Sに沿って複数設けられている。また、ピックアップローラ11aは、給紙カセット81の端部近傍に備えられ、給紙カセット81からシートを1枚ずつピックアップして用紙搬送路Sに供給する。同様にまたピックアップローラ11bは、手差し給紙カセット82の端部近傍に備えられ、手差し給紙カセット82からシートを1枚ずつピックアップして用紙搬送路Sに供給する。
また、レジストローラ13は、用紙搬送路Sを搬送されているシートを一旦保持するものである。そして、感光体ドラム3上のトナー像の先端とシートの先端を合わせるタイミングでシートを転写ローラ10に搬送する機能を有している。
定着ユニット7は、ヒートローラ71及び加圧ローラ72を備えており、ヒートローラ71及び加圧ローラ72は、シートを挟んで回転するようになっている。また、ヒートローラ71は、図示しない温度検出器からの信号に基づいて制御部によって所定の定着温度となるように設定されており、加圧ローラ72とともにトナーをシートに熱圧着することにより、シートに転写された多色トナー像を溶融・混合・圧接し、シートに対して熱定着させる機能を有している。またヒートローラ71を外部から定着するための外部定着ベルト73が設けられている。
次に、シート搬送経路を詳細に説明する。上述のように、画像処理装置には予めシートを収納する給紙カセット81及び手差し給紙カセット82が設けられている。これら給紙カセット81、82からシートを給紙するために、各々ピックアップローラ11a、11bが配置され、シートを1枚ずつ用紙搬送路Sに導くようになっている。
各給紙カセット81、82から搬送されるシートは用紙搬送路Sの搬送ローラ12aによってレジストローラ13まで搬送され、シートの先端と中間転写ベルト61上の画像情報の先端を整合するタイミングで転写ローラ10に搬送され、シート上に画像情報が書き込まれる。その後、シートは定着ユニット7を通過することによってシート上の未定着トナーが熱で溶融・固着され、その後に配された搬送ローラ12bを経て排紙トレイ91上に排出される。
上記の搬送経路は、シートに対する片面印字要求のときのものであるが、これに対して両面印字要求の時は、上記のように片面印字が終了し定着ユニット7を通過したシートの後端が最終の搬送ローラ12bで把持されたときに、搬送ローラ12bが逆回転することによってシートを搬送ローラ12c、12dに導く。そしてその後レジストローラ13を経てシート裏面に印字が行われた後にシートが排紙トレイ91に排出される。
[2.機能構成]
[2.1 全体構成]
続いて、画像処理装置100の機能構成について、図2を用いて説明する。画像処理装置100は、制御部1000に、画像処理部2000と、画像形成部3200と、定着部3400と、読取部3000と、記憶部4000と、表示部5000と、入力部6000と、インタフェース部7000と、周辺装置制御部8000とが接続されて構成されている。
制御部1000は、画像処理装置100の全体を制御するための機能部である。制御部1000は、記憶部4000に記憶されている各種プログラムを読み出して実行することにより各種機能を実現しており、例えばCPU(Central Process Unit)等により構成されている。
画像処理装置100は、例えばスキャナとプリンタと周辺機器とを備えた複合機であり、複合機に関する機能を有している。具体的には、画像処理部2000が制御することとなるが、読取部3000により読み取られた原稿画像を適正な電気信号に変換して画像データを生成する。
読取部3000は、原稿からCCD等により画像データを生成する機能部であり、例えばスキャナ等により構成されている。また、画像形成部3200は、生成された画像データをトナーを用いて顕像化する機能部である。また、定着部3400(図1の定着ユニット7)は、画像形成部3200で顕像化された転写紙に加熱定着して固定する機能部である。このように、画像処理部2000が制御することにより、読取部3000、画像形成部3200及び定着部3400により画像が形成される。
記憶部4000は、画像処理装置100が動作するのに必要な各種プログラム及びデータ等が記憶されている機能部であり、例えば画像処理装置100の上面に配置される操作パネル(表示部5000、入力部6000)を介する印刷命令、画像処理装置100の内部の各所に配置される図示しない各種センサなどからの検知情報、外部機器からインタフェース部7000を介して入力される画像情報等が記憶されている。
また、記憶部4000は、この分野で常用されるものにより構成されており、例えば、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)といった半導体メモリや、ハードディスクドライブ(HDD)といった磁気ディスク等が挙げられる。
表示部5000は、利用者に対して各種情報を報知したり、画像処理装置100の状態を表示したりするための機能部である。表示部5000は、例えばLCDや有機ELディスプレイ等の表示装置により構成されている。
また、入力部6000は、利用者からの各種操作等が入力される機能部であり、例えば、操作ボタンや操作パネル等により構成されている。また、表示部5000と、入力部6000とをタッチパネルを利用し、一体に構成しても良い。
インタフェース部7000は、画像処理装置100をネットワークに接続するためのネットワークインタフェースや、外部機器に接続するためのUSBインタフェース等を提供するための機能部である。ここで、インタフェース部7000に接続される外部機器としては、画像情報の形成または取得が可能であり、画像処理装置100に電気的に接続可能な電気・電子機器を使用でき、例えば、コンピュータ、デジタルカメラ、メモリカード等が挙げられる。
周辺装置制御部8000は、画像処理装置100に接続される周辺装置、例えば後処理装置であるフィニッシャやソータ等を制御する機能部である。
[2.2 画像処理部の構成]
ここで、本実施形態における画像処理部2000について、図3を用いて詳細に説明する。図3に示すように、画像処理部2000は、A/D変換部2100と、シェーディング補正部2200と、入力階調補正部2300と、領域分離処理部2400と、印刷処理部2500と、PUSH処理部2600とを備えて構成されている。また、印刷処理部2500には、色補正部2510と、黒生成下色除去部2520と、空間フィルタ処理部2530と、出力階調補正部2540と、(中間調生成)階調再現処理部2550とが含まれており、PUSH処理部2600には、色補正部2610と、空間フィルタ処理部2620とが含まれている。
まず、入力部6000を用いることによって利用者が指定した設定内容に応じて、画像入力装置(例えば、読取部3000)に読取られたRGBアナログ画像信号をCMYK(C:シアン、M:マゼン、Y:イエロー、K:黒)のデジタル信号に変換し、当該デジタル信号を画像出力装置(例えば、画像形成部3200)に出力する。
まず、画像入力装置からRGBアナログ信号が入力されると、A/D変換部2100によりデジタルのRGB信号に変換される。そして、A/D変換部2100から出力されたデジタルのRGB信号に対して、画像入力装置の照明系、結像系及び撮像系で生じる各種の歪みを取り除く処理をシェーディング補正部2200により実行する。
次に、入力階調補正部2300は、シェーディング補正部2200にから入力されたRGB信号に対して、カラーバランスを整えると同時に、濃度信号等を、カラーの画像処理装置に採用されている画像処理システムにとって扱いやすい信号に変換する処理を行う。
次に、入力階調補正部2300から出力されたRGB信号は、領域分離処理部2400に入力される。ここで、領域分離処理部2400は、入力されたRGB信号から、原稿の画像を、例えば、文字エッジ領域、網点領域、高濃度写真領域、及び低濃度写真領域に分離する。以後、原稿の画像を、例えば、文字エッジ領域、網点領域、網点上文字、高濃度写真領域及び低濃度写真領域の各領域に分離することを、「領域分離」と呼ぶ。
そして、領域分離された信号は、印刷をする場合は印刷処理部2500に、PUSHスキャン(すなわち、画像データとしてそのまま保存又は他に画像データを転送する等)をする場合はPUSH処理部2600に出力される。
なお、本実施形態においては、領域分離処理部2400から出力される色空間はRGBの色空間の信号が出力されることとなる。
[2.2.1 印刷処理部]
ここで、印刷処理部2500の処理について説明する。まず、領域分離処理部2400から出力されたRGB信号は、色補正部2510に入力される。色補正部2510は、色再現の忠実化実現のために、不要吸収成分を含むCMY色材の分光特性に基づいた色濁りを取り除く処理を行なって、色補正後のCMYの3色信号を出力する。すなわち、RGBから、CMY(K)に色空間が変更されることとなる。
続いて、黒生成下色除去部2520は、色補正後のCMYの3色信号から黒(K)信号を生成する黒生成処理と、元のCMY信号から黒生成処理で得た黒信号を差引いて新たなCMY信号を出力する処理とを実行する。これにより、CMYK信号が出力される。
黒生成下色除去部2520から出力されたCMYK信号は、空間フィルタ処理部2530に入力される。空間フィルタ処理部2530は、色空間としてCMYK信号の画像データに対して、領域分離処理部2400による領域分離結果を基にデジタルフィルタによる空間フィルタ処理を行ない、空間周波数特性を補正することによって出力画像のぼやけ及び粒状性劣化を防ぐように処理する。
続いて、空間フィルタ処理部2530から出力されたCMYK信号は、出力階調補正部2540に入力される。出力階調補正部2540は、画像形成部3200にとっての特性値である網点面積率に変換する出力階調補正処理を実行する。
そして、出力階調補正部2540から出力されたCMYK信号は、階調再現処理部2550に入力される。階調再現処理部2550は、入力されたCMYK信号を画素に分離して、各階調を再現できるように処理する階調再現処理を実行する。そして、階調再現処理部2550から出力されたCMYK信号は、画像出力装置(例えば画像形成部3200)に出力されることにより、画像が形成される。
ここで、上記の黒生成下色除去部2520で実行される黒生成処理の一般的な方法として、スケルトンブラックによる黒生成を行なう方法がある。その方法を以下に示す。
ここで、スケルトンカーブの入出力特性をy=f(x)とし、UCR(Under Color Removal)率をα(0<α<1)とし、色補正部2510から黒生成下色除去部2520に入力されるデータをC、M、Yとし、黒生成下色除去部2520によって出力されるデータをC’、M’、Y’、K’とする。そうすると、C’、M’、Y’、K’は、下記の式で出力される。
空間フィルタ処理部2530は、特に、黒文字又は色文字、網点上文字の再現性を高めるために、領域分離処理部2400において領域分離された文字エッジ領域において、空間フィルタ処理における鮮鋭強調処理で高周波数の強調量を大きくする。また、空間フィルタ処理部2530は、網点領域に判定された領域に対して、入力網点成分を除去するためのローパス・フィルタ処理を施す。
また、その他領域に対しては、適応化混合フィルタ(高周波成分に対してはある程度の平滑化を行いつつ、低周波成分に対してはある程度の鮮鋭化を行うフィルタをかけることによって、網点とも文字とも判定しにくい領域(写真領域または原稿の下地領域を含む)についても最適な処理を行うことができる。
階調再現処理部2550は、各領域分離結果に応じた最適なスクリーンにて階調を再現できるようにする中間調処理を施す。
[2.2.2 PUSH処理部]
続いて、PUSH処理部2600について説明する。まず、領域分離処理部2400から出力されたRGB信号は、色補正部2610に入力される。色補正部2610は、色再現の忠実化実現のために、色補正を行う処理を実行し、色空間を変更せずにRGB信号を出力する。
色補正部2610から出力されたRGB信号は、空間フィルタ処理部2620に入力される。空間フィルタ処理部2620は、入力されたRGB信号の画像データに対し、領域分離処理部2400による領域分離結果を基にデジタルフィルタによる空間フィルタ処理を行ない、空間周波数特性を補正することによって出力画像のぼやけやモアレを低減させる処理を実行する。そして、画像出力装置にRGB信号(画像データ)を送信する。
[2.3 領域分離処理部]
ここで、上述した領域分離処理部2400について、図を用いて構成を説明する。領域分離処理部2400は、図4に示すように、網点判定部2410と、網点上文字領域判定部2420と、文字エッジ判定部2430と、有彩無彩判定部2440と、網点・文字判定部2450とを有して構成されている。ここで、領域分離処理部2400は、画像データとしてのRGB信号と、領域分離信号がそれぞれ出力されることとなる。
まず、入力されたRGB信号は、網点判定部2410と、文字エッジ判定部2430とに入力される。網点判定部2410は、RGB信号から注目画素が網点領域であるかを判定する。
網点判定部2410は、網点領域は「小領域における濃度の変動が大きい」又は「背景に比べて網点の濃度が高い」という特徴を利用して網点領域を判定する処理を実行する。注目画素を中心としたM×N(M、Nは自然数)画素のブロック内で以下の処理1〜3が行われ、注目画素が網点領域に属する画素が否か判定される。この処理はRGB色毎に個別に行われ、そのいずれかにおいて注目画素が「網点画素」と判定された場合に、網点信号として「1」が出力され、そうでない場合には「0」が出力される。
処理1:ブロック内の中央の9画素に対して平均濃度値Daveを求め、その平均値を用いてブロック内の各画素を2値化する。また、最大値Dmax、最小値Dminも同時に求める。
処理2:2値化されたデータに対して、「0」から「1」への変化点数、「1」から「0」への変化点数を、主走査方向(例えば、図5)、副走査方向(例えば図6)でそれぞれ求め、それぞれK、Kとする。なお、本実施形態においては、図の中央に示す斜線で示された領域を対象となる画素として説明する。
処理3:最大値Dmaxから平均濃度値Daveを減じた値が閾値B1より大きく(Dmax−Dave>B1)、かつ、平均濃度値Daveから最小値Dminを減じた値が閾値B2よりも大きく(Dave−Dmin>B2)、かつ、変化点数Kが閾値Tよりも大きく(K>T)、かつ、変化点数Kが閾値Tよりも大きい(K>T)ならば、「網点画素」と判定され、前記条件を満たさなければ「非網点画素」と判定される。なお、網点領域ではないと判断され、更に後述する文字エッジ判定部2430にて文字エッジ領域ではないと判断された画素は、その他領域に分離される。
網点上文字領域判定部2420は、網点判定部2410より、RGB信号と併せて、K及びKと、網点信号とが入力される。ここで、網点信号が「1」である場合に、網点上文字が存在する可能性がある領域かどうかの判定を行い、網点上文字領域信号を網点・文字判定部2450に出力する。
ここで、網点上文字領域判定は、網点判定部2410から入力されるKとK、次の処理1〜3によって得られるK45とK135を用いて行う。
処理1:ブロック内の中央の9画素に対して平均濃度値Daveを求め、その平均値を用いてブロック内の各画素を2値化する。また、最大値Dmax、最小値Dminも同時に求める。
処理2:2値化されたデータに対して、0から1への変化点数、1から0への変化点数を、例えば、図7及び図8のように45°方向、135°方向でそれぞれ求め、それぞれK45、K135とする。
処理3:網点領域のブロック内に文字領域が含まれる場合に、直交する二方向の変化点数の差が生じることを利用して、下記の式で注目網点上文字領域であるかの判定を行う。
ここで、HT_TETが1であれば、網点上文字領域であるとして網点上文字領域信号「1」を出力し、0であれば、網点上文字領域でないとして網点上文字領域信号「0」を出力する。網点判定部2410からの網点信号が「0」の場合は、上記の処理1〜3を行わず、網点上文字領域信号「0」を網点・文字判定部2450に出力する。
他方、文字エッジ判定部2430は、RGBデータから注目画素が文字エッジであるかを判定する。具体的には、図9(a)及び(b)に示す低周波エッジ検出フィルタ等により、注目画素が文字エッジであるかどうかの判定をし、文字エッジあればエッジ信号として「1」を有彩無彩判定部2440に出力し、文字エッジで無ければエッジ信号として「0」を有彩無彩判定部2440に出力する。
ここで、図9(a)は主走査方向のエッジ量EdgeXを算出するためのフィルタ係数Filaを示す。フィルタ係数Filaは7×7行列である。また、図9(b)は副走査方向のエッジ量EdgeYを算出するためのフィルタ係数Filbを示す。フィルタ係数Filbは7×7行列である。
文字エッジ判定部2430は、Gデータについて判定を行う対象の注目画素(i,j)をフィルタ係数Fila,Filbでそれぞれ畳み込み処理して、主走査方向及び副走査方向のエッジ量EdgeX(i,j),EdgeY(i,j)を算出する。
EdgeX(i,j)=Mask(i,j)*Fila
EdgeY(i,j)=Mask(i,j)*Filb
ただし、Mask(i,j)={G(i+x,j+y)},
−3≦x≦3、−3≦y≦3,{}は集合を表し、G(i,j)は画素(i,j)におけるG値である。
次に、文字エッジ判定部2430は、上述の式のように、エッジ量EdgeX(i,j)及びEdgeY(i,j)の平均2乗和と閾値との大小を比較することによって低周波エッジであるか否かを判断する。
すなわち、和が閾値THedge(例えば、「450」)以上である場合、文字エッジ判定部2430は、Edge (i,j)を1としてエッジであると判断し、「1」を出力する。他方、和が閾値THedgeより小さい場合、文字エッジ判定部2430は、Edge(i,j)を0としてエッジでないと判断し、「0」を出力する。
すなわち、

と表されることとなる。
有彩無彩判定部2440は、文字エッジ判定部2430からRGB信号と共にエッジ信号が入力される。エッジ信号を受けて、注目画素が有彩色であるか無彩色であるかを判定し、当該判定結果に基づいて文字エッジ信号を網点・文字判定部2450に出力する。
網点・文字判定部2450は、網点判定部から入力される網点信号と、網点上文字領域判定部2420から入力される網点上文字領域信号と、有彩無彩判定部2440から入力される文字エッジ信号とを用いて網点か通常文字か網点上文字かその他の領域かを示す領域分離信号を出力する。なお、詳細は後述する。
[2.4 有彩無彩判定部]
ここで、上述した有彩無彩判定部2440の詳細について図を用いて説明する。図10は、有彩無彩判定部2440の機能構成を示した図であり、最大値算出部2441と、最小値算出部2443と、差分器2445と、比較器2447と、有彩無彩文字エッジ判定部2449とを含んで構成されている。
有彩無彩判定部2440は、注目画素が有彩色であるか無彩色であるかの判定を行い、文字エッジ判定部2430からのエッジ信号が「1」であり、かつ、無彩判定であれば無彩文字を示す「0」を、有彩判定であれば有彩文字を示す「1」を出力する。
また、文字エッジ判定部2430からのエッジ信号が「0」であれば、その他の領域であることを示す信号として「2」を出力する。
具体的には、RGB信号が最大値算出部2441及び最小値算出部2443に入力される。そして、最大値算出部2441及び最小値算出部2443において、注目画素のRGB信号の最大値と最小値がそれぞれ算出(検出)される。
次に、検出された最大値及び最小値が差分器2445に入力され、差分器2445において最大値と最小値の差分値が求められる。そして、差分器2445から比較器2447に対して差分値が出力される。
比較器2447は、入力された差分値が閾値THと比較し、差分値が閾値TH以下の場合には無彩と判定され、そうでない場合には有彩と判定される。つまり、注目画素におけるR・G・Bの差異が小さい場合には無彩色であると判定される。逆に、注目画素におけるR・G・Bの差異が大きい場合には有彩色であると判定される。そして、比較結果が比較器2447から有彩無彩文字エッジ判定部2449に出力される。
有彩無彩文字エッジ判定部2449は、文字エッジ判定部2430から入力されたエッジ信号と、比較器2447から入力された有彩無彩比較結果から、図11のような文字エッジ信号を出力する。
ここで、図11について説明すると、「エッジ信号」と「有彩無彩判定」との結果から「文字エッジ信号」が判定可能なテーブルとなっている。具体的には、
エッジ信号が「1」、有彩無彩判定が「0」の場合は「0」(無彩文字)が、
エッジ信号が「1」、有彩無彩判定が「1」の場合は「1」(有彩文字)が、
エッジ信号が「0」、有彩無彩判定が「0」の場合は「2」(その他)が、
エッジ信号が「0」、有彩無彩判定が「1」の場合は「2」(その他)が、
と、それぞれ判定されて出力される。
[2.5 網点・文字判定部]
続いて、網点・文字判定部2450について説明する。網点・文字判定部2450は、網点判定部2410からの網点信号と、網点上文字領域判定部2420からの網点上文字領域信号と、有彩無彩判定部2440からの文字エッジ信号とを用いて、通常文字(有彩・無彩)、網点上文字(有彩・無彩)、網点上文字(有彩・無彩)2、網点、その他の領域分離信号の生成を行う。
この場合の判定に用いられるテーブルを図12に示す。図12に示すように、網点信号(例えば、「0」)と、網点上文字領域信号(例えば、「0」)と、文字エッジ信号(例えば、「0」)と、領域分離判定(例えば、「無彩通常文字」)とに対応づけて、領域分離信号(例えば、「0」)が記憶されている。
そして、このテーブルに基づいて、領域分離信号が、下流側にある黒生成下色除去部2520、空間フィルタ処理部2530、階調再現処理部2550、空間フィルタ処理部2620に入力されることにより、各機能部は領域の種類に応じた適切な処理を実行することができる。
なお、従来の技術は、文字エッジ判定と網点上文字領域判定の両方が判定された場合のみ、網点上文字と判断しており、例えば、コピー(印刷)では、網点写真の端が網点上文字と判定されないように網点上文字領域判定でTH_HTtextを大きく設定して少なめに検出し、スキャン処理(PUSHコピー)では多めに検出するということができなかった。
これは、コピー(印刷)では、網点写真の端が網点上文字、特に無彩網点上文字と判定されると黒生成処理が行われギャップが目立ってしまうが、スキャン処理(PUSHコピー)では、黒生成が存在しないのでコピーほど目立たない。
また、網点上にある文字が網点上文字と判定されずに網点領域と誤判定されてしまうと、フィルタ処理により網点領域は平滑され、文字領域は強調されるので、ギャップが目立つ。そのため、スキャン処理(PUSHコピー)では網点上文字を多めに検出した方が適切に処理が可能である。他方、コピー(印刷)は、網点写真の端のギャップと網点点上文字のギャップとのどちらを優先するかによって、網点上文字の検出量が決まる。
そのため本実施形態では、文字エッジ判定と網点上文字領域判定の両方が判定された場合(すなわち、網点上文字領域信号「1」、文字エッジ信号が「0」又は「1」)のみ網点上文字判定とするだけではなく、文字エッジ判定はされているが、網点上文字領域判定がされていない場合(すなわち、網点上文字領域信号「0」、文字エッジ信号が「0」又は「1」)は、網点信号が「1」と出力されている場合には網点上文字2と判定する。また、それ以外は、網点と判定する。
その上で、図13のように網点上文字信号と網点信号は、コピー(印刷)・スキャン処理(PUSHコピー)両方とも従来通りの処理を行い、網点上文字2は、コピー(印刷)では網点信号と同じ処理をし、スキャン処理(PUSHコピー)では網点上文字信号と同じ処理する。これにより、コピー(印刷)では従来どおりの画質のまま、スキャン処理(PUSHコピー)の網点上文字の再現性を向上させることが出来る。
すなわち、本実施形態において、印刷(COPY)に用いられる色空間(CMYK)と、画像データ(PUSH)として用いられる色空間(RGB)とが異なる。従って、異なる色空間に応じたフィルタ処理を施すことにより、より適切な画像を形成・出力することが可能となる。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も特許請求の範囲に含まれる。
また、上述した実施形態においては、画像処理装置を画像形成装置に適用下場合について説明したが、画像入力装置、画像処理装置及び画像出力装置を備えた電子機器(例えば、スキャナ装置とプリンタ装置とが接続されたコンピュータ)等においても実現可能なことは勿論である。
また、本実施形態において、各機能部をソフトウェア(プログラム)で実現しても良い。この場合、同一の処理をプログラムで実現し、記憶部に記憶する。そして、制御部がプログラムを読み出して実行することにより、プログラムと各機能部(ハードウェア)とが協働して具体的に処理を実現することとなる。
100 画像処理装置
1 露光ユニット
2 現像器
3 感光体ドラム
4 クリーナユニット
5 帯電器
6 中間転写ベルトユニット
7 定着ユニット
10 転写ローラ
11a、11b ピックアップローラ
12a、12b、12c、12d 搬送ローラ
13 レジストローラ
61 中間転写ベルト
62 中間転写ベルト駆動ローラ
63 中間転写ベルト従動ローラ
64 中間転写ローラ
65 中間転写ベルトクリーニングユニット
71 ヒートローラ
72 加圧ローラ
73 外部定着ベルト
81、82 給紙カセット
91 排紙トレイ
92 原稿載置台
110 装置本体
120 自動原稿処理装置
1000 制御部
2000 画像処理部
2100 A/D変換部
2200 シェーディング補正
2300 入力階調補正部
2400 領域分離処理部
2410 網点判定部
2420 網点上文字領域判定部
2430 文字エッジ判定部
2440 有彩無彩判定部
2441 最大値算出部
2443 最小値算出部
2445 差分器
2447 比較器
2449 有彩無彩文字エッジ判定部
2450 網点・文字判定部
2500 印刷処理部
2510 色補正部
2520 黒生成下色除去部
2530 空間フィルタ処理部
2540 出力階調補正部
2550 (中間調生成)階調再現処理部
2600 PUSH処理部
2610 色補正部
2620 空間フィルタ処理部
3000 読取部
3200 画像形成部
3400 定着部
4000 記憶部
5000 表示部
6000 入力部
7000 インタフェース部
8000 周辺装置制御部

Claims (4)

  1. 画像データから、印刷用の画像データを生成する印刷処理部と、表示用の画像データを生成するPUS処理部とを備えた画像処理装置において、
    画像データを網点領域、網点上文字領域、文字領域又はそれ以外の領域に判定し、当該領域を示す領域分離信号を出力する処理を実行する領域分離処理部と、
    前記画像データに対して、前記領域分離信号を参照して前記印刷処理部において前記印刷用の画像データを生成するときに空間フィルタ処理を実行する第1空間フィルタ処理部と、前記PUSH処理部において前記表示用の画像データを生成するときに空間フィルタ処理を実行する第2空間フィルタ処理部と、
    を備え、
    前記領域分離処理部は、
    対象となる領域が網点と判定された場合に、当該領域に文字が含まれているか否かを判定する網点上文字領域判定部と、
    対象となる領域から文字エッジが検出されるか否かを判定する文字エッジ判定部と、
    を有し、
    前記網点上文字領域判定部により文字が含まれていると判定され、かつ、前記文字エッジ判定部により文字エッジが検出された場合には第1網点上文字領域と判定し、前記網点上文字領域判定部により文字が含まれていないと判定され、かつ、前記文字エッジ判定部により文字エッジが検出された場合には第2網点上文字領域と判定し、
    前記領域分離信号が第2網点上文字領域の場合に、入力された画像データの色空間に応じて前記第1空間フィルタ処理部により印刷用の画像データを生成する際に適用される空間フィルタ処理と、前記第2空間フィルタ処理部により表示用の画像データを生成する際に適用される空間フィルタ処理とでは異なるフィルタ処理を実行することを特徴とする画像処理装置。
  2. 画像データを入力する画像入力装置と、入力された画像データを処理する画像処理部と、当該画像処理部により処理された画像データから画像を形成する画像形成部と、を備えた画像形成装置において、
    前記画像処理部は、請求項1に記載の画像処理装置であることを特徴とする画像形成装置。
  3. 画像データから、印刷用の画像データを生成する印刷処理部と、表示用の画像データを生成するPUS処理部とを備えた画像処理装置における画像処理方法において、
    画像データを網点領域、網点上文字領域、文字領域又はそれ以外の領域に判定し、当該領域を示す領域分離信号を出力する処理を実行する領域分離処理ステップと、
    前記画像データに対して、前記領域分離信号を参照して前記印刷処理部において前記印刷用の画像データを生成するときに空間フィルタ処理を実行する第1空間フィルタ処理ステップと、前記PUSH処理部において前記表示用の画像データを生成するときに空間フィルタ処理を実行する第2空間フィルタ処理ステップと、
    を備え、
    前記領域分離処理ステップは、
    対象となる領域が網点と判定された場合に、当該領域に文字が含まれているか否かを判定する網点上文字領域判定ステップと、
    対象となる領域から文字エッジが検出されるか否かを判定する文字エッジ判定ステップと、
    を有し、
    前記網点上文字領域判定ステップにより文字が含まれていると判定され、かつ、前記文字エッジ判定ステップにより文字エッジが検出された場合には第1網点上文字領域と判定し、前記網点上文字領域判定ステップにより文字が含まれていないと判定され、かつ、前記文字エッジ判定ステップにより文字エッジが検出された場合には第2網点上文字領域と判定し、
    前記領域分離信号が第2網点上文字領域の場合に、入力された画像データの色空間に応じて前記第1空間フィルタ処理ステップにより印刷用の画像データを生成する際に適用される空間フィルタ処理と、前記第2空間フィルタ処理ステップにより表示用の画像データを生成する際に適用される空間フィルタ処理とでは異なるフィルタ処理を実行することを特徴とする画像処理方法。
  4. 画像データから、印刷用の画像データを生成する印刷処理部と、表示用の画像データを生成するPUS処理部とを備えたコンピュータに、
    画像データを網点領域、網点上文字領域、文字領域又はそれ以外の領域に判定し、当該領域を示す領域分離信号を出力する処理を実行する領域分離処理機能と、
    前記画像データに対して、前記領域分離信号を参照して前記印刷処理部において前記印刷用の画像データを生成するときに空間フィルタ処理を実行する第1空間フィルタ処理機能と、前記PUSH処理部において前記表示用の画像データを生成するときに空間フィルタ処理を実行する第2空間フィルタ処理機能と、
    を実現させるプログラムであって、
    前記領域分離処理機能は、
    対象となる領域が網点と判定された場合に、当該領域に文字が含まれているか否かを判定する網点上文字領域判定機能と、
    対象となる領域から文字エッジが検出されるか否かを判定する文字エッジ判定機能と、
    を含み、
    前記網点上文字領域判定機能により文字が含まれていると判定され、かつ、前記文字エッジ判定機能により文字エッジが検出された場合には第1網点上文字領域と判定し、前記網点上文字領域判定機能により文字が含まれていないと判定され、かつ、前記文字エッジ判定機能により文字エッジが検出された場合には第2網点上文字領域と判定し、
    前記領域分離信号が第2網点上文字領域の場合に、入力された画像データの色空間に応じて前記第1空間フィルタ処理機能により印刷用の画像データを生成する際に適用される空間フィルタ処理と、前記第2空間フィルタ処理機能により表示用の画像データを生成する際に適用される空間フィルタ処理とでは異なるフィルタ処理を実現するためのプログラム。
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