JP5033888B2 - 作業装置 - Google Patents

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この発明は、圃場の土壌表面の土を移動する作業装置に関するものである。
圃場の土壌表面に溜まる雨水等の排水を行うためにトラクタの後部にサブソイラを連結し、このサブゾイラを牽引しながら土中に排水用の縦溝を形成するものが知られている。
例えば、特許文献1には振動式サブソイラが記載されており、偏芯カム機構を作動させてサブソイラを前後方向に小刻みに振動させ、土中を掘削しながら暗渠を形成する。
この特許文献1にはサブソイラの直前に皿状のデイスクが回転自在に設けられ、このデイスクにより土壌表面を切削するようにしている。
このデイスクは、圃場表面に散在している稲藁や雑草を切断するだけでなくサブソイラの刃体が通過する前の圃場表面を幅広状に切削し、サブソイラの刃体が形成する縦溝へ圃場表面に溜まる水を誘導して排水性を高める効果がある。
しかしながら、このデイスクはサブソイラの前方にあるために、サブゾイラの刃体が通過することによって出来た縦溝両側の盛り上がり部分をこのデイスクで削ることができない欠点がある。
しかも、この特許文献1に記載されたものは進行方向に対するデイスクの向きが固定されていたために、削り取った土の横移動の方向を変更することができなかった。
特開昭63−91001号公報
この発明は、圃場の土壌表面の土を移動でき、しかも、往路と復路とでデイスクの向きを簡単に変更できる簡易型の作業装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、牽引車両1の後部にリンク機構15を介して皿状のデイスク34を設け、進行方向に対して所定の角度で傾斜し且つ左右対称に配置された右側デイスク34と左側デイスク34からなり、
前記右側ディスク34と左側ディスク34の進行方向に対して傾斜する前記所定の角度は、土を右側に移動させる方向と左側に移動させる方向とに構成し、
前記リンク機構15に機枠17と支持枠23を介して円筒体25を設け、該円筒体25内に支柱27を設けると共に該支柱27の下部にフォーク部28を設け、該フォーク部28の一端側下部に軸受30を介して回転軸32を軸支し、この回転軸32に皿状のデイスク34を取り付ける構成とし、前記フォーク部28の他端側下部には、デイスク34の湾曲面34aに接近するようにスクレーパ36を設け、
前記支持枠23の後端部に回動横軸48を設け、支持枠23と円筒体25との間に設けた油圧シリンダー49のピストンロッドを伸縮することで、デイスク34が上下に回動する構成としたことを特徴とする作業装置の構成とする。
請求項2に係る発明は、前記機枠17でサブソイラ16を支持し、牽引車両1の前後方向に沿う左右の主フレーム17a,17aと、該左右の主フレーム17a,17aの前部において上方に起立する左右のマスト17b,17bと、左右の主フレーム17a,17aの後部において左右方向に横架された角パイプ18とを備え、該角パイプ18の中央部に左右のサブフレーム20,20を設け、この左右のサブフレーム20,20にサブソイラ16の刃体22を設ける構成としたことを特徴とする請求項1記載の作業装置とする。
請求項3に係る発明は、前記サブソイラ16とディスク34は一体で前記角パイプ18上をスライドするように構成したことを特徴とする請求項記載の作業装置とする。
請求項1記載の発明によれば、圃場表面の土を右側や左側に容易に移動できる。
また、請求項2の発明によれば、サブソイラ16の連結強度が向上する。
また、請求項3の発明によれば、作業の汎用性が広がる。
トラクタの機体後部にサブソイラとデイスクとをこの順で設け、圃場内を往復する際に作業者は牽引車両に乗ったまま左右いずれの側にもデイスクを回動できる溝開装置を提供する。
図に基づいてこの発明の実施例を説明する。1は従来周知のトラクタで図示外の前輪と後輪2,2を備え、機体前部に搭載したエンジンの回転動力をミッションケース3内の変速装置に伝え、変速装置で適宜減速した回転動力を前輪と後輪2,2に伝達するように構成している。車体の一部を構成するミッションケース3の上部には油圧シリンダケース4が固着され、この油圧シリンダケース4の左右両側部にはリフトアーム5,5が回動自在に枢着されている。油圧操作レバー7を上下方向に回動操作することにより、あるいは図示外の昇降スイッチを操作することによりリフトアーム5,5は上下に回動する。前記油圧シリンダケース4の左右方向一側には外部油圧取出用のバルブ8が設けられ、このバルブ8は外部油圧操作レバー9を前後方向に操作することによって油路が切換えられる。後述するが、この外部油圧操作レバー9を前後方向に操作することによって外部機器(例えばフロントローダの油圧機器)に装着された複動シリンダーを伸縮作動させることができる。
10,10はロワーリンクであり、このロワーリンク10,10と前記リフトアーム5,5との間にはリフトロッド12,12が介装連結され、前記ロワーリンク10,10とトップリンク13とからなる3点リンク機構15の後部にはサブソイラ16が昇降自在に連結されている。
サブソイラ16を支持する機枠17は、前後方向に沿う主フレーム17a,17aとこれらの主フレーム17a,17aの前部において上方に起立するマスト17b,17bと主フレーム17a,17aの後部において左右方向に横架された角パイプ18とを備え、この角パイプ18の中央部には2枚の板体からなるサブフレーム20,20が固着され、このサブフレーム20,20にサブソイラ16の刃体22が固着されている。
刃体22の上部においてこれと一体的に固着された支持枠23,23の後部には円筒体25が固着され、この円筒体25内には上下方向の軸芯S廻りに回動する支柱27(図3参照)が設けられている。支柱27下部にはフォーク部28が設けられ、図3に示すようにフォーク部28の一端側下部には軸受30を介して回転軸32が軸支され、この回転軸32に皿状のデイスク34が取り付けられ、前記フォーク部28の他端側下部にはデイスク34の湾曲面34aに接近するようにスクレーパ36が固着されている。
前記支柱27の上部には円板状のプレート38が一体的に固着され、このプレート38にはく字状に折れ曲がる2枚のリンク片39、40を介して複動式の油圧シリンダー42の後端が取り付けられている。
更に詳述すると、図2に示すように一方のリンク片39の後端部は円板プレート38にピン51で枢着され、他方のリンク片40は円筒体25と一体で固定された側に設けられたピン52に枢着され、リンク片39,40同士はピン53により枢支連結されている。
そして、前記油圧シリンダー42の前端部は前記円筒体25に固着された台座44の上面前端部に枢着され、油圧シリンダー42のピストンロッド42aの後端部は前記ピン53により2つのリンク片39,40と共に連結されている。
この油圧シリンダー42が伸縮することで支柱27が縦軸芯S廻りに回動されてデイスク34の向き(平面から見たときのデイスク34の進行方向に対する角度)が変わるようになっている。図2はデイスク34が縦軸芯S廻りに回動したときの様子を示すものである。油圧シリンダー42のピストンロッド42aが伸長すると図の実線のようにデイスク34は湾曲した凹部が左前方を向くように傾き、反対に油圧シリンダー42のピストンロッド42aを短縮させると図の仮想線のようにデイスク34はその湾曲凹部が右前方を向くように回動する。なお、前記油圧シリンダー42は外部油圧取出用のバルブ8と油圧ホース(図示省略)を介して連結されており、外部油圧操作レバー9を操作することにより、油圧シリンダー42のピストンロッド42aが伸縮するものである。
図4はこの単一のサブソイラ16を用いて溝開け作業をした場合の作用を示すものである。図4において、まず、デイスク34を仮想線で示す位置に傾け、この状態で機体を進行させる(往路)。サブソイラ16の刃体22によって縦溝Mが形成されると共に、この刃体22が進行する際に縦溝Mの左右両側に形成された盛り土部分Dはその後に続くデイスク34の回転によって溝の右側に移動させられる(図4の(1)の状態)。なお、図4の矢印はトラクタ1の進行方向を示す。
圃場の端でトラクタ1の進行方向を変えるときにはデイスク34の向きを図2の実線のように変えて機体を進行させる(復路)。この場合には溝Mの左側に盛り土部分Dが移動させられ、この結果、縦溝Mと盛り土部分Dとの関係は図4の(2)の状態になる。往路と復路とでデイスク34の向きを変更させて溝開け作業を行うと図4のような状態になり、この結果、圃場に溜まった水は図4において左から右に流れて縦溝Mに排水されるのである。
次に図5、図6、図7に示す第2実施例の構成について説明する。
この第2実施例はサブソイラ16とデイスク34からなる溝開ユニットUを左右に二組設けたものである。第1実施例と構成が共通する部分については同一の符号を付し、構成が異なるものだけ別符号を付けて説明する。
なお、第1実施例との構成上の大きな相違点は溝開ユニットUが角パイプ18上をスライドして左右の溝開ユニットUの幅調節が行なえる点と、デイスク34を使用しないときにこれを跳ね上げてサブソイラ単独で溝開け作業ができるようにした点である。
図5に示すように刃体22と一体の支持枠23の後端部には回動横軸48が設けられ、この回動横軸48を中心として円筒体25が上下に回動するように構成している。この第2実施例においては円筒体25内に差し込まれた支柱27が縦軸芯S廻りに回動することはなく、デイスク34は上方に退避するか下方に回動するかの択一的な動きをする。即ち、支持枠23と円筒体25上部との間に設けた油圧シリンダー49のピストンロッドを伸縮させることによってデイスク34は上下に回動する。
図5において油圧シリンダー49のピストンロッド49aを短縮させると仮想線で示すようにデイスク34は上方に退避し、反対に油圧シリンダー49のピストンロッド49aを伸長させるとデイスク34は実線で示すように下降して正規の作業姿勢になる。2組の溝開ユニットUの間隔を調節する場合には、まず、ボルト60を緩め、溝開ユニットUを角パイプ18上にて横方向にスライドさせ、所望とする位置で再びボルト60を締付けて固定する。
図7はこの2組の溝開ユニットUを用いて溝開け作業をしている状態を示す。まず、往路において溝開け作業を行う場合には進行方向に向かって左側のデイスク34だけ下降させ、右側のデイスク34は上方に退避させる。この状態で機体を前進させると左側のサブソイラの刃体22で形成された縦溝Mとその左右両側に盛上った土Dはその後方のデイスク34により刃体22の左から右側へと移動される。右のデイスク34は上方に跳ね上げられているためにサブソイラが通過した後の溝の左右に小さな盛り土D状態となる。
圃場の端に至り、機体の進行方向を変えて復路(2)を走行するときには上記とは反対に左側のデイスク34を上方に跳ね上げ、右側のデイスク34のみ下降させて機体を前進させる。
この場合、右側の縦溝Mの左右両側に形成された盛り土部分Dは縦溝Mの左側へ移動させられることになり、左側のサブソイラ16の通過した後には縦溝Mの左右両側に盛り土部分Dが形成される。図7はこの作業跡を一方向から見たものである。圃場表面に溜まった水は同図において左から右へ流されて縦溝Mに排水される。
トラクタと溝開ユニット全体の側面図である。 要部の平面図である。 要部の背面図である。 作業後の圃場の断面図である。 第2実施例の側面図である。 その平面図である。 作業後の圃場の断面図である。
1 トラクタ
2 後輪
3 ミッションケース
4 油圧シリンダケース
5 リフトアーム
15 3点リンク機構
16 サブソイラ
17 機枠
17a 主フレーム
17b マスト
18 角パイプ
20 サブフレーム
22 刃体
23 支持枠
25 円筒体
27 支柱
28 フォーク部
30 軸受
32 回転軸
34 左右デイスク
34a ディスクの湾曲面
36 スクレーパ
42 アクチュエータ
48 回転横軸
49 油圧シリンダー
S 縦軸芯
M 縦溝
D 盛り土部分
U 作業ユニット

Claims (3)

  1. 牽引車両(1)の後部にリンク機構(15)を介して皿状のデイスク(34)を設け、進行方向に対して所定の角度で傾斜し且つ左右対称に配置された右側デイスク(34)と左側デイスク(34)からなり、
    前記右側ディスク(34)と左側ディスク(34)の進行方向に対して傾斜する前記所定の角度は、土を右側に移動させる方向と左側に移動させる方向とに構成し、
    前記リンク機構(15)に機枠(17)と支持枠(23)を介して円筒体(25)を設け、該円筒体(25)内に支柱(27)を設けると共に該支柱(27)の下部にフォーク部(28)を設け、該フォーク部(28)の一端側下部に軸受(30)を介して回転軸(32)を軸支し、この回転軸(32)に皿状のデイスク(34)を取り付ける構成とし、前記フォーク部(28)の他端側下部には、デイスク(34)の湾曲面(34a)に接近するようにスクレーパ(36)を設け、
    前記支持枠(23)の後端部に回動横軸(48)を設け、支持枠(23)と円筒体(25)との間に設けた油圧シリンダー(49)のピストンロッドを伸縮することで、デイスク(34)が上下に回動する構成としたことを特徴とする作業装置。
  2. 前記機枠(17)でサブソイラ(16)を支持し、牽引車両(1)の前後方向に沿う左右の主フレーム(17a,17a)と、該左右の主フレーム(17a,17a)の前部において上方に起立する左右のマスト(17b,17b)と、左右の主フレーム(17a,17a)の後部において左右方向に横架された角パイプ(18)とを備え、該角パイプ(18)の中央部に左右のサブフレーム(20,20)を設け、この左右のサブフレーム(20,20)にサブソイラ(16)の刃体(22)を設ける構成としたことを特徴とする請求項1記載の作業装置。
  3. 前記サブソイラ(16)とディスク(34)は一体で前記角パイプ(18)上をスライドするように構成したことを特徴とする請求項記載の作業装置。
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