JP5064966B2 - 集合住宅インターホンシステム - Google Patents

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本発明は、集合住宅インターホンシステムに関し、特に地震発生情報を入手して報知するよう構成された集合住宅インターホンシステムに関する。
従来より、地震発生情報を入手して居室親機等に通知する集合住宅インターホンシステムがある。例えば特許文献1では、集合住宅の管理人室などに警報監視盤を設置し、集合住宅の各住戸に住宅情報盤を設置すると共に、双方に地震検知手段を設置し、この地震検知手段が地震を検知した場合に地震発生を上記警報監視盤に通知する通知手段と、警報監視盤からの地震確定情報を受けて、所定の対処ガイダンスを報知する報知手段とを備えている。この場合、警報監視盤は、住宅情報盤からの地震通知を受け付けた場合に、続けて住宅情報盤から通知される地震通知のサンプリングを行い、そのサンプリングにおいて地震通知受信回数が所定回数以上となったときに地震発生を確定し、地震確定情報として上記住宅情報盤に出力するよう構成されている。
また、特許文献2では、気象庁等の外部の機関が検知した地震発生情報を入手して、地震発生情報を各住戸で報知するよう構成されている。このような構成により、地震が発生したら住宅情報盤や居室親機でそれを報知でき、居住者は地震発生をいち早く知ることができた。
特開2003−67866号公報 特開2007−174542号公報
一方で、地震発生を検知したら自動停止するエレベータが普及しているが、上記従来の構成は地震発生情報を居室親機に通知するのみであって、地震が発生した際のエレベータの動作情報は重要であるにもかかわらず、居室親機や管理室親機にて確認することができなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、地震発生情報を居室親機に通知するの加えてエレベータが地震発生を受けて停止したら、その情報も居室親機等にて通知する集合住宅インターホンシステムを提供することを目的とする。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、居住者を呼び出すために集合住宅のエントランス等に設置された集合玄関機と、集合玄関機からの呼び出しに居住者が応答するための居室親機と、集合玄関機及び居室親機を制御するインターホン制御機とを有する集合住宅インターホンシステムであって、インターホン制御機には、地震検出装置を備えたエレベータを制御するエレベータ制御装置が接続され、エレベータ制御装置は、地震検出装置が地震P波を検出したらインターホン制御機に対して地震発生を通知すると共に、地震発生に伴いエレベータが停止した場合はエレベータ停止情報を更に通知し、インターホン制御機は、地震発生の通知を受けたら居室親機から地震発生のアナウンスを実施させ、更にエレベータ停止情報を受けたら居室親機からエレベータが停止した旨を報知させる制御を行うエレベータ情報通知制御部を備えて成ることを特徴とする。
この構成によれば、地震発生を居室親機で報知するし、地震発生を受けてエレベータが停止した場合に、居室親機がそれを報知するので、居住者はエレベータまで出かけることなく停止したことを知ることでき、便利である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、インターホン制御機は、エレベータが復旧した際に、エレベータ制御装置からエレベータの復旧情報を入手し、エレベータ情報通知制御部は、居室親機に対してエレベータが復旧した旨を報知させる制御を行うことを特徴とする。
この構成によれば、地震により停止していたエレベータが復旧した場合も、居室親機がそれを報知するので、居住者は居室内に居ながらそれを知ることができ、便利である。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2記載の発明において、居室親機及び集合玄関機と通話を可能とする管理室親機を備えたインターホンシステムにおいては、エレベータ情報通知制御部は、地震発生に伴うエレベータの停止情報を管理室親機に対しても報知させる制御を行うことを特徴とする。
この構成によれば、管理室親機においてもエレベータの停止を報知するので、管理人は状況を把握しやすい。
請求項4の発明は、請求項3に記載の発明において、エレベータ情報通知制御部は、エレベータが復旧したら管理室親機に対してエレベータが復旧した旨を報知させる制御を行うことを特徴とする。
この構成によれば、管理室親機においてもエレベータの復旧を報知するので、管理人は状況を把握しやすい。
本発明によれば、地震発生を居室親機で報知するし、地震発生を受けてエレベータが停止した場合は、居室親機がそれを報知するので、居住者はエレベータまで出かけることなく停止したことを知ることでき便利である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係る集合住宅インターホンシステムの一例を示す構成図であり、1は集合住宅のエントランス等に設置され来訪者が居住者を呼び出して通話を行うための集合玄関機、2,2・・は各住戸内に設置されて集合玄関機1からの呼び出しに居住者が応答するための居室親機、3は管理室等に設置されて集合玄関機1又は居室親機2と通話が可能な管理室親機、4は廊下等の共用部に設置されて放送や通話が可能な共用部端末、5はこれら各機器間の通話路を管理するインターホン制御機、6はエレベータ7を制御するエレベータ制御装置である。
尚、Aは集合住宅、Tは地震の震源地を示している。また、エレベータ7は地震のP波及びS波を検知する地震検出装置8を備え、予め設定されたレベル以上の地震P波を検知したらエレベータ制御装置6の制御によりエレベータが停止するよう構成されている。
図2はインターホン制御機5の回路ブロック図を示している。図2に示すように集合玄関機1と通信するための第1インターフェース(第1IF)11、居室親機2及び管理室親機3と通信するための第2インターフェース(第2IF)12、共用部端末4と通信するための第3インターフェース(第3IF)13、エレベータ制御装置6と通信するための第4インターフェース(第4IF)14、インターホン制御機5を制御する制御機CPU15等を備えている。
このように構成された集合住宅インターホンシステムは次のように動作する。尚、集合玄関機1で住戸を選択して居住者を呼び出し、居室親機2との間で通話を行うこと等の集合住宅インターホンシステムにおける通常の動作は従来と同様であるため説明を省略し、地震が発生したときの動作について説明するものとする。
今、集合住宅から60km離れた震源地Tで地震が発生したとすると、集合住宅のエレベータ7に設置された地震検出装置8は、地震発生から約10秒後にP波を検出する。この検出信号はエレベータ制御装置6に出力され、エレベータ制御装置6はこの検出信号を受信したら、インターホン制御機5に地震発生を通知すると共に、入手した検出信号が所定値以上である場合はエレベータ7の動作を停止させ、エレベータ7が停止した情報もまたインターホン制御機5に通知する。
地震発生の通知を受けたインターホン制御機5は、地震発生情報を各居室親機2,2・・や管理室親機3、共用部端末4に通知し、各機器2,2・・,3,4はこの通知を受けて「地震が発生しました、間もなく揺れが発生します」等のアナウンスが実施され、更に表示部がある場合は同様の内容の表示が成される。
そして、インターホン制御機5は、引き続きエレベータ停止の通知を受けたら、エレベータ7が停止していることを各居室親機2,2・・、管理室親機3、集合玄関機1、共用部端末4に通知し、各機器2,2・・,3,4では、この通知信号を元に「エレベータが停止しました」とアナウンスをし、更に表示にて知らせる。尚、この報知は、エレベータ7が復旧するまで繰り返し行われると好適である。
その後、P波受信から所定時間経過してもS波を受信しなかった場合等、エレベータ制御装置6がエレベータ7を復旧させても問題ないと判断した場合には、エレベータ停止状態を解除する。この解除信号が再びインターホン制御機5に通知され、インターホン制御機5では、停止したときと同様の経路により、各居室親機2,2・・、管理室親機3、集合玄関機1、共用部端末4に対して復旧した旨の通知を行う。
このように、地震発生を受けてエレベータが停止した場合に、居室親機、管理室親機、及び共用部端末がそれを報知するので、居住者及び管理人はエレベータまで出かけることなく、また居室に居なくて共用部に居たとしても停止したことを把握でき便利である。
また、地震により停止していたエレベータが復旧した場合も、居室親機、管理室親機、及び共用部端末がそれを報知するので、居住者及び管理人は居室内に居ながら或いは共用部に居ながらそれを知ることができ便利である。
更に、エレベータの地震検出情報を基に地震発生を報知させることで、インターホン制御機や居室親機等に地震検出装置を設けたり、外部から地震発生情報を入手する機器を設置する必要が無くなり、最小限のコストで地震報知システムを構成できる。
尚、報知する端末を各居室親機2,2・・、管理室親機3、集合玄関機1、共用部端末4としているが、何れか1つでもよいし、どのような組み合わせでもよい。また、居室親機2等で報知する「エレベータが停止しました」等の音声内容及び表示内容は、インターホン制御機5から音声やデータを送信しても良いし、報知動作する個々の機器に記憶部を設けて記憶させておいても良い。
更に、地震発生情報の入手源とエレベータ停止情報の入手源は別にしても良く、エレベータ制御装置6からはエレベータに停止/復旧情報のみ入手し、地震発生情報は上記特許文献2に開示されているように気象庁等から入手するよう構成しても良い。
本発明に係る集合住宅インターホンシステムの実施形態の一例を示す構成図である。 図1のインターホン制御機の回路ブロック図である。
符号の説明
1・・集合玄関機、2・・居室親機、3・・管理室親機、4・・共用部端末、5・・インターホン制御機、6・・エレベータ制御装置、7・・エレベータ、8・・地震検出装置、14・・第4インターフェース(エレベータ情報入手部)、15・・制御機CPU(エレベータ情報通知制御部)。

Claims (4)

  1. 居住者を呼び出すために集合住宅のエントランス等に設置された集合玄関機と、前記集合玄関機からの呼び出しに居住者が応答するための居室親機と、前記集合玄関機及び前記居室親機を制御するインターホン制御機とを有する集合住宅インターホンシステムであって、
    前記インターホン制御機には、地震検出装置を備えたエレベータを制御するエレベータ制御装置が接続され、
    前記エレベータ制御装置は、前記地震検出装置が地震P波を検出したら前記インターホン制御機に対して地震発生を通知すると共に、地震発生に伴いエレベータが停止した場合はエレベータ停止情報を更に通知し、
    前記インターホン制御機は、地震発生の通知を受けたら前記居室親機から地震発生のアナウンスを実施させ、更にエレベータ停止情報を受けたら前記居室親機から前記エレベータが停止した旨を報知させる制御を行うエレベータ情報通知制御部を備えて成ることを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
  2. 前記インターホン制御機は、前記エレベータが復旧した際に、前記エレベータ制御装置からエレベータの復旧情報を入手し、
    前記エレベータ情報通知制御部は、前記居室親機に対してエレベータが復旧した旨を報知させる制御を行うことを特徴とする請求項1記載の集合住宅インターホンシステム。
  3. 前記居室親機及び前記集合玄関機と通話を可能とする管理室親機を備えたインターホンシステムにおいては、前記エレベータ情報通知制御部は、地震発生に伴うエレベータの停止情報を前記管理室親機に対しても報知させる制御を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の集合住宅インターホンシステム。
  4. 前記エレベータ情報通知制御部は、エレベータが復旧したら前記管理室親機に対してエレベータが復旧した旨を報知させる制御を行うことを特徴とする請求項3記載の集合住宅インターホンシステム。
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