JP5048318B2 - 微小錠剤計量装置 - Google Patents

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Description

本発明は、微小錠剤(microtablet)を計量する装置に関する。
最近において医薬は、有効成分を含む所定量の微小錠剤を収容するカプセルの形態で患者により消費されるべく作製される。従って、明らかに、充填時に各カプセルは正確に所望量の微小錠剤で充填されることが必須である。
微小錠剤は通常は直径が約2mm且つ高さが約2mmの微細な円柱である。
カプセル内に微小錠剤が載置される際の不正確さは主として、微小錠剤を塊状体(cluster)へと形成する静電気力の発生により引き起こされるが、これはカプセルの自動的充填を阻害し、よって生産量を大きく阻害する現象である。
本発明の目的は、公知技術の欠点を排除すべく設計されたカプセル充填装置を提供することにある。
本発明によれば、カプセル内へと微小錠剤を計量する微小錠剤計量装置において、振動し且つ対応する垂直軸線回りで回転せしめられる計量表面を具備し、上記計量表面には、該傾斜表面に沿って上記微小錠剤が上方に進行する多数の傾斜表面と、それぞれ各傾斜表面から微小錠剤を受容する対応する数のポケットとが形成され、各ポケットは、該ポケットの内側に微小錠剤が保持される全閉位置と、微小錠剤が降ろされる全開位置との間で移動可能な底壁部を具備することを特徴とする、微小錠剤計量装置が提供される。
好適な実施形態において、本発明に係る計量装置は、ポケット内への微小錠剤の流れを遮断する噴出手段を具備する。
別の好適な実施形態において、上記計量表面は隆起周縁部を具備し、これら隆起周縁部には多数の孔が形成され、各孔は対応する傾斜表面の頂端部に配置される。
別の好適な実施形態において、本発明に係る計量装置は、上記ポケットの上記底壁部の運動を制御するカム部材を具備する。
別の好適な実施形態において、本発明に係る計量装置は、上記計量表面に対して固定された微小錠剤降荷デバイスを具備し、該微小錠剤降荷デバイスが上記カム部材と、上記孔に対して空気を連続的に送出する空気吐出口とを具備する。
添付図面を参照して本発明の限定するものではない実施形態について例として説明する。
図1において参照番号1は本発明に係る微小錠剤をカプセル内へと計量する装置全体を表している。
装置1は、円筒状振動基部2と、振動基部2の底面2aに対して作用する(図1においては2個のみが示される)多数の振動子3とを具備する。振動基部2は、軸線Aに沿って振動基部2と同軸の回転コネクタ4に対して固定される一方、このコネクタ4は回転様式で固定中空シャフト5の一端の内側上に着座することで、振動子3に対する電力供給を確実としている。装置1は固定シャフト5を収容する回転シャフト6を具備し、この回転シャフト6の端部6aからはプレート7が垂直に延びる。プレート7は回転シャフト6と一体に形成され且つ振動子3に取付けられることから、軸線A回りで振動基部2が確実に回転せしめられるようになる。
換言すると、振動基部2は振動子3により振動されると共に振動基部の対称軸線A回りで回転シャフト6により回転される。
装置1は、さらに、振動基部2と同一の回転及び振動に支配されるように振動基部2の頂面2bに対して固定された円形計量表面8を具備する。
図2に示したように、計量表面8の頂面8aの周縁部分8bには、連続的に円形に配置された多数の傾斜表面9が形成される。さらに周縁部分8bには多数のポケット10が形成され、各ポケット10は対応する傾斜表面9の頂端部9aに配置される。
従って、計量表面8の頂面8a上に載置された微小錠剤は、計量表面8の振動により傾斜表面9に沿って上方へと押し進められると共に、傾斜表面9の端部に到達すると同時に、頂端部9aを乗り越えて対応するポケット10内に落下する。
各ポケット10は、後述するように、ポケット10の内側に微小錠剤が保持される全閉位置と、ポケット10の内側の微小錠剤がカプセルの底部シェル内へと降ろされる全開位置との間で移動可能な底壁部11を具備する。各底壁部11は静止時には公知のトーションスプリング(図示せず)により全閉位置に維持される。
周縁部分8bの隆起縁部12には多数の孔13が形成され、これら孔のそれぞれは、対応の傾斜表面9の頂端部9aに配置される。後述するように、孔13を通して連続的に空気が噴出されることで、端部9aを越える微小錠剤の流れが遮断される。
装置1は、計量表面8に対して固定され且つ計量表面8と協働して微小錠剤を降ろす微小錠剤降荷デバイス14を具備する。換言すると降荷デバイス14は、計量表面8が回転する際に静止的であり、計量表面8上の全てのポケット10と連続的に相互作用を行う。
降荷デバイス14は、ポケット10の底壁部11と協働して底壁部11を開くことにより微小錠剤を降ろすカム部材15と、孔13を介して連続的に空気を噴出することで予め定められた数を超える微小錠剤が各ポケットの内側に載置されるのを阻止する空気吐出口16と、カム部材15の下方に配置された(図3〜図5に示された)支持プレート17であって、開かれたポケットから落下する微小錠剤を支持すると共に傾斜していて自身の降荷端部17aに向けて微小錠剤を下降摺動させて降荷端部17aから微小錠剤を充填中のカプセルの底部シェル内へと落下させる支持プレート17と、最後に、受容する底部シェルが下方に無いときに支持プレート17を摺動離脱する微小錠剤のための捕捉容器18とを具備する。
実際の使用に際して微小錠剤は、各軸線A回りで回転する計量表面8上に載置され、且つ、計量表面8の振動により、周縁部分8bに向け且つ種々の傾斜表面9に沿って上方へと押し進められ、傾斜表面にて微小錠剤は各ポケット10内へと落下する。装置1は、特定のポケット10aが所望量の微小錠剤を収容する時点までに、図3に示したように該ポケット10aが降荷デバイス14上に配置される様に時間調節される。この時点において空気吐出口16は各孔13を介して空気を噴出すると共に、孔13から発せられる空気はポケット10aの内側に更なる微小錠剤が載置されるのを阻止する。さらに、上記計量表面が回転を継続するにつれ、カム部材15は底壁部11と相互作用することで該底壁部を図4に示したような全開位置へと移動させる。底壁部11が全開位置へと移動すると、微小錠剤は重力により支持プレート17上へと落下し、そこから(簡素化のために記述されない)公知の搬送手段により担持された底部シェル19であって支持プレート17の降荷端部17aに配置された底部シェル19内へと落下する。ポケット10aから全ての微小錠剤が降荷されると、装置1は図5に示された状態となっており、その場合に底壁部11は閉成位置へと復元されようとしており、且つ、孔13を通る空気流はポケット10aが降荷デバイス14から離脱すると直ちに遮断される。計量表面8は回転し続け、約3/4回転した後に、ポケット10aは再び図3に示したように降荷デバイス14に近づき、そして上述した操作が繰り返される。
本発明に係る装置は明らかに、カプセル内へと正確に微小錠剤を計量することから、予め定められた量以外の微小錠剤が各カプセル内に載置されるのを阻止するという利点を有する。より詳細には、微小錠剤に対する振動的運動と強制的な上方への進行とによれば、微小錠剤同士の間で発生する静電気力により引き起こされる塊状化現象が阻止される。
更に上記噴出手段によれば、カプセルの内側の微小錠剤が確実に正確な量とされる。
上述した装置の一つの変形例では、各傾斜表面に対するセンサを具備する。このセンサは、各ポケットの内側に載置された微小錠剤の個数をカウントし、且つ、この場合には降荷デバイスの一部を形成するのではなく上記計量表面に対して固定された噴出手段を起動する。
本発明に係る装置の好適な実施形態の断面側面図である。 図1の装置の計量表面の上部斜視図である。 一つの動作段階にある図1の装置の平面図である。 更なる動作段階にある図1の装置の平面図である。 更なる動作段階にある図1の装置の平面図である。
符号の説明
1 微小錠剤計量装置
3 振動子
5 固定中空シャフト
6 回転シャフト
8 計量表面
9 傾斜表面
9a 頂端部
10 ポケット
11 底壁部
12 隆起縁部
13 孔
14 降荷デバイス
15 カム部材
16 空気吐出口

Claims (4)

  1. カプセル内へと微小錠剤を計量する微小錠剤計量装置(1)において、
    振動し且つ対応する垂直軸線(A)回りで回転せしめられる計量表面(8)を具備し、
    上記計量表面(8)には、傾斜表面に沿って上記微小錠剤が上方に進行する多数の傾斜表面(9)と、それぞれ各傾斜表面(9)から微小錠剤を受容する対応する数のポケット(10)とが形成され、
    各ポケット(10)は、該ポケット(10)の内側に微小錠剤が保持される全閉位置と、微小錠剤が降ろされる全開位置との間で移動可能な底壁部(11)を具備し、
    当該微小錠剤計量装置は上記ポケット(10)内への微小錠剤の流れを遮断する噴出手段(13、16)を具備することを特徴とする、微小錠剤計量装置。
  2. 上記計量表面は隆起周縁部(12)を具備し、これら隆起周縁部には多数の孔(13)が形成され、各孔は対応する傾斜表面(9)の頂端部(9a)に配置されることを特徴とする、請求項1に記載の微小錠剤計量装置。
  3. 上記ポケット(10)の上記底壁部(11)の運動を制御するカム部材(15)を具備することを特徴とする、請求項2に記載の微小錠剤計量装置。
  4. 上記計量表面(8)に対して固定された微小錠剤降荷デバイス(14)を具備し、該微小錠剤降荷デバイス(14)が上記カム部材(15)と、上記孔(13)に対して空気を連続的に送出する空気吐出口(16)とを具備することを特徴とする、請求項3に記載の微小錠剤計量装置。
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