JP5048425B2 - シフトレバー装置の組付構造 - Google Patents

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本発明は、シフトレバー装置を車体側へ組み付けるシフトレバー装置の組付構造に関する。
シフトレバー装置としては、本体部とシフトレバーパネルとが別々に車体側へ組み付けられるものがある(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、このシフトレバー装置では、本体部とシフトレバーパネルとが車体側へ組み付けられる前に、本体部に対しシフトレバーパネルが移動可能に支持されている。このため、本体部を車体側へ組み付けた後にシフトレバーパネルを車体側へ組み付ける際には、シフトレバーパネルが車体側に対し移動して、シフトレバー装置の車体側への組付作業性が悪くなる可能性がある。
特許第3887362号公報
本発明は、上記事実を考慮し、車体側への組付作業性を向上できるシフトレバー装置の組付構造を得ることが目的である。
請求項1に記載のシフトレバー装置の組付構造は、車両のシフトレバー装置を構成し、車体側へ組み付けられる第1構成部と、前記シフトレバー装置を構成し、前記第1構成部とは別に車体側へ組み付けられる第2構成部と、前記第1構成部と前記第2構成部とが車体側へ組み付けられる前に前記第1構成部と前記第2構成部とを相対移動不能に連結すると共に、前記第1構成部と前記第2構成部とが車体側へ組み付けられる際に前記第1構成部と前記第2構成部との相対移動不能な連結が解除されて前記第1構成部と前記第2構成部とが相対移動されることで、前記第1構成部と前記第2構成部とが車体側へ組み付けられた際に前記第1構成部と前記第2構成部とが接触しない連結手段と、を備えている。
請求項2に記載のシフトレバー装置の組付構造は、請求項1に記載のシフトレバー装置の組付構造において、前記第1構成部は、前記シフトレバー装置のシフトレバーを回動可能に支持し、かつ、前記第2構成部は、前記シフトレバー装置の意匠面を構成すると共に、前記シフトレバーが移動可能に挿通される、ことを特徴としている。
請求項1に記載のシフトレバー装置の組付構造では、車両のシフトレバー装置を第1構成部と第2構成部とが構成しており、第1構成部と第2構成部とは別々に車体側へ組み付けられる。
ここで、第1構成部と第2構成部とが車体側へ組み付けられる前には、連結手段が第1構成部と第2構成部とを相対移動不能に連結しており、第1構成部と第2構成部とが車体側へ組み付けられる際には、第1構成部と第2構成部とが相対移動される。このように、第1構成部と第2構成部とが車体側へ組み付けられる前には、第1構成部と第2構成部とが相対移動不能であるため、シフトレバー装置の車体側への組付作業性を向上させることができる。
さらに、第1構成部と第2構成部とが車体側へ組み付けられた際に、第1構成部と第2構成部とが接触しない。このため、第1構成部と第2構成部との間で荷重が作用することを防止できる。
請求項2に記載のシフトレバー装置の組付構造では、第1構成部がシフトレバーを回動可能に支持し、かつ、第2構成部がシフトレバー装置の意匠面を構成すると共に、第2構成部にシフトレバーが移動可能に挿通される。このため、第1構成部と第2構成部とが車体側へ組み付けられる前に連結手段が第1構成部と第2構成部とを相対移動不能に連結することで、第2構成部(特にシフトレバー装置の意匠面)が傷付くことを抑制できる。
図1には、本発明のシフトレバー装置の組付構造が適用されて構成されたシフトレバー装置10が車両左方から見た側面図にて示されており、図2には、シフトレバー装置10が車両前斜め左方から見た分解斜視図にて示されている。さらに、図3には、シフトレバー装置10が車両後斜め右方から見た斜視図にて示されている。なお、図面では、車両前方を矢印FRで示し、車両右方を矢印RHで示し、上方を矢印UPで示す。
本実施の形態に係るシフトレバー装置10は、車両の車室12における床部14の車両前側部かつ車幅方向中央部に組み付けられるものであり、床部14の車両前側部かつ車幅方向中央部は、上端を車体側及び意匠部材としての樹脂製で板状のコンソール16によって構成されると共に、下端を車体側及び底部材としての金属製で板状のフロアパネル18によって構成されている。コンソール16はフロアパネル18に組み付けられており(固定されており)、コンソール16は、フロアパネル18を被覆して、車室12の意匠面を構成している。コンソール16には、略矩形状の挿入孔20が貫通形成されると共に、挿入孔20の車両前側、車両後側及び車両右側において組付手段を構成する矩形状の組付孔22が貫通形成されている。
シフトレバー装置10には、第1構成部及び本体部としての樹脂製で略直方体状の機構部24が設けられており、機構部24は、コンソール16の挿入孔20から床部14内に挿入されて、下端においてフロアパネル18に組み付けられている(固定されている)。
機構部24内には、略直方体状の収容孔26が形成されており、収容孔26は上側へ開放されている。収容孔26内には、シフトレバー28の下側部分が収容されており、シフトレバー28の下端は機構部24の下部に回動可能に支持されている。これにより、シフトレバー28が下端を中心として収容孔26に沿って車両前後方向へ回動可能にされており、シフトレバー28が車両前後方向へ回動されることで、シフトレバー装置10のシフト位置が変更される。
機構部24の車両右側面及び車両左側面の上部には、車両前側部及び車両後側部において、連結手段を構成する略矩形柱状の連結柱30が一体に設けられており、連結柱30は機構部24から車幅方向に沿って外側へ突出されている。連結柱30の先端面(突出先端面)は、下方へ向かうに従い連結柱30突出方向へ向かう方向へ傾斜されている。
機構部24の上側には、第2構成部及び意匠部としての樹脂製で略直方体形箱状のハウジング32が設けられており、ハウジング32の下面は開放されている。ハウジング32内には機構部24の上部が収容されており、ハウジング32は、機構部24を被覆して、車室12の意匠面を構成している。ハウジング32の上壁には、長尺矩形状の移動孔34が貫通形成されており、移動孔34にはシフトレバー28が貫通されている。移動孔34は車両前後方向を長手方向にされており、シフトレバー28が車両前後方向へ回動される際には、シフトレバー28が移動孔34を車両前後方向へ移動されて、シフトレバー28の車両前後方向への回動が許可される。
ハウジング32の車両前側端、車両後側端及び車両右側端には、組付手段を構成する略三角形板状の組付爪36が一対設けられており、組付爪36はハウジング32から下方へ突出している。一対の組付爪36間には、弾性を有するクリップ44(図1及び図3参照)が下側から挿入されて離脱不能に取り付けられており(挟持されており)、クリップ44は、一対の組付爪36間から一対の組付爪36の対向方向に垂直な方向(車両前後方向両側又は車幅方向両側)へ部分的に突出されている。
図1に1点破線で示す如く、各対の組付爪36は、コンソール16の各組付孔22に挿入されて、各対の組付爪36間のクリップ44が各組付孔22の周面に係合されることで、各対の組付爪36(各クリップ44)がコンソール16(各組付孔22)に離脱不能に係止されており、これにより、ハウジング32がコンソール16に組み付けられる(固定される)と共に、ハウジング32と機構部24とが接触しない状態にされている。
ハウジング32の車両右側壁及び車両左側壁の下端には、車両前側部及び車両後側部において、矩形板状の連結板38が一体に形成されており、連結板38はハウジング32から下方へ突出されている。連結板38の上部には、矩形状の配置孔40が貫通形成されており、連結板38の下部には、連結手段を構成する略矩形状の連結孔42が貫通形成されている。図5に詳細に示す如く、配置孔40には機構部24の連結柱30が挿入されており、配置孔40内には連結柱30が全方向(車両前後方向及び上下方向のみならず車幅方向を含む)へ相対移動可能な状態で配置されている。これにより、コンソール16に組み付けられたハウジング32と、フロアパネル18に組み付けられた機構部24と、の組付位置の誤差が吸収されている。なお、コンソール16に組み付けられたハウジング32と、フロアパネル18に組み付けられた機構部24と、の組付位置の誤差は、配置孔40の連結柱30に対する相対移動によって全て吸収できる設計にされている。
図1に実線で示す如く、ハウジング32がコンソール16に組み付けられる前には、連結板38の連結孔42に機構部24の連結柱30が相対移動不能に嵌入されており、これにより、ハウジング32が機構部24に対し相対移動不能にされている。図4に詳細に示す如く、連結孔42の上縁は連結柱30の傾斜された先端面に接触しており、ハウジング32が所定荷重以上の荷重で下側へ押圧されることで、連結板38が一時的に弾性変形(上側を中心として回動)されつつ、連結孔42への連結柱30の嵌入が解除されると共に、連結板38の配置孔40に連結柱30が挿入されて、ハウジング32が下側へ移動可能にされている。このため、機構部24がフロアパネル18に組み付けられて、ハウジング32の各対の組付爪36の下端がコンソール16の各組付孔22に挿入された状態から、ハウジング32が所定荷重以上の荷重で下側へ押圧されることで、連結孔42への連結柱30の嵌入が解除されると共に、ハウジング32が下側へ移動されて、各対の組付爪36(各クリップ44)が各組付孔22に離脱不能に係止されると共に、配置孔40に連結柱30が挿入され、ハウジング32がコンソール16に組み付けられる。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
以上の構成のシフトレバー装置10では、機構部24がコンソール16の挿入孔20から床部14内に挿入されてフロアパネル18に組み付けられることで、ハウジング32の各対の組付爪36の下端がコンソール16の各組付孔22に挿入される。その後、ハウジング32が所定荷重以上の荷重で下側へ押圧されることで、各対の組付爪36(各クリップ44)が各組付孔22に離脱不能に係止されて、ハウジング32がコンソール16に組み付けられる。これにより、シフトレバー装置10が車体側に組み付けられる。
ここで、ハウジング32がコンソール16に組み付けられる前には、機構部24の連結柱30がハウジング32の連結板38の連結孔42に相対移動不能に嵌入されて、ハウジング32が機構部24に対し相対移動不能にされている。このため、機構部24がコンソール16の挿入孔20から床部14内に挿入されてフロアパネル18に組み付けられる際には、容易にハウジング32の各対の組付爪36の下端をコンソール16の各組付孔22に挿入でき、ハウジング32のコンソール16への組付作業性を向上させることができる。
さらに、上述の如く、ハウジング32がコンソール16に組み付けられる前には、ハウジング32が機構部24に対し相対移動不能にされている。このため、ハウジング32がコンソール16に組み付けられる前(機構部24がフロアパネル18に組み付けられる際及びシフトレバー装置10が搬送される際を含む)に、ハウジング32(特に意匠面)が傷付くことを抑制することができる。
また、機構部24がフロアパネル18に組み付けられた後に、ハウジング32がコンソール16に組み付けられる際には、ハウジング32の連結板38が一時的に弾性変形されつつ、連結柱30の連結孔42への嵌入が解除されると共に、連結柱30が連結板38の配置孔40に相対移動可能に挿入されて、機構部24とハウジング32とが接触しない状態にされる。このため、機構部24とハウジング32との間で荷重が作用することを防止でき、ハウジング32及びコンソール16が変形して形状に歪みを生じることを抑制できる。
なお、本実施の形態では、ハウジング32がコンソール16に組み付けられた際に機構部24の連結柱30がハウジング32の連結板38の配置孔40に相対移動可能に挿入されて機構部24とハウジング32とが接触しない構成としたが、ハウジング32がコンソール16に組み付けられた際に連結柱30によってハウジング32から連結板38が離脱(破断)されて機構部24とハウジング32とが接触しない(機構部24がハウジング32を支持不能にされる)構成としてもよい。さらに、連結板38の配置孔40位置に凹部を設けることで、ハウジング32がコンソール16に組み付けられた際に連結柱30が凹部に相対移動可能に挿入されて機構部24とハウジング32とが接触しない構成としてもよい。また、連結板38に配置孔40を設けないことで、ハウジング32がコンソール16に組み付けられた際に連結柱30が連結板38を相対移動可能に押圧して機構部24とハウジング32とが接触する(機構部24がハウジング32を支持不能にされる)構成としてもよい。
さらに、本実施の形態では、シフトレバー装置10を車室12の床部14に組み付けた構成としたが、シフトレバー装置10を車両のステアリングコラム又はインストルメントパネルに組み付けた構成としてもよい。
本発明の実施の形態に係るシフトレバー装置を示す車両左方から見た側面図である。 本発明の実施の形態に係るシフトレバー装置を示す車両前斜め左方から見た分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係るシフトレバー装置を示す車両後斜め右方から見た斜視図である。 本発明の実施の形態に係るシフトレバー装置におけるハウジングがコンソールに組み付けられる前を示す車両後方から見た断面図(図1の4−4線断面図)である。 本発明の実施の形態に係るシフトレバー装置におけるハウジングがコンソールに組み付けられた後を示す車両後方から見た断面図(図1の4−4線断面図)である。
符号の説明
10 シフトレバー装置(シフトレバー装置の組付構造)
16 コンソール(車体側)
18 フロアパネル(車体側)
24 機構部(第1構成部)
28 シフトレバー
30 連結柱(連結手段)
32 ハウジング(第2構成部)
42 連結孔(連結手段)

Claims (2)

  1. 車両のシフトレバー装置を構成し、車体側へ組み付けられる第1構成部と、
    前記シフトレバー装置を構成し、前記第1構成部とは別に車体側へ組み付けられる第2構成部と、
    前記第1構成部と前記第2構成部とが車体側へ組み付けられる前に前記第1構成部と前記第2構成部とを相対移動不能に連結すると共に、前記第1構成部と前記第2構成部とが車体側へ組み付けられる際に前記第1構成部と前記第2構成部との相対移動不能な連結が解除されて前記第1構成部と前記第2構成部とが相対移動されることで、前記第1構成部と前記第2構成部とが車体側へ組み付けられた際に前記第1構成部と前記第2構成部とが接触しない連結手段と、
    を備えたシフトレバー装置の組付構造。
  2. 前記第1構成部は、前記シフトレバー装置のシフトレバーを回動可能に支持し、かつ、前記第2構成部は、前記シフトレバー装置の意匠面を構成すると共に、前記シフトレバーが移動可能に挿通される、ことを特徴とする請求項1記載のシフトレバー装置の組付構造。
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