JP5056449B2 - 貯留装置 - Google Patents

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Description

本発明は、メンテナンス時も利用可能な貯留装置に関する。
生産設備などに水(液体)を供給するタンクは、生産設備が駆動している間に水を供給する必要がある。
そのため、1日24時間運転する生産設備に用いる場合には、タンクも1日24時間利用可能でなければならない。
従って、24時間運転の場合は、2個以上のタンクを用いることにより、タンク内の清掃などのメンテナンス中も水の供給を止めないようにしている。
また、設備が大きい場合には、タンクの水を捨てるのに半日かかる場合もあり、またメンテナンス時に防水工事を行うこともあるため、数日間メンテナンス作業が必要となる場合もある。
そして、メンテナンス中であっても、水位レベルを計測する計測機器などの異常があれば、その異常を検知し、正常な計測機器で運転を継続出来るようにする必要がある。
一部の計測機器が故障しても正常な運転ができるようにするためには、それぞれのタンクに2個の計測機器を設置し、2個の計測機器の出力が一致しない場合に計測機器が故障したと判断する必要がある(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−41432号公報
しかし、タンク毎に2個の計測機器を設けると合計4個の計測機器が必要となり、コストが高くなるという課題がある。
本発明は、上述した課題に鑑みてなされたものであり、計測機器の数を減らして低コストのタンクを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明は、それぞれ独立にメンテナンス可能な第1のタンク、第2のタンクと、第1のタンクと第2のタンクを接続した連絡路と、第1のタンクへの液の供給を制御するための第1の開閉手段と、第2のタンクへの液の供給を制御するための第2の開閉手段と、第1の開閉手段を制御するための第1の制御手段と、第2の開閉手段を制御するための第2の制御手段と、連絡路の第1にタンク側に設けられた第3の開閉手段と、連絡路の第2のタンク側に設けられた第4の開閉手段と、連絡路内の第3の開閉手段と第4の開閉手段との間に設けられた第1の圧力計と、少なくとも第1のタンクの液位または第2のタンクの液位を計測する液位レベル計測手段とを有し、液位レベル計測手段は、それぞれ、下記の液位センサからなることを特徴とする。
1 液の供給を止める液位にある第1の液位センサ
2 前記第1の液位センサより上にあり、前記第1の液位センサが働かなかったことを検出する第2の液位センサ
3 液の供給を始める液位にある第3の液位センサ
4 前記第3の液位センサより下にあり、前記第3の液位センサが働かなかったことを検出する第4の液位センサ
このような貯留装置を用いることにより、液位レベル計測手段の数を減らすことが出来るため、低コストの貯留装置を実現することができる。
本発明の貯留装置によれば、水位を計測する手段の数を従来よりも減らすことができるため、イニシャルコストおよびランニングコストにおいて低コストの貯留装置を実現することが可能となる。
(第1の実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態の説明図である。
第1のタンク1と第2のタンク2には工業用水、上水、純水、薬品、薬品が含まれる水や処理が必要な排水などが貯められていて、必要に応じて第1の排水バルブ3または第2の排水バルブ4を開いて、生産設備や排水処理設備などに水を供給する。
第1のタンク1には、水位を計測するための第1の液位レベル計測手段5が備えられている。
第1の液位レベル計測手段5は液位センサ6と液位センサ7を有し、それぞれの液位センサ6、7は、それが設置された位置に水が存在するか否かを検出する機能を有する。
第1の制御手段8は、この第1の液位レベル計測手段5の計測結果にもとづいて、第1の開閉手段である第1のバルブ9を開閉して第1のタンク1の水位が液位センサ6と液位センサ7の間になるように制御を行う。
すなわち、液位センサ6が液位センサ6が設置された位置に水が存在しない旨の信号を出力した場合は、その信号が第1の制御手段8に伝わり、その結果、第1の制御手段8は第1のバルブ9をあけて、第1のタンク1に水を供給する。
その後、液位センサ7が設置された位置まで水が貯まると、液位センサ7が液位センサ7が設置された位置で水を検出した旨の信号を出力する。
液位センサ7の出力は第1の制御手段8に伝わり、その結果、第1の制御手段8は第1のバルブ9を閉じて水の供給を止める。
第2のタンク2に設置された第2の液位レベル計測手段10、液位センサ11、液位センサ12、第2の制御手段13、第2の開閉手段である第2のバルブ14もそれぞれ第1の液位レベル計測手段5、液位センサ6、液位センサ7、第1の制御手段8、第1のバルブ9と同じ働きをする。
第1のタンク1と第2のタンク2間は連絡路15で接続されていて、連絡路15の第1のタンク1側と第2のタンク2側にはそれぞれ第3の開閉手段である第3のバルブ16、第4の開閉手段である第4のバルブ17が設けられている。
メンテナンスを行わないときは、この第3のバルブ16と第4のバルブ17はあけられているため、第1のタンク1と第2のタンク2の水位は同じ高さに保たれる。
液位センサ6、7、11、12が正常に働くと、第1のタンク1と第2のタンク2の水位は液位センサ6の水位(=液位センサ11の水位)と液位センサ7の水位(=液位センサ12の水位)の間に保たれる。
(故障した場合の動作)
しかし、液位センサ6、7、11、12の内一部の液位センサが故障すると、第1のタンク1と第2のタンク2の水位は液位センサ6の水位(=液位センサ11の水位)と液位センサ7の水位(=液位センサ12の水位)の間に保たれなくことがある。
例えば、液位センサ7が故障し、水位が液位センサ7の水位を超えた場合もその旨の信号が第1の液位レベル計測手段5に伝わらない場合は、第1のバルブ9が開いたままとなる。
このような場合は、下記のようにして故障を検知することができる。
すなわち、第3の開閉手段である第3のバルブ16と第4の開閉手段である第4のバルブ17の間には第1の圧力計18が設置され、連絡路15内の水の圧力(大気圧との差圧)を計測して計測結果を故障検出手段19に送信している。
故障検出手段19は、第1の圧力計18から送られてくる計測結果が示す水位が、液位センサ7の水位を所定値以上超えている場合に故障していると判断して、故障した旨の情報を警告手段20に送信する。
警告手段20は、生産設備を監視する担当者が勤務している部屋に設置されていて、ランプを点滅させるなどして担当者に知らせる。
担当者は、実際に水位が液位センサ7の水位を超えているか否かを確認する。
水位が液位センサ7の水位(=液位センサ12の水位)を超えている場合は、液位センサ7または液位センサ12の故障であり、さらに、第1のバルブ9が開いたままであれば液位センサ7の故障である。
液位センサ7が故障していることを確認した場合は、スイッチ21とスイッチ22をオンにして、第1の圧力計18の出力を第1の制御手段8と第2の制御手段13に送り、第1の液位レベル計測手段5と第2の液位レベル計測手段10のかわりに第1の圧力計18を用いて水位の制御をし、貯留装置の運転を継続することができる。
一方、水位が液位センサ7の水位の下であれば、第1の圧力計18の故障であるので、第3のバルブ16と第4のバルブ17を閉じて運転を継続し、第1の圧力計18の修理を行う。
(メンテナンス中の動作)
本実施の形態では、メンテナンス中でも、2以上の計測手段で水位を監視することができる。
例えば、第2のタンク2をメンテナンスする場合は、第4のバルブ17を閉じて、第2の制御手段13にメンテナンス中である旨の信号を送り、第2のバルブ14の開閉を自動から手動に切り替える。
このようにすれば、メンテナンス中の第2のタンク2に不要な水が入るのを防ぐことができる。
また、第1のタンク1は第1の液位レベル計測手段5と第1の制御手段8を用いて水位の制御が可能であり、第1の液位レベル計測手段5と第1の圧力計18の両方で水位を監視しているため、第1の液位レベル計測手段5の出力と第1の圧力計18の出力に矛盾があれば、第1の液位レベル計測手段5と第1の圧力計18のいずれかが故障していることを検出することができる。
以上のように、水位の計測手段の数を3個(5、10、18)にすることが出来るため、イニシャルコスト(製造コスト)についても、ランニングコスト(計測手段の定期的な校正などのメンテナンスコスト)についても、低コストの貯留装置を実現することが可能となった。
なお、上記の実施の形態では、第1の圧力計18は水圧を水位に換算する計測装置であり、
第1の液位レベル計測手段5と第2の液位レベル計測手段10は水位を直接計測する計測手段である。
このように計測手段の種類を異ならせることにより、同じ原因で同時に故障する可能性が極めて少なくなり、貯留装置の信頼性が向上する。
また、第1の液位レベル計測手段5と第2の液位レベル計測手段10は、レベルスイッチ式に限定する必要はなく、フロート式、超音波式、静電容量式の水位計または振動式、静電容量式、バドル式、超音波式のレベルスイッチでもよく、同じ効果が得られる。
また、上記の実施の形態では故障検出手段を用いて故障を検出したが、これに限る必要はなく、計測手段の出力を監視担当者がいる部屋のディスプレイに表示させて、監視担当者が故障が発生しているか否かを判断するようにしてもよい。
参考の形態)
図2は参考の形態の構成図である。
第1の実施の形態では、液位レベル計測手段として、第1の液位レベル計測手段5と第2の液位レベル計測手段10を設置したが、第2の実施の形態では、これらの代わりに、第3のバルブ16と第4のバルブ17の間に第2の圧力計23を設置する。
従って、第3のバルブ16と第4のバルブ17の間に第1の圧力計18と第2の圧力計23が設置される。
これら2個の圧力計18、23の出力は、図1の(第1の実施の形態の)故障検出手段と第1の制御手段と第2の制御手段とを兼ねる回路24に送信される。
回路24は第1の圧力計18と第2の圧力計23の差が一定値以内であるか否かを計算し、一定値以内であれば、これらの圧力計は故障していないと判断して、第2の圧力計23の出力が示す水位が第1の所定値以下であれば、第1のバルブ9と第2のバルブ14を開け、第2の圧力計23の出力が示す水位が第2の所定値以上であれば、第1のバルブ9と第2のバルブ14を閉じることにより、水位を第1の所定値と第2の所定値の間に制御することができる。
一方、第1の圧力計18と第2の圧力計23の差が一定値を超える場合は、いずれかの圧力計が故障していると判断できるので、警告手段20へ故障している旨の信号を送信する。
故障している旨の信号を受信した警告手段20はランプを点滅させるなどして担当者へ故障を知らせる。
故障を知った担当者は、まず、いずれの圧力計18または23が故障したかを調べる。
第2の圧力計23の出力を用いて水位を制御した場合に、水位が第1の所定値と第2の所定値の間に制御されない場合は、第2の圧力計23が故障していると判断できるので、第1の圧力計18を用いて水位を制御するように回路24を切り替えて貯留装置の運転を継続できるようにしておいて、第2の圧力計23の修理を手配する。
一方、第2の圧力計23の出力を用いて水位を制御した場合に、水位が第1の所定値と第2の所定値の間に制御されている場合は、第1の圧力計18が故障していると考えられるので、第1の圧力計18の出力と水位との関係を調べて、第1の圧力計18の故障を確認した後に、第1の圧力計18修理を手配する。
以上にようにして、二つの水位を計測する手段のみで貯留装置を実現することができるので、貯留装置のイニシャルコストとランニングコストを下げることが可能となる。
(第の実施の形態)
図3は第の実施の形態に用いる第1の液位レベル計測手段5の説明図である。
の実施の形態で用いる、第1の液位レベル計測手段5は4個の液位センサを有している。
それぞれの液位センサはその液位センサの周りに水が存在するか否かを検知する能力を有している。
第1の液位センサ7は水の供給を止めたい水位にあり、
第2の液位センサ25は第1の液位センサ7よりも高い位置にあり、
第3の液位センサ6は水の供給を始めたい水位にあり、
第4の液位センサ26は第3の液位センサ6よりも低い位置にある。
第1の液位センサ7と第3の液位センサ6が正常に動作すれば、タンクの水位は第1の液位センサ7と第3の液位センサ6の間に制御される。
すなわち、水位が第1の液位センサ7よりも上がると第1のバルブ9が閉じられ給水が止まるため、結局水位が第1の液位センサ7よりも上がることはなく、
また、水位が第3の液位センサ6よりも低くなると第1のバルブ9が開かれ給水が始まるため、結局水位が第3の液位センサ6よりも下がることはない。
一方、第1の液位センサ7が故障した場合は、水位が第1の液位センサ7の位置よりも上がった場合でも第1の制御手段8には、その旨の情報が伝わらない。
そのため、第1のバルブ9は閉じられず、水の供給が継続される。
しかし、水位が第2の液位センサ25まで到達すると、第2の液位センサ25は、水位が第2の液位センサ25のところまで水位が上昇していることを検知し、第1の制御手段8へその旨の情報が伝わり、第1のバルブ9が閉じられて水の供給が止まるため、第1のタンク1から水があふれることを防止できる。
第4の液位センサ26の働きも同様である。
すなわち、第3の液位センサ6が故障して、水位が第3の液位センサ6よりも下がった場合でも、水位が第4の液位センサ26の位置まで下がると、第4の液位センサ26が働き、その旨の情報が第1の制御手段8に伝わり、第1のバルブ9を開いて、水の供給を始めることが可能となる。
以上のようにして、貯留装置の信頼性をさらに向上させることができる。
本発明の貯留装置は、液体を一時保管する装置に利用可能である。
本発明の第1の実施の形態の貯留装置1の構成を示す図 本発明の参考の形態の貯留装置1の構成を示す図 本発明の第の実施の形態の第1の液位レベル計測手段の構成を示す図
符号の説明
1 第1のタンク
2 第2のタンク
3 第1の排水バルブ
4 第2の排水バルブ
5 第1の液位レベル計測手段
6 液位センサ(第3の液位センサ)
7 液位センサ(第1の液位センサ)
8 第1の制御手段
9 第1のバルブ
10 第2の液位レベル計測手段
11 液位センサ
12 液位センサ
13 第2の制御手段
14 第2のバルブ
15 連絡路
16 第3のバルブ
17 第4のバルブ
18 第1の圧力計
19 故障検出手段
20 警告手段
21、22 スイッチ
23 第2の圧力計
24 回路
25 第2の液位センサ
26 第4の液位センサ





Claims (6)

  1. それぞれ独立にメンテナンス可能な第1のタンク、第2のタンクと、
    前記第1のタンクと前記第2のタンクを接続した連絡路と、
    前記第1のタンクへの液の供給を制御するための第1の開閉手段と、
    前記第2のタンクへの液の供給を制御するための第2の開閉手段と、
    前記第1の開閉手段を制御するための第1の制御手段と、
    前記第2の開閉手段を制御するための第2の制御手段と、
    前記連絡路の前記第1のタンク側に設けられた第3の開閉手段と、
    前記連絡路の前記第2のタンク側に設けられた第4の開閉手段と、
    前記連絡路内の前記第3の開閉手段と前記第4の開閉手段との間に設けられた第1の圧力計と、
    前記第1のタンクの液位または前記第2のタンクの液位の少なくともいずれか一方を計測する液位レベル計測手段とを有し、
    前記液位レベル計測手段は、それぞれ、下記の液位センサからなることを特徴とする貯留装置。
    1 液の供給を止める液位にある第1の液位センサ
    2 前記第1の液位センサより上にあり、前記第1の液位センサが働かなかったことを検出する第2の液位センサ
    3 液の供給を始める液位にある第3の液位センサ
    4 前記第3の液位センサより下にあり、前記第3の液位センサが働かなかったことを検出する第4の液位センサ
  2. 前記第1の圧力計と前記液位レベル計測手段との出力から故障を検出する故障検出手段と、
    前記故障検出手段の検出結果にもとづいて警告をする警告手段とを有することを特徴とする請求項1記載の貯留装置。
  3. 前記液位レベル計測手段は前記第1のタンクに設けられた第1の液位レベル計測手段と前記第2のタンクに設けられた第2の液位レベル計測手段からなることを特徴とする請求項1または請求項2記載の貯留装置。
  4. 前記第1の圧力計は、液圧を液位に換算する計測装置であり、
    前記液位レベル計測手段は液位を直接計測する計測手段であることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか一つに記載の貯留装置。
  5. 第3の液位センサがそのセンサの位置まで液位が下がった旨の信号を出力し、その出力により、第1のタンクまたは第2のタンクに液の供給を始めてから、所定時間経過しても液の供給を止める第1の液位のセンサからその液位まで液面が上昇した旨の出力が得られない場合に、故障と判定することを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか一つに記載の貯留装置。
  6. 第1の液位センサがそのセンサの位置まで液位が上がった旨の信号を出力し、その出力により、第1のタンクまたは第2のタンクの液の排水を始めてから、所定時間経過しても第3の液位のセンサからその液位まで液面が下がった旨の出力が得られない場合に、故障と判定することを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか一つに記載の貯留装置。
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