JP5059120B2 - コンテナーロックレバー防犯装置 - Google Patents

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Description

本発明はコンテナーロックレバー防犯装置に関するものである。
図1に示すのは、現在汎用されているコンテナーロックレバー防犯装置である。この装置はロックレバー1、ハンドル台2、リベット3、コップ型ワッシャー4、ブラケットカバー5、ブラケット台6、税関封印7及びハンドル8により構成されている。ハンドル台2はロックレバー1に固定され、ハンドル8の先端とU字型ハンドル台2にリベット穴が設けられており、ハンドル8はリベット3を介してハンドル台2と連結されている。コンテナーのドアが閉まった時に、ハンドル8はブラケット台6のスロットに嵌め込まれ、ブラケットカバー5を回しおろした後、税関の職員が税関封印7をブラケットカバー5とハンドル穴に通す。そして、封印両端を接合する。ハンドル8とハンドル台2はリベット3により連結されている為、リベット3が破壊された後、ハンドルはハンドル台から外れやすくなる。図2を参照する。この為、犯罪者はコンテナーのこの欠点を利用し、税関封印を損害しない状態で貨物を盗み取ることが多い。
国内従来の防犯ハンドルは、その主な原理として、ハンドル取り付け位置の正面にブラケット台支えスロットの左側側面に近づけて、または左側上表面の近くに一つのボスを設けて、このボスでハンドルがブラケット台スロットを右へ向かってずれることを防いでいる。この為、リベットが破壊された時にも、ボスはハンドルがハンドル台から外れることを有効に防ぐことができ、これによりコンテナードアを開けることができない。
但し、ハンドルにおけるボスは露出している為、破壊された後にはハンドルがハンドル台から外れることを有効に防ぐことができなくなり、犯罪者がボスを取り壊して盗む機会はまだある。
本発明が解決しようとする技術問題は、リベットが破壊された後にもハンドルがハンドル台から外れることを有効に防ぐことができ、また内蔵構造により、その構造に対する破壊が出来ない様にし、コンテナーの安全性を高めるコンテナーロックレバー防犯装置を提供することである。
上記の技術問題を解決する為に、本発明はコンテナーロックレバー防犯装置において、コンテナーのドアに取り付け、ロックレバー、ハンドル台、リベット、ハンドル、ブラケット台及びブラケットカバーを含み、このハンドル台はU字型部材または鞘状部材により構成され、この部材にはハンドルの先端を差し込む一つの内腔が設けており、内腔に対応する両側壁の面にリベット穴が設けており、前述の両側壁の一端はドアのロックレバーに固接され、このハンドルの先端にハンドル台とヒンジ連結するリベット穴が設けられており、コンテナーがロックされた時に、前述のハンドルの先端はハンドル台の内腔に差し込み、またリベットを介してこのハンドル台にヒンジ留めされ、ハンドルのもう一端はブラケット台とブラケットカバーの間に留められており、その中、ハンドルの先端のリベット穴のそばに前述のハンドル台の側壁と対応する面にボスが設けられており、前述のハンドル台の側壁の内側に前述のハンドルのボスをハンドル台の内腔に入らせるガイド凹溝が開けられており、前述のハンドル台の側壁の内側には前述のハンドルが前述のハンドル台にヒンジ留めされた後に前述のボスをリベットを軸にして回転させる為の回転溝も開けられており、前述のガイド凹溝と前述の回転溝は連通しており、前述のリベットでハンドルとハンドル台をヒンジ留めする時に、前述のボスは前述のガイド凹溝から外れて回転溝に入り、コンテナーがロックされた時に、前述のハンドルのもう一端はボスを連れて回転溝内を一定の角度を回転させてから固定されることを特徴とするコンテナーロックレバー防犯装置を提供する。
本発明はガイド凹溝及び回転溝が付いた防犯ハンドル台とボスが付いた防犯ハンドルを採用することにより、コンテナーハンドル、ハンドル台のリベットが取り壊されたとしても、ハンドル台の内側のガイド凹溝と回転溝はハンドルのボスとの隠蔽性が良い為、破壊されることはない。また、コンテナーがロックされた時に、前述のボスは前述のガイド凹溝から外れて一定の角度を回転した後回転溝内に留まる為、外れるにはガイド凹溝から戻らなければならない。こうしてハンドルはハンドル台から外れることができなくなるので、コンテナーを開けることができず、盗難を防止し、コンテナー貨物の安全を守ることはできる。
図1はリベットを切り外す前の従来の組み立て概要図である。 図2はリベットを切り外した後の従来の組み立て概要図である。 図3は本発明の両面ボスの付いたハンドル構造の正面図である。 図4は本発明の両面ボスの付いたハンドル構造の底面図である。 図5は本発明の両面ボスの付いたハンドル構造の上面図である。 図6は本発明の片面ボスの付いたハンドル構造の正面図である。 図7は本発明の片面ボスの付いたハンドル構造の底面図である。 図8は本発明の両面溝の付いたハンドル台の構造図である。 図9は本発明の片面溝の付いたハンドル台の構造図である。 図10は本発明の使用時の構造概要図である。 図11は本発明の両ボスの付いたハンドルとハンドル台の組み立て構造概要図である。 図12は本発明の一ボスの付いたハンドルとハンドル台の組み立て構造概要図である。
以下、図面と実施例を用いて本発明について更に説明する。
図3〜7に示すのは、本発明のハンドル構造の概要図である。図3〜5に示すのは、それぞれ本発明の両面ボスの付いたハンドル構造の正面図、底面図と上面図である。図に示す様に、ハンドル8の上下両面のリベット穴9のそばに四つのボス10、11、12及び13が設けられており、これらはハンドル8の長さ方向における中心軸線に位置する。図6、7に示すのは、それぞれ本発明の片面ボスの付いたハンドル構造の正面図と上面図である。図に示す様に、ハンドル8の上面のリベット穴9のそばに二つのボス14、15が設けられており、これらはハンドル8の長さ方向における中心軸線に位置する。
もちろんハンドル8におけるボスの設置については必要に応じて設すればいいが、通常は一つだけのボスを設定してもいいし、二つ以上のボスを設定してもいい。なお、必要に応じてハンドル8の一つの面にボスを設定してもいいし、必要に応じて二つの面ともにボスを設置してもいい。
図8、9に示すのは、本発明の防犯ハンドル台の構造図である。図8に示すのは本発明の両面溝の付いたハンドル台の構造図である。その中、図8.aはハンドル台の一部断面の正面図、図8.bはハンドル台の左側面図、図8.cはハンドル台のリベット穴を沿った断面図である。ハンドル台2の両側壁16、17の内側ともにガイド凹溝20と回転溝19が設けられており、その中に回転溝19はリベット穴18と同心の円溝である。
図9に示すのは、本発明の片面溝の付いたハンドル台の構造図である。その中、図9.aはハンドル台の一部断面の正面図、図9.bはハンドル台の左側面図、図9.cはハンドル台のリベット穴を沿った断面図である。ハンドル台2の側壁16の内側にガイド凹溝20と回転溝19が設けられており、その中に回転溝19はリベット穴18と同心の円溝であるが、側面壁17の内側にはガイド凹溝と回転溝を何も設けられてない。
回転溝19はハンドル台のリベット穴の側に溝壁を設けなくてもいい。例えば図8、9において、リベット穴18と同心の円溝である。この様にすると加工しやすくなり、一つの凹み穴を加工すればいい。当然必要に応じて両溝壁を設けてもいい。
図10に示すのは、本発明の使用時の構造概要図である。従来の取り付け状態と同様に同じ、ハンドル台2はロックレバー1に固定され、ハンドル8の先端とU字型ハンドル台2ともにリベット穴が設けられており、ハンドル8はリベット3を介してハンドル台2と連結される。コンテナーのドアが閉まった時に、ハンドル8はブラケット台6のスロットに嵌め込まれ、ブラケットカバー5を回しおろした後、税関の職員が税関封印7をブラケットカバー5とハンドル穴に通す。
従来と違うのは、ハンドル8がハンドル台2に入る時に、ハンドル8にボス14、15がある為、ハンドル台2のガイド凹溝20よりハンドル台2の内腔に入らなければならない。リベット3を取り付けた後にコンテナーが閉まった時に、ボス14、15はハンドル台2の回転溝19を回って一定の角度を回転した後、ハンドル8のもう一端がブラケット台6内に固定される。
図10において、ガイド凹溝20の開口の位置は垂直下向きである。当然ハンドル2及びボス14、15が入れる位置に開けられてもいい。例えば、水平位置以下及び垂直位置以上である。
また、ボス14、15はガイド凹溝20よりしか出入りできない為、コンテナーが閉まった後、その際のボス14、15はもう回転溝19の中に位置する。この時、もしリベットが取り壊されると、ボス14、15の働きでハンドル8はハンドル台2内の回転溝内に固定されている為、取り出すにはハンドル8を一定の角度を回転し、ガイド凹溝20内に回し戻させた上、更にガイド凹溝20に沿って取り出さなければならない。こうする為には十分な横方向と縦方向の移動を行わなければならないが、ハンドルの移動はハンドル台2とブラケット台6の制限により、ブラケット台上の税関封印7を破壊しない限り、上記の移動をすることはほとんど不可能である。
図11に示すのは、本発明の両ボスの付いたハンドルとハンドル台の取り付け構造概要図である。ハンドル8はリベット3でハンドル台にヒンジ留めされ、ハンドル台の側壁16,17ともにガイド凹溝20と回転溝19が設けられている。断面の状況から見て、ハンドル8のボス21,22はハンドル台2の内側のガイド凹溝20と回転溝19にあり、またガイド凹溝20と回転溝19の隠蔽性が非常によくて破壊できない為、犯罪者はコンテナーのドアを開けることができず、貨物の盗難を防止することはできる。これにより、本発明はロックレバーの安全性が十分に保証できた。
図12に示すのは、本発明の一ボスの付いたハンドルとハンドル台の取り付け構造概要図である。ハンドル台の側壁16にガイド凹溝20と回転溝19が設けられ、ハンドルに一つだけのボス23が設けられている。側壁17にはガイド凹溝と回転溝が設けられていない。一つのボス23しかないが、ガイド凹溝20と回転溝19の隠蔽性が非常によくて破壊できない為、犯罪者はコンテナーのドアを開けることができない。
本発明は既存の技術に対する改善である。本発明はガイド凹溝と回転溝の付いた防犯ハンドル台とボスの付いた防犯ハンドルを採用することにより、コンテナーハンドル、ハンドル台のリベットが取り壊されたとしても、ハンドル台の内側のガイド凹溝と回転溝はハンドルのボスとの隠蔽性が良い為、破壊することはできない。また、コンテナーがロックされた時に、前述のボスは前述のガイド凹溝から外れて一定の角度を回転した後回転溝内に留まる為、外れるにはガイド凹溝から戻さなければならない。こうしてハンドルはハンドル台から外れることができなくなるので、コンテナーを開けることができず、盗難を防止し、コンテナー貨物の安全を守ることができる。

Claims (7)

  1. コンテナーのドアに取り付け、ロックレバー、ハンドル台、リベット、ハンドル、ブラケット台及びブラケットカバーを含み、このハンドル台はU字型部材または鞘状部材により構成され、この部材にはハンドルの先端を差し込む一つの内腔が設けられており、内腔に対応する両側壁の面にリベット穴が設けられており、前述の両側壁の一端はドアのロックレバーに固接され、このハンドルの先端にハンドル台とヒンジ連結するリベット穴が設けられており、コンテナーがロックされた時に、前述のハンドルの先端はハンドル台の内腔に差し込み、またリベットを介してこのハンドル台にヒンジ留めされ、ハンドルのもう一端はブラケット台とブラケットカバーの間に留められているコンテナーロックレバー防犯装置であって、
    ハンドルの先端のリベット穴のそばに前述のハンドル台の側壁と対応する面にボスが設けられており、
    前述のハンドル台の側壁の内側に前述のハンドルのボスをハンドル台の内腔に入らせるガイド凹溝が開けられており、
    前述のハンドル台の側壁の内側には前述のハンドルが前述のハンドル台にヒンジ留めされた後に前述のボスをリベットを軸にして回転させる為の回転溝も開けられており、
    前述のガイド凹溝と前述の回転溝は連通しており、
    前述のリベットでハンドルとハンドル台をヒンジ留めする時に、前述のボスは前述のガイド凹溝から外れて回転溝に入り、コンテナーがロックされた時に、前述のハンドルのもう一端はボスを連れて回転溝内を一定の角度を回転させてから固定され
    前述の回転溝は前述のハンドル台のリベット穴側に溝壁がないことを特徴とする装置。
  2. 請求項1に記載のコンテナーロックレバー防犯装置において、前述のハンドルの先端のリベット穴のそばに前述のハンドル台の側壁と対応した両面ともに前述のボスが設けられ、前述のハンドル台の側壁の二つの内側ともに前述のボスと係合するガイド凹溝及び回転溝が設けられておることを特徴とする装置。
  3. 請求項1または2に記載のコンテナーロックレバー防犯装置において、前述のハンドルの先端のリベット穴のそばに前述のハンドル台の側壁と対応した面に二つ以上の前述のボスが設けられ、前述のハンドル台の側壁の内側に前述のボスと係合するガイド凹溝及び回転溝が設けられておることを特徴とする装置。
  4. 請求項1または2に記載のコンテナーロックレバー防犯装置において、前述のガイド凹溝の入り口はハンドル台の側面壁の内側にコンテナーがロックされた時のハンドルの水平位置の下にあることを特徴とする装置。
  5. 請求項1または2に記載のコンテナーロックレバー防犯装置において、前述のガイド凹溝の幅は前述のボスのガイド凹溝に入る方向の幅よりやや大きいことを特徴とする装置。
  6. 請求項3に記載のコンテナーロックレバー防犯装置において、前述のガイド凹溝の幅は前述のボスのガイド凹溝に入る方向の幅よりやや大きいことを特徴とする装置。
  7. 請求項1に記載のコンテナーロックレバー防犯装置において、前述の角度は前述のハンドルがブラケット台とブラケットカバーの間を回転できる角度より大きいことを特徴とする装置。
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