JP5034826B2 - Av機器 - Google Patents
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Description
請求項1に記載の発明は、映像及び/又は音声を出力する出力装置に対して映像データ及び/又は音声データを送信する送信部を備えたAV機器において、
前記送信部にて前記出力装置に送信される前記映像データ又は音声データを記憶する記憶手段と、
前記出力装置より出力される映像又は音声から映像データ又は音声データを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された映像データ又は音声データが、前記記憶手段に記憶された映像データ又は音声データに含まれているか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により、前記取得手段により取得された映像データ又は音声データが、前記記憶手段に記憶された映像データ又は音声データに含まれていないと判断された場合に、当該AV機器の電源を遮断する電源遮断手段と、
を備えることを特徴とする。
前記通信部にて前記出力装置に送信される前記映像データ又は音声データを記憶する記憶手段と、
前記出力装置から出力中の映像データ又は音声データを、前記通信部を介して取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された映像データ又は音声データが、前記記憶手段に記憶された映像データ又は音声データに含まれているか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により、前記取得手段により取得された映像データ又は音声データが、前記記憶手段に記憶された映像データ又は音声データに含まれていないと判断された場合に、当該AV機器の電源を遮断する電源遮断手段と、
を備えることを特徴とする。
前記電源遮断手段は、前記報知手段による報知をしてから所定時間経過した後、当該AV機器の電源を遮断することを特徴とする。
ユーザの操作に基づいて操作信号を出力する操作部と、
前記操作部から出力される操作信号を受信したか否かにより、ユーザが前記操作部を操作したか否かを判断するユーザ操作判断手段と、を備え、
前記電源遮断手段は、前記ユーザ操作判断手段により所定の時間ユーザが操作していないと判断された場合に、当該AV機器の電源を遮断することを特徴とする。
表示部と、
ユーザの操作に基づいて操作信号を出力する操作部と、
映像及び/又は音声を出力する出力装置に対して映像データ及び/又は音声データを送信する送信部を備えたAV機器において、
前記送信部にて前記出力装置に送信される前記音声データを記憶する記憶手段と、
前記出力装置より出力される音声を集音マイクにより集音して音声データを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された音声データが、前記記憶手段に記憶された音声データに含まれているか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により、前記取得手段により取得された音声データが、前記記憶手段に記憶された音声データに含まれていないと判断された場合に、当該AV機器の電源を遮断する電源遮断手段と、
前記判断手段により、前記取得手段により取得された音声データが、前記記憶手段に記憶された音声データに含まれていないと判断された場合に、当該AV機器の電源を遮断する旨を、前記表示部にて報知する報知手段と、
前記操作部から出力される操作信号を受信したか否かにより、ユーザが前記操作部を操作したか否かを判断するユーザ操作判断手段と、を備え、
前記電源遮断手段は、前記報知手段による報知をしてから所定時間経過した後であって、前記ユーザ操作判断手段により所定の時間ユーザが操作していないと判断された場合に、当該AV機器の電源を遮断することを特徴とする。
したがって、AV機器が出力している映像や音声と、モニタ等の出力装置を介してユーザが視聴する映像や音声が相違する場合に、自動的にAV機器の電源を遮断するAV機器を提供することが出来る。
以下、図1を参照して、本発明に係るAV機器の実施形態1を詳細に説明する。なお、発明の範囲は、図示例に限定されない。
具体的には、例えば、ユーザによる操作入力部206の操作によりAV機器200に対する「再生」の指示がなされた場合には、HDD部201に記憶された動画データを後述のデコーダ203に対して出力する。
セパレート部は、HDD部201からデータプロセッサ202を介して出力された動画データを映像データ、音声データ等の複数のデータに分離する。また、ビデオデコーダは、セパレート部において分離された映像データを、MPEG方式に従って復元し、オーディオデコーダは、セパレート部において分離された音声データをMPEGオーディオ方式に従って復元する。
このデコーダ203において生成された映像データや音声データは、再生処理においては後述の出力インターフェース部204に出力されることとなる。
作を行うための各種キーが備えられており、ユーザの押下操作による入力操作信号を生成し、その入力操作信号を制御部207に対して出力する。
つまり、CPU207aは、取得プログラム207dを実行することにより、出力装置100のスピーカ109から出力される音声を、音声データとして所定の時間周期で取得することが出来る。具体的には、例えば、ユーザによる入力操作部206の「再生」操作が実行されると、その入力操作信号が制御部207に対して出力されると同時に、集音マイク211によって出力装置100のスピーカ装置109から出力される音声を所定時間取得し、その後、取得時間と同程度の時間の取得待機状態を経て、再び取得/待機を繰り返し行う。
よって、CPU207aは、かかる取得プログラム207dを実行することにより、取得手段として機能する。
つまり、CPU207aは、ユーザによって入力操作部206の「再生」操作が実行されると、その入力操作信号が制御部207に対して出力されると同時に、記憶プログラム207gを実行することにより、HDD部201から出力される動画データがデコーダ203により音声データのみに分離された状態で、バッファ214の音声データ記憶部214aにその音声データを一時的に記憶させる記憶手段として機能する。
つまり、CPU207aは、判断プログラム207eを実行することにより、例えば、音声データ記憶部214aに記憶されている音声データと、集音マイク211により取得しA/D変換器213を介してデジタル化された音声データと、の振幅や音高等の波形を比較することにより、記憶されている音声データの一部とデジタル化された音声データとが一致するか否かの判断を行う判断手段として機能する。
つまり、CPU207aは、電源遮断プログラム207fを実行することにより、AV機器200の電源215を遮断する電源遮断手段として機能する。
また、CPU207aは、後述の報知プログラム207hを実行することにより、ユーザに所定時間経過後AV機器200の電源215を遮断する旨を報知している場合、計時部208にて計時される所定時間が経過するまで、判断プログラム207e及び後述のユーザ操作判断プログラム207iを繰り返し実行する。つまり、CPU207aは、所定時間が経過するまで、出力装置100のスピーカ109を介して出力される音声に基づく音声データが、音声データ記憶部214aに記憶されている音声データに含まれているか否かを繰り返し判断し、加えて、ユーザによる入力操作部206の操作があるか否かを繰り返し判断する。そして、CPU207aが、所定時間が経過するまでに、出力装置100のスピーカ109を介して出力される音声に基づく音声データが、音声データ記憶部214aに記憶されている音声データに含まれていると判断した場合、又は入力操作部206の操作があったと判断した場合、電源215は遮断されない。一方で、CPU207aが、所定時間経過時に、出力装置100のスピーカ109を通じて出力される音声に基づく音声データが、音声データ記憶部214aに記憶されている音声データに含まれていないと判断した場合、且つ、入力操作部206の操作がなかったと判断した場合、AV機器200の電源215を遮断する。
つまり、CPU207aは、報知プログラム207hを実行することにより、AV機器200が出力装置100に出力している音声データと、出力装置100のスピーカ109を介して出力される音声に基づく音声データとが異なると判断した場合、AV機器200の表示部209にて、出力装置100のスピーカ109を介して現在出力されている音声をユーザが切り替える動作を実施するか、又はAV機器200の入力操作部206に何らかの入力操作を行わない限り、AV機器200の電源215を所定時間経過後に遮断する旨を表示部209の表示により報知する報知手段として機能する。
つまり、CPU207aは、ユーザ操作判断プログラム207iを実行することにより、報知プログラム207hにより報知されると同時に、入力操作部206からの入力操作信号が検出されたか否かの判断を開始し、入力操作信号が検出された場合に電源遮断プログラム207fの実行を中止するユーザ操作判断手段として機能する。
復調器103及びデコーダ104によって生成された映像/音声データは、映像処理部105又は音声処理部106に出力されることとなる。
音声処理部106は、デコーダ104により入力された音声データに対してD/A変換等の各種処理を行い、音声信号を生成するとともに、生成した音声信号をスピーカ109に出力する。
一方で、スピーカ109は、音声処理部106から入力された音声信号に基づく音声を出力させる。
次に、AV機器200の、実施形態1における自動電源遮断処理について、図2のフローチャートを参照して説明する。
次に、図3を参照して、本発明に係るAV機器の実施形態2を詳細に説明する。なお、
実施形態1と同一部分には同一符号を付し、異なる部分について説明する。
力装置100からの音声取得に代えて、出力装置100が出力する映像又は音声データとAV機器200が出力する映像又は音声データとを相互に通信できるように構成し、出力装置100Aの映像及び/又は音声データが取得できる。具体的には、AV機器200Aは、実施形態1におけるAV機器200に対して、入力インターフェース部212Aに映像入力部212bと音声入力部212cが付加され、マイク入力部212aが削除され、また、バッファ214Aは映像データ記憶部214bが付加され、集音マイク211及びA/D変換器213が削除された構成となっている。
又は音声データとAV機器200Aが出力する映像又は音声データとを相互に通信できるように、実施形態1における出力装置100に対して、出力インターフェース部150Aが付加されて備えられている。
実施形態2における、AV機器200Aの自動電源遮断処理については、出力装置100AとAV機器200Aが、映像及び/又は音声データを相互に通信することが出来るため、例えば、図2の実施形態1における音声データ1を映像データ1又は音声データ1とし、音声データ2を映像データ2又は音声データ2と置き換え、各ステップにおいて映像又は音声のいずれか一方を取得し判断するようにすることで、図2の実施形態1における自動電源遮断処理と略等しい自動電源遮断処理を実現できる。
したがって、AV機器200Aは、AV機器が出力している映像又は音声と、モニタ等の出力装置を介してユーザが視聴する映像や音声が相違する場合に、自動的にAV機器の電源を遮断することが出来るAV機器といえる。
108 表示画面
109 スピーカ
200 AV機器
204 出力インターフェース部(送信部)
204a 映像出力部
204b 音声出力部
206 入力操作部(操作部)
207 制御部
207a CPU(記憶手段、取得手段、判断手段、電源遮断手段、報知手段、ユーザ操作判断手段)
207c ROM
207g 記憶プログラム(記憶手段)
207d 取得プログラム(取得手段)
207e 判断プログラム(判断手段)
207f 電源遮断プログラム(電源遮断手段)
207h 報知プログラム(報知手段)
207g ユーザ操作判断プログラム(ユーザ操作判断手段)
209 表示部
211 集音マイク
214 バッファ
214a 音声データ記憶部
100A 出力装置
200A AV機器
212A 入力インターフェース部(通信部)
212b 映像入力部
212c 音声入力部
214A バッファ
214b 映像データ記憶部
Claims (6)
- 映像及び/又は音声を出力する出力装置に対して映像データ及び/又は音声データを送信する送信部を備えたAV機器において、
前記送信部にて前記出力装置に送信される前記映像データ又は音声データを記憶する記憶手段と、
前記出力装置より出力される映像又は音声から映像データ又は音声データを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された映像データ又は音声データが、前記記憶手段に記憶された映像データ又は音声データに含まれているか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により、前記取得手段により取得された映像データ又は音声データが、前記記憶手段に記憶された映像データ又は音声データに含まれていないと判断された場合に、当該AV機器の電源を遮断する電源遮断手段と、
を備えることを特徴とするAV機器。 - 請求項1記載のAV機器において、
前記記憶手段は、音声データを記憶し、
前記取得手段は、前記出力手段により出力される音声を集音する集音マイクを備えることを特徴とするAV機器。 - 映像及び/又は音声を出力する出力装置と映像データ及び/又は音声データを相互に通信する通信部を備えたAV機器において、
前記通信部にて前記出力装置に送信される前記映像データ又は音声データを記憶する記憶手段と、
前記出力装置から出力中の映像データ又は音声データを、前記通信部を介して取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された映像データ又は音声データが、前記記憶手段に記憶された映像データ又は音声データに含まれているか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により、前記取得手段により取得された映像データ又は音声データが、前記記憶手段に記憶された映像データ又は音声データに含まれていないと判断された場合に、当該AV機器の電源を遮断する電源遮断手段と、
を備えることを特徴とするAV機器。 - 請求項1〜3の何れか一項に記載のAV機器において、
表示部と、
前記判断手段により、前記取得手段により取得された映像データ又は音声データが、前記記憶手段に記憶された映像データ又は音声データに含まれていないと判断された場合に、当該AV機器の電源を遮断する旨を、前記表示部にて報知する報知手段と、を備え、
前記電源遮断手段は、前記報知手段による報知をしてから所定時間経過した後、当該AV機器の電源を遮断することを特徴とするAV機器。 - 請求項1〜4の何れか一項に記載のAV機器において、
ユーザの操作に基づいて操作信号を出力する操作部と、
前記操作部から出力される操作信号を受信したか否かにより、ユーザが前記操作部を操作したか否かを判断するユーザ操作判断手段と、を備え、
前記電源遮断手段は、前記ユーザ操作判断手段により所定の時間ユーザが操作していないと判断された場合に、当該AV機器の電源を遮断することを特徴とするAV機器。 - 表示部と、
ユーザの操作に基づいて操作信号を出力する操作部と、
映像及び/又は音声を出力する出力装置に対して映像データ及び/又は音声データを送信する送信部と、を備えたAV機器において、
前記送信部にて前記出力装置に送信される前記音声データを記憶する記憶手段と、
前記出力装置より出力される音声を集音マイクにより集音して音声データを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された音声データが、前記記憶手段に記憶された音声データに含まれているか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段により、前記取得手段により取得された音声データが、前記記憶手段に記憶された音声データに含まれていないと判断された場合に、当該AV機器の電源を遮断する電源遮断手段と、
前記判断手段により、前記取得手段により取得された音声データが、前記記憶手段に記憶された音声データに含まれていないと判断された場合に、当該AV機器の電源を遮断する旨を、前記表示部にて報知する報知手段と、
前記操作部から出力される操作信号を受信したか否かにより、ユーザが前記操作部を操作したか否かを判断するユーザ操作判断手段と、を備え、
前記電源遮断手段は、前記報知手段による報知をしてから所定時間経過した後であって、前記ユーザ操作判断手段により所定の時間ユーザが操作していないと判断された場合に、当該AV機器の電源を遮断することを特徴とするAV機器。
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