JP5040472B2 - 表示制御装置、表示制御プログラム及び方法 - Google Patents

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Description

本発明は、WebブラウザからのCGI要求に対するWebサーバでの処理後に、Webブラウザを異なるアドレスに接続させる表示制御装置、表示制御プログラム及び方法に関するものである。
Webサーバ上でユーザプログラムを実行するインターフェイスとしてCGI(Common Gateway Interface)が知られている。CGIはサーバに置かれたプログラムであり、WebブラウザからのCGI要求に応じて処理を行ない、Webブラウザがプログラムによって出力されたHTMLを表示することにより、クライアントがWebサーバでの処理結果をWebブラウザ上で見ることができるものである。
なお、本発明の関連ある従来技術として、Webブラウザ上の業務HTML画面からの二重送信を回避する方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−229103号公報
しかしながら、CGIプログラムが書かれたファイルにアクセスすること自体がCGI要求を行なうこととなるため、プログラム実行後にWebブラウザ上で更新がなされた場合に、再度同様のCGI要求がWebサーバに出されることによって、Webサーバ側で多重処理が起きるトラブルが発生するおそれがある。
また、上述のトラブルを回避するために、Webサーバ側でCGI要求をチェックし、エラーを返す処理を行なおうとしても、CGI要求内に正常処理と異常処理が混在する場合、Webサーバが正常処理か否かの判断をすることができない場合もある。
以下、図8及び図9を用いてWebブラウザの更新によるCGI要求によって起こる誤動作の具体例について説明する。
図8は特定のコンピュータの電源のOn/Offを制御するWebブラウザの画面を示す図であり、図9はWebブラウザによるコンピュータ制御におけるユーザの不用意な更新による誤動作を示すフローである。図8において、夫々異なるWebブラウザであるWebブラウザA及びWebブラウザBはコンピュータに対して電源のOf/Off制御を行なうものとし、コンピュータは初期状態で電源がOnになっているものとする。
まず、WebブラウザAは図8に示すようなCGIプログラムが出力したWeb−UI(Web−User Interface)によって、制御されるコンピュータに対して、Offボタンをクリックすることで電源Off要求を行ない(S101)、コンピュータの電源がOffになった状態でWebブラウザBはWebブラウザA同様にWeb−UIによりOnボタンをクリックすることでコンピュータに対し電源On要求を行なう(S102)。
次に、WebブラウザAが電源Off要求を行ない(S103)、その後、WebブラウザBが電源On要求を行う(S104)。そして、WebブラウザAは電源Off要求をしたCGIに対して更新を行い、WebブラウザAはステップS103における電源Off要求を保持したままCGIにアクセスするため、結果として電源Off要求を行ってしまう(S105)。
このように従来の方法では、Webブラウザを操作するユーザによる不用意な更新により制御されるコンピュータは更新を再制御と判断し、誤動作を起こしてしまう。
本発明は上述した問題点を解決するためになされたものであり、Webブラウザの更新によるCGIの再制御を防ぐことができる表示制御装置、表示制御プログラム及び方法を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明に係る表示制御装置は、クライアントからのCGI要求を受信してCGI処理を行ないCGI処理結果を出力するCGI処理部と、前記CGI要求に基づいて、前記クライアントが前記CGI要求を行なうために接続したリンクアドレスと異なるアドレスに接続させるアドレス変更部と、前記アドレス変更部により、接続先が変更された前記クライアントに対して、前記CGI処理部で出力されたCGI処理結果に基づく所定の情報を表示するための表示情報を出力する出力部とを備えたものである。
また、本発明に係る表示制御プログラムは、クライアントからのCGI要求を受信してCGI処理を行ないCGI処理結果を出力するCGI処理ステップと、前記CGI要求に基づいて、前記クライアントが前記CGI要求を行なうために接続したアドレスと異なるリンクアドレスに接続させるアドレス変更ステップと、前記アドレス変更ステップにより、接続先が変更された前記クライアントに対して、前記CGI処理ステップで出力されたCGI処理結果に基づく所定の情報を表示するための表示情報を出力する出力ステップとをコンピュータに実行させるものである。
また、本発明に係る表示制御方法は、クライアントからのCGI要求を受信してCGI処理を行ないCGI処理結果を出力するCGI処理ステップと、前記CGI要求に基づいて、前記クライアントが前記CGI要求を行なうために接続したアドレスと異なるリンクアドレスに接続させるアドレス変更ステップと、前記アドレス変更ステップにより、接続先が変更された前記クライアントに対して、前記CGI処理ステップで出力されたCGI処理結果に基づく所定の情報を表示するための表示情報を出力する出力ステップとを実行するものである。
本発明によれば、WebブラウザからのCGI要求に対するWebサーバでの処理後に、Webブラウザを異なるアドレスに接続させることでWebブラウザの更新によるCGIの再制御を防ぐことができる表示制御装置、表示制御プログラム及び方法を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しつつ説明する。
実施の形態1.
まず、本実施の形態の構成について説明する。
図1は実施の形態1の全体構成を示すブロック図であり、図2はリンクHTMLのソースコードを示す図である。また、図3は表示HTMLのソースコードを示す図である。なお、実施の形態1は図8に示すようなWeb−UIによりコンピュータの電源を制御するものとする。
図1に示すようにWebサーバ1はCGIディレクトリ11とHTMLディレクトリ12を備え、CGIディレクトリ11内には制御CGI111(CGI処理部、アドレス変更部、ソースコード生成部)及び表示CGI112(出力部)が保存されている。また、HTMLディレクトリ12内には表示HTML121が保存されている。
制御CGI111には後述するリンクHTML111aのソースコードが書かれており、制御CGI111はWebブラウザ2からCGI要求を受けると所定の処理をして、リンクHTML111aを出力する。また、表示CGIはWebブラウザ2からCGI要求を受けるとテンプレートとして表示HTML121を読み込み、所定の処理をして表示HTML121を出力する。
リンクHTML111aは図2に示すように<body>タグを持たず、<head>タグ内にはJavaScriptで表示CGI112へ自動的にジャンプするスクリプトが書かれている。
表示HTML121には図3に示すように表示CGI112によって処理結果に置き換えられる<%FORM:POWER%>がソースコードとして書かれている。また、図8のOnボタン及びOffボタンに相当する送信ボタンと、ボタンを押すことにより制御CGI111へジャンプするリンクがソースコードとして書かれている。
Webブラウザ2は制御CGI111及び表示CGI112に対してCGI要求をするブラウザであって、JavaScriptを実行することができる。
次に、実施の形態1の動作について説明する。
図4は実施の形態1の動作を示すフローチャートである。なお、この図において、CGI要求を行なうための画面はすでにWebブラウザに表示されているものとし、その画面は表示CGIによるものとする。また、制御CGIへFORM情報を送信するHTMLであっても良い。
まず、Webブラウザ2が以下のスクリプトによって制御CGI111にGETメソッドでCGI要求をする(S201)。
Location.href=“html.cgi/sample3.cgi?POWER=On”
CGI要求を受けた制御CGI111はFORM情報からPOWERの値“On”を取得し(S202、CGI処理ステップ)、取得した値に従ってコンピュータの電源をOnにし(S203、CGI処理ステップ)、リンクHTML111aを出力する(S204、ソースコード生成ステップ、アドレス変更ステップ)。
リンクHTML111aに書かれたスクリプトによってWebブラウザ2は表示CGI112にCGI要求をし(S205)、CGI要求を受けた表示CGI112は表示HTML121をテンプレートとして読み込み、<%FORM:POWER%>を制御CGI111による処理結果に置き換えてWebブラウザ2に出力し(S206、出力ステップ)、Webブラウザ2は処理結果が書き込まれた表示HTML121を表示する(S207)。その際、<%FORM:POWER%>はコンピュータの電源状態である“On”に置き換わっている。また、表示HTML121によるWeb―UIにおいて、送信ボタンを押すことでPOWERの値が制御CGI111に送信される。
上述のように実施の形態1は表示CGI112へのリンクが書かれたリンクHTML111aを制御CGI111に出力させることによって、Webブラウザ2はCGI要求をすると表示CGI112にジャンプするため、更新によってWebブラウザ2が保持する制御CGI111へのCGI要求と同じ情報を制御CGI111へ送ることがなくなり、更新による再制御を防ぐことができる。また、表示CGI112が出力する表示HTML121の送信ボタンを押すと制御CGI111へCGI要求が出され正常に処理が実行される。また、表示CGI112の代わりに予め用意された所定のHTMLファイルにジャンプさせても構わない。
実施の形態2.
実施の形態1ではリンクHTMLと表示HTMLを別々に用意したが、実施の形態2ではひとつのテンプレートによって、リンクHTMLと表示HTMLの機能を実行し、夫々の機能をフラグによって制御することにより更新による再制御を防ぐ。
まず、本実施の形態の構成について説明する。
図5は実施の形態2の全体構成を示すブロック図であり、図6はテンプレートHTMLのソースコードを示す図である。なお、実施の形態2は実施の形態1と同様に図8に示すようなWeb−UIによりコンピュータの電源を制御するものとする。
図5に示すようにWebサーバ1はCGIディレクトリ11とHTMLディレクトリ12を備え、CGIディレクトリ11には制御CGI113(CGI処理部、アドレス変更部、ソースコード生成部)と表示CGI114(出力部、ソースコード書き換え部)が保存されており、HTMLディレクトリ12にはテンプレートHTML122が保存されている。
制御CGI113はCGI要求に対してFORM情報(フラグ、制御情報)の取得、CGI要求に応じた所定の処理、テンプレートHTML122の読み込み、コンピュータの電源状態(状態情報)の取得、取得したFORM情報及び状態情報に応じたテンプレートHTML122の書き換え及び出力とを行なう。また、表示CGI114はCGI要求に対してFORM情報(フラグ)、状態情報の取得、取得したFORM情報及び状態情報に応じたテンプレートHTML122の書き換え及び出力を行なう。
テンプレートHTML122は図6に示すように<head>タグ内に書かれたJavaScriptによって、フラグの判別がされる。フラグの値が1である場合(DIAFLAG=1)、Webブラウザ2は表示CGI114へジャンプすると共にフラグの値を0にする。フラグの値が0である場合(DIAFLAG=0)、Webブラウザ2はJavaScriptが実行されないため表示CGI114へはジャンプせずに<body>タグ以下を表示する。
Webブラウザ2は制御CGI113及び表示CGI114に対してCGI要求をするブラウザであって、JavaScriptを実行することができるWebブラウザである。
次に、実施の形態2の動作について説明する。
図7は実施の形態2の動作を示すフローチャートである。なお、この図において、CGI要求を行なうための画面はすでにWebブラウザに表示されているものとし、その画面は表示CGIによるものとする。また、制御CGIへFORM情報を送信するHTMLであっても良い。
まず、Webブラウザ2が以下のスクリプトによって制御CGI113にGETメソッドでCGI要求をする(S301)。
Location.href=“html.cgi/sample5.cgi?DIAFLAG=1&POWER=On”
CGI要求を受けた制御CGI113はFORM情報からDIAFLAGの値“1”とPOWERの値“On”を取得し(S302、CGI処理ステップ)、取得した値に従ってコンピュータの電源をOnにし(S303、CGI処理ステップ)、HTMLディレクトリ12からテンプレートHTML122を読み込み、取得したFORM情報に従ってテンプレートHTML122の<%FORM:DIAFLAG%>を“1”に置き換え、<%FORM:POWER%>を“On”に置き換え、その結果をWebブラウザ2に対して出力する(S304、ソースコード生成ステップ、アドレス変更ステップ)。
制御CGI113より出力されたHTMLにおいて、<head>タグ内に書かれたJavaScriptのフラグは“1”(第1の識別子)であるため、Webブラウザ2は表示CGI114へCGI要求をする(S305)。また、CGI要求の際、GETメソッドでDIAFLAG=0を表示CGIへ渡す。
CGI要求によりフラグ値“0”(第2の識別子)を取得した表示CGI114は、さらにWebサーバからコンピュータの電源状態を示す状態情報“On”を取得し(S306)、テンプレートHTML122を読み込み<%FORM:DIAFLAG%>を“0”に置き換え、<%FORM:POWER%>を“On”に置き換え、その結果をWebブラウザ2に対して出力する(S307、ソースコード書き換えステップ、出力ステップ)。
制御CGI113より出力されたHTMLにおいて、<head>タグ内に書かれたJavaScriptのフラグは“0”であるため、Webブラウザ2は表示CGI114へCGI要求をスキップし、<body>タグ内の内容を表示する(S308)。その際、<%FORM:POWER%>はコンピュータの電源状態である“On”に置き換わっている。また、表示HTMLによるWeb−UIにおいて、送信ボタンを押すことでPOWERの値とフラグ“1”が制御CGI113に送信される。
上述のように実施の形態2はWebブラウザ2がJavaScriptによりフラグを判断し、テンプレートHTML122のフラグが“1”の場合は表示CGI114へジャンプし、フラグが“0”の場合はJavaScriptの処理をスキップして、テンプレートHTML122の<body>タグ以下を表示することにより、ひとつのテンプレートを用意するだけで更新による再制御を防ぐことができる。
更に、表示制御装置を構成するコンピュータにおいて上述した各ステップを実行させるプログラムを、表示制御プログラムとして提供することができる。上述したプログラムは、コンピュータにより読取り可能な記録媒体に記憶させることによって、表示制御装置を構成するコンピュータに実行させることが可能となる。ここで、上記コンピュータにより読取り可能な記録媒体としては、ROMやRAM等のコンピュータに内部実装される内部記憶装置、CD−ROMやフレキシブルディスク、DVDディスク、光磁気ディスク、ICカード等の可搬型記憶媒体や、コンピュータプログラムを保持するデータベース、或いは、他のコンピュータ並びにそのデータベースや、更に回線上の伝送媒体をも含むものである。
(付記1) クライアントからのCGI要求を受信してCGI処理を行ないCGI処理結果を出力するCGI処理部と、
前記CGI要求に基づいて、前記クライアントが前記CGI要求を行なうために接続したアドレスと異なるリンクアドレスに接続させるアドレス変更部と、
前記アドレス変更部により、接続先が変更された前記クライアントに対して、前記CGI処理部で出力されたCGI処理結果に基づく所定の情報を表示するための表示情報を出力する出力部と
を備えてなる表示制御装置。
(付記2)付記1に記載の表示制御装置において、
前記アドレス変更部は、前記クライアントが前記CGI要求を行なうために接続したアドレスと異なる前記リンクアドレスに前記クライアントを接続させるためのソースコードを生成し、前記クライアントに送信するソースコード生成部を備えることを特徴とする表示制御装置。
(付記3)付記2に記載の表示制御装置において、
前記ソースコード生成部は、前記CGI処理結果に基づく所定の情報を含むと共に、前記クライアントが前記CGI要求を行なうために接続したアドレスと異なる前記リンクアドレスに前記クライアントを接続させるための第1の識別子を含むソースコードを生成し、
前記出力部は、前記ソースコードを実行して接続した前記クライアントに対して、前記第1の識別子を第2の識別子に書き換え、前記所定の情報を前記クライアントにおいて表示させるソースコード書き換え部を備えることを特徴とする表示制御装置。
(付記4) 付記3に記載の表示制御装置において、
前記第1の識別子は、さらに前記クライアントにおいて前記所定の情報の表示処理をスキップさせることを特徴とする表示制御装置。
(付記5) 付記1ないし付記4のいずれかに記載の表示制御装置において、
前記クライアントはインタプリタ言語が実行可能なWebブラウザであることを特徴とする表示制御装置。
(付記6) 付記1ないし付記5のいずれかに記載の表示制御装置において、
前記アドレス変更部はHTMLデータであることを特徴とする表示制御装置。
(付記7) 付記3ないし付記6のいずれかに記載の表示制御装置において、
前記第1の識別子及び前記第2の識別子は前記インタプリタ言語により判別されることを特徴とする表示制御装置。
(付記8) クライアントからのCGI要求を受信してCGI処理を行ないCGI処理結果を出力するCGI処理ステップと、
前記CGI要求に基づいて、前記クライアントが前記CGI要求を行なうために接続したアドレスと異なるリンクアドレスに接続させるアドレス変更ステップと、
前記アドレス変更ステップにより、接続先が変更された前記クライアントに対して、前記CGI処理ステップで出力されたCGI処理結果に基づく所定の情報を表示するための表示情報を出力する出力ステップと
をコンピュータに実行させる表示制御プログラム。
(付記9)付記8に記載の表示制御プログラムにおいて、
前記アドレス変更ステップは、前記クライアントが前記CGI要求を行なうために接続したアドレスと異なる前記リンクアドレスに前記クライアントを接続させるためのソースコードを生成し、前記クライアントに送信するソースコード生成ステップを備えることを特徴とする表示制御プログラム。
(付記10)付記9に記載の表示制御プログラムにおいて、
前記ソースコード生成ステップは、前記CGI処理結果に基づく所定の情報を含むと共に、前記クライアントが前記CGI要求を行なうために接続したアドレスと異なる前記リンクアドレスに前記クライアントを接続させるための第1の識別子を含むソースコードを生成し、
前記出力ステップは、前記ソースコードを実行して接続した前記クライアントに対して、前記第1の識別子を第2の識別子に書き換え、前記所定の情報を前記クライアントにおいて表示させるソースコード書き換えステップを備えることを特徴とする表示制御プログラム。
(付記11) 付記10に記載の表示制御プログラムにおいて、
前記第1の識別子は、さらに前記クライアントにおいて前記所定の情報の表示処理をスキップさせることを特徴とする表示制御プログラム。
(付記12) 付記8ないし付記11のいずれかに記載の表示制御プログラムにおいて、
前記クライアントはインタプリタ言語が実行可能なWebブラウザであることを特徴とする表示制御プログラム。
(付記13) 付記8ないし付記12のいずれかに記載の表示制御プログラムにおいて、
前記アドレス変更ステップはHTMLデータによってコンピュータに実行させることを特徴とする表示制御プログラム。
(付記14) 付記10ないし付記13のいずれかに記載の表示制御プログラムにおいて、
前記第1の識別子及び前記第2の識別子は前記インタプリタ言語により判別されることを特徴とする表示制御プログラム。
(付記15) クライアントからのCGI要求を受信してCGI処理を行ないCGI処理結果を出力するCGI処理ステップと、
前記CGI要求に基づいて、前記クライアントが前記CGI要求を行なうために接続したアドレスと異なるリンクアドレスに接続させるアドレス変更ステップと、
前記アドレス変更ステップにより、接続先が変更された前記クライアントに対して、前記CGI処理ステップで出力されたCGI処理結果に基づく所定の情報を表示するための表示情報を出力する出力ステップと
を備える表示制御方法。
(付記16)付記15に記載の表示制御方法において、
前記アドレス変更ステップは、前記クライアントが前記CGI要求を行なうために接続したアドレスと異なる前記リンクアドレスに前記クライアントを接続させるためのソースコードを生成し、前記クライアントに送信するソースコード生成ステップを備えることを特徴とする表示制御方法。
(付記17)付記16に記載の表示制御方法において、
前記ソースコード生成ステップは、前記CGI処理結果に基づく所定の情報を含むと共に、前記クライアントが前記CGI要求を行なうために接続したアドレスと異なる前記リンクアドレスに前記クライアントを接続させるための第1の識別子を含むソースコードを生成し、
前記出力ステップは、前記ソースコードを実行して接続した前記クライアントに対して、前記第1の識別子を第2の識別子に書き換え、前記所定の情報を前記クライアントにおいて表示させるソースコード書き換えステップを備えることを特徴とする表示制御方法。
(付記18) 付記17に記載の表示制御方法において、
前記第1の識別子は、さらに前記クライアントにおいて前記所定の情報の表示処理をスキップさせることを特徴とする表示制御方法。
(付記19) 付記15ないし付記18のいずれかに記載の表示制御方法において、
前記クライアントはインタプリタ言語が実行可能なWebブラウザであることを特徴とする表示制御方法。
(付記20) 付記15ないし付記19のいずれかに記載の表示制御方法において、
前記アドレス変更ステップはHTMLデータによってコンピュータに実行させることを特徴とする表示制御方法。
実施の形態1の全体構成を示すブロック図である。 リンクHTMLのソースコードを示す図である。 表示HTMLのソースコードを示す図である。 実施の形態1の動作を示すフローチャートである。 実施の形態2の全体構成を示すブロック図である。 テンプレートHTMLのソースコードを示す図である。 実施の形態2の動作を示すフローチャートである。 コンピュータの電源のOn/Offを制御するWebブラウザの画面を示す図である。 Webブラウザによるコンピュータ制御におけるユーザの不用意な更新による誤動作を示すフローである。
符号の説明
1 Webサーバ、2 Webブラウザ、11 CGIディレクトリ、12 HTMLディレクトリ、111,113 制御CGI、111a リンクHTML、112,114 表示CGI、121 表示HTML、122 テンプレートHTML。

Claims (6)

  1. クライアントからのCGI要求を受信してCGI処理を行ないCGI処理結果を出力するCGI処理部と、
    前記CGI要求に基づいて、前記CGI処理結果に基づく所定の情報を含むと共に、前記クライアントが前記CGI要求を行なうために接続したアドレスと異なる前記リンクアドレスに前記クライアントを接続させるための第1の識別子を含むソースコードを生成し、前記クライアントに送信するアドレス変更部と、
    前記アドレス変更部により送信されたソースコードを実行して接続した前記クライアントに対して、前記第1の識別子を、前記所定の情報を前記クライアントにおいて表示させるための第2の識別子に書き換え、前記所定の情報を前記クライアントにおいて表示させる出力部と
    を備えてなる表示制御装置。
  2. 請求項に記載の表示制御装置において、
    前記第1の識別子は、さらに前記CGI処理部により受信されたCGI要求をしたクライアントにおいて前記所定の情報の表示処理をスキップさせることを特徴とする表示制御装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の表示制御装置において、
    前記クライアントはインタプリタ言語が実行可能なWebブラウザであることを特徴とする表示制御装置。
  4. クライアントからのCGI要求を受信してCGI処理を行ないCGI処理結果を出力するCGI処理ステップと、
    前記CGI要求に基づいて、前記CGI処理結果に基づく所定の情報を含むと共に、前記クライアントが前記CGI要求を行なうために接続したアドレスと異なる前記リンクアドレスに前記クライアントを接続させるための第1の識別子を含むソースコードを生成し、前記クライアントに送信するアドレス変更ステップと、
    前記アドレス変更ステップにより送信されたソースコードを実行して接続した前記クライアントに対して、前記第1の識別子を、前記所定の情報を前記クライアントにおいて表示させるための第2の識別子に書き換え、前記所定の情報を前記クライアントにおいて表示させる出力ステップと
    をコンピュータに実行させる表示制御プログラム。
  5. 請求項4に記載の表示制御プログラムにおいて、
    前記第1の識別子は、さらに前記CGI処理ステップにより受信されたCGI要求をしたクライアントにおいて前記所定の情報の表示処理をスキップさせることを特徴とする表示制御プログラム。
  6. クライアントからのCGI要求を受信してCGI処理を行ないCGI処理結果を出力するCGI処理ステップと、
    前記CGI要求に基づいて、前記CGI処理結果に基づく所定の情報を含むと共に、前記クライアントが前記CGI要求を行なうために接続したアドレスと異なる前記リンクアドレスに前記クライアントを接続させるための第1の識別子を含むソースコードを生成し、前記クライアントに送信するアドレス変更ステップと、
    前記アドレス変更ステップにより送信されたソースコードを実行して接続した前記クライアントに対して、前記第1の識別子を、前記所定の情報を前記クライアントにおいて表示させるための第2の識別子に書き換え、前記所定の情報を前記クライアントにおいて表示させる出力ステップと
    を備える表示制御方法。
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