JP5065773B2 - 複合筆記具 - Google Patents

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本発明は、開閉式クリップを備えた複合筆記具に関するものである。
従来、このような分野の技術として、特開2005−111876号公報がある。この公報に記載された複合筆記具は、軸筒の軸線方向にスライド自在なノック部及び開閉式クリップを備え、ノック部を押し下ることにより、軸筒の先端からボールペンが突出し開閉式クリップを押し下げることにより、軸筒の先端からシャープペンシルが突出する。開閉式クリップは、軸筒のスリットに沿って摺動する押子にU字状の板バネを介して連結されているので、板バネの弾性力をもって、筆記具を胸ポケットやノートなどに確実に装着することができる。特に、この開閉式クリップは、硬質樹脂で成形されているが、板バネの採用によって、壊れ難く、耐久性が高いものになっている。
特開2005−111876号公報
しかしながら、開閉式クリップを指で押し下げようとすると、汗などで開閉式クリップから指が滑ってしまうことがある。特に、利用者がシャープペンシルの芯を送り出そうとして、開閉式クリップを強くノックするような場合、指が非常に滑り易くなるといった問題点がある。
本発明は、滑りにくい開閉式クリップを備えた複合筆記具を提供することを目的とする。
本発明は、軸筒の軸線方向にスライド自在な開閉式クリップを有する複合筆記具において、
開閉式クリップは、
リフィールに連結されて、軸線方向に延在する揺動自在なクリップ本体と、
クリップ本体の表面に設けられて、エラストマーからなる指当て部と、を備え
指当て部は、
クリップ本体の側面で延在する側面側指当て部と、
側面側指当て部に連続すると共に、クリップ本体の傾斜した頂面で延在するヘッド側指当て部とからなり、
側面側指当て部の表面は、斜切りされた円柱の周面をなし、ヘッド側指当て部の表面は、略半円をなしていることを特徴とする。
この複合筆記具においては、クリップ本体にエラストマーからなる指当て部が形成されているので、開閉式クリップの指当て部に指の腹を当てながら、開閉式クリップをノックするように押し下げても、指が滑りにくい。特に、開閉式クリップを強くノックすることによってシャープペンシルの芯が先端から送り出されるタイプの複合筆記具にあっては、利用者がシャープペンシルの芯を送り出そうとして、開閉式クリップを強くノックした場合でも、指の腹が滑りにくくなっている。従って、この複合筆記具の開閉式クリップは、胸ポケットやノートなどに装着するときの本来の機能とノック機能とを併せもっているので、ノック時や開閉式クリップを開くときに、汗などで滑ることもなく、非常に使い易い。
また、クリップ本体の基端部側に設けられた凹部が露出するように、指当て部には、凹部の開口の形状に対応する形状をもった穴部が設けられ、クリップ本体の表面に指当て部が二色成形によって形成されていると好適である。
開閉式クリップの外観を考慮して、クリップ本体の凹部の開口を指当て部によって完全に塞ぐことも可能であったが、クリップ本体の凹部の開口に対応する形状をもった穴部を指当て部に設けることで、穴部の周縁に指の腹が非常に引っ掛かり易くなり、簡単な構成をもって、指の滑り易さをより一層抑制することができる。
また、指当て部は、凹部を囲むようにクリップ本体の側面で延在する側面側指当て部と、側面側指当て部に連続すると共に、クリップ本体の傾斜した頂面で延在するヘッド側指当て部とからなると好適である。
側面側指当て部に穴部が設けられているので、指が引っ掛かり易くなり、軽い力で開閉式クリップを押し下げることができる。さらに、ヘッド側指当て部を強いノック力で押しても、指が滑りにくく、ノック力を開閉式クリップに確実に伝達することができる。特に、開閉式クリップを利用して、シャープペンシルの芯を送り出す場合は、強いノック力を必要とするので、ヘッド側指当て部をエラストマーで成形することは極めて有意義である。
本発明によれば、開閉式クリップを滑り難くできる。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る複合筆記具の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、ペン先側を「前方側」として以下説明する。
図1に示すように、複合筆記具1は、3色のボールペン型リフィールとシャープペンシル型リフィールとを有している。このノック式複合筆記具1は、3本のボールペン型のリフィール2と、1本のシャープペンシル型リフィール3と、各リフィール2,3を収容する樹脂製の軸筒4と、軸筒4の後端に一体的に形成された突出部4cと、この突出部4c内に装填された円柱状の消しゴム6と、消しゴム6を覆うように軸筒4の後端部に装着された樹脂製のキャップ7と、軸筒4の軸線L方向にスライド自在な開閉式クリップ8と、軸筒4に固定された滑り止め用のグリップ9とを備えている。
また、軸筒4は、前軸4aと後軸4bとからなり、前軸4aの後側に設けられた雄ネジ部と後軸4bの前側に設けられた雌ネジ部との螺合によって、前軸4aと後軸4bは連結されている。このように、軸筒4を前軸4aと後軸4bとに二分割することで、前軸4aを外してリフィール2を容易に交換することができ、前軸4aと後軸4bの材質を異ならせることができる。
さらに、軸筒4の後部には4本のガイド溝10が形成され、4本のガイド溝10のうちの3本のガイド溝10aに沿ってノック部11が摺動し、各ノック部11の先端は、リフィール2の後端に差し込まれている。開閉式クリップ8は、残りの1本のガイド溝10bに沿って軸線L方向に可動し、開閉式クリップ8にU字状の板バネ12を介して連結されたスライダ部13の先端は、シャープペンシル型リフィール3の後端に差し込まれ、スライダ部13がガイド溝10bに沿って摺動する。
このような構成の複合筆記具1では、3個のノック部11の何れかを指で押し下げることによって、軸筒4の先端からボールペンの先端を突出させることができ、開閉式クリップ8を指の腹で押し下げることによって、軸筒4の先端からシャープペンシルの先端を突出させることができる。そして、軸筒4から選択的に突出させた各リフィール2,3は、ノック部11又は開閉式クリップ8を指で軽く押し下げることにより、リフィール2,3の先端を軸筒4内に格納することができる。
図2〜図4に示すように、軸筒4の軸線Lの方向にスライド自在な開閉式クリップ8は、シャープペンシル型リフィール3に対してスライダ部13及び板バネ12を介して連結されて、硬質樹脂(例えば、ポリカーボネート樹脂(PC)、アクリル樹脂(PMMA)など)からなる揺動自在なクリップ本体20と、クリップ本体20の表面20aの基端部側に設けられて、エラストマーからなる指当て部21とを備え、軸線L方向に延在するクリップ本体20の表面20aに指当て部21がダブルモールドいわゆる二色成形によって形成されている。
このように、エラストマーからなる指当て部21がクリップ本体20に形成されているので、開閉式クリップ8の指当て部21に指の腹を当てながら、開閉式クリップ8をノックするように押し下げる場合に、指が滑りにくい。特に、シャープペンシル型リフィール3と開閉式クリップ8とが連結された複合筆記具1にあっては、利用者がシャープペンシルの芯を送り出そうとして、開閉式クリップ8を強くノックした場合でも、指が滑りにくくなっている。従って、この複合筆記具1の開閉式クリップ8は、胸ポケットやノートなどに装着するときの本来の機能とノック機能とを併せもっているので、ノック時や開閉式クリップ8を開くときに、汗などで滑ることもなく、非常に使い易い。
クリップ本体20の基端側すなわち板バネ12側には凹部22が設けられ、この凹部22の開口22aは矩形をなしている。そして、凹部22を形成する底壁23には、板バネ12の一端に設けられたV字状の引掛け部12aを落とし込むための窪み部23aが形成されている。なお、板バネ12の他端は、スライダ部13に差し込まれている(図1参照)。
さらに、クリップ本体20の基端部側に設けられた凹部22が露出するように、指当て部21には、凹部22の開口22aの形状に対応する形状をもった矩形の穴部21aが設けられ、この穴部21aは凹部22に連通している。そして、クリップ本体20の表面20a側に指当て部21が二色成形によって形成されている。
開閉式クリップ8の外観を考慮して、クリップ本体20の凹部22の開口22aを指当て部21によって完全に塞ぐことも可能であったが、クリップ本体20の凹部22の開口22aに対応する形状をもった穴部21aを指当て部21に設けることで、穴部21aの周縁に指の腹が非常に引っ掛かり易くなり、簡単な構成をもって、指の滑り易さをより一層抑制することができる。
この指当て部21は、凹部22を囲むようにクリップ本体20の側面20Aで延在する側面側指当て部21Aと、側面側指当て部21Aに連続すると共に、クリップ本体20の傾斜した頂面20Bで延在するヘッド側指当て部21Bとからなる。側面側指当て部21Aの表面は、斜切りされた円柱の周面をなし、ヘッド側指当て部21Bの表面は、略半円をなしている。
そして、側面側指当て部21Aに穴部21aが設けられているので、指が引っ掛かり易くなり、軽い力で開閉式クリップ8を押し下げることができる。さらに、ヘッド側指当て部21Bを強いノック力で押しても、指が滑りにくく、ノック力を開閉式クリップ8に確実に伝達することができる。特に、シャープペンシル型リフィール3と開閉式クリップ8とが連結された複合筆記具1にあっては、開閉式クリップ8を利用して、シャープペンシルの芯を送り出す場合、強いノック力を必要とするので、ヘッド側指当て部21Bをエラストマーで成形することは極めて有意義である。
本発明は、前述した実施形態に限定されないことは言うまでもない。例えば、複合筆記具は、ボールペン型リフィールのみを備えたものであってもよい。また、穴部21aは、矩形の他に楕円などであってもよい。また、クリップ本体20の外側表面の全体に渡って指当て部が二色成形によって形成されていてもよい。また、クリップ本体20に指当て部が接着剤を介して固定されていてもよい。
本発明に係る複合筆記具の一実施形態を示す断面図である。 本発明に係る複合筆記具に適用する開閉式クリップを示す斜視図である。 開閉式クリップの正面図である。 開閉式クリップの側面図である。 図3のV−V線に沿う断面図である。
符号の説明
1…複合筆記具、2,3…リフィール、4…軸筒、8…開閉式クリップ、20…クリップ本体、20A…クリップ本体の側面、20B…クリップ本体の頂面、21…指当て部、21a…穴部、21A…側面側指当て部、21B…ヘッド側指当て部、22…凹部、22a…開口、L…軸線。

Claims (3)

  1. 軸筒の軸線方向にスライド自在な開閉式クリップを有する複合筆記具において、
    前記開閉式クリップは、
    リフィールに連結されて、前記軸線方向に延在する揺動自在なクリップ本体と、
    前記クリップ本体の表面に設けられて、エラストマーからなる指当て部と、を備え
    前記指当て部は、
    前記クリップ本体の側面で延在する側面側指当て部と、
    前記側面側指当て部に連続すると共に、前記クリップ本体の傾斜した頂面で延在するヘッド側指当て部とからなり、
    前記側面側指当て部の表面は、斜切りされた円柱の周面をなし、前記ヘッド側指当て部の表面は、略半円をなしていることを特徴とする複合筆記具。
  2. 前記クリップ本体の基端部側に設けられた凹部が露出するように、前記指当て部には、前記凹部の開口の形状に対応する形状をもった穴部が設けられ、
    前記側面側指当て部は、前記凹部の前記開口を囲むように前記クリップ本体の前記側面で延在することを特徴とする請求項1記載の複合筆記具。
  3. 前記クリップ本体に前記指当て部が二色成形によって形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の複合筆記具。
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