JP5037084B2 - フラックスの成膜装置 - Google Patents

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Description

本発明は、フラックスの成膜装置に関する。
表面実装機において、基板上に電子部品を装着するときには、該電子部品の装着部にフラックスを塗布する作業が行なわれる。この作業は、フラックスの成膜装置によって薄い膜状とされたフラックス面に電子部品の装着部を接触させることにより、該接触部分にフラックスを転写するという態様で行なわれる。そのため、転写作業を良好に行なうためには、転写するためのフラックス膜を均一に形成しなければならない。
従来、このフラックスの成膜は、図5に示されるような装置を用いて行なわれていた。
このフラックスの成膜装置10は、フラックス成膜用の凹部12を有するテーブル面14を備える。テーブル面14にはフラックス容器18が水平移動可能に載置されている。フラックス容器18は、その内部にフラックス20を収容しており、且つその底面16が開口されている。そのため、フラックス容器18が該凹部12上の位置Pら位置Pに移動してくると、該フラックス容器18の底面16自体がいわゆるスクレーパ(へら)の機能を果たし、凹部16の深さdに相当する膜厚のフラックス膜20Aを形成することができる。
しかしながら、この構成に係るフラックスの成膜装置10においては、フラックス容器18の移動によって掻き寄せられたフラックス20の塊20Bが、該フラックス20B自体が有する粘性のために、回収部22に回収されずにフラックス容器18が戻る際にそのまま引き摺られるようにして戻ってきてしまうことがあるという問題があった。
このような問題に対処する1つの回答として、特許文献1にフラックス容器18の形状に工夫を加えた技術が開示されている。図6にその概略を示す。なお、先の従来例と実質的に同一視できる部分については便宜上同一の符号を付してある。この技術は、フラックス容器18Aを円形に形成し、フラックス容器18Aが凹部12側に進行していくときに、余分のフラックス24をできるだけ進行方向両サイドに押し分けるようにすることで(破線の矢印参照)、フラックス容器18が戻る際に一緒に引き戻されるフラックス量を低減するように試みたものである。
特開2002−172460号公報
しかしながら、この特許文献1に開示されている成膜装置は、テーブル面14上に存在するフラックス20Bの薄い堆積層を両側部に押し退ける構造であったため、確かにテーブル面14上の中央に堆積されるフラックス24Aについては減らすことができるものの、逆に両側部の堆積は増える傾向となってしまっていた。そのため、フラックス容器18が逆方向に戻る際に凹部12の両側部においてフラックスの「垂れ込み」が発生し、これが均一な成膜に悪影響を及ぼすことがあるという問題があった。
又、フラックス容器18を凹部12側に進行させる際に該フラックス容器18の立壁面に沿って這い上がった余分のフラックス24が、戻る際に成膜用の凹部12の上部に垂れ落ちてくるという現象が起こることもあり、凹部24の幅方向中央部においてさえも膜厚が不均一となってしまう恐れもあった。
本発明は、このような従来の問題を解消するためになされたものであって、フラックス容器を進行させる際に掻き寄せられた余剰のフラックスの塊が、フラックス容器が戻る際に再び凹部上に引き戻されることがないようにし、凹部全域に亘って常に均一のフラックス膜を形成可能とすることをその課題としている。
本発明は、フラックス成膜用の凹部を有するテーブル面を備え、該テーブル面に対して底面が開口したフラックス容器を相対的に水平移動させることにより、前記凹部内にフラックスを満たすフラックスの成膜装置において、前記フラックス容器の水平移動と連動して該フラックス容器の立壁面上を摺動し、該立壁面上に付着したフラックスを掻き取るスクレーパを備え、該スクレーパが、棒状の素材を曲折形成したばね体の一部で構成され、該ばね体の他の一部が前記テーブル面側に固定され、前記一部が前記フラックス容器の前記水平移動と連動して前記立壁面に沿って摺動することにより、前記スクレーパとして機能する構成とすることにより、上記課題を解決したものである。
即ち、本発明においては、フラックス容器の水平移動によって該フラックス容器が凹部の上部を越えた位置にまで来たときに、該水平移動と連動して立壁面に沿ってスクレーパを摺動させ、この摺動によって該立壁面上に付着したフラックスを掻き取った後に、フラックス容器を凹部側に戻すようにしている。この結果、フラックス容器は、その立壁面上にフラックスが付着していない状態で戻ることができるようになり、既に凹部内に形成されているフラックス膜の均一性が損なわるのを確実に防止することができる。
本発明の好ましい実施形態は、前記スクレーパが、棒状の素材を曲折形成したばね体の一部で構成され、該ばね体の他の一部が前記テーブル面側に固定され、前記一部がフラックス容器の前記水平移動と連動して前記立壁面に沿って摺動することにより、前記スクレーパとして機能する構成とすることである。これにより、簡単な構成でフラックス容器の水平移動と連動した動きを行なうスクレーパを構成することができる。
又、前記フラックス容器の立壁面の下部に、該フラックス容器の進行方向後ろ側に向けて面取り部が形成されている構成とすると、一層良好である。これにより、立壁面に付着したフラックスをより円滑に且つより確実に掻き取ることができるようになる。
なお、テーブル面における前記フラックス容器の前記水平移動の終端部付近に、前記立壁面から掻き取ったフラックスを回収可能な回収部を形成するようにすると、スクレーパによって掻き取った立壁面上のフラックスを円滑に回収することが可能となり、フラックスの引き戻りを一層確実に防止できるようになる。
本発明によれば、フラックス容器を進行させる際に掻き寄せられた余剰のフラックスの塊が、フラックス容器が戻る際に再び凹部上に引き戻されることがないようにし、凹部全域に亘って常に均一のフラックス膜を形成することができる。
以下図面に基づいて本発明の実施形態の一例を詳細に説明する。
図1は、当該実施形態の一例に係るフラックスの成膜装置の平面図、図2は同正断面図である。
この成膜装置42は、ベース44上にテーブル面46が形成されており、該テーブル面46上をフラックス容器48が(相対的に)水平移動できるようになっている。テーブル面46上には、フラックス成膜用の凹部50が形成されている。一方フラックス容器48は、その底面52が開口している。フラックス容器48の立壁54は、この実施形態では平面視でほぼ正方形とされ、内部にフラックス40が収容されている。立壁54の下部には、該フラックス容器48の進行方向後ろ側に向けて角度α(図4参照)の面取り部60が形成されており、立壁面(立壁54の表面)58は、進行方向後ろ側に曲折している。なお、本明細書においては、便宜上、フラックス容器48が凹部50に向かって移動する方向を進行方向、逆の方向を戻り方向と定義する。この面取り部60の機能については後に詳述する。なお、符号56は、立壁54の上部に載置される蓋体である。
成膜装置42には、棒状の素材を平面視でほぼU字形に曲折形成したばね体62が付設されている。ばね体62は、一対の固定部64A、64B、一対のアーム部68A、68B及びスクレーパ72からなる。固定部64A、64Bは、ばね体62の最も外側に位置し、ベース44上(テーブル面側)に固定される。アーム部68A、68Bは、この一対の固定部64A、64Bのそれぞれの端部66A、66Bからそれぞれ立ち上り角θで立ち上っている。スクレーパ72は、このアーム部68A、68Bの頂部70A、70Bを連結する部分に対応している。アーム部68A、68Bの前記立ち上り角θは、スクレーパ72を介して該アーム部68A、68Bに下側への負荷が加えられたときに縮小可能である。即ち、スクレーパ72は、立ち上り角θ相当高さH1からテーブル面46とほぼ同一の高さH2にまで押し下がることができ、また、負荷が取り除かれることによってアーム部68A、68Bのばね力により立ち上り角θ相当高さH1にまで復帰できる(後述)。
なお、図の符号80は、テーブル面46におけるフラックス容器48の水平移動の終端部付近に形成され、立壁面58から掻き取ったフラックス40を回収可能なフラックス溜り(回収部)である。又、符号82は逆側のフラックス溜りを示している。
次にこの成膜装置42の作用を説明する。
フラックス容器48は、テーブル面46に密着した状態で、該テーブル面46に対して相対的に水平移動し、位置P1から位置P4へと移動する(図1及び図3参照)。
図3の(A)で示されるように、フラックス容器48が位置P1に位置しているとき、ばね体64のアーム部68A、68Bは、立ち上り角θを維持している。従って、スクレーパ72は最高高さH1にある。
図3(B)に示されるように、フラックス容器48の移動が進行して位置P2付近にまで来ると、余剰のフラックス40Bが立壁面58の面取り部60付近に堆積し始める。
図3の(C)は、フラックス容器48の移動が更に進行してその立壁面58がちょうどスクレーパ72に接触した状態を示している。このときフラックス容器48は移動の終端である位置P4の若干手前の位置P3にある。
フラックス容器48が位置P3に至ると、図4の(A)に拡大して示すように、スクレーパ72は立ち上り角θ相当の高さH1から面取り部60上を摺動しながら下降を開始し、フラックス容器48が位置P4に至った段階では図4の(B)に示されるような最下高さH2にまて低下してくる。この結果、立壁面58の面取り部60付近に付着していたフラックス40Bはそのほぼ全量が掻き取られてフラックス溜り80に収容される。
図3に戻って、この状態が図3の(D)の状態である。このようにして立壁面58(の面取り部60)に付着していたフラックス40Bはフラックス溜り80に強制的に掻き取り・収容されるため、フラックス容器48が位置P1に向けて戻るときには立壁面58にはフラックス40Bは付着しておらず、凹部50上に張られたフラックス膜Aの上部はフラックス容器48の底面52によって掻き取られた平滑な面がそのまま維持されることになる(図3(E))。
なお、上記実施形態においては、フラックス容器の水平移動と連動してフラックス容器の立壁面上を摺動するスクレーパを、棒状の素材を曲折形成したばね体の一部によって構成するようにしていたが、本発明においては、スクレーパをどのような構成によって立壁面上で摺動させるかについては特に限定されない。要は、前記フラックス容器の水平移動によって該フラックス容器の立壁面が前記凹部の上部を越えた位置にまで来たときに、該水平移動と連動して立壁面に沿ってスクレーパを摺動させることができれば足りる。
上記実施形態のように、フラックス容器の水平移動自体をスクレーパの摺動の「駆動源」として利用できれは、簡単な構造でコストも低く抑えられるので好ましいが、例えば、より完全な掻き取りを求める場合には、水平移動によってフラックス容器が終端位置(あるいは終端付近)に到達したときに立壁面上を往復する電動のスクレーパにスイッチが入るような構成としても良く、このような構成も、本発明で言う「フラックス容器の水平移動と連動して該フラックス容器の立壁面上を摺動するスクレーパ」の概念に含まれる。
記実施形態ではフラックス容器の立壁面の下部に面取り部を形成し、スクレーパの摺動がより円滑に行なえるように工夫していたが、電動のスクレーパの場合は勿論、例えば、ばね体のアーム部の長さや立ち上り角を適宜に設定することにより、面取り部が無くてもスクレーパが立壁面を摺動しながら下降するように構成するのは可能である。従って、本発明においては、面取り部の形成も必ずしも必須の要件ではない。
更に、上記実施形態においては、テーブル面におけるフラックス容器の水平移動の終端部付近に立壁面から掻き取ったフラックスを収容可能な収容部を形成するようにして掻き取られたフラックスが再び戻されにくい構成としていたが、例えば、フラックス成膜用の凹部からフラックス容器の水平移動の終端部までの距離を大きく取れるときには、この収容部についてもその形成を省略できる場合がある。
表面実装機において基板上に電子部品を装着する際のフラックス塗布を行なうためのフラックス膜を形成する分野において利用可能である。
本発明の実施形態の一例に係るフラックスの成膜装置の概略平面図 同正断面図 フラックス容器がテーブル面上を移動していく過程を示す作業工程図 スクレーパによってフラックスが掻き取られる過程を示す部分拡大図 従来のフラックスの成膜装置の一例を示すもので、(A)はその概略平面図、(B)〜(D)はそのフラックス容器がテーブル面上を移動していく作業過程を示す正断面図 他の従来の一例を示すもので、(A)はその概略平面図、(B)はその正断面図
符号の説明
40…フラックス
42…成膜装置
46…テーブル面
48…フラックス容器
50…凹部
52…底面
54…立壁
56…蓋体
58…立壁面
60…面取り部
62…ばね体
64…固定部
66…端部
68…アーム部
70…頂部
72…スクレーパ
80、82…フラックス溜り

Claims (3)

  1. フラックス成膜用の凹部を有するテーブル面を備え、該テーブル面に対して底面が開口したフラックス容器を相対的に水平移動させることにより、前記凹部内にフラックスを満たすフラックスの成膜装置において、
    前記フラックス容器の水平移動と連動して該フラックス容器の立壁面上を摺動し、該立壁面上に付着したフラックスを掻き取るスクレーパを備え
    該スクレーパが、棒状の素材を曲折形成したばね体の一部で構成され、該ばね体の他の一部が前記テーブル面側に固定され、前記一部が前記フラックス容器の前記水平移動と連動して前記立壁面に沿って摺動することにより、前記スクレーパとして機能する
    ことを特徴とするフラックスの成膜装置。
  2. 請求項1において、
    前記フラックス容器の立壁面の下部に、該フラックス容器の進行方向後ろ側に向けて面取り部が形成されている
    ことを特徴とするフラックスの成膜装置。
  3. 請求項1または2において、
    前記テーブル面における前記フラックス容器の前記水平移動の終端部付近に、前記立壁面から掻き取ったフラックスを回収可能な回収部が形成されている
    ことを特徴とするフラックスの成膜装置。
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