JP5067712B2 - 災害警報システム - Google Patents

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Description

本発明は、災害警報システムに関し、詳細には、災害警報の通報先が通報を聞いたか否かを通報元にて確認出来る災害警報システムに関する。
従来、地震や火災などの災害が発生したことを通報する手段として、テレビ、ラジオなどによるニュース速報や緊急警報放送、屋外に設置されたスピーカによる市内放送などがある(特許文献1参照)。また、地域によっては、市役所からの放送を聞くことの出来る専用の設備(スピーカ、ケーブルなど)を家庭に設置している場所もある。
しかしながら、これらの通報手段は、いずれも通報元から通報先へ一方的に伝達するものであるため、通報元では通報先で通報を聞いているか否かを確認出来ないという問題がある。さらに、専用の設備の設置にはスペースなどが必要であるため、各家庭に設置することは容易ではない。
特公平6−14620号公報
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、各家庭に容易に設置することの出来る設備により、災害警報の通報先が通報を聞いたか否かを通報元にて確認出来るようにすることである。
請求項1の発明は、IP網を介して災害警報発令センタから複数のIP電話機へ災害警報を行う災害警報システムであって、前記災害警報発令センタは、災害の内容を表す識別情報を生成する手段と、該手段により生成された識別情報を前記IP電話機へ送信する手段とを有し、前記IP電話機は、前記識別情報に対応する災害の発生を知らせる音声メッセージが記憶された記憶手段と、前記災害警報発令センタから送信された識別情報を受信する手段と、該受信した識別情報に対応する音声メッセージを再生する手段と、キー操作に応じて、前記災害警報発令センタに応答情報を送信する手段と、前記災害警報発令センタとの間に通話パスを形成させる手段と、前記応答情報の内容に応じて、該応答情報送出後に通話パスを切断するか否かを定める手段とを有することを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の災害警報システムにおいて、前記IP電話機は、再生される音声メッセージの音量を前記識別情報に応じて設定する手段を有することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1記載の災害警報システムにおいて、前記災害警報発令センタは、前記複数のIP電話機との間の通話パス切替の優先順位情報が記憶された記憶手段を有し、該記憶手段に記憶されている優先順位情報に基づいて前記通話パスの切替順を定める手段を有することを特徴とする
[作用]
請求項1の発明によれば、災害が発生したとき、災害警報発令センタは、災害の内容を示す識別情報を生成して複数のIP電話機へ送信する。それらのIP電話機は、識別情報を受信すると、その識別情報に対応する災害が発生したことを知らせる音声メッセージを記憶手段から読み出して再生し、次いで災害警報発令センタとの間の通話パスを接続させる。また、IP電話機は、利用者のキー操作に応じて、災害警報発令センタへ応答情報を送信する。また、IP電話機は、災害警報発令センタとの間に通話パスを形成させる。また、IP電話機は、災害警報発令センタへ応答情報を送信した後に通話パスを切断するか否かを応答情報の内容に応じて定める。
請求項2の発明によれば、IP電話機は、記憶手段から読み出して再生する音声メッセージの音量を災害の内容を示す識別情報に応じて設定する
求項の発明によれば、災害警報発令センタは、予め記憶しておいた優先順位情報に基づいて、複数のIP電話機からの通話パスを切替える順序を定める。
本発明によれば、通報先のIP電話機から通報元の災害警報発令センタへ応答情報を送信するので、通報先が通報を聞いたか否かを通報元にて確認出来る。また、IP電話機を利用するため、各家庭に容易に設置することが出来る。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態の緊急通報システムの構成を示す図である。
本発明の実施形態の災害警報システムは、パーソナルコンピュータ(以下、パソコンと言う)3及びIP(Internet Protocol)電話機4を備え、IP網1に接続された災害警報発令センタ2と、それぞれがIP網1に接続されたIP電話機5〜7とからなる。IP電話機5〜7は家庭などに設置されている。
IP電話機5〜7はマルチキャストグループ8を構成しており、災害警報発令センタ2内のIP電話機4からマルチキャスト送信要求が行われたとき、IP網1に接続されている呼制御サーバ(図示せず)の制御に基づいて、IP電話機4からIP電話機5〜7に対し、マルチキャスト送信を行うことが出来る。
図2は、図1のIP電話機4〜7の構成を示すブロック図である。IP電話機4〜7は、制御部11、記憶部12、呼処理部13、音声処理部14、操作・表示部15、及びネットワークインタフェース部16を備えている。
制御部11はマイクロコンピュータなどで構成されており、このIP電話機全体の制御などを行う。記憶部12には、このIP電話機の端末識別情報、電話番号、IPアドレス、及びユーザIDなどのような自己の識別情報、及び後述する各種テーブルが記憶されている。
呼処理部13はSIP(Session
Initiation Protocol)を用いた呼接続のための各種メッセージ及び上記各種識別情報のパケットの処理を行う。音声処理部14は送受話器、及び音声符号化/復号化処理回路を備えており、音声の入出力、及び音声パケットの処理を行う。操作・表示部15はダイヤルキー、機能キーなどの各種キー、及びLCDなどを備えている。ネットワークインタフェース部16は、IP網1と、呼処理部13及び音声処理部14との間で各種パケットの送受信を行う。
図3A,Bに、本実施形態の災害警報システムにより、災害警報発令センタ2のIP電話機4から家庭などのIP電話機5〜7へ通報される災害の内容を表す災害IDを示す。災害IDは2個の数字からなり、最初の数字が災害の種類(1:土砂崩れ、2:地震、3:火災)を表し、2番目の数字が災害の緊急レベル(1:低、2:中、3:高)を表す。
IP電話機4〜7の記憶部12には、図3A,Bに示す情報が災害IDテーブルとして記憶されている。そして、IP電話機4は、パソコン3或いは自身のキーから、災害の種類及び緊急レベルを示す情報が入力されると、上記災害IDテーブルに基づいて災害IDを生成し、IP電話機5〜7へ送信することが出来る。
一方、IP電話機5〜7の記憶部12には、図3Cに示すように、災害IDの2個の数字により特定される9個のいずれかの災害が発生したことを知らせるための音声メッセージが予め記憶されている。そして、災害警報発令センタ2から送信された災害IDを受信したとき、その災害IDにより特定される音声メッセージを記憶部12から読み出し、音声処理部14にて再生することが出来る。
また、図示されていないが、IP電話機5〜7の記憶部12には、この音声メッセージを再生するときの音量を、災害IDの内容に応じて、即ち例えば緊急レベルの高い場合には最大音量とし、そうでない場合は中レベルの音量とするように制御するための音量設定テーブルが設けられている。
さらに、図3Dに示すように、IP電話機4〜7の記憶部12には、災害IDの内容に応じた音声メッセージを再生したIP電話機5〜7の利用者が、災害警報発令センタ2に対して、自身の状況を伝達するための所定の音声応答メッセージがダイヤルキー番号に対応付けて記憶されている。
また、図3Eに示すように、災害警報発令センタ2のIP電話機4の記憶部12には、通報先のIP電話機5〜7から通話パスが形成されたときに、それらのIP電話機からの音を順番に聞くための切替順序を示す通話パス切替優先順位テーブルが設けられている。
以上の構成を有する災害警報システムの動作について、図4のフローチャートを参照しながら説明する。
災害が発生すると、災害警報発令センタ2では、パソコン3或いはIP電話機4のキー操作により、災害の種類及び緊急レベルを示す情報が入力される。IP電話機4の制御部11は、記憶部12に記憶されている災害IDテーブルを参照して災害IDを生成し(ステップS1)、呼処理部13でパケット化し、ネットワークインタフェース15経由でIP網1へ送出し、IP網1上の呼制御サーバ経由でIP電話機5〜7へ送信する(ステップS2)。
IP電話機5〜7では、受信した災害IDのパケットデータから呼処理部13にて災害IDを取り出し、制御部11へ送る。制御部11は、災害IDの最初及び2番目の数字を判別し(ステップS11)、その結果に基づいて図3Cに示す音声メッセージを選択する(ステップS12)。そして、図示しない音量設定テーブルを参照して、災害IDに応じた再生音量を設定した後に(ステップS13)、音声処理部14にて音声メッセージを再生する(ステップS14)。
次いでIP電話機5〜7では、災害警報発令センタ2のIP電話機4に自動応答することで、IP電話機4との間に通話パスを形成する(ステップS15)。IP電話機4は、図3Eに示す通話パス切替優先順位テーブルを参照して、IP電話機5〜7からの通話パス切替の順番を決定する(ステップS3)。ここでは、IP電話機5〜7の順に優先順位が設定されているので、IP電話機5→6→7の順番で通話パスを切替える。
この通話パスの切替により、IP電話機5〜7の音声処理部14のマイクロホンから入力されたIP電話機5〜7の周辺の音が、IP電話機4の音声処理部14のスピーカなどから出力されるので、IP電話機4の利用者は、その音に基づいて、IP電話機5〜7の付近の様子を知ることが出来る。
IP電話機5〜7では、通話パスを形成した後、利用者が自身の状況に応じて、図3Dに示すいずれかの応答メッセージを災害警報発令センタ2へ送信するために、ダイヤルキー操作を行うことにより、ダイヤルキー番号をIP電話機4へ送信する(ステップS16)。
災害警報発令センタ2では、IP電話機5〜7からダイヤルキー番号を受信すると(ステップS4)、予め記憶部12に記憶されている図3Dに示すテーブルから、ダイヤルキー番号に対応する応答メッセージを再生する(ステップS5)。これにより、災害警報発令センタ2では、災害警報の通報先がそれを聞いたことを確認出来る。IP電話機5〜7は、ダイヤルキー番号を送信した後に通話パスを切断する(ステップS17)。
なお、以上の実施形態では、災害警報発令センタ2のIP電話機4は、通話パス切替優先順位テーブルを参照して、自動的にIP電話機5〜7からの通話パスを切替えているが、IP電話機4の利用者の判断により手動で切替えるように構成してもよい。また、以上の実施形態では、IP電話機5〜7がダイヤルキー番号を送信した後に通話パスの切断を行っているが、IP電話機4がダイヤルキー番号を受信した後に通話パスの切断を行うように構成してもよい。さらに、応答メッセージの内容に応じて、例えば応答メッセージが「救助要請」であった場合は通話パスを切断しないように構成してもよい。
このように、本実施形態の災害警報発令システムによれば、IP電話機を利用して災害を通報することが出来るため、各家庭に特別な設備を設けることが不要である。
また、IP電話機に内蔵されている災害音声メッセージを再生するので、災害警報の全ての受信者が共通の災害音声メッセージを聞くことが出来る。このため、通報元の話者のしゃべり方などによる聞き取り難さを防止することが出来る。
さらに、通報元のIP電話機4の操作により、マルチキャスト通信を行い、かつ通報先の複数のIP電話機5〜7の通話パスを切替えることが出来るため、1対多数の呼を同時に接続することが出来る。
また、通話パスの切替により、通報先のIP電話機5〜7の周囲の様子を音によりモニターすることが出来、かつ応答メッセージにより、通報先の意思などを確認することが出来る。従って、応答のない通報先に対する処置を指示することが出来る。
本発明の実施形態の災害警報システムの構成を示す図である。 図1のIP電話機の構成を示すブロック図である。 図1のIP電話機の記憶部に記憶されている情報を示す図である。 本発明の実施形態の災害警報システムの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1・・・IP網、2・・・災害警報発令センタ、4〜7・・・IP電話機、11・・・制御部、12・・・記憶部、13・・・呼処理部、14・・・音声処理部、15・・・操作・表示部。

Claims (3)

  1. IP網を介して災害警報発令センタから複数のIP電話機へ災害警報を行う災害警報システムであって、
    前記災害警報発令センタは、災害の内容を表す識別情報を生成する手段と、該手段により生成された識別情報を前記IP電話機へ送信する手段とを有し、
    前記IP電話機は、前記識別情報に対応する災害の発生を知らせる音声メッセージが記憶された記憶手段と、前記災害警報発令センタから送信された識別情報を受信する手段と、該受信した識別情報に対応する音声メッセージを再生する手段と、キー操作に応じて、前記災害警報発令センタに応答情報を送信する手段と、前記災害警報発令センタとの間に通話パスを形成させる手段と、前記応答情報の内容に応じて、該応答情報送出後に通話パスを切断するか否かを定める手段とを有することを特徴とする災害警報システム。
  2. 請求項1記載の災害警報システムにおいて、
    前記IP電話機は、再生される音声メッセージの音量を前記識別情報に応じて設定する手段を有することを特徴とする災害警報システム。
  3. 請求項1記載の災害警報システムにおいて、
    前記災害警報発令センタは、前記複数のIP電話機との間の通話パス切替の優先順位情報が記憶された記憶手段を有し、該記憶手段に記憶されている優先順位情報に基づいて前記通話パスの切替順を定める手段を有することを特徴とする災害警報システム。
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