JP5028647B2 - 筆記具ホルダー及びこれを備えた用箋挟 - Google Patents

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本発明は筆記具ホルダー及びこれを備えた用箋挟に係り、更に詳しくは、軸径の異なる複数の筆記具を単一の保持部に保持することのできる筆記具ホルダーと、これを備えた用箋挟に関する。
従来より、書類等の支持面をなす略方形のプレート部材の一端部に、当該プレート部材との間に用紙類を挟み込むことのできるクリップを備えた用箋挟が知られている。この用箋挟は、挟み込まれた用紙への筆記を行う便宜から、プレート部材のコーナーや端部に筆記具を保持することのできる筆記具ホルダーを設ける場合がある。
このような筆記具ホルダーによれば、筆記具を一定の位置で安定して保持して筆記に備えることができるが、筆記具の軸径は大小様々のものが流通しているため、保持される筆記具の軸径によっては保持力が十分に得られない場合がある。
そこで、特許文献1には、軸径が異なる絵筆を対象として保持することのできるホルダーが提案されている。
実用新案登録第3069898号公報
しかしながら、特許文献1に開示されたホルダーは、絵筆を挿通して絵筆の軸部分を保持する保持部が複数箇所に分散したタイプのものとなっている。従って、ホルダー自体の平面積は保持部の数に応じて大きくなり、小さなスペース若しくは限定的なスペースで筆記具を保持する構成には適合できない、という不都合がある。
[発明の目的]
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、筆記具を単一の保持部で保持することができるとともに、軸径が大小異なる筆記具であっても一定の押さえ付け力を付与して筆記具を安定して保持することのできる汎用性を有する筆記具ホルダー及びこれを用いた用箋挟を提供することにある。
前記目的を達成するため、本発明は、ベースと、当該ベースとの間に単一の保持部を形成するように設けられた押さえ手段とを含み、前記保持部に筆記具の軸部分が位置した状態で当該筆記具が押さえ手段を介して前記ベースとの間に保持される筆記具ホルダーであって、
前記押さえ手段は、筆記具の外周に沿うように前記ベースに対して起立する方向に延びる第1及び第2の押さえ部材を含み、これら第1及び第2の押さえ部材は、基部から先端までの寸法がそれぞれ異なる構成とされ、軸径が異なる筆記具に応じて押さえ付けを行うように設けられる、という構成を採っている。
また、前記押さえ手段は、筆記具の外周に沿うように前記ベースに対して起立する方向に延びる第1及び第2の押さえ部材を含み、第2の押さえ部材は、第1の押さえ部材よりも軸径の小さい筆記具を対象として第1の押さえ部材の領域内に配置される、という構成を採るとよい。
更に、前記第1の押さえ部材は、一対の起立部と、これら起立部の先端側を相互に連結する連結部とを備えた閉ループ状をなし、前記第2の押さえ部材は、前記起立部間に配置される、という構成を採っている。
また、本発明に係る用箋挟は、請求項1ないしの何れかに記載の筆記具ホルダーと、当該筆記具ホルダーを支持するプレート部材と、このプレート部材の端部に設けられて当該プレート部材との間に用紙類を挟みつけるクリップとを備えて構成されている。
本発明によれば、複数の押さえ部材によって押さえ手段を構成したから、軸径が異なる種々の筆記具に対して安定した押さえ付け力を付与することができ、しかも、筆記具を保持する箇所を一箇所として小さなスペースを利用して筆記具を保持することが可能となる。
また、第1及び第2の押さえ部材の基部から先端までの寸法をそれぞれ異なる構成とすることで、軸径が異なる筆記具への対応が容易となり、構成を簡易なものとすることができる。
更に、第2の押さえ部材が第1の押さえ部材よりも軸径の小さい筆記具を対象として第1の押さえ部材の内側に配置された構成では、第1の押さえ部材の大きさを最大としたサイズで筆記具ホルダーを形成することができる。
また、第1の押さえ部材が、一対の起立部と、これら起立部の先端側を相互に連結する連結部とを備えた構成である場合には、大径の筆記具を保持するに十分な強度を第1の押さえ部材に付与することができる。また、第2の押さえ部材は、第1の押さえ部材によって保持された筆記具に対して補助的に押さえ付け力を付与することもできる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1には、本実施形態に係る用箋挟の要部概略斜視図が示され、図2にはその分解斜視図が示されている。これらの図において、用箋挟10は、ベースを構成する略方形のプレート部材11と、このプレート部材11の図中上端部に配置されたクリップ12と、このクリップ12の側部、すなわちプレート部材11のコーナーに配置された筆記具ホルダー13とを備えて構成されている。
前記プレート部材11は、その上部右側コーナー部に四つの突部15が形成されており、これら突部15で囲まれる領域内に筆記具Pを保持する単一の保持部16が形成される。ここで、前記四つの突部15のうち、プレート部材11の右端部側の上下二つの突部15は、図5に示されるように、それらの上端が左側の突部15の上端に対して相対的に高い位置となる大きさに設定することが好ましい。また、プレート部材11は、前記保持部16の左側に角穴18が形成されているとともに、当該角穴18の左側にはスロット穴19及び起立軸受20がそれぞれ形成されている。
前記クリップ12は、プレート部材11の上端部に沿って延びる板状をなし、その長手方向両側の下面側に突片21を介して回転軸22が形成されている。この回転軸22は、前記起立軸受20の穴20Aに回転可能に受容される。また、このクリップ12は、図示しないばねを介して上端12Aがプレート部材11から離れる方向に付勢されており、これにより、下端部12Bがプレート部材11の面を押圧して書類を挟み付けできるようになっている。
前記筆記具ホルダー13は、平面視略方形の板状の支持体25と、この支持体25の一端すなわち図2中左端から起立する三つの取付片26と、支持体25の他端に連設された押さえ手段27とにより構成されている。支持体25の左側領域は、前記角穴18及びスロット穴19間におけるプレート部材11の裏面側に位置可能に設けられる一方、右側領域は、角穴18内に表出するように設けられ、これにより、押さえ手段27が変位するときに、支持体25の一部も変位可能として変形量が大きく確保できるようになっている。取付片26はスロット穴19をプレート部材11の裏面側から貫通して当該プレート部材11の表面側に突出するように構成されており、三つの取付片26のうち、中央部の取付片26の先端部には、図5に示されるようにフック部26Aが形成されている。従って、フック部26Aがスロット穴19の形成縁に引っ掛かることで筆記具ホルダー13は脱落不能に固定されることとなる。
前記押さえ手段27は、図3及び図4に示されるように、筆記具Pの軸径に応じて押さえ付けを行う第1の押さえ部材30と、第2の押さえ部材31とにより構成されている。第1の押さえ部材30は、大径の軸径を備えた筆記具Pを対象としてプレート部材11側に押さえ付けるためのものであり、第2の押さえ部材31は、第1の押さえ部材30が対象とする筆記具Pを補助的に押さえ付けるとともに、相対的に小径となる軸径の筆記具Pの押さえ付けに、特に適合するように構成されている。
これを更に詳述すると、第1の押さえ部材30は、前記支持板25の右側端部に連設されるとともに、筆記具Pの外周に沿うように前記プレート部材11に対して起立する一対の起立部33、33と、これら起立部33の先端側を相互に連結する連結部34とからなり、前記支持板25と相互に作用して閉ループ状をなすように形成されている。ここで、起立部33は、図4に示されるように、支持板25の右端から右側上方に略直線的に延びる傾斜部33Aと、この傾斜部33Aの先端から右側に湾曲した湾曲部33Bとを含み、連結部34は、湾曲部33Bに連なるように湾曲して先端(右端)が前記傾斜部33Aの先端(上端)よりも幾分低い位置をとるように形成されている。
この一方、前記第2の押さえ部材31は、前記起立部33、33間に位置して第1の押さえ部材30で囲まれる内側起立部35により構成されている。この内側起立部35は、先端が前記湾曲部33Bと連結部34との境界位置によりも下方に位置するように緩やかに湾曲した形状に設けられ、これにより、第1の押さえ部材30と第2の押さえ部材31は、基部から先端までの寸法が異なる構成となっている。すなわち、第2の押さえ部材31は、第1の押さえ部材30よりも短い寸法設定となっている。
次に本実施形態における筆記具Pの保持要領について図5をも参照しながら説明する。
筆記具ホルダー13が筆記具Pを保持していない状態では、図5(A)に示されるように、第1及び第2の押さえ部材30、31は、成形時の形状を維持してプレート部材11の面に最接近した状態に保たれる。
ここで、図5(B)に示されるように、例えば軸径14.5mmとなる筆記具Pを前記保持部16内に挿通すると、押さえ手段27は、前記支持体25の右側領域が持ち上がるように変位し、前記第1の押さえ部材30の連結部34側が筆記具Pをプレート部材11側に押さえ付けるように作用する。このとき、第2の押さえ部材31は、先端側が大きく弾性変位し、その反力により、筆記具Pを右側の突部15に押さえ付けるように補助的に作用する。このように、図5(B)で示される軸径を備えた筆記具Pは、第1の押さえ部材30と第2の押さえ部材31によって筆記具Pに押さえ付け力を付与することとなる。
また、例えば、軸径が11mmとなる筆記具Pの場合には、図5(C)に示されるように、第1及び第2の押さえ部材30、31の変位量は相対的に小さくなるものの同様に筆記具Pを押さえ付けるように作用する。また、軸径が7.5mm程度の筆記具Pの場合には、図5(D)に示されるように、第2の押さえ部材31による押さえ付け力が積極的に作用するようになり、軸径の細い筆記具Pであっても、安定して保持することが可能となる。
このように、本実施形態によれば、第1及び第2の押さえ部材30、31を用いてプレート部材11との間の保持部16に筆記具Pをその軸径に応じて確実に保持する構成としたから、共通した保持位置で、軸径の異なる筆記具Pを保持することができる、という効果を得る。
本発明を実施するための最良の構成、方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。
すなわち、本発明は、主に特定の実施の形態に関して特に図示し、且つ、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上に述べた実施の形態に対し、形状、材料、数量、その他の詳細な構成において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
従って、上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材料などの限定の一部若しくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
例えば、前記実施形態で示した第1及び第2の押さえ部材30、31の形状、長さ、起立方向、屈曲若しくは湾曲形状は、本発明を理解するために例示的に示したものに過ぎず、必要に応じて形状等任意に変更することができる。
また、第2の押さえ部材31は、第1の押さえ部材30の領域内に配置された場合を図示、説明したが、第1の押さえ部材30の領域外に設けることを妨げない。
更に、押さえ手段27は、押さえ部材の数を更に増加させてもよい。この場合、第2の押さえ部材31の更に内側領域に、第3の押さえ部材を設けること等が例示できる。
また、前記実施形態では、プレート部材11をベースとして構成した場合を図示、説明したが、前記支持板25の面を利用してベースを構成することもできる。
用箋挟の要部概略斜視図。 図1の分解斜視図。 筆記具ホルダーの拡大斜視図。 図3のA−A線矢視断面図。 (A)〜(D)は筆記具ホルダーの作用説明図。
符号の説明
10 用箋挟
11 プレート部材(ベース)
12 クリップ
13 筆記具ホルダー
16 保持部
27 押さえ手段
30 第1の押さえ部材
31 第2の押さえ部材
33 起立部
34 連結部
P 筆記具

Claims (4)

  1. ベースと、当該ベースとの間に単一の保持部を形成するように設けられた押さえ手段とを含み、前記保持部に筆記具の軸部分が位置した状態で当該筆記具が押さえ手段を介して前記ベースとの間に保持される筆記具ホルダーであって、
    前記押さえ手段は、筆記具の外周に沿うように前記ベースに対して起立する方向に延びる第1及び第2の押さえ部材を含み、これら第1及び第2の押さえ部材は、基部から先端までの寸法がそれぞれ異なる構成とされ、軸径が異なる筆記具に応じて押さえ付けを行うように設けられていることを特徴とする筆記具ホルダー。
  2. 記第2の押さえ部材は、第1の押さえ部材よりも軸径の小さい筆記具を対象として第1の押さえ部材の領域内に配置されていることを特徴とする請求項1記載の筆記具ホルダー。
  3. 前記第1の押さえ部材は、一対の起立部と、これら起立部の先端側を相互に連結する連結部とを備えた閉ループ状をなし、前記第2の押さえ部材は、前記起立部間に配置されていることを特徴とする請求項又は記載の筆記具ホルダー。
  4. 請求項1ないしの何れかに記載の筆記具ホルダーと、当該筆記具ホルダーを支持するプレート部材と、このプレート部材の端部に設けられて当該プレート部材との間に用紙類を挟みつけるクリップとを備えたことを特徴とする用箋挟。
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