JP5049077B2 - 検眼システム - Google Patents

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Description

この発明は、被検者に検眼用の視標を呈示させる検眼システムに関するものである。
一般に、自覚式検眼システムでは、検眼窓が設けられた左右一対の検眼ユニットを有する自覚式検眼装置と、視標を呈示させる標呈示装置を有する。この自覚式検眼システムでは、左右一対の検眼ユニットの検眼窓を介して標呈示装置に表示させた視力表等を被検者の左右眼で視認させ、被検者の視力を検査するようにしている(例えば、特許文献1参照)。この標呈示装置として液晶表示器を用いたものが考えられる。
また、この標呈示装置には、多数の視標が記録された視標記録手段を液晶表示器に内蔵させると共に、視標選択信号をリモコンから赤外線で液晶表示器に送信して、視標記録手段に記録された視標を選択させ、この選択した視標を液晶表示器の表示画面に表示させるものも知られている(例えば、特許文献2参照)。
このような標呈示装置を用いての視力検査では、大きさの異なる視標を被検者に順に見せて、その場で視力値を判定しているのが普通である。そして、このようにして得られた視力値を被検者IDと共に登録(記録)も行われている。
しかし、従来は、登録した視力値のデータが視力の再検査の際に有効に利用されていなかった。
そこで、この発明は、登録した視力値のデータが視力の再検査の際に有効に利用できるようにした検眼システムを提供することを目的とするものである。
この目的を達成するため、請求項1の発明は、各種指標が表示される表示画面を有する視標呈示装置と、検眼窓が設けられ、被検者が該検眼窓を通して前記視標を視認するための検眼ユニットと、前記被検者に呈示させる多数の視標を記録させた視標記録手段と、前記検眼窓に検査レンズを選択的にセットし、前記視標記録手段に記録された前記多数の視標から前記表示画面に表示させる指標を選択して前記表示画面に表示させる制御手段と、前記検眼窓にセットされた検査レンズと前記表示画面に表示された視標とに基づく検査情報および矯正レンズの処方値を前記被検者のIDと共に記録する情報記録手段とを備え、前記表示制御手段は、前記被検者IDが入力されたときに前記被検者IDに対応する前記処方値と前記検査情報を前記情報記録手段から読み出して、前回の検査により作成された前記処方値の検査レンズを前記検眼窓にセットすると共に、読み出した前記検査情報に基づき前回の視力値よりも所定段階低い視力値の視標を前記表示画面に前記再検査用の視標として表示させることを特徴とする。
この構成によれば、表示制御手段は、被検者IDが入力されたときに被検者IDに対応する検査情報を情報記録手段から読み出して、読み出した検査情報に基づく再検査用の視標を表示画面に表示させるようにしたので、登録した視力値のデータが視力の再検査の際に有効に利用できる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
[構成]
図1は自覚式検眼システムを示したものである。この自覚式検眼システムは、自覚式検眼装置1及び視標呈示装置2を有する。
この自覚式検眼装置1は左右の検眼ユニット1L,1Rを有し、検眼ユニット1L,1Rは検眼窓Lw,Rwを有する。この検眼ユニット1L,1R内には多数のターレット盤(図示せず)がパルスモータにより回転駆動可能に設けられ、ターレット盤(図示せず)には度数の異なる検査レンズや偏光板、透窓等が設けられている。この検眼ユニット1L,1Rには周知の構成を採用できるので、その詳細な説明は省略する。
また、視標呈示装置2には液晶表示器が用いられている。この視標呈示装置2は、ケース2aと、ケース2aの前面に設けられた表示画面(表示装置本体すなわち液晶表示画面)2bを有する。
このケース2a内には、図2に示したように、視標記録装置(視標記録手段)3,受信装置4,表示制御回路(表示制御手段)5,情報記録装置(情報記録手段)6が設けられている。
視標記録装置3には、メモリが用いられていて、被検者に呈示させる多数の視標が記録されている。また、受信装置4には赤外線を受光する受光光学系が用いられていいる。この受信装置4は、図1のリモコン(視標選択装置)7の送信部(図示せず)からの赤外線による視標選択信号を受信(受光)するようになている。更に、表示制御回路5は、受信装置4に入力される視標選択信号に基づいて視標記録手段3に記録された多数の視標を表示画面に選択的に表示させるようになっている。
また、情報記録装置6には、メモリが用いられていて、表示画面2bに表示された視標に基づく検査情報を被検者IDと共に記録されるようになっている。
[作用]
次に、このような構成の視標呈示装置1の作用を説明する。
(1)最初の視力検査
このような構成において検者は、視標呈示装置1を用いて被検者の視力検査等を行う場合には、リモコン7から被検者(患者)IDを赤外線により視標呈示装置2の受信装置4に送信する。尚、自覚式検眼装置1の図示を省略したコントローラにリモコン7と同様な赤外線による送信部(図示せず)を設けておいて、このコントローラの送信部から被検者(患者)IDを赤外線により視標呈示装置2の受信装置4に送信するようにしても良い。
この送信により、表示制御回路5は、被検者IDを情報記録装置6に記録させ、被検者の視力検査に伴う「検査履歴(検査内容)・検査結果・検査時間等を情報記録装置6に被検者IDに対応させて記録させる制御」を開始させる。
また、リモコン7を操作して、このリモコン7からの赤外線による操作信号(視標選択信号)を視標呈示装置1の受信装置4に向けて送信する。この操作信号が受信装置4により受信されると、この操作信号は表示制御回路5に入力される。
この表示制御回路5は、リモコン7からの操作信号(視標選択信号)を受けると、操作信号に応じた視標を視標記録装置3から呼び出して、表示画面2bに表示させる。例えば、表示制御回路5は、ランドルト環や文字等の視標、レッド・グリーンテスト用の視標等その他の視標を呼び出して、表示画面2bに表示させる。
また、ランドルト環を用いて裸眼の視力値を求める場合、図1の被検者8の左右眼で検眼ユニット1L,1Rの検眼窓Lw,Rwをそれぞれ覗かせると共に、検眼窓Lw,Rwの内、左右眼の検査する側に対応する側のみを開放して、検査する側の眼に表示画面2bを視認させる。例えば、左眼の裸眼視力値を求める場合、検眼窓Lwを開放し、検眼窓Rwを遮蔽して、左眼に検眼窓Lwを介して表示画面2bを視認させる。
この状態で、最初は大きなランドルト環を表示画面2bに表示させて、被検者の左眼に表示画面2bのランドルト環の切れ目がどの方向かを問診する。そして、その応答が正しければ、リモコン7の操作により、表示画面2bに表示されるランドルト環の大きさを小さくし、同様な問診をする。このような操作を、ランドルト環の切れ目がどの方向かが視認出来なくなるまで繰り返し行う。尚、文字の場合には、表示画面2bに表示させる文字の大きさを順に小さくしていって、文字が何であるかを認識できなくなるまで繰り返し行う。
この操作に伴うランドルト環や文字の大きさの切り換え履歴や、この切り換えに伴う視力値データ、及び切り換えに要する時間等が表示制御回路5により情報記録装置6に順次記録される。
このような操作により、ランドルト環の切れ目の方向や文字の認識ができる最小のものから裸眼視力値が分かるので、この左眼により認識できるランドルト環の切れ目の方向や文字の認識ができる最小のものが表示画面2bに表示されている状態の時に、左眼の裸眼視力値を記録(登録)させる記録命令信号をリモコン7から赤外線により視標呈示装置2の受信装置4に送信する。
そして、表示制御回路5は、リモコン7からの記録命令信号を受けると、被検者8の左眼により認識できるランドルト環の切れ目の方向や文字の認識ができる最小のものの視力値を、裸眼視力値として情報記録装置6に被検者IDに対応して記録させる。
このようにして求められた被検者8の左眼の裸眼視力値が例えば0.2であれば、この0.2が被検者8の左眼の裸眼視力値として情報記録装置6に被検者IDと共に記録される。
また、この左眼の裸眼視力値0.2に基づいて、矯正視力値が例えば0.5である場合、視力値が0.5のランドルト環や文字を表示装置2bに表示させると共に、表示装置2bに表示されたランドルト環の切れ目の方向や文字の認識ができる検査レンズ(図示せず)を矯正レンズとして検査ユニット1Lの検眼窓Lwにセットして、処方値を作成する。
尚、矯正視力値が例えば0.5である場合、この矯正視力値0.5も被検者8の左眼の矯正視力値として情報記録装置6に被検者IDと共に記録される。
このような検査及び記録は右眼についても行われる。また、その他の検査についても記録が行われる。また、図2に破線で示したように表示制御回路5に赤外線又は無線による送信部5aを接続しておいて、この送信部から検査結果を赤外線又は無線により外部に送信させて、検査結果を自覚式検眼装置1の図示しないコントローラやパソコン(図示せず)に記録することもできる。
(2)前回の検査結果に基づく再検査
被検者が再来して視力検査を行う場合、検者がリモコン7により被検者IDを赤外線により視標呈示装置2の受信装置4に送信すると、表示制御回路5は被検者IDの前回の検査結果に基づいて視力検査の設定を開始する。
例えば、被検者8のランドルト環や文字による裸眼視力値が前回の検査で0.2と情報記録装置6に記録されている場合、表示制御回路5は視力値0.005に対応するランドルト環や文字を表示画面2bに表示させる。また、被検者8のランドルト環や文字による裸眼視力値が前回の検査で0.7と情報記録装置6に記録されている場合、表示制御回路5は視力値0.5に対応するランドルト環や文字を表示画面2bに表示させる。このような表示に基づいて被検者8の裸眼による視力検査を前回と同様に実行する。
また、表示制御回路5は、被検者の前回の矯正視力値が0.5である場合、前回の処方値に基づく検査レンズ(図示せず)を検眼ユニット1Lの検眼窓Lwにセットすると共に、前回の矯正視力値より2段階(所定段階)低い視力値0.3に対応するランドルト環や文字を表示画面2bに表示させる。この状態で、被検者の左眼に検眼窓Lwを介して表示画面2bのランドルト環や文字を視認させ、ランドルト環の切れ目の方向や文字が認識できるか否かを裸眼の視力検査と同様に実行する。
このように表示制御回路5は、前回の視力値より2段階(所定段階)低い視力値のランドルト環や文字を表示画面2bに表示させて、(1)と同様な視力検査を開始させる。
尚、自覚式検眼装置1や外部のパソコン(図示せず)で検査結果を管理している場合においても、受信装置4を介してIDや前回の検査結果を表示制御回路5に入力でき、同様に効率のよい検査を行うことができる。
(3)その他
また、レッド・グリーンテストの場合、被検者によってはレッド側の視標とグリーン側の視標の見え方が微妙で、いずれの側がより見えやすいかを判断しにくい場合もある。このような場合、検者は問診による判断に時間がかかり、検者の判断が間違うことも考えられる。
このようなレッド・グリーンテストの場合、検査にかかる時間を被検者ID及び検者IDと共に情報記録装置6に記録しておく。
そして、表示制御回路5は、被検者がレッド・グリーンテストの再検査する際、被検者IDがリモコン7から赤外線により視標呈示装置2の受信装置4に送信されると、被検者IDに対応するレッド・グリーンテストの検査時間を呼び出して、この検査時間が所定時間より長いか否かを判断する。
しかも、表示制御回路5は、レッド・グリーンテストに要した検査時間が所定時間より長かった場合、例えば「前回の検査に時間がかかりすぎています。注意して下さい。」等のメッセージを表示画面2bに表示させ、被検者8及び検者9に注意を促すことにより、検者9の教育を行うこともできる。或いは、送信部5aからこの検査結果を外部のパソコン(図示せず)に送信および管理することにより、検者9の得意な検査/不得意な検査等が分かり、教育に役立てることができる。
以上説明したように、この発明の実施の形態の検眼用視標呈示装置は、被検者8に視認させる表示画面2bが設けられたケース2aを有する。また、前記ケース2bは、前記被検者8に呈示させる多数の視標を記録させた視標記録手段(視標記録装置3)と、視標選択装置(リモコン7又は自覚式検眼装置1のコントローラ)の送信部からの視標選択信号を受信する受信装置4と、前記受信装置4に入力される前記視標選択信号に基づいて前記視標記録手段(視標記録装置3)に記録された前記多数の視標を前記表示画面2bに選択的に表示させる表示制御手段(表示制御回路5)を備えている。更に、前記ケース2aは前記表示画面2bに表示された視標に基づく検査情報を前記被検者8のIDと共に記録させる情報記録手段(情報記録装置6)を備えている。しかも、前記表示制御手段(表示制御回路5)は、前記被検者IDが入力されたときに前記被検者IDに対応する検査情報を前記情報記録手段(情報記録装置6)から読み出して、読み出した前記検査情報に基づく再検査用の視標やメッセージを前記表示画面2bに表示させるようになっている。
この構成によれば、表示制御手段は、被検者IDが入力されたときに被検者IDに対応する検査情報を情報記録手段から読み出して、読み出した検査情報に基づく再検査用の視標やメッセージを表示画面に表示させる用にしたので、登録した視力値のデータが視力の再検査の際に有効に利用できる。
また、この発明の実施の形態において、前記検査情報は検査履歴・検査結果・検査時間である。
この構成によれば、検査履歴・検査結果・検査時間等から、被検者の再検査に要する時間を知ることができるので、次の被検者に待ち時間等を知らせることができる。また、検査履歴・検査結果・検査時間等から、再検査時における注意点等を得ることができるので、より良い再検査を行うことができる。
また、この発明の実施の形態の検眼用視標呈示装置は、被検者IDおよび検査情報を出力することができる送信部5aを有する。
この構成によれば、送信部5aから検査結果を外部のパソコン(図示せず)に送信および管理することにより、検者9の得意な検査/不得意な検査等が分かり、教育に役立てることができる。
なお、本構成では受信・送信手段に赤外線による方法を用いたが、他の方法、例えば有線,無線による通信等を用いても同様の効果を得られることは言うまでもない。
この発明に係る検眼用視標呈示装置を有する自覚式検眼システムの説明図である。 図1の検眼用視標呈示装置の制御回路図である。
符号の説明
2・・・視標呈示装置(液晶表示器)
2a・・・ケース
2b・・・表示画面(液晶表示画面)
3・・・視標記録装置(視標記録手段)
4・・・受信装置
5・・・表示制御回路(表示制御手段)
6・・・情報記録装置(情報記録手段)
7・・・リモコン(視標選択装置)
8・・・被検者

Claims (2)

  1. 各種指標が表示される表示画面を有する視標呈示装置と、
    検眼窓が設けられ、被検者が該検眼窓を通して前記視標を視認するための検眼ユニットと、
    前記被検者に呈示させる多数の視標を記録させた視標記録手段と、
    前記検眼窓に検査レンズを選択的にセットし、前記視標記録手段に記録された前記多数の視標から前記表示画面に表示させる指標を選択して前記表示画面に表示させる制御手段と、
    前記検眼窓にセットされた検査レンズと前記表示画面に表示された視標とに基づく検査情報および矯正レンズの処方値を前記被検者のIDと共に記録する情報記録手段とを備え、
    前記表示制御手段は、前記被検者IDが入力されたときに前記被検者IDに対応する前記処方値と前記検査情報を前記情報記録手段から読み出して、前回の検査により作成された前記処方値の検査レンズを前記検眼窓にセットすると共に、読み出した前記検査情報に基づき前回の視力値よりも所定段階低い視力値の視標を前記表示画面に前記再検査用の視標として表示させることを特徴とする検眼システム。
  2. 請求項1に記載の検眼システムにおいて、前記検査情報は前記検査結果以外に検査履歴および検査時間を含むと共に、前記表示制御手段は、前記被検者の検査情報が前記情報記録手段から読み出されたとき、前記視標に基づく検査の前記検査時間を呼び出して、この検査時間が所定時間より長いか否かを判断し、検査時間が所定時間より長かった場合、前回の検査に時間がかかりすぎてることを知らせる注意のメッセージを前記表示画面に表示させて、被検者および検者に注意を促すことを特徴とする検眼システム。
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