JP5064105B2 - 有底ガラス管の成形装置とその成形方法 - Google Patents

有底ガラス管の成形装置とその成形方法 Download PDF

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Description

本発明は、化学分析等に用いられる有底ガラス管の成形装置とその成形方法に関する。
特許文献1には、有底ガラス管の内部に金型を挿入し、該有底ガラス管の内部を減圧(例えば真空に減圧)しながら、該有底ガラス管を加熱して成形を行うガラスセルの製造方法が開示されている。
この特許文献1によれば、金型(芯金)を挿入した有底ガラス管の底部側から開口部側に向けてバーナを移動させながら加熱を行い、その方向に沿って成形を進行させている。この際、有底ガラス管と芯金は極めて高温に加熱される。そして、この高温に加熱された芯金の酸化を防止するために、窒素ガス(N2)等の不活性ガスを用いることが効果的であることも知られている(特許文献2参照)。
特開2006−193374号公報 特開平1−45737号公報
しかしながら、有底ガラス管をゴムパッキン等により空中で支持して成形する場合を考えると、窒素ガス(N2)等を大気圧以上の圧力で有底ガラス管内に供給すると、その圧力により有底ガラス管がゴムパッキン等から離脱して落下してしまう。すると、有底ガラス管が破損するおそれがあった。また、破損しない場合でも、有底ガラス管内に挿入された高温の芯金が酸化雰囲気(空気)にさらされて酸化してしまうという課題があった。
本発明は斯かる課題を解決するためになされたもので、有底ガラス管内に大きなガス圧力が加わらないように、ガス供給源からのガス圧力を緩和して供給することのできる有底ガラス管の成形装置とその成形方法を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、請求項1に係る発明は、
有底ガラス管内にガスを供給するガス供給源を備え、該ガス供給源から前記ガスを供給して前記有底ガラス管内を真空状態から前記ガスを吸入した状態に変換する有底ガラス管の成形装置において、
前記ガス供給源から供給されるガス圧力を緩和して前記有底ガラス管内に供給する圧力制御手段を備えていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の有底ガラス管の成形装置において、
前記圧力制御手段は、伸縮自在な気体容器であることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、
有底ガラス管内にガスを供給するガス供給源を備え、該ガス供給源から前記ガスを供給して前記有底ガラス管内を真空状態から前記ガスを吸入した状態に変換する有底ガラス管の成形方法において、
前記ガス供給源から供給されるガス圧力を緩和して前記有底ガラス管内に供給するようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、ガス供給源からのガス圧力を、緩和した状態で有底ガラス管内に供給することができる。このため、例えば空中支持された有底ガラス管が、ガス圧力により取付部から離脱するのを防止することができる。
以下、図面に基づき本発明の実施の形態を説明する。
図1は、有底ガラス管の成形装置の全体構成を示している。
この有底ガラス管の成形装置10は、ワーク取付部12と、該ワーク取付部12に吊下げ保持された有底ガラス管16と、該有底ガラス管16の周囲を覆い鉛直方向(矢印A方向)に移動可能な加熱部18と、を有している。有底ガラス管16内には、成形用の芯金14が挿入されている。この加熱部18には、不図示のヒータが内蔵されている。
また、ワーク取付部12には、その上方側に、中空筒状の弁開閉部20が配置されている。この弁開閉部20は、不図示の駆動源により矢印B方向に上下移動自在とされている。また、この弁開閉部20は、配管22により切替えバルブ28を介して真空ポンプ24と窒素ガスボンベ26に接続されている。この配管22は、切替えバルブ28を介して真空ポンプ24に連通する配管221と、窒素ガスボンベ26に連通する配管222と、に分岐している。
そして、有底ガラス管16の成形時には、真空ポンプ24を作動させて有底ガラス管16内の真空引きを行い、また、成形終了後には切替えバルブ28を切替えて窒素ガスボンベ26から有底ガラス管16内に窒素ガスの供給を行う。このように、窒素ガスを用いるのは、有底ガラス管16内に挿入された芯金14の高温での酸化を防止するためである。
なお、本実施形態では、窒素ガスを用いた場合について説明するが、これに限らず、例えばヘリウム等の他の不活性ガスであっても良い。また、有底ガラス管16の材料としては、例えばパイレックス(登録商標)ガラスを用いている。
切替えバルブ28は、配管221によって真空ポンプ24と直接接続されている。また、この切替えバルブ28は、配管222によって、圧力制御手段としての気体容器32と開閉バルブ30を介して窒素ガスボンベ26に接続されている。そして、気体容器32には、開閉バルブ30のオンオフ制御により、窒素ガスボンベ26から所定量の窒素ガスが供給されるようになっている。本実施形態では、これら切替えバルブ28及び開閉バルブ30として、いずれも電磁弁が用いられている。
また、気体容器32は、開閉バルブ30を介して窒素ガスボンベ26から供給された窒素ガスのガス圧力を緩和して有底ガラス管16内に供給可能にするよう伸縮自在に構成されている。すなわち、気体容器32は、例えば供給された窒素ガスのガス圧力が1気圧を超えている場合は、超えた圧力に対応した容器内容積が増大するように(あたかも風船の如く膨らむように)伸び、その後、その容積を縮小しながら1気圧以下(0.8気圧)の窒素ガスを供給しつづけて縮むように構成されている。
以上において、有底ガラス管16内を減圧するには、切替えバルブ28を弁接点28b側に切り替えた状態で真空ポンプ24を駆動する。これにより、有底ガラス管16内は10Pa程度の真空に減圧される。一方、有底ガラス管16内に窒素ガスを供給するには、切替えバルブ28を弁接点28a側に切り替える。
すなわち、有底ガラス管16内に窒素ガスを供給するには、まず開閉バルブ30を弁接点30a側に切り替える。この開閉バルブ30は、所定容量の窒素ガスが気体容器32側に供給された時点で弁接点30b側に切り替えられる。そのために、気体容器32と開閉バルブ30との間には、気体容器32への窒素ガスの供給量を計測する不図示の容量センサが設けられている。そして、この容量センサにより窒素ガスボンベ26からの窒素ガスの供給量が制御されるとともに、気体容器32内では、供給された窒素ガスのガス圧力(0.8気圧)に対応して気体容器32の体積が増大し、その結果としてガス圧力が1気圧以下(0.8気圧)に緩和された窒素ガスとなる。
この気体容器32は、前述のように例えば、その伸縮量に応じた圧力で窒素ガスを有底ガラス管16側に吐き出すことが可能な構成となっている。この状態で、切替えバルブ28を弁接点28a側に切り替える。すると、有底ガラス管16内には、伸縮自在な気体容器32から1気圧以下の窒素ガスが供給されることになる。
図2は、ワーク取付部12の詳細を示す図である。
ワーク取付部12は、平板状の装置フレーム34に支持されている。この装置フレーム34には、円形の開口部36が形成されている。また、この開口部36を囲んで、その上面及び下面には、該開口部36と同心状に弁収容ケース38とワーク収容ケース40が夫々固定されている。弁収容ケース38には、開口部36よりも小径の弁収容孔46が形成されている。また、ワーク収容ケース40には、開口部36よりも大径のワーク収容孔48が形成されている。
弁収容ケース38の弁収容孔46内には、弁42が上下に摺動自在に収容されている。この弁42は、上部舌片42a及び下部舌片42bを有し、下部舌片42bが、弁収容孔46の下端面38aに当接すると、弁収容孔46が遮蔽される。また、下部舌片42bが下端面38aから離れると、弁収容孔46とワーク収容孔48とが連通するようになっている。なお、弁42は、不図示の弾性部材により常時鉛直上方に向けて付勢されている。
更に、上部舌片42aの上方には、前述した中空筒状の弁開閉部20が上下移動自在に配置されている。この弁開閉部20が下方に移動すると、その下部の当接面20aが上部舌片42aの上部に当接し、該上部舌片42aを下方に押す。その結果、弁42の下部舌片42bが下端面38aから離れる。こうして、弁収容孔46とワーク収容孔48とが連通する。
また、弁開閉部20が上方に移動すると、不図示の弾性部材により、弁42の上部舌片42aが上方に移動して下部舌片42bが下端面38aに密着する。こうして、弁収容孔46とワーク収容孔48とが遮断される。
ワーク収容ケース40の内壁には、複数(本実施形態では2個)のゴムパッキン44が装着されている。有底ガラス管16は、このゴムパッキン44の内周側と有底ガラス管16の開口部16a側外周との摩擦力により、ワーク収容ケース40に鉛直下方に吊下保持されている。このとき、有底ガラス管16は、その開口部16aを介してワーク収容孔48内の雰囲気と連通しているが、有底ガラス管16の外周側とは気密に保持されている。
このため、ワーク収容ケース40内の圧力が大気圧と同等以下であれば、ゴムパッキン44に支持された有底ガラス管16が落下するおそれはない。しかし、若しも、加熱部18により加熱された後の有底ガラス管16が落下すると、内部の芯金14が空気にさらされて酸化してしまう。
本実施形態では、有底ガラス管16の落下を回避するために、ワーク収容ケース40内の圧力を、緩和された圧力(例えば大気圧以下)に設定したものである。
(成形方法の説明)
次に、図1〜図3に基づきガラス管の成形方法について説明する。
まず、成形前の有底ガラス管16内に芯金14を挿入し、これを、ワーク取付部12のワーク収容ケース40の内側に挿入する。このとき、有底ガラス管16の開口部16a側外周がゴムパッキン44の摩擦力により支持されるように深く挿入する。このため、必要に応じて、有底ガラス管16の径に合致したゴムパッキン44に交換したり、又は、ワーク収容ケース40のワーク収容孔48を適宜な大きさのものを選択したりする。
次に、弁開閉部20を下方に移動させて弁42を下方に押圧する。これにより、有底ガラス管16内と配管22とが連通する。次いで、切替えバルブ28を弁接点28b側に切り替える。これにより、真空ポンプ24と有底ガラス管16内とが連通する。次に、真空ポンプ24を駆動し、有底ガラス管16内の空気を吸引して減圧する。この場合、有底ガラス管16内の圧力を10Pa程度の真空に減圧する。
次に、有底ガラス管16の下方位置に待機していた加熱部18を、有底ガラス管16の底部側から開口部16a側に向けて徐々に移動させる。但し、有底ガラス管16は、その長手方向の全長に亘って加熱部18により加熱されるのではなく、中途部まで加熱される。このときのガラス粘度は、例えば104〜109ポアズとなるように加熱される。すると、有底ガラス管16は、底部側から開口部16a側へと順に加熱軟化される。
こうして、有底ガラス管16内は真空状態ゆえ芯金14に吸引され、該芯金14の外周形状が転写される。この結果、図3に示すような先細りの有底ガラス管16に成形される。
次に、この有底ガラス管16の成形中又は成形後に、開閉バルブ30の弁接点を30b側から30a側に切替えてオンにする。この切替えにより、窒素ガスボンベ26から気体容器32内に容量センサを介して所定量の窒素ガスが吸入される。この場合、気体容器32内の窒素ガスは、この気体容器32の膨らみによって大気圧以下となるように窒素ガスの吸入量が制御される。気体容器32に所定量の窒素ガスが吸入された後に、開閉バルブ30の弁接点を30a側から30b側に切替えてオフにする。
この状態で、切替えバルブ28の弁接点を28b側から28a側に切り替える。これにより、有底ガラス管16内の真空引きが終了する。同時に、有底ガラス管16内と気体容器32とが連通する。この際、有底ガラス管16内は、負圧から大気圧に戻ろうとすることで、気体容器32内の窒素ガスを引き込む。気体容器32は、その容積を縮小しながら、窒素ガスを有底ガラス管16側に供給する。
この場合、気体容器32内の圧力は大気圧以下であるので、有底ガラス管16内の圧力が大気圧以上になることはない。すなわち、有底ガラス管16内の圧力と気体容器32内の圧力との均衡がとれたところで、有底ガラス管16内への窒素ガスの流入は止まる。よって、有底ガラス管16がガス圧力でワーク取付部12から離脱することはない。
この状態で、有底ガラス管16及びその内側の芯金14が冷却される。これにより、芯金14が加熱状態で酸化雰囲気(空気)にさらされることはない。よって、芯金14の酸化が防止される。
なお、有底ガラス管16及び芯金14が冷却されると、有底ガラス管16と芯金14との間には熱膨張率の差によって隙間が形成される。よって、この隙間を利用して芯金14を引き抜く。
本実施形態によれば、有底ガラス管16内に供給される窒素ガスは、圧力が緩和された状態(例えば大気圧以下)で供給されるので、有底ガラス管16がワーク収容ケース40のゴムパッキン44から外れることはない。そして、この状態で有底ガラス管16及びその内側の芯金14が冷却されるため、該芯金14が加熱状態で空気にさらされて酸化するおそれが防止される。
本発明に係る有底ガラス管の成形装置の全体構成を示す図である。 同上のワーク取付部(弁閉鎖状態)の詳細を示す図である。 同上のワーク取付部(弁開放状態)の詳細を示す図である。
符号の説明
10 有底ガラス管の成形装置
12 ワーク取付部
14 芯金
16 有底ガラス管
16a 開口部
18 加熱部
20 弁開閉部
20a 当接面
22 配管
24 真空ポンプ
26 窒素ガスボンベ(ガス供給源)
28 切替えバルブ
28a 弁接点
28b 弁接点
30 開閉バルブ
30a 弁接点
30b 弁接点
32 気体容器(圧力制御手段)
34 装置フレーム
36 開口部
38 弁収容ケース
38a 下端面
40 ワーク収容ケース
42 弁
42a 上部舌片
42b 下部舌片
44 ゴムパッキン
46 弁収容孔
48 ワーク収容孔

Claims (4)

  1. 有底ガラス管を成形する装置であって、
    成形前の有底ガラス管内に芯金を挿入した状態で、前記有底ガラス管の開口部を支持する手段と、
    前記有底ガラス管の開口部が支持された状態で、前記有底ガラス管内の圧力をほぼ真空状態に減圧する手段と、
    前記有底ガラス管内の圧力をほぼ真空状態に減圧した状態で、前記有底ガラス管を加熱することにより、前記芯金の外周形状を前記有底ガラス管の内周に転写することによって、前記有底ガラス管を成形する手段と、
    前記有底ガラス管の成形中または成形後に、ガス供給源から前記有底ガラス管にガスを供給する際に、前記有底ガラス管内の圧力が大気圧以下に維持されるように前記有底ガラス管内の圧力を制御する圧力制御手段と
    を含む、装置。
  2. 前記圧力制御手段は、伸縮自在な気体容器を含み、前記気体容器の膨らみによって前記気体容器内のガスの圧力が大気圧以下となるように、前記気体容器の吸入量が制御される、請求項1に記載の有底ガラス管の成形装置。
  3. 有底ガラス管を成形する方法であって、
    成形前の有底ガラス管内に芯金を挿入した状態で、前記有底ガラス管の開口部を支持する工程と、
    前記有底ガラス管の開口部が支持された状態で、前記有底ガラス管内の圧力をほぼ真空状態に減圧する工程と、
    前記有底ガラス管内の圧力をほぼ真空状態に減圧した状態で、前記有底ガラス管を加熱することにより、前記芯金の外周形状を前記有底ガラス管の内周に転写することによって、前記有底ガラス管を成形する工程と、
    前記有底ガラス管の成形中または成形後に、ガス供給源から前記有底ガラス管にガスを供給する際に、前記有底ガラス管内の圧力が大気圧以下に維持されるように前記有底ガラス管内の圧力を制御する工程と
    を含む、方法。
  4. 前記有底ガラス管内の圧力を制御する工程は、伸縮自在な気体容器の膨らみによって前記気体容器内のガスの圧力が大気圧以下となるように、前記気体容器の吸入量を制御する工程を含む、請求項3に記載の方法。
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