JP5069210B2 - 回転角度センサ - Google Patents

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この発明は自動車や産業機器などに使用される回転軸の回転角度を検出する回転角度センサに関する。
従来の技術として、回転軸に連結されて回転するロータの先端に磁石を設け、磁石と間隔をおいて対向する例えば磁気抵抗素子のような磁気センサによりロータの回転角度を検出する回転角度センサがある。そのような従来技術として例えば特許文献1に示されている回転角度センサの断面を図8に示す。
図8の従来例では箱型のハウジング1の前方壁に形成された穴に軸受け2が挿通固定され、その軸受け2の軸穴にロータ3が挿通されている。ロータ3の、ハウジング1内の下端に円板状のホルダ4が固定され、そのホルダ4に、回転軸に対し偏心した位置に磁石5が取り付けられている。ハウジング1の床には磁石6とその上の磁気ヨーク7が設けられ、磁気ヨーク7の上面に磁気センサ8が、ロータ3の回転軸を中心としかつ磁石5と間隔を空けて部分的に対向するように配置されている。この例では、磁気センサ8は直列接続された2つの磁気抵抗素子により磁束量を電圧として検出するようにされており、ロータ3の回転により磁石5からの磁束が磁気センサ8の2つの磁気抵抗素子を垂直に透過する領域が変化することにより検出される電圧変化を利用している。
特開平8−236314号公報
この従来例においては、ロータ3に一体形成されたフランジ3Aとホルダ4との間に軸受け2を挟むことによりロータ3の軸方向の移動及びハウジングに対する軸の傾きを制限しているが、ロータ3は軸受け2に対し回動可能とするため、どちらも多少ガタが生じている。その結果、磁石5が磁気センサ8に接触して傷を付けることにより故障が生じたり、磁気センサ8と磁石5の間隔の変化による低い検出精度の原因となっている。この従来技術においては、磁石5と磁気センサ8との間隔は、ホルダ4、軸受け2、ハウジング1、磁石6及びヨーク7の全ての寸法精度に影響され、回転角度センサの製品間の測定ばらつきの原因となっている。
この発明の目的は、ロータに取り付けられた磁石と磁気センサが接触せず、かつ、互いの間隔を一定に保った状態で回転角度測定可能であり、従って、測定精度が高く、製品間の測定ばらつきの少ない回転角度センサを提供することである。
この発明による回転角度センサは、円形開口が形成された前方壁を有するケースと、上記ケース内に回動自在に収容され、回転軸方向中間部にフランジを有し、先端部が上記ケースの上記円形開口から突出したロータと、上記ロータの後端に固定された磁石と、上記ケース内に設けられ、上記フランジの後端面を互いに回転摺動可能に受ける前端面を有する環状軸受けと、上記ケース内に装着され、上記ロータの中心軸と直角な板面を有し、上記環状軸受けの後端を固定支持し、電気接続のための配線を有する配線基板と、上記ロータのフランジと上記ケースの前方壁との間に装着され、上記フランジを弾性的に上記環状軸受けの前端面に押圧する弾性押圧手段と、上記磁石と間隔をあけて対向し、上記配線基板上に実装され、上記配線に接続された磁気センサICと、
を含むように構成される。
この発明の構成によれば、弾性押圧手段によりロータのフランジを常に環状軸受けの前端面に弾性的に押圧しているので、磁石と磁気センサICの間隔は環状軸受けの軸方向長さのみにより規定され一定に保たれる。また、回転軸の傾きが変動することもないので、測定精度が高くなる。
[実施形態]
図1はこの発明による回転角度センサの第1実施形態の斜視図を示し、図2はその平面図を示し、図3及び4はそれぞれ図2におけるIII-III断面、及びIV-IV断面を示す。回転角度センサは、両側に取付け用突部10A,10Bを有するほぼ円筒状の絶縁体で成型されたケース10と、ケース10内に装着され、一端がケースの前方壁に形成された開口から外に突出したロータ20と、ロータ20の軸方向中間部に形成されたフランジ20Aとケース10の前方壁との間に装着された波座金30と、ロータ20の、ケース10内における他端に固定された磁石21と、ケース10内に設けられロータ20の内端を一端で受ける環状軸受け13と、環状軸受け13の他端を支持する配線基板14と、環状軸受け13の内側において磁石21とロータ20の軸方向に間隔をおいて対向するように配線基板14上に取付けられた磁気センサIC15と、配線基板14を背後から支持しケース11の他端開口を塞ぐカバー16とを有している。
なお、図8では磁気センサ8は垂直方向の磁束を検出する例を示したが、この発明の実施形態では、磁束が磁気センサIC15とその近傍において配線基板と平行な方向(水平方向)に流れるように磁石21を配置し、磁気センサIC15は水平面内における磁束の方向に対応する電圧を検出するようにされている。
樹脂を射出成型して形成した円柱状のロータ20はその先端面から軸方向に伸びる断面が非円形(ここでは略半円形)の連結用凹部20cが形成されており、測定対象の回転軸(図示せず)の、断面が連結用凹部20cの断面と同じ形状の先端部が挿入連結され、ロータ20が外部回転軸により回動される。以下の説明では、図2に示す回転角度センサにおいて、連結対象側を前方とし、その反対側を後方とすることにする。ロータ20は軸方向中間部にフランジ20Aを有し、ロータ20の後方端に磁石21が接着固定されている。強磁性体の磁石21は切削加工あるいは射出成型により形成される。
樹脂を射出成型して形成したケース10の前方端は開口を狭めるよう、中心軸方向に延長した前方壁10Cが一体形成されており、その前方壁10Cの内周端から軸方向前方にスリーブ10Dが延長して一体形成されている。ケース10には更にその後部の周縁部から箱状の端子収容部10Eが延長して一体形成され、端子収容室10dを形成している。ロータ20はケース10の後方開口から挿入され、ロータ20のフランジ20Aより前方部がケース10のスリーブ10Dを通して外に突出している。
環状軸受け13は、例えばナイロンやテフロン(登録商標)のような潤滑性、耐摩耗性の優れた樹脂で成型されている。フランジ20Aはケース10の前方壁10Cと環状軸受け13の前端との間に配置され、フランジ20Aと前方壁10Cとの間に挟まれてばね性の環状波座金30が設けられている。環状波座金30はロータ20のフランジ20Aを弾性的に環状軸受け13に押圧させ、磁石21と磁気センサIC15との間隔を一定に保つようにしている。
配線基板14は例えばセラミック基板に配線パターンを形成したものや、ガラスエポキシ銅張り積層板をエッチングして配線パターンを形成したものであり、ほぼ円形とされ、その外周の一円弧部から矩形の端子部14Aが延長され一体形成されている。配線基板14のほぼ中央には磁気センサIC15が半田付けで実装され、その磁気センサIC15の給電用端子、検出信号取り出し用端子等に接続された配線は配線基板14上を端子部14Aまで延長されている。配線基板14には環状軸受け固定用の結合穴14bが同一円周上に3つ形成されている(図5も参照)。環状軸受け13の後端に形成された3つの固定用突起13A(図4に1つが示されている)は結合穴14bに嵌め込まれて環状軸受け13を固定する。固定する方法としては、固定用突起13Aの径を結合穴14bの径よりわずかに大として形成し、それを結合穴14bに圧入固定又は熱かしめしてもよいし、あるいは、固定用突起13Aを結合穴14bで位置決めし、接着剤で環状軸受け13の後端と配線基板14とを接着固定してもよい。
次に、図6を参照してこの発明の回転角度センサの組み立てについて説明する。配線基板14の端子部14Aの配線端子には予めリード線17を接続し、環状軸受け13を配線基板14に取り付けておく。また、ロータ20の後端には磁石21を接着固定し、ロータ20の前端を波座金30に挿入し、それらを一体にケース10内に装着し、ロータ20の先端をケース10の前方開口から突出させる。環状軸受け13が取り付けられた配線基板14をロータ20の背後からケース20に挿入する。このとき、端子部14Aがケース10の収容室10d内に収容され(図4参照)、端子部14Aからのリード線17が収容部10Eの側壁の下端に形成された切り欠き10eを通して外に導出される。その配線基板14の背後からカバー16によりケース10の後方開口を塞ぎ固定する。
このように、この発明による回転角度センサの組み立ては簡単である。
上述したこの発明の回転角度センサにおいて、波座金30の代わりに例えばシリコンゴムのような弾力を有する弾性樹脂のOリングを使用し、フランジ20Aを環状軸受け13に押圧するようにしてもよい。即ち、この発明は、このような弾性押圧手段をケース10の前方壁10Cとフランジ20Aとの間に装着し、フランジ20Aを環状軸受け13の前方端に弾性的に押圧することに特徴がある。
図7はこの発明による回転角度センサの第2の実施形態を示す断面図であり、図3の断面図に対応する。第2の実施形態は図3において環状軸受け13の前方端とフランジ20Aとの間に例えば非磁性のステンレスのような金属ワッシャ18を装着したものであり、それ以外は第1実施形態と同じである。ロータ20と環状軸受け13を樹脂で成型している場合、金属のワッシャ18をフランジ20Aと環状軸受け13の間に介在させることにより摺動摩擦を低減させる効果が得られる。
この発明による回転角度センサの第1実施形態の斜視図 図1の回転角度センサの平面図。 図2におけるIII-III断面図。 図2におけるIV-IV断面図。 図4の破線円領域の部分拡大断面図。 回転角度センサの組み立てを説明するための分解斜視図。 この発明による回転角度センサの第3実施形態を示す断面図。 特許文献1の従来の回転角度センサを示す断面図。

Claims (6)

  1. 円形開口が形成された前方壁を有するケースと、
    上記ケース内に回動自在に収容され、回転軸方向中間部にフランジを有し、先端部が上記ケースの上記円形開口から突出したロータと、
    上記ロータの後端に固定された磁石と、
    上記ケース内に設けられ、上記フランジの後端面を互いに回転摺動可能に受ける前端面を有する環状軸受けと、
    上記ケース内に装着され、上記ロータの中心軸と直角な板面を有し、上記環状軸受けの後端を固定支持し、電気接続のための配線を有する配線基板と、
    上記ロータのフランジと上記ケースの前方壁との間に装着され、上記フランジを弾性的に上記環状軸受けの前端面に押圧する弾性押圧手段と、
    上記磁石と間隔をあけて対向し、上記配線基板上に実装され、上記配線に接続された磁気センサICと、
    を含むことを特徴とする回転角度センサ。
  2. 請求項1記載の回転角度センサにおいて、上記弾性押圧手段は波座金であることを特徴とする回転角度センサ。
  3. 請求項1記載の回転角度センサにおいて、上記弾性押圧手段は弾性樹脂のOリングであることを特徴とする回転角度センサ。
  4. 請求項1乃至3の何れか記載の回転角度センサにおいて、上記フランジと上記環状軸受けとの間に金属ワッシャが挟まれていることを特徴とする回転角度センサ。
  5. 請求項1乃至4の何れか記載の回転角度センサにおいて、上記環状軸受けの後端に固定用突起が形成されており、上記配線基板に形成された結合穴に結合され上記環状軸受けが固定されていることを特徴とする回転角度センサ。
  6. 請求項1乃至5の何れか記載の回転角度センサにおいて、上記配線基板はその側縁部に上記配線が導出された端子部を一体に有し、上記ケースには上記端子部を収容する収容部が一体形成されていることを特徴とする回転角度センサ。
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