JP5025573B2 - バックライトユニット - Google Patents

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Description

本発明は、表示装置の直下型バックライトユニットにおいて、拡散板や光学シートの反転誤挿入を防止するバックライトユニットの構造に関するものである。
従来の液晶表示装置用の直下型バックライトユニットにおいて、光学部材としての拡散板や光学シートの反転誤挿入防止対策として、拡散板や光学シートのコーナー部に面取りを施し、シート挿入方向の目印とした対策や、拡散板や光学シートに左右大きさの異なる耳部形状を施して、挿入方向の目印にした対策等の構造が採られている場合が多かった。
また、光学シートの一方側に互いに重なり合わない耳部を設け、反転誤挿入を防止する構造のものもある(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−352476号公報
しかしながら、拡散板や光学シートの挿入方向判別のため、光学部材のコーナー部に面取りを施す構造によれば、挿入方向を注意することにより反転誤挿入の防止効果はあるものの、構造的に反転誤挿入が可能であるため、組み立てミスのおそれもあった。
また、左右大きさの異なる耳部形状を施す構造によれば、樹脂製サイドフレームを左右別々の形状を採用しないと効果が無く、サイドフレームの射出成形金型を2種類製作する必要があり、コストアップとなってしまう。そのため、従来の液晶表示装置用の直下型バックライトユニットにあっては、樹脂製サイドフレームの射出成形金型費削減のため、同一部材を使用していた。
従って、バックライトユニット組み立て時において、拡散板や光学シートの反転誤挿入防止や位置決め目的で左右の耳部形状を変えていても、樹脂製サイドフレームの耳部を支持する部分の形状が同一なため、同様に、反転誤挿入が可能な構造となっており、組み立てミスを誘発する可能性があった。
そこで、本発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、モールドフレームに拡散板や光学シートの反転誤挿入を防止する構造を形成することにより、組み付けミスを有効に防止するバックライトユニットを提供することを目的とする。
本発明は、ケース本体に拡散板および光学シートが挿入されると共に、ケース本体にモールドフレームが装着されるバックライトユニットにおいて、前記拡散板および前記光学シートの一辺から外側に突出され、前記挿入された状態で互いに重合する耳部がそれぞれ備えられ、前記ケース本体に、前記拡散板および前記光学シートのそれぞれの前記耳部に対応して各耳部が挿入される耳部挿入部が備えられると共に、該耳部挿入部は前記耳部が備えられた辺の長さ方向に対し、前記耳部よりも長く形成されて互いに重合される耳部の一方側に規制空間部が形成され、前記モールドフレームの内面側に、前記ケース本体に装着する際、前記規制空間部に嵌入される規制突部が突設されていることを特徴とする。
本発明のバックライトユニットによれば、拡散板および光学シートの一辺から外側に突出され、ケース本体に挿入された状態で互いに重合する耳部がそれぞれ備えられ、ケース本体に、拡散板および光学シートのそれぞれの耳部に対応して各耳部が挿入される耳部挿入部が備えられると共に、該耳部挿入部は耳部が備えられた辺の長さ方向に対し、耳部よりも長く形成されて互いに重合される耳部の一方側に規制空間部が形成され、モールドフレームの内面側に、ケース本体に装着する際、規制空間部に嵌入される規制突部が突設されている構造とされているため、拡散板や光学シートが正規の姿勢でケース本体に挿入されている場合には、ケース本体にモールドフレームを装着する際、モールドフレームに突設された規制突部と規制空間部との位置が合致して、モールドフレームが装着でき、拡散板や光学シートが正規姿勢で組み付けられていることが判断できる。
これに対し、拡散板や光学シートが反転誤挿入されて正規の姿勢でケース本体に挿入されていない場合には、耳部挿入部の所定位置に規制空間部が確保されず、ケース本体にモールドフレームを装着する際、モールドフレームに突設された規制突部が拡散板や光学シートの耳部に干渉して、モールドフレームが装着できなくなり、組み付けミスが有効に防止でき、拡散板や光学シート等が反転誤挿入されていると判断される。
<実施の形態1>
以下、本発明の実施の形態1として液晶表示装置の直下型バックライトユニットにおける拡散板や光学シートの光学部材の反転誤挿入防止構造を図面に基づいて説明する。
図1は、直下型バックライトユニット1の分解斜視図を示しており、リアフレーム2と、左右のサイドフレーム3,4と、LEDやCCFLやEEFL等からなる光源5と、図示省略の反射シートと、拡散板6と、複数枚の光学シート7と、モールドフレーム8とを備えた構造とされている。
リアフレーム2は、底板部2aと、該底板部2aの前後縁部より上方に立設された前壁部2bおよび後壁部2cを備え、前壁部2bおよび後壁部2cには、モールドフレーム8に適宜備えられた係止部が係脱自在に係止される被係止部がそれぞれ備えられている。なお、前壁部2bの被係止部と後壁部2cの被係止部とは、モールドフレーム8の装着姿勢を規制すべく、互いに異なる形状とされている。
左右のサイドフレーム3,4は、同一の樹脂成形品が使用されており、各サイドフレーム3,4の所定位置に耳部挿入部3a,4aがそれぞれ備えられている。そして、リアフレーム2の前壁部2bと後壁部2cにおける左右両側端部間にまたがって装着され、各サイドフレーム3,4にも、モールドフレーム8に適宜備えられた係止部が係脱自在に係止される被係止部がそれぞれ備えられている。
この左右のサイドフレーム3,4の組み付け状態においては、互いのサイドフレーム3,4が、バックライトユニット1の中心に対して点対称形状となっている。そして、リアフレーム2とリアフレーム2に組み付けられたこれらサイドフレーム3,4によって、バックライトユニット1におけるケース本体9が構成されている。
光学部材としての拡散板6や各光学シート7の互いに対向する左右両側の辺には、図1ないし図5や図7ないし図9に示されるように、突出する耳部6a,6b,7a,7bがそれぞれ備えられている。各耳部6a,6b,7a,7bは、各サイドフレーム3,4の耳部挿入部3a,4aに対応した位置にそれぞれ設けられると共に、両側の各耳部6a,6b,7a,7bは、拡散板6や光学シート7の辺の長さ方向に対して互いに長さの異なる短尺耳部6a,7aと長尺耳部6b,7bとされている。なお、従来同様、拡散板6や光学シート7のそれぞれの所定のコーナー部にも挿入方向の目印としての適宜面取りが施されている。例えば、左上コーナー部に面取りが施されている。
そして、本実施の形態では、左側サイドフレーム3の耳部挿入部3aに対応する拡散板6および光学シート7の耳部6a,7aがそれぞれ長さSの短い短尺耳部6a,7aとされ、右側サイドフレーム4の耳部挿入部4aに対応する拡散板6および光学シート7の耳部6b,7bがそれぞれ長さLの長い長尺耳部6b,7bとされている。
即ち、長尺耳部6b,7bの長さLは、右側サイドフレーム4の耳部挿入部4aにおける長尺耳部6b,7bの長さ方向長さよりも僅かに短い略同じ長さに形成されており、耳部挿入部4aに対して拡散板6や光学シート7の各長尺耳部6b,7bが嵌合状に挿入されて重合される構造とされている。
これに対して、短尺耳部6a,7aの長さSは、左側サイドフレーム3の耳部挿入部3aにおける短尺耳部6a,7aの長さ方向長さよりも短い長さに形成されているため、図2ないし図4に示されるように、拡散板6や光学シート7の各短尺耳部6a,7aが耳部挿入部3aに対して挿入された場合には、耳部挿入部3aにおける一方側に規制空間部10を残して互いに重合される構造とされている。
前記モールドフレーム8は、図6ないし図8に示されるように、前記規制空間部10の位置に対応する内面側に、前記規制空間部10に嵌入される規制突部8aが突設されている。そして、モールドフレーム8がケース本体9に装着された際には、耳部挿入部3aの一方側に形成される規制空間部10の位置に、規制突部8aが嵌入される構造とされている。
次に、このバックライトユニット1の組み立て手順の一例を挙げると、初めに組み立てのベースとなるリアフレーム2を設置し、その上から順に光源5、左右のサイドフレーム3,4をリアフレーム2に固定する。
次に、光源5部分に開口孔を開けた図示省略の反射シートを貼り付ける。その後、左右非対称の耳部6a,6b,7a,7bやコーナー部に面取りを施した拡散板6や各光学シート7を順に挿入する。
そして、最後にモールドフレーム8を取り付ける構造とされており、バックライトユニット1の組み立てが表示面側一方向より行える構造となっている。
本実施の形態は以上のように構成されており、拡散板6や各光学シート7が正規の姿勢でケース本体9に挿入されている場合には、図2ないし図5に示されるように、左側サイドフレーム3における耳部挿入部3aに、互いに重合状に挿入された短尺耳部6a,7aによって、所定位置に規制空間部10が確保されて状態となっている。これに対し、右側サイドフレーム4の耳部挿入部4aにおいては、略隙間なく長尺耳部6b,7bが互いに重合状に挿入された状態となっている。
この状態で、ケース本体9にモールドフレーム8を組み付ければ、モールドフレーム8に設けられた規制突部8aの位置に対応して規制空間部10が確保されているため、規制空間部10に規制突部8aが嵌入されていき、モールドフレーム8を装着することができる。ここに、拡散板6や各光学シート7が正規姿勢で組み付けられていることが判断できる。
これに対し、拡散板6や各光学シート7が反転誤挿入されて正規の姿勢でケース本体9に挿入されていない場合には、図9に示されるように、左側サイドフレーム3における耳部挿入部3aには、長尺耳部6b,7bが挿入された状態となって、何ら隙間が生じず、所定位置に規制空間部10が確保されない状態となる。逆に、右側サイドフレーム4の耳部挿入部4aには、短尺耳部6a,7aが挿入された状態となるため、規制空間部10と同様な無用空間部11が生じる状態となる。
この状態で、ケース本体9にモールドフレーム8を組み付ければ、モールドフレーム8の規制突部8aに対応した位置に規制空間部10が確保されていないため、ケース本体9にモールドフレーム8組み付ける際、モールドフレーム8の規制突部8aが反転誤挿入されている拡散板6や光学シート7の長尺耳部6b,7bに干渉して、モールドフレーム8を組み付けすることができず、ここにモールドフレーム8の組み付けを強制的に不能とし、反転誤挿入による組み付けミスが有効に防止できる。そして、このことにより拡散板6や光学シート7等が反転誤挿入されていると判断できる。
また、モールドフレーム8に規制突部8aを設けることにより、反転誤挿入を有効に防止できるため、左右のサイドフレーム3,4は同一形状であってもよく、耳部挿入部3a,4aの形状を異にする射出成形金型を起こす必要がなく、コスト削減も有効に図れる。
さらに、バックライトユニット1の組み付けに際して、表示面側に対応する一方向より組み付けを可能な構造としているため、組み付け性に優れ、この点からも製造コスト削減が図れる利点がある。
<その他の実施の形態>
上記実施の形態1においては、モールドフレーム8の内面側に、図6に示されるような突起形状の規制突部8aを突設した構造を示しているが、図10に示されるような、ボス形状の規制突部8aであっても同様の効果が得られ、何ら実施の形態1の形状に限定されない。
本発明の実施の形態1に係る直下型バックライトユニットの分解斜視図である。 モールドフレーム組み付け前の斜視図である。 モールドフレーム組み付け前の平面図である。 図3の一部拡大図である。 図3の一部拡大図である。 モールドフレーム内面側の要部拡大斜視図である。 モールドフレームと光学部材との位置関係を示す裏面側からの説明斜視図である。 図7の一部拡大図である。 光学部材が反転誤挿入状態で挿入された状態を示す平面図である。 別の実施の形態を示すモールドフレーム内面側の要部拡大斜視図である。
符号の説明
1 バックライトユニット、2 リアフレーム、3 左側サイドフレーム、3a 耳部挿入部、4 右側サイドフレーム、4a 耳部挿入部、6 拡散板、6a 短尺耳部、6b 長尺耳部、7 光学シート、7a 短尺耳部、7b 長尺耳部、8 モールドフレーム、8a 規制突部、9 ケース本体、10 規制空間部。

Claims (4)

  1. ケース本体に拡散板および光学シートが挿入されると共に、ケース本体にモールドフレームが装着されるバックライトユニットにおいて、
    前記拡散板および前記光学シートの一辺から外側に突出され、前記挿入された状態で互いに重合する耳部がそれぞれ備えられ、
    前記ケース本体に、前記拡散板および前記光学シートのそれぞれの前記耳部に対応して各耳部が挿入される耳部挿入部が備えられると共に、該耳部挿入部は前記耳部が備えられた辺の長さ方向に対し、前記耳部よりも長く形成されて互いに重合される耳部の一方側に規制空間部が形成され、
    前記モールドフレームの内面側に、前記ケース本体に装着する際、前記規制空間部に嵌入される規制突部が突設されていることを特徴とするバックライトユニット。
  2. 請求項1に記載のバックライトユニットにおいて、
    前記拡散板および前記光学シートに備えられた前記各耳部は、互いに対向する両側の辺にそれぞれ備えられると共に、両側の各耳部は辺の長さ方向に対して互いに長さの異なる長尺耳部と短尺耳部とされ、長尺耳部の前記長さは前記耳部挿入部の前記辺の長さ方向長さより僅かに短い略同じ長さに形成されていることを特徴とするバックライトユニット。
  3. 請求項2に記載のバックライトユニットにおいて、
    前記ケース本体は、前記耳部挿入部を備えた樹脂製のサイドフレームをそれぞれ備え、互いのサイドフレームが点対称形状とされていることを特徴とするバックライトユニット。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のバックライトユニットにおいて、
    このバックライトユニットは、表示面側一方向から組み立てる構造とされていることを特徴とするバックライトユニット。
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