JP5044446B2 - ワイパ装置 - Google Patents
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つまり、本発明に係る収容空間は、側壁、奥行壁、先端側壁、回動軸側壁に囲まれるとともに、ワイパブレードが駆動時に出入する開口部のみが開口した状態として構成される(なお、奥行壁がウインドウ上方側へ位置することにより、この開口部はウインドウ下方側へ形成されることとなる)。
このため、ワイパブレードによって掻き揚げられた被払拭物は、この開口部からのみ排出され、ウインドウ及び車両上方側や、車体後方に位置するピラー側に排出されることがない(ピラー側は、先端側壁及び回動軸側壁により閉塞されている)。
例えば、ピラー側に被払拭物(雪等)が排出される開口が存在すると、収容空間に被払拭物(雪等)が掻き込まれた状態でバックドアを開けた際、荷室にこの被払拭物(雪等)が落ち込んで浸入する可能性があるが、本発明に係る収容空間の構成であれば、このような問題を回避することができる。
また、本発明に係る収容空間の構成によれば、ワイパブレードの反対端側(先端側)でかき集められる多量の被払拭物は、収容空間内の間隔の大きい領域に収容され、回動軸側でかき集められる少量の被払拭物は、収容空間内の間隔の小さい領域に収容される。
更に、これら大小の収容空間に収容された被払拭物は、ウインドウ下方側に形成された開口部より効率よく導出される。
更に、前記開口部の高さは、前記奥行壁の高さに比して略同一若しくは大きくなるように形成されていると好適である。
このため、払拭面積が回動軸側よりも大きくなることにより、反対端側(先端部側)の方で多量に掻き込まれることとなる被払拭物を、有効に収容空間内に収容することができ、収容空間内に収容された被払拭物によるワイパブレードの引っ掛かり等の発生を防止し、ワイパブレードの破損やワイパモータのロック等の問題を回避することができる。
以下、本発明のワイパ装置について詳細に説明する。
以下に、車両1のバックドア2の上端にワイパ装置Aを配設した一実施形態を示す。図1に示すように、車両1は、ドア本体3にリアウインドウガラス(以下、「ガラス4」という)が取り付けられたバックドア2を備えている。本例のワイパ装置Aは、このガラス4の上端部付近に配設されている。また、車両1の内部側(車室側)のガラス4には印刷部に相当するセラミックライン6が印刷されている。なお、本例のワイパ装置Aは、バックドア2の上端に配設されているが、ルーフ5の後端に配設される構成としてもよい。
さらに、ワイパアーム33やワイパブレード34の色をスポイラベース20と同色にすることにより、ワイパ作動停止時にワイパアーム33等を目立たなくしてもよい。
図2に示すように、本例のスポイラ本体10は樹脂等で形成された中空の構造体である。スポイラ本体10は、車両搭載時にルーフ5から略垂直方向に突出し車両1の上部中央から左右両側に向けて略水平方向に延びる整流部11と、この整流部11の後端部(先端部)からガラス4の上端部近傍まで斜め下方向に延出する背面部12と、整流部11と背面部12に連続して形成され車両1のボディ面と当接する板状の固定部13を基本構成としている。
円板ギヤ32bは、電動モータ31の出力軸31aに設けられた不図示のギヤと歯合するギヤ部を備えており、電動モータ31の出力軸31aが回転すると、一定方向(図中では矢印方向)に回転する。リンクアーム32cは、一端側が円板ギヤ32bの中心軸に固定され、他端側がリンクロッド32dの一端側に連結されている。リンクロッド32dの他端側はピボットレバー32eの一端側に連結され、ピボットレバー32eの他端側は回動軸32aの一端に連結されている。
駆動制御部35cは、MPUなどを有し、回転位置検出部35bで検出されたワイパブレード34の回転位置と停止位置設定部35aに設定されている停止位置とを比較し、両者が一致した場合に電動モータ31への電力の供給を停止する。これにより、ワイパブレード34は、停止位置設定部35aに予め設定された停止位置で停止する。
ワイパブレード34を停止する場合は、コントローラ35によって水平方向に対して先端側34aが下方を向くように停止制御される。
この図に示すように、ワイパ収容空間20aは、凹部22の内壁面を構成する奥行壁22aと側壁22bとで区画されている。
ワイパブレード34の停止位置において、凹部22の奥行壁22aとワイパブレード34のうち奥行壁22a側の対向面34cとは、所定の間隔Sを開けて対向する位置にある。
図6(a)はワイパブレード34の先端側34aが水平位置よりも下方を向くように傾斜させて停止した状態を示す図、図6(b)は先端側34aを傾斜させずに水平となるよう停止した状態を示す図であり、本発明の実施態様により解決される課題を示している。
なお、この図では、説明の容易のため、車室側から見たときに通常は視認できない位置にあるスポイラ本体10とワイパブレード34を破線で示している。
上記第1の実施形態では、ワイパ装置を回動駆動するワイパモータ装置30がスポイラに取り付けられているが、ワイパモータ装置30の配置としてはこのようなスポイラに設けられるものに限定されない。例えば、一般的な車両のように、ワイパモータ装置をバックドア内部に設けてもよい。以下、この実施形態を第2の実施形態として説明する。
この図に示すように、本実施形態のワイパ装置A2は、上述した実施形態(以下、第1の実施形態)と同様に、スポイラ本体60とスポイラベース70からなるスポイラと、ワイパアーム83とワイパブレード84からなるワイパとを備えている。
ワイパモータ装置80により回動軸82aが回動することで、これに連動してワイパアーム83とワイパブレード84が回動し、ウインドウ表面を払拭可能となっている。
なお、本実施形態では、回動軸82aはバックドア52のドア外板とガラス54の両方を貫通して車両外部に突出しているが、ガラス54の上端部よりも上方のバックドア52から突出するよう配置し、バックドア52のドア外板のみを貫通するようにしてもよい。
図9及び図10により、本発明の第3の実施形態を説明する。
なお、本実施形態の説明においては、第1の実施形態と同様の構成である部分の説明は省略し、相違点を重点的に説明する。
本実施形態においては、ワイパ収容空間220aの形状が、第1実施形態に係るものと相違している。
図9は、ワイパ収容空間220aの形状を示す説明図である。
図9(a)は、ワイパ装置A3を車両外側(リアガラス外側)から見た図であり、図9(b)は、ワイパ装置A3が取付けられた状態で、このワイパ装置A3をワイパ収容空間220aの開口部側(駆動時にワイパブレード34が出入りする開口部)から見た説明図である。
また、本実施形態に係るワイパ収容空間220aは、奥行壁222a、側壁222b、ワイパブレード34の先端側を閉塞する壁(以下、「先端側壁222c」と記す)、及びワイパーブレード34の回動軸側を閉塞する壁(以下、「回動軸側壁222d」と記す)で囲まれて形成された空間である。
本実施形態において、ワイパ収容空間220aは、奥行壁222a、側壁222b、先端側壁222c、回動軸側壁222dとが一体となり形成された空間として構成されている。
また、奥行壁222aと先端側壁222cとの交線から、払拭エリアWに下ろした垂線を垂線L−Lとする。
つまり、本実施形態においては、先端側壁222cは垂線L−Lに対して、ワイパブレード34の先端部と離隔する方向に所定の角度を成すよう形成されている。
換言すれば、この垂線L−Lと先端側壁222cとの成す角度θ1が、0°≦θ1<90°となるように、先端側壁222cは形成されている。
このため、ワイパ収容空間220aの容積が大きくなり、降雪量が多い場合にワイパブレード34により掻き込まれた雪を大量に収容することができ、雪溜まりによるワイパブレード34の破損やワイパモータ装置30のロック等が生じにくくなる。
また、ワイパブレード34は、基端部33aを中心として円運動を行うことにより払拭面Wを払拭するが、基端部33aから離隔するワイパブレード34の先端部程軌跡が長くなるため払拭面積が大きくなる。よって、ワイパブレード34の先端部側程、雪等の払拭物の払拭量が増加することとなる。
しかし、本実施形態に係るワイパ収容空間220aは、ワイパブレード34の先端側に行く程、空間容積が大きくなるため、掻き込まれた雪等を大量に収容することができ、より一層、雪溜まりによるワイパブレード34の破損やワイパモータ装置30のロック等が生じにくくなる。
このため、よりワイパ収容空間220aの空間容積を増加させ、特に、ワイパブレード34先端部分におけるワイパ収容空間220aの空間容積を大きくとることができ、雪溜まりによるワイパブレード34の破損やワイパモータ装置30のロック等が生じにくくなる。
この角度θ2は、0°≦θ2<90°に設定される。
つまり、ワイパ収容空間220aは、奥行壁222a付近からワイパ収容空間220aの開口部へいくにつれて、側壁222bと払拭面Wとの距離が大きくなるように構成されている。
換言すれば、図10において、奥行壁222a付近の側壁222bと払拭面Wとの距離H2と、ワイパ収容空間220a開口部付近の側壁222bと払拭面Wとの距離H3とを比較すると、H2≦H3となっている。
なお、本実施形態においては、スポイラ本体222のみで(つまり、スポイラベースとなる構成を有さない)、ワイパ収容空間220aが形成されている。つまり、ワイパ収容空間220aを構成する奥行壁222a、側壁222b、先端側壁222c、回動軸側壁222dは、スポイラ本体222の一部として構成されている。
以上で述べた実施形態では、出力軸31aに設けられた回転出力部31bで検知される回転位置により、ワイパブレード34が停止位置にあるか否かを判別して電気的に停止位置を制御している。しかしながら、ワイパブレード34を傾斜させて停止位置で停止する方法としては、このような電気的な方法に限定されない。例えば、ワイパ収容空間20a内の回動軸32a側に、奥行壁22aと対向するワイパアーム33の壁面と当接してワイパアーム33の動きを規制する規制部材を設け、この規制部材によりワイパブレード34を機械的に傾斜させて停止してもよい。
Claims (9)
- 車両ボディ面から突出して設けられたスポイラと、前記車両のウインドウ表面を払拭可能なワイパブレードと、を備えたワイパ装置であって、
前記ワイパブレードは、長手方向の一端側に位置する回動軸を中心に回動自在であり、
前記スポイラは、前記ワイパブレードの前記回動が停止する停止位置において前記ワイパブレードを内部に収容する収容空間を有し、
前記ワイパブレードは、前記停止位置において、前記収容空間の奥行壁と該奥行壁に対向する前記ワイパブレードの対向面との間隔が、前記回動軸側よりも反対端側が大きく、かつ、該反対端側が水平方向に対して下方を向いて傾斜することを特徴とするワイパ装置。 - 車両ボディ面から突出して設けられたスポイラと、前記車両のウインドウ表面を払拭可能なワイパブレードと、を備えたワイパ装置であって、
前記ワイパブレードは、長手方向の一端側に位置する回動軸を中心に回動自在であり、
前記スポイラは、前記ワイパブレードの前記回動が停止する停止位置において前記ワイパブレードを内部に収容する収容空間を有し、
該収容空間は、前記ウインドウ表面と対向する側壁と、該側壁の前記ウインドウ上方側に位置する一辺より前記ウインドウ表面に垂下する奥行壁と、前記側壁より前記ウインドウ表面に垂下し、前記停止位置における前記ワイパブレードの先端側に対向する側を閉塞する先端側壁と、該先端側壁と対向するとともに前記側壁より前記ウインドウ表面に垂下し、前記停止位置における前記回動軸側を閉塞する回動軸側壁と、が一体となり形成されており、
前記ワイパブレードは、前記停止位置において、前記収容空間の前記奥行壁と該奥行壁に対向する前記ワイパブレードの対向面との間隔が、前記回動軸側よりも反対端側が大きく、かつ、該反対端側が水平方向に対して下方を向いて傾斜することを特徴とするワイパ装置。 - 前記間隔は、前記回動軸側から前記反対端側に向かうに従って直線的に増加することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のワイパ装置。
- 前記間隔は、前記ワイパブレードの長手方向に沿った払拭面積に応じて大きくなることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のワイパ装置。
- 前記ワイパ装置の近傍の前記ウインドウには、外周部を被覆する印刷部が形成され、
前記ワイパブレードの前記反対端側は、前記停止位置において、前記印刷部の下側端部よりも上方に位置することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のワイパ装置。 - 前記ワイパブレードの前記反対端側は、前記停止位置において、前記収容空間の開口部下端より上方に位置することを特徴とする請求項5に記載のワイパ装置。
- 前記収容空間は、前記ウインドウ表面と対向する側壁と、該側壁の前記ウインドウ上方側に位置する一辺より前記ウインドウ表面に垂下する奥行壁と、前記側壁より前記ウインドウ表面に垂下し、前記停止位置における前記ワイパブレード先端側に対向する側を閉塞する先端側壁と、該先端側壁と対向するとともに前記奥行壁より前記ウインドウ表面に垂下し、前記停止位置における前記回動軸側を閉塞する回動軸側壁と、が一体となり形成されており、
前記停止位置における前記収容空間の前記側壁と、該側壁に対向する前記ワイパブレードの対向面との間隔は、前記ワイパブレードの回動軸側よりも反対端側の方が大きいことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のワイパ装置。 - 前記先端側壁は、前記ワイパブレードが出入可能な開口部の前記ワイパブレードと略平行な方向の幅が、前記奥行壁の前記ワイパブレードと略平行な方向への幅と略同一となるように配設されるか、若しくは前記奥行壁の前記ワイパブレードと略平行な方向への幅に比して広くなるように前記奥行壁側から前記開口部に向けて傾斜するよう配設されていることを特徴とする請求項7に記載のワイパ装置。
- 前記開口部の高さは、前記奥行壁の高さに比して略同一若しくは大きくなるように形成されていることを特徴とする請求項8に記載のワイパ装置。
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