JP5070906B2 - シームレス鋼管の生産管理方法 - Google Patents

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Description

本発明は、複雑な製造工程において製品ロットの混在が発生した場合でも確実な製品トレースが可能なシームレス鋼管の生産管理方法に関する。
シームレス鋼管の製造工程は、加熱、圧延、精整、熱処理、検査と製造工程が複雑であり、オーダー/ロット毎に、その工程は種々分岐して工場間を製品が移動していくので、その識別管理が非常に重要となってくる。
更には、シームレス鋼管の中でも油井管は、管端部に油井での接続用のねじ加工が施される場合が多い。ねじ加工は多数の旋盤機械が配置された空間を、シームレス鋼管がロット単位に搬送され、両管端にねじ加工が施され、ねじ加工が終了すると、ねじ部の保護のためのプロテクターが装着されて次工程に搬送されていく。
ネジ加工工程は、旋盤工程、バリ取り工程、ねじ検査工程等製造工程が多く、例えば、ネジ検査で修正が必要になった場合は、シームレス鋼管をラインオフして仮置きし、再度ネジ加工工程を通す等、同一製品ロットでも、その搬送工程は分岐や合流があり、細心の注意を払って、製品製造がなされている。
そして、これらの鋼管の識別方法としては、
(1)鋼管の移動工程に多数のセンサーを設置して、その動作信号をコンピュータに取り込み、当該鋼管の移動信号として利用したコンピュータによるイメージトラキング方法や
(2)鋼管一品ごとに現品識別用の情報(チージ番号、圧延番号、ピース番号等)を鋼管の内面または外面に吹き付けする方法や
(3)鋼管一品ごとに現品識別用の情報(チージ番号、圧延番号、ピース番号等)を鋼管の内面または外面に刻印する方法や
(4)鋼管一品ごとに現品識別用の情報(チージ番号、圧延番号、ピース番号等)を記載したラベルやシールを鋼管の内面または外面に貼付する方法、がある。
しかし、上述した各方法にもそれぞれ問題点がある。即ち、
(1)のコンピュータによるイメージトラキング方法では、コンピュータの故障や各センサーの故障により現品とコンピュータに保存されているイメージに乖離が発生する場合があり、この場合、他にチェック方法がない場合は現品との照合が不可能となるという問題点がある。また、一般に大規模なプロセスコンピュータシステムや各種センサーの設置を必要とし多額の設備投資が必要となるという問題もある。
(2)の鋼管内面・外面への吹き付け方法では、鋼管の外面にマーキングした場合は、鋼管のライン搬送時のこすれ等によりマーキングが消失する場合があること、また、鋼管内面へのマーキングでは、マーキング場所が管端部に限定されるためマーキング字数に制限があることや小径鋼管では、管内面へのマーキングは、機械的にマーキング不可能である等の問題がある。
(3)の鋼管の内面・外面に刻印する方法では、(2)のような印字が消失する問題は発生しないが、刻印により鋼管に傷がつくため顧客の了承が得られない場合があることや、鋼管の内面に刻印する場合は字数に制限があることや小径鋼管では、機械打刻が不可能な場合がある等の問題がある。
(4)のラベルやシールを貼付する方法では、鋼管外面へのラベル貼付では、鋼管のライン上搬送時にこすれ等によりラベルが消失することがあること、管内面貼付では、ラインパイプ等管内輸送に利用される場合は、顧客の承認が得られない時は、貼付したラベルの剥ぎ取り作業が発生する等の問題がある。
本発明は、上述した事情に鑑み、高額なシステム構成を必要とせずに、簡便な方法で確実に現品の確認ができる鋼管の現品確認方法を提供することを目的とする。
発明者は、上述した目的を達成するため鋭意研究を重ね、その成果を本発明に具現化した。
すなわち、第一の発明は、複数の製造工程からなり、かつ、製造工程の分岐、合流点が多数あるシームレス鋼管の製造ラインにおけるシームレス鋼管の生産管理方法であって、製造上の予定製造情報として記憶されたRFIDタグをシームレス鋼管の管体または管端プロテクターに装着する工程と、前記製造工程の分岐、合流点で、各製造ラインに配置されたプロセスコンピュータに前記RFIDタグに記憶された製造情報を送信し、前記予定とプロセスコンピュータ側の実績情報とを照合し判定する工程と、判定結果を前記RFIDタグに送信し、判定結果を書込む工程と、判定結果に基づき、前記予定と実績が一致している場合に現品を次工程にそのまま払出し、前記予定と実績に相違が発生した場合には、現品を一旦待機させて異材か否かの確認を行い、工程修正が必要な場合は、該現品についてのRFIDタグの前記製造情報を修正して次工程に払出す工程とを備えたことを特徴とするシームレス鋼管の生産管理方法である。
第二の発明は、前記製造情報が素材情報、圧延情報、熱処理情報、ねじ加工情報、検査情報、マーキング情報、通過工程情報のうちから対象製品毎に必須工程情報を選択したものであることを特徴とする第一の発明に記載のシームレス鋼管の生産管理方法である。
また、第三の発明は、前記RFIDタグを、樹脂製の管端プロテクターの端面に開けられた穴に埋設し、セラミック系樹脂により保護して前記管端プロテクターに装着することを特徴とする第一または第二の発明に記載のシームレス鋼管の生産管理方法である。
本発明は、RFIDタグを鋼管または管端プロテクターに取り付けたので、マーキングや大規模なプロセスコンピュータシステムとバックアップ機能の複合した複雑・高額なシステム構成を必要とせずに、簡便確実に鋼管の現品確認ができるようになった。
これにより従来は、異材混入防止のためにロット間は間隔を開けて操業していたが、本発明を適用することにより連続操業が可能となった。これにより稼働率は10%向上した。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
シームレス鋼管は、向先、規格更には、熱処理、ネジ形状別にロット単位に生産されるので、製造工程は直線的なラインではなく、分岐、合流が多数あるラインである。
図3は、シームレス鋼管のねじ切り工程の一例を示す図であり、Aからねじ切り対象となるシームレス鋼管が搬入されアライニング後、BとCのねじ切りラインに、順次分岐して搬送される。5,8,11,14がねじ切り旋盤であり、順次両管端にねじが切られる。6、9、12、15はバリ取り装置で、ねじ切りにより発生したバリを除去する設備である。7、10、13、16は加工されたねじの精度を検査する装置である。
ねじ検査10、16が終了すると、BおよびCで加工されたシームレス鋼管1は、合流して、Dのラインに搬送される。そして、ねじ部を保護するプロテクター17が片側に取り付けられ、反対側には鋼管接続用の部品であるカップリング18が取り付けられ、クレードル19に搬入されて、次工程に送られる。
このように分岐、合流を繰り返す工程においては。途中でシームレス鋼管をラインオフすることは、ロット(同一規格)の混在が発生する原因となる。
そこで、このような場合においても、各シームレス鋼管の識別管理ができるように本発明では、17でプロテクターを装着する際にICタグを装着したプロテクターをシームレス鋼管に装着することとした。
プロテクター1は図1に示すようにシームレス鋼管2の外径により変化するが、概ね直径Dは75〜180mm、長さLは約80mmである。生産管用に使用するICタグ3は、図1(b)に示すように、プロテクター3の端面に1ないし2箇所穴を開けてICタグ3を埋設する。埋込みにはセラミック系樹脂を使って油汚れや熱からICタグ3を保護できるようにする。プロテクター1は熱、油等の汚染に強い樹脂で出来ており、加工がし易く、またICタグ3をシームレス鋼管2から絶縁するにも好適である。
なお、ICタグはプロテクター1に埋込む場合を述べたが、プロテクター3を装着しない場合は、シームレス鋼管2の管端面または管内面に接着剤や接着テープで固定してもよい。また、鋼管に接する部分に永久磁石を固着しておいて、この磁力により接着してもよい。
ICタグ3は種々の形式、形状、大きさのもがあり、また記憶容量も種々異なるが、取付け対象に応じて適宜選択すればよい。本実施例では、シームレス鋼管2がラインを移動中にも送受信が可能なように、非接触でデータの書込みおよび読出しができる、RFID(無線周波数認識:Radio Frequency Identification)技術を応用したRFIDタグを使用するのが好ましい。
また信号の電送方式としては、電磁誘導、マイクロ波や光等の形式のものを用いることができる。このように、ICタグ3は、非接触でデータの書込みおよび読出しが可能なものであり、ICチップとアンテナで構成されICチップとアンテナは、樹脂で一体化されている。
さらには、製造されるシームレス鋼管の現品管理をするために図2に示すように、製造工程の合流、分岐点等の生産管理上のポイント点には、ICタグ3と送受信するアンテナ4を設置してプロセスコンピュータとデータの送受信が可能にする必要がある。
次に、図4に示すフロー図を用いて生産管理方法、現品確認方法を説明する。
まず、ステップ1では、ICタグ3に対象となるシームレス鋼管の製造情報として製造上の予定を書込む。製造情報としては、素材情報(ヒートNo、鋼種、規格等)、圧延情報(通過する加熱炉、圧延工程等)、熱処理情報(焼入れ、焼戻し等の種類、温度等)、ねじ情報(客先指定のねじ形状等)、検査情報(ドリフト試験、水圧試験、材料試験の有無等)、マーキング情報(マーキング項目等)、通過工程情報(必須工程等)等多数あるが各対象製品毎に必須工程情報を選択して書込んでおく。
ステップ2では情報を書込んだICタグ3をプロテクター1に埋込む。
ステップ3では製造工程の所定のポイント点でプロセスコンピュータからICタグ3に質問を送信し、ICタグ3に書込まれた製造情報をプロセスコンピュータに送信させる。
ステップ4では送信された製造情報と実績情報を照合し判定して、その結果をICタグ3に送信する(ステップ5)。
照合判定の結果、異常が無い場合は、次工程払出しの信号が送信される(ステップ6)。
異常が有る場合(現品が記録されている工程情報とプロセスコンピュータ側の実績情報に相違が発生した場合)は、現品を一旦待機させて(ステップ7)異材か否かの確認を行い、工程修正が必要な場合は、ICタグ3の工程情報を修正(書直し)して(ステップ8)次工程払出し信号が送信される(ステップ6)。
次工程ではステップ3から送受信が繰り返えされ製造工程が進捗していく。
本発明はシームレス鋼管の生産管理へのICタグの適用を述べたが、タグに客先に関係する情報を書込めば、工場出荷後の運送管理にも適用できる。
ICタグの取付け方法を説明する図である。 プロセスコンピュータ、ICタグとアンテナの関係を説明する図である。 ねじ切り工程を説明する図である。 生産管理の工程を説明するフロー図である。
符号の説明
1 プロテクター
2 シームレス鋼管
3 ICタグ
4 アンテナ
D プロテクター直径
L プロテクター長さ
5 No.1 NC旋盤
6 No.1バリ取り装置
7 ねじ検査
8 No.2 NC旋盤
9 No.2バリ取り装置
10 ねじ検査
11 No.3 NC旋盤
12 No.3バリ取り装置
13 ねじ検査
14 No.4 NC旋盤
15 No.4バリ取り装置
16 ねじ検査
17 プロテクター取付け
18 カップリング取付け
19 クレードル

Claims (3)

  1. 複数の製造工程からなり、かつ、製造工程の分岐、合流点が多数あるシームレス鋼管の製造ラインにおけるシームレス鋼管の生産管理方法であって、製造上の予定製造情報として記憶されたRFIDタグをシームレス鋼管の管体または管端プロテクターに装着する工程と、前記製造工程の分岐、合流点で、各製造ラインに配置されたプロセスコンピュータに前記RFIDタグに記憶された製造情報を送信し、前記予定とプロセスコンピュータ側の実績情報とを照合し判定する工程と、判定結果を前記RFIDタグに送信し、判定結果を書込む工程と、判定結果に基づき、前記予定と実績が一致している場合に現品を次工程にそのまま払出し、前記予定と実績に相違が発生した場合には、現品を一旦待機させて異材か否かの確認を行い、工程修正が必要な場合は、該現品についてのRFIDタグの前記製造情報を修正して次工程に払出す工程とを備えたことを特徴とするシームレス鋼管の生産管理方法。
  2. 前記製造情報が素材情報、圧延情報、熱処理情報、ねじ加工情報、検査情報、マーキング情報、通過工程情報のうちから対象製品毎に必須工程情報を選択したものであることを特徴とする請求項1に記載のシームレス鋼管の生産管理方法。
  3. 前記RFIDタグを、樹脂製の管端プロテクターの端面に開けられた穴に埋設し、セラミック系樹脂により保護して前記管端プロテクターに装着することを特徴とする請求項1または2に記載のシームレス鋼管の生産管理方法。
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