JP5025676B2 - 監視装置および監視方法 - Google Patents
監視装置および監視方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5025676B2 JP5025676B2 JP2009073411A JP2009073411A JP5025676B2 JP 5025676 B2 JP5025676 B2 JP 5025676B2 JP 2009073411 A JP2009073411 A JP 2009073411A JP 2009073411 A JP2009073411 A JP 2009073411A JP 5025676 B2 JP5025676 B2 JP 5025676B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- dummy
- value
- load
- damage value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/2832—Specific tests of electronic circuits not provided for elsewhere
- G01R31/2836—Fault-finding or characterising
- G01R31/2849—Environmental or reliability testing, e.g. burn-in or validation tests
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
対象接合部を介して電子部品を搭載するとともに前記電子部品または他の電子部品との間にダミー接合部が設けられた基板、を含む電子機器の監視装置であって、
前記電子機器内の温度を検出する温度センサと、
前記温度センサにより検出される温度の変動履歴を表す温度履歴データを記憶する温度情報データベースと、
前記温度センサの温度毎に、前記対象接合部に発生するひずみ値と、前記ダミー接合部に発生するひずみ値とを記憶したセンサ温度―ひずみデータベースと、
前記温度センサの温度変動に起因する所定幅のひずみ振幅と、前記所定幅のひずみ振幅のサイクル数とから、前記温度変動に起因する前記ダミー接合部および対象接合部の累積疲労を示す温度損傷値をそれぞれ計算するダミー損傷関数および対象損傷関数を格納した疲労特性データベースと、
前記ダミー接合部の温度損傷値と、前記ダミー接合部に対する前記温度変動と異なる第1の負荷に起因する累積疲労を示す負荷損傷値との関係によって前記ダミー接合部の寿命を定めたダミー寿命データと、
前記対象接合部の前記温度損傷値と、前記対象接合部に対する前記第1の負荷に起因する累積疲労を示す負荷損傷値との関係によって前記対象接合部の寿命を定めた対象寿命データと、
前記ダミー接合部の負荷損傷値と前記対象接合部の負荷損傷値との対応関係を定めた負荷対応データと、
を格納した複合負荷データベースと、
前記ダミー接合部の電気特性を測定する電気特性測定部と、
(A−1)前記温度履歴データに基づき前記対象損傷関数に従って前記対象接合部の温度損傷値を計算し、
(A−2)前記対象寿命データにおいて前記対象接合部の負荷損傷値が0であるときの温度損傷値である第1のしきい値と、前記対象接合部の温度損傷値との比較に応じて前記対象接合部の寿命推定を行い、
(B−1)前記電気特性測定部により測定される電気特性に基づきダミー接合部の破断を検出したとき前記温度履歴データに基づき前記ダミー損傷関数に従って前記ダミー接合部の温度損傷値を計算し、
(B−2)前記ダミー寿命データにおいて負荷損傷値が0であるときの温度損傷値である第2のしきい値と、前記ダミー接合部の温度損傷値とを比較し、
(B−3)前記第2のしきい値と前記ダミー接合部の温度損傷値との差が所定値以上のときは前記ダミー接合部の温度損傷値と前記ダミー寿命データとから前記ダミー接合部の負荷損傷値を計算し、
(B−4)前記ダミー接合部の負荷損傷値から前記負荷対応関数に従って前記対象接合部の負荷損傷値を計算し、
(B−5)前記対象寿命データにおいて前記対象接合部の負荷損傷値に対応する温度損傷値へ前記第1のしきい値の値を変更する
寿命演算部と、
を備えたことを特徴とする。
図1は、本発明の一実施形態としての監視装置を備えた監視システムの概略構成を示すブロック図である。
本実施形態では、図19に示すように、QFP(Quad Flat Package)等のリード付き部品(パッケージ)6が、基板の表面に実装されている場合を考える。第1の実施形態と同様、温度センサがパッケージ6内に実装されているか、付近の実装されているものとする。QFPにおいても、最も大きな応力が発生する部位は4角に近い場所のリードであり、このリードはダミー接合部とされる場合が多い。そこで、このリード7aをダミー接合部112として利用する。より望ましくは、標準的な力の伝達経路の関係から、変形形状を考慮して基板と筐体の接続部となるボス穴8に近い部分をダミー接合部112として使用するとよい。また4角以外の内の1つ以上のリード、たとえばリード7bを対象接合部111とする。対象部品11およびダミー部品12は共に同じ部品6であるとする。寿命推定の基本的な方法は、図10におけるひずみ振幅の決め方を、バンプ形状からリード周囲のはんだ形状に変えることにより、第1の実施形態と同等の方法で実施できる。
電子機器においては、図20および図21に示すように、多数の実装部品(電子部品)が基板上に存在する。1は BGA(Ball Grid Array)パッケージ、3は基板、8はボス穴、9はチップ実装部品、10はTSOP(Thin Small Outline Package)、11は温度センサ、12はCSP(Chip Size Package)、13はボス、14はねじ、15は筐体、16と17はチップ部品型検出デバイスを示す。
2:サブストレート
3:基板
4:ダミーバンプ
5:はんだバンプ
6:QFP(Quad Flat Pakage)
7:ダミー接合部
8:ボス穴
9:チップ実装部品
10:TSOP(Thin Small Outline Package)
11:温度センサ
12:CSP(Chip Size Package)
13:ボス
14:ねじ
15:筐体
16:チップ部品型検出デバイス
17:チップ部品型検出デバイス
112:ダミー接合部
112a:ダミー部品
111:対象接合部
111a:対象部品
113:電気特性測定部(検出手段)
114:寿命演算部
115:温度センサ
116:温度情報データベース
117:複合負荷データベース
118:センサ温度−接合部ひずみデータベース
119:疲労特性データベース
120:損傷情報データベース
Claims (5)
- 対象接合部を介して電子部品を搭載するとともに前記電子部品または他の電子部品との間にダミー接合部が設けられた基板、を含む電子機器の監視装置であって、
前記電子機器内の温度を検出する温度センサと、
前記温度センサにより検出される温度の変動履歴を表す温度履歴データを記憶する温度情報データベースと、
前記温度センサの温度毎に、前記対象接合部に発生するひずみ値と、前記ダミー接合部に発生するひずみ値とを記憶したセンサ温度―ひずみデータベースと、
前記温度センサの温度変動に起因する所定幅のひずみ振幅と、前記所定幅のひずみ振幅のサイクル数とから、前記温度変動に起因する前記ダミー接合部および対象接合部の累積疲労を示す温度損傷値をそれぞれ計算するダミー損傷関数および対象損傷関数を格納した疲労特性データベースと、
前記ダミー接合部の温度損傷値と、前記ダミー接合部に対する前記温度変動と異なる第1の負荷に起因する累積疲労を示す負荷損傷値との関係によって前記ダミー接合部の寿命を定めたダミー寿命データと、
前記対象接合部の前記温度損傷値と、前記対象接合部に対する前記第1の負荷に起因する累積疲労を示す負荷損傷値との関係によって前記対象接合部の寿命を定めた対象寿命データと、
前記ダミー接合部の負荷損傷値と前記対象接合部の負荷損傷値との対応関係を定めた負荷対応データと、
を格納した複合負荷データベースと、
前記ダミー接合部の電気特性を測定する電気特性測定部と、
(A−1)前記温度履歴データに基づき前記対象損傷関数に従って前記対象接合部の温度損傷値を計算し、
(A−2)前記対象寿命データにおいて前記対象接合部の負荷損傷値が0であるときの温度損傷値である第1のしきい値と、前記対象接合部の温度損傷値との比較に応じて前記対象接合部の寿命推定を行い、
(B−1)前記電気特性測定部により測定される電気特性に基づきダミー接合部の破断を検出したとき前記温度履歴データに基づき前記ダミー損傷関数に従って前記ダミー接合部の温度損傷値を計算し、
(B−2)前記ダミー寿命データにおいて負荷損傷値が0であるときの温度損傷値である第2のしきい値と、前記ダミー接合部の温度損傷値とを比較し、
(B−3)前記第2のしきい値と前記ダミー接合部の温度損傷値との差が所定値以上のときは前記ダミー接合部の温度損傷値と前記ダミー寿命データとから前記ダミー接合部の負荷損傷値を計算し、
(B−4)前記ダミー接合部の負荷損傷値から前記負荷対応関数に従って前記対象接合部の負荷損傷値を計算し、
(B−5)前記対象寿命データにおいて前記対象接合部の負荷損傷値に対応する温度損傷値へ前記第1のしきい値の値を変更する
寿命演算部と、
を備えたことを特徴とする監視装置。 - 前記寿命演算部は、前記第2のしきい値と前記ダミー接合部の温度損傷値との差が前記所定値未満のときは前記第1のしきい値の値を変更しないことを決定する
ことを特徴とする請求項1に記載の監視装置。 - 前記ダミー接合部および前記対象接合部はそれぞれはんだ接合部またはリード線である、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の監視装置。 - 前記第1の負荷は、外力に起因する振動または衝撃であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一項に記載の監視装置。
- 対象接合部を介して電子部品を搭載するとともに前記電子部品または他の電子部品との間にダミー接合部が設けられた基板、を含む電子機器の監視方法であって、
温度センサが前記電子機器内の温度を検出し、
温度情報データベースが、前記温度センサにより検出される温度の変動履歴を表す温度履歴データを記録し、
読み出し手段が、前記温度センサの温度毎に、前記対象接合部に発生するひずみ値と、前記ダミー接合部に発生するひずみ値とを記憶したセンサ温度―ひずみデータベースからデータを読み出し、
前記読み出し手段が、前記温度センサの温度変動に起因する所定幅のひずみ振幅と、前記所定幅のひずみ振幅のサイクル数とから、前記温度変動に起因する前記ダミー接合部および対象接合部の累積疲労を示す温度損傷値をそれぞれ計算するダミー損傷関数および対象損傷関数を格納した疲労特性データベースからデータを読み出し、
前記読み出し手段が、前記ダミー接合部の温度損傷値と、前記ダミー接合部に対する前記温度変動と異なる第1の負荷に起因する累積疲労を示す負荷損傷値との関係によって前記ダミー接合部の寿命を定めたダミー寿命データと、
前記対象接合部の前記温度損傷値と、前記対象接合部に対する前記第1の負荷に起因する累積疲労を示す負荷損傷値との関係によって前記対象接合部の寿命を定めた対象寿命データと、
前記ダミー接合部の負荷損傷値と前記対象接合部の負荷損傷値との対応関係を定めた負荷対応データと、
を格納した複合負荷データベースからデータを読み出し、
電気特性測定部が、前記ダミー接合部の電気特性を測定し、
寿命演算部が、
(A−1)前記温度履歴データに基づき前記対象損傷関数に従って前記対象接合部の温度損傷値を計算し、
(A−2)前記対象寿命データにおいて前記対象接合部の負荷損傷値が0であるときの温度損傷値である第1のしきい値と、前記対象接合部の温度損傷値との比較に応じて前記対象接合部の寿命推定を行い、
(B−1)前記電気特性測定部により測定される電気特性に基づきダミー接合部の破断を検出したとき前記温度履歴データに基づき前記ダミー損傷関数に従って前記ダミー接合部の温度損傷値を計算し、
(B−2)前記ダミー寿命データにおいて負荷損傷値が0であるときの温度損傷値である第2のしきい値と、前記ダミー接合部の温度損傷値とを比較し、
(B−3)前記第2のしきい値と前記ダミー接合部の温度損傷値との差が所定値以上のときは前記ダミー接合部の温度損傷値と前記ダミー寿命データとから前記ダミー接合部の負荷損傷値を計算し、
(B−4)前記ダミー接合部の負荷損傷値から前記負荷対応関数に従って前記対象接合部の負荷損傷値を計算し、
(B−5)前記対象寿命データにおいて前記対象接合部の負荷損傷値に対応する温度損傷値へ前記第1のしきい値の値を変更する
ことを特徴とする監視方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009073411A JP5025676B2 (ja) | 2009-03-25 | 2009-03-25 | 監視装置および監視方法 |
US12/729,306 US8321157B2 (en) | 2009-03-25 | 2010-03-23 | Monitoring device and monitoring method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009073411A JP5025676B2 (ja) | 2009-03-25 | 2009-03-25 | 監視装置および監視方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010223859A JP2010223859A (ja) | 2010-10-07 |
JP5025676B2 true JP5025676B2 (ja) | 2012-09-12 |
Family
ID=42785293
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009073411A Expired - Fee Related JP5025676B2 (ja) | 2009-03-25 | 2009-03-25 | 監視装置および監視方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8321157B2 (ja) |
JP (1) | JP5025676B2 (ja) |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4843693B2 (ja) | 2009-03-30 | 2011-12-21 | 株式会社東芝 | 記憶装置 |
JP4648505B1 (ja) | 2010-03-30 | 2011-03-09 | 株式会社東芝 | 電子装置および電子システム |
US8306850B2 (en) * | 2010-07-21 | 2012-11-06 | Branch Banking & Trust Company | System and method for strategizing interactions with a client base |
JP5175911B2 (ja) * | 2010-09-16 | 2013-04-03 | 株式会社東芝 | はんだ接合部の寿命予測方法、はんだ接合部の寿命予測装置 |
JP6081055B2 (ja) | 2011-11-16 | 2017-02-15 | 株式会社東芝 | 電子部品および測定方法 |
FR2990725B1 (fr) * | 2012-05-16 | 2014-05-02 | Snecma | Procede de surveillance d'une degradation d'un dispositif embarque d'un aeronef avec determination automatique d'un seuil de decision |
JP2013247244A (ja) * | 2012-05-25 | 2013-12-09 | Toshiba Corp | 電子装置、破損推定方法、寿命推定方法 |
JP6150995B2 (ja) * | 2012-09-11 | 2017-06-21 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 医用装置及びx線高電圧装置 |
EP3417760A1 (en) * | 2012-10-23 | 2018-12-26 | Olympus Corporation | Semiconductor apparatus, and manufacturing method of semiconductor apparatus |
CN104394549A (zh) * | 2014-11-12 | 2015-03-04 | 青岛龙泰天翔通信科技有限公司 | 一种主动监控的网络管理系统及其管理方法 |
JP6224643B2 (ja) * | 2015-03-26 | 2017-11-01 | 日本碍子株式会社 | 棚板割れ検知方法、ハニカム構造体の搬送方法、棚板割れ検知装置、及び棚板搬送装置 |
US10591531B2 (en) * | 2015-06-10 | 2020-03-17 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for integrated circuit monitoring and prevention of electromigration failure |
JP6524418B2 (ja) * | 2016-02-04 | 2019-06-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品実装システムおよび部品実装方法 |
JP6603192B2 (ja) * | 2016-10-25 | 2019-11-06 | ファナック株式会社 | 学習モデル構築装置、故障予測システム、学習モデル構築方法及び学習モデル構築プログラム |
JP6977249B2 (ja) * | 2016-10-31 | 2021-12-08 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置および寿命予測方法 |
US10424132B2 (en) * | 2017-02-10 | 2019-09-24 | Hitachi, Ltd. | Vehicle component failure prevention |
JP6879873B2 (ja) * | 2017-09-08 | 2021-06-02 | 株式会社日立製作所 | 故障確率評価システム |
JP6917288B2 (ja) * | 2017-12-12 | 2021-08-11 | 株式会社日立製作所 | 保守計画生成システム |
EP3502890A1 (en) * | 2017-12-22 | 2019-06-26 | Bull SAS | Method for managing resources of a computer cluster by means of historical data |
EP3747008A4 (en) * | 2018-01-31 | 2021-09-15 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | FORECASTING THE LIFETIME OF A HARD DISK DRIVE |
JP7272785B2 (ja) * | 2018-12-05 | 2023-05-12 | ナブテスコ株式会社 | 疲労度算出装置、疲労度算出方法、アクチュエータ、アクチュエータ制御装置および航空機 |
JP7212258B2 (ja) * | 2019-02-22 | 2023-01-25 | シンフォニアテクノロジー株式会社 | 異常予見装置 |
WO2021192021A1 (ja) * | 2020-03-24 | 2021-09-30 | 株式会社日立製作所 | 基板解析支援方法、及び基板解析支援システム |
US11609265B1 (en) * | 2021-12-01 | 2023-03-21 | Infineon Technologies Ag | End-of-life prediction for circuits using accelerated reliability models and sensor data |
CN118275850B (zh) * | 2024-06-03 | 2024-08-27 | 安徽大学 | 消除负载干扰的功率半导体器件结温监测模型建立方法 |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3911725A (en) * | 1974-08-28 | 1975-10-14 | Mikhail Prokhorovich Selivanov | Method of operating life testing hydraulic units with linear-motion output member |
US4821577A (en) * | 1987-06-22 | 1989-04-18 | Dowell Schlumberger Incorported | Modified ring test |
JP2791174B2 (ja) * | 1989-04-10 | 1998-08-27 | 株式会社日立製作所 | 電子部品はんだ接続寿命評価法 |
JPH0312948U (ja) * | 1989-06-16 | 1991-02-08 | ||
JPH07306239A (ja) * | 1994-05-16 | 1995-11-21 | Hitachi Ltd | 余寿命センサー付き電気製品 |
JP3104537B2 (ja) * | 1994-08-30 | 2000-10-30 | 松下電器産業株式会社 | 電子部品 |
MXPA02006851A (es) * | 2000-01-12 | 2004-04-05 | Karma2Go Com Llc | Sistema y metodo para analizar estructuras sometidas a eventos catastroficos. |
US6532421B2 (en) * | 2000-04-07 | 2003-03-11 | Toho Gas Co., Ltd | Method for estimating a life of apparatus under narrow-band random stress variation |
US6678627B1 (en) * | 2000-08-07 | 2004-01-13 | John E. Starr | Computer program and method for determination of electronic circuit card product life capability under exposure to vibration |
CH695515A5 (de) * | 2002-03-08 | 2006-06-15 | Alstom Technology Ltd | Verfahren zur Bestimmung des elasto-plastischen Verhaltens von aus anisotropem Material bestehenden Bauteilen sowie Anwendung des Verfahrens. |
JP2005109084A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Fuji Electric Systems Co Ltd | プリント基板および電子装置 |
JP4091562B2 (ja) * | 2004-03-29 | 2008-05-28 | ファナック株式会社 | モータ駆動装置 |
JP2006084248A (ja) * | 2004-09-15 | 2006-03-30 | Furukawa Electric Co Ltd:The | はんだ挿入接合部の疲労挙動の信頼性評価方法 |
US7171314B2 (en) * | 2004-09-30 | 2007-01-30 | The Boeing Company | Methods and systems for analyzing structural test data |
US20070100565A1 (en) * | 2005-11-03 | 2007-05-03 | The Boeing Company | System and Computer Program Product for Analyzing and Manufacturing a Structural Member Having a Predetermined Load Capacity |
US8290753B2 (en) * | 2006-01-24 | 2012-10-16 | Vextec Corporation | Materials-based failure analysis in design of electronic devices, and prediction of operating life |
US7514941B2 (en) * | 2006-03-15 | 2009-04-07 | Raytheon Company | Method and apparatus for predicting the reliability of electronic systems |
JP4703702B2 (ja) * | 2008-09-17 | 2011-06-15 | 株式会社東芝 | 損傷指標予測システムおよび損傷指標予測方法 |
US8015811B2 (en) * | 2009-01-13 | 2011-09-13 | General Electric Company | Method and apparatus for varying flow source to aid in windage heating issue at FSNL |
-
2009
- 2009-03-25 JP JP2009073411A patent/JP5025676B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2010
- 2010-03-23 US US12/729,306 patent/US8321157B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8321157B2 (en) | 2012-11-27 |
US20100250149A1 (en) | 2010-09-30 |
JP2010223859A (ja) | 2010-10-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5025676B2 (ja) | 監視装置および監視方法 | |
US9500693B2 (en) | Electronic apparatus, measuring method, and monitoring apparatus | |
JP4703702B2 (ja) | 損傷指標予測システムおよび損傷指標予測方法 | |
JP5175911B2 (ja) | はんだ接合部の寿命予測方法、はんだ接合部の寿命予測装置 | |
JP5615282B2 (ja) | 電子機器および損傷検出方法 | |
US9699891B2 (en) | Substrate and method for mounting semiconductor package | |
US10837997B2 (en) | Failure prediction device and circuit board using the same | |
JP2006313800A (ja) | 半導体装置における実装構造の接続信頼性の予測方法およびその半導体装置 | |
US20170287757A1 (en) | Damage monitor | |
Vandevelde et al. | Impact of PCB-housing-interaction on QFN solder joint reliability | |
JP6139619B2 (ja) | 電子部品および測定方法 | |
JP5481551B2 (ja) | はんだ接合部の寿命予測方法、はんだ接合部の寿命予測装置、及び電子機器 | |
JP5572741B2 (ja) | 損傷指標予測システムおよび損傷予測方法 | |
US20210396606A1 (en) | Printed circuit board having a strain gauge | |
Otto et al. | Prognostics and Health Management Features for Large Circuit Boards to Be Implemented Into Electric Drivetrain Applications | |
JP2011109145A (ja) | 損傷指標予測システムおよび損傷予測方法 | |
JP5816340B2 (ja) | 電子装置、故障判定方法、寿命推定方法、プログラム | |
JP5173029B2 (ja) | 電子機器 | |
JP2014197705A (ja) | 損傷指標予測システム、損傷予測方法、電子機器および処理プログラム | |
CN118712161A (zh) | 一种高密高坚固封装结构及其性能检测方法 | |
Ong et al. | Industry drop tests in solder joint reliability study of molded flip chip package | |
London et al. | Probabilistic effects in thermal cycling failures of high-I/O BGA assemblies | |
Ahmad | Methodology to Predict Mechanical Strength and Pad Cratering Failures under BGA Pads on Printed Circuit Boards | |
You et al. | Engineers, Part O: Journal of Risk and |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110328 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120522 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120525 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120619 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150629 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |