JP5029019B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
前記目的を達成するため、請求項2に記載の本発明の画像形成装置は、静電潜像担持体(感光体ドラム30)上に静電潜像を形成する潜像形成手段(光走査装置32,帯電装置等)と、前記静電潜像担持体上に形成された静電潜像にトナーを供給してトナー像を形成する現像器(例えば、現像器本体40Y、40M、40C、40Bk)と、前記現像器にトナー補給を行うトナー補給手段(トナー供給装置304,トナー供給制御手段303)と、前記静電潜像担持体上に形成されたトナー像を被転写材上に転写する転写手段(中間転写体42)、或は、前記静電潜像担持体上に形成された複数の色のトナー像を順次中間転写体(中間転写体42)上に重ね合わせた後、被転写材上に一括転写する転写手段(転写部52)と、前記静電潜像担持体上のトナーを除去するクリーニング手段(感光体ドラム用クリーナ44)と、前記中間転写体を用いる転写手段を用いる場合、前記中間転写体上のトナーを除去する中間転写体クリーニング手段(中間転写体用クリーナ50)と、前記潜像形成手段および前記現像器を所定のタイミングで動作させて前記現像器内のトナーを強制的に前記静電潜像担持体に付着させ、前記転写手段による被転写材への転写を行わずに前記クリーニング手段によって前記静電潜像担持体上及び、前記中間転写体を用いる場合は、前記中間転写体クリーニング手段によって前記中間転写体上のトナーを除去するトナー強制消費手段(制御装置200,現像器駆動装置300,帯電器制御手段301,現像バイアス制御手段302等)と、所定印刷枚数に達するまでの間または所定の現像器駆動時間が経過するまでの間に形成した画像量を積算カウントする画像量積算手段(画像量積算手段202)と、所定印刷枚数に達するまでの間または所定の現像器駆動時間が経過するまでの間に画像形成が実行された領域の総面積または現像器駆動時間を積算カウントする現像器駆動量積算手段(現像器駆動時間積算手段201)と、前記画像量積算手段および現像器駆動量積算手段による各積算値を格納する積算値記憶手段(第1のRAM203)と、所定印刷枚数に達するまでの間または所定の現像器駆動時間が経過するまでの間の画像量積算値を、画像形成が実行された領域の総面積または現像器駆動時間の積算値で除して平均画像密度を算出する平均画像密度算出手段(平均画像密度算出手段204)と、所定印刷枚数に達するまでの間または所定の現像器駆動時間が経過するまでの間に供給したトナー量に相当する値を積算するトナー供給量積算手段(トナー供給量積算手段205)と、装置内の所定位置に配設された温度検知手段(510)および湿度検知手段(511)と、前記平均画像密度のデータと、前記トナー供給状態判定手段により供給トナー量が過多であるか否かを判定する判定データとを、温度値および湿度値に対応付けされた所定の関数に基づいて算出する演算手段と、前記平均画像密度算出手段で算出された平均画像密度が予め設定された所定値以下であり、且つ、前記積算値記憶手段に格納されている画像量積算値に対する前記トナー供給量積算手段により積算されたトナー供給量の積算値の比率が所定値以上である、という二つの条件を満たした場合(ステップS4,S5)に、前記トナー強制消費手段によるトナーの強制的な消費を実行するように制御する制御手段(制御装置200)とを備え、前記制御手段は、前記温度検知手段および前記湿度検知手段によって検知された温度値および湿度値に応じて対応する平均画像密度のデータおよび判定データを前記演算手段で算出して、前記トナー強制消費手段の実行タイミングあるいはトナーの強制消費量を決定することを特徴とする。
さらに、装置内の温度および湿度の変化に応じて、トナーの強制消費の量をより的確に決定することができ、経済性をさらに向上させることができる。
14 定着装置
16 用紙トレイ
17 用紙反転部
18 用紙
20 半月ローラ
22 搬送ローラ対
24 手差しトレイ
26 排出トレイ
28 画像形成装置
30 感光体ドラム(静電潜像担持体)
32 光走査装置
34 ポリゴンミラー
36 反射ミラー
38 帯電器(帯電ローラ)
40 現像器
40Y,40M,40C,40Bk 現像器本体
42 中間転写体(転写手段)
44 感光体ドラム用クリーナ(クリーニング手段)
46Y,46M, 46C,46Bk トナー
48 ローラ
50 中間転写体用クリーナ(中間転写体クリーニング手段)
51 画像検出センサ
52 転写部(転写手段)
100 攪拌搬送ローラ
102 現像ローラ
104 層厚制限プレート
106 トナーカートリッジ
108 案内路
110 トナー補給パイプ
112 トナー補給ローラ
200 制御装置(制御手段)
201 現像器駆動時間積算手段
202 画像量積算手段
203 第1のRAM(積算値記憶手段)
204 平均画像密度算出手段
205 トナー供給量積算手段
206 トナー供給量妥当性判定手段(トナー供給状態判定手段を兼ねる)
207 第1のROM
208 画像濃度制御手段
209 第2のRAM
210 第2のROM
300 現像器駆動装置
301 帯電器制御手段
302 現像バイアス制御手段
303 トナー供給制御手段
304 トナー供給装置
305 画像濃度検知手段
306 画像書込み制御装置
307 画像処理装置
500 トナー強制消費判定手段
501 トナー強制消費制御手段
510 温度センサ(温度検知手段)
511 湿度センサ(湿度検知手段)
512 ADCセンサ
Claims (7)
- 静電潜像担持体上に静電潜像を形成する潜像形成手段と、
前記静電潜像担持体上に形成された静電潜像にトナーを供給してトナー像を形成する現像器と、
前記現像器にトナー補給を行うトナー補給手段と、
前記静電潜像担持体上に形成されたトナー像を被転写材上に転写する転写手段、或は、前記静電潜像担持体上に形成された複数の色のトナー像を順次中間転写体上に重ね合わせた後、被転写材上に一括転写する転写手段と、
前記静電潜像担持体上のトナーを除去するクリーニング手段と、
中間転写体を用いる転写手段を用いる場合、中間転写体上のトナーを除去する中間転写体クリーニング手段と、
前記潜像形成手段および前記現像器を所定のタイミングで動作させて前記現像器内のトナーを強制的に前記静電潜像担持体に付着させ、前記転写手段による被転写材への転写を行わずに前記クリーニング手段によって前記静電潜像担持体上及び、中間転写体を用いる場合は、前記中間転写体クリーニング手段によって前記中間転写体上のトナーを除去するトナー強制消費手段と、
所定印刷枚数に達するまでの間または所定の現像器駆動時間が経過するまでの間に形成した画像量を積算カウントする画像量積算手段と、
所定印刷枚数に達するまでの間または所定の現像器駆動時間が経過するまでの間に画像形成が実行された領域の総面積または現像器駆動時間を積算カウントする現像器駆動量積算手段と、
前記画像量積算手段および現像器駆動量積算手段による各積算値を格納する積算値記憶手段と、
所定印刷枚数に達するまでの間または所定の現像器駆動時間が経過するまでの間の画像量積算値を、画像形成が実行された領域の総面積または現像器駆動時間の積算値で除して平均画像密度を算出する平均画像密度算出手段と、
所定印刷枚数に達するまでの間または所定の現像器駆動時間が経過するまでの間に供給したトナー量に相当する値を積算するトナー供給量積算手段と、
装置内の所定位置に配設された温度検知手段および湿度検知手段と、
前記平均画像密度のデータと、前記トナー供給状態判定手段により供給トナー量が過多であるか否かを判定する判定データとを、温度値および湿度値に対応させて多段階で予め格納するデータ格納手段と、
前記平均画像密度算出手段で算出された平均画像密度が予め設定された所定値以下であり、且つ、前記積算値記憶手段に格納されている画像量積算値に対する前記トナー供給量積算手段により積算されたトナー供給量の積算値の比率が所定値以上である、という二つの条件を満たした場合に、前記トナー強制消費手段によるトナーの強制的な消費を実行するように制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、
前記温度検知手段および前記湿度検知手段によって検知された温度値および湿度値に応じて前記データ格納手段から対応する平均画像密度のデータおよび判定データを読み出して、前記トナー強制消費手段の実行タイミングあるいはトナーの強制消費量を決定する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 静電潜像担持体上に静電潜像を形成する潜像形成手段と、
前記静電潜像担持体上に形成された静電潜像にトナーを供給してトナー像を形成する現像器と、
前記現像器にトナー補給を行うトナー補給手段と、
前記静電潜像担持体上に形成されたトナー像を被転写材上に転写する転写手段、或は、前記静電潜像担持体上に形成された複数の色のトナー像を順次中間転写体上に重ね合わせた後、被転写材上に一括転写する転写手段と、
前記静電潜像担持体上のトナーを除去するクリーニング手段と、
中間転写体を用いる転写手段を用いる場合、中間転写体上のトナーを除去する中間転写体クリーニング手段と、
前記潜像形成手段および前記現像器を所定のタイミングで動作させて前記現像器内のトナーを強制的に前記静電潜像担持体に付着させ、前記転写手段による被転写材への転写を行わずに前記クリーニング手段によって前記静電潜像担持体上及び、中間転写体を用いる場合は、前記中間転写体クリーニング手段によって前記中間転写体上のトナーを除去するトナー強制消費手段と、
所定印刷枚数に達するまでの間または所定の現像器駆動時間が経過するまでの間に形成した画像量を積算カウントする画像量積算手段と、
所定印刷枚数に達するまでの間または所定の現像器駆動時間が経過するまでの間に画像形成が実行された領域の総面積または現像器駆動時間を積算カウントする現像器駆動量積算手段と、
前記画像量積算手段および現像器駆動量積算手段による各積算値を格納する積算値記憶手段と、
所定印刷枚数に達するまでの間または所定の現像器駆動時間が経過するまでの間の画像量積算値を、画像形成が実行された領域の総面積または現像器駆動時間の積算値で除して平均画像密度を算出する平均画像密度算出手段と、
所定印刷枚数に達するまでの間または所定の現像器駆動時間が経過するまでの間に供給したトナー量に相当する値を積算するトナー供給量積算手段と、
装置内の所定位置に配設された温度検知手段および湿度検知手段と、
前記平均画像密度のデータと、前記トナー供給状態判定手段により供給トナー量が過多であるか否かを判定する判定データとを、温度値および湿度値に対応付けされた所定の関数に基づいて算出する演算手段と、
前記平均画像密度算出手段で算出された平均画像密度が予め設定された所定値以下であり、且つ、前記積算値記憶手段に格納されている画像量積算値に対する前記トナー供給量積算手段により積算されたトナー供給量の積算値の比率が所定値以上である、という二つの条件を満たした場合に、前記トナー強制消費手段によるトナーの強制的な消費を実行するように制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、
前記温度検知手段および前記湿度検知手段によって検知された温度値および湿度値に応じて対応する平均画像密度のデータおよび判定データを前記演算手段で算出して、前記トナー強制消費手段の実行タイミングあるいはトナーの強制消費量を決定する
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記トナー供給量積算手段によるトナー供給量の積算データに基づいてトナー供給過多状態であるか否かを判定するトナー供給状態判定手段をさらに備え、
前記制御手段は、
前記トナー強制消費手段によるトナーの強制消費量を、トナー供給状態判定手段による判定結果に応じて決定する
ことを特徴とする請求項1または2記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、
前記トナー強制消費手段によるトナーの強制消費を実行後、トナーの強制消費量に応じて供給するトナー量を設定し、当該トナー量に基づいて前記トナー供給手段を駆動させて新たなトナーの供給を行う
ことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、
前記トナー強制消費手段によるトナーの強制消費を実行後、所定のセンサにより画像濃度検知、またはトナー濃度検知を行い、その検知値に応じて供給するトナー量を設定し、当該トナー量に基づいて前記トナー供給手段を駆動させて新たなトナーの供給を行う
ことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の画像形成装置。 - 前記現像器は、少なくとも2色以上に対応して個別に設けられ、それぞれの現像器が独立して制御される
ことを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の画像形成装置。 - 前記静電潜像担持体は、帯電ローラによって帯電され、前記現像器が備える現像ローラとの間の電位差でトナーが付着される感光体ドラムであり、
前記トナー強制消費手段によるトナーの強制消費は、前記帯電ローラによって帯電された後、除電されていない前記感光体ドラムの表面電位と電圧が印加された前記現像器の前記現像ローラとの間の電位差により行われる現像である
ことを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の画像形成装置。
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