JP4325918B2 - 液晶表示装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、バックライトを有する液晶表示装置に関し、さらに詳しく言えば、液晶パネルに対するバックライトの照射効率を向上させる光学フィルムの位置決め技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
透過型もしくは半透過型の液晶表示素子は、その背面側(反観察面側)にバックライトを備えている。バックライトにはサイドライト型と直下型とがあるが、サイドライト型は直下型に比べて薄型であるため、特に携帯電話用などの液晶表示素子に好ましく採用されている。
【0003】
バックライト付きの機種においては、消費電力の大半がバックライトの光源で消費されることから、低消費電力化要請のもと、光源からの光を効率的に液晶パネルに照射するため、バックライトにも様々な対策が講じられている。
【0004】
その一例として、導光板の光出射面側には光拡散フィルムが配置されるが、その光拡散フィルム上に集光フィルムや輝度上昇フィルムなどの所定の光学特性を有する光学フィルムを組み合わせて積層して、光源からの光をより有効に液晶パネルに照射することが行われている。
【0005】
このような従来の液晶表示装置の一例について、図5の断面図および図6の平面図により説明する。この液晶表示装置は、液晶パネルPと、液晶パネルPの背面側に配置されるバックライト10とを合成樹脂製のホルダ20内に収納してなる。なお、バックライト10には、導光板12とその上面(光出射面)側に配設される光学フィルム積層体11とが含まれている。
【0006】
パネルホルダ20は、互いに連通するように形成されたパネル収納部23とバックライト収納部24とを同一筐体内に備えている。この例では、バックライト収納部24の底面は底板21によって塞がれているが、バックライト収納部24の底面が開放されている機種もある。
【0007】
パネル収納部23は、バックライト収納部24よりも大きく形成されたパネル載置面26を備えており、パネル載置面26には、バックライト10の光出射用開口部25が開口されている。この光出射用開口部25は、液晶パネルPの表示部に対応した大きさである。パネル載置面26の周囲は側枠22によって囲まれている。
【0008】
導光板12は例えばアクリル樹脂からなり、その所定の側面を光入射面として図示しない光源からの光が導光板12内に照射される。その光源としては、例えばチップ型発光ダイオードが採用され、図示しないが、パネルホルダ20にはその光源収納部が設けられている。また図示しないが、導光板12の底面には反射シートが配置される。
【0009】
光学フィルム積層体11には、例えば光拡散フィルム11aと、ポリエステルやポリカーボネートなどの樹脂板からなる輝度上昇用などのプリズムフィルム11b,11cとが含まれており、これらによって液晶表示パネルPに対する照明光が適宜調整される。
【0010】
ところで、プリズムフィルム11b,11cのような集光効率や輝度効率を向上させる光学フィルムは、多くの場合、所定方向の光学軸を有しているため、あらかじめ定められた光学軸に応じた向きで積層する必要がある。
【0011】
しかしながら、この種の光学フィルム11b,11cは、その殆どが透明であるため、その表裏や光学軸を見分けることは難しい。そのため、表裏や光学軸を取り違えたりすることがあり、所期の効果を得られないばかりでなく、かえって照射効率を低下させてしまうという問題があった。
【0012】
そこで、上記間違えを防止するために、従来では、図6(a)に示すように、光学フィルム積層体11に含まれる各フィルムの両側縁の非対称位置に位置決め突片111を形成し、その向きを確認して導光板12上に配置するようにしている。また、パネル載置面26側に、位置決め突片111に対応する位置決め凹部27を形成し、これによって光学フィルム積層体11の位置決めを行うようにしている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来例における位置決め凹部27は、その内部で位置決め突片111がガタ付かないようにするため位置決め突片111とほぼ同じ大きさで、かつ、その深さは光学フィルム積層体11の全体厚みとほぼ同じで約0.3mm程度であるため入れづらい。
【0014】
そのため、各フィルムをピンセットなどで摘んで、その位置決め突片111を位置決め凹部27内に落とし込むようにしているが、この作業には時間がかかるため生産性の面で好ましくない。
【0015】
このようにして、光学フィルム積層体11を導光板12上に配置した後、その上に液晶パネルPが配置されるのであるが、その際、液晶パネルPの固定とバックライト10からの光漏れ防止とを兼ねて、図6(b)に示すように、パネル載置面26の全面にわたって、上記光出射用開口部25に対応する開口部131を有する両面粘着シートからなる黒色の遮光シート13が貼り付けられ、その上に液晶パネルPが置かれる。
【0016】
したがって、遮光シート13を貼り付けてその上に液晶パネルPを固定した状態になると、光学フィルムの位置決め突片111がそれらによって隠されてしまうため、光学フィルム積層体11の配設状態、すなわち入れ忘れがないかどうかなどを確認することができない。
【0017】
この点を解消するには、位置決め突片111の一部分が外部から視認できるように遮光シート13の外形を小さくすればよいのであるが、このようにすると、その分液晶パネルPの固定力が低下するため好ましくない。
【0018】
したがって、本発明の課題は、バックライトの液晶パネルに対する照射効率を向上させる光学フィルム積層体の正確な位置決め作業を容易に行うことができるとともに、組み立て後においても光学フィルム積層体の有無などを外部から容易に視認できるようにすることにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、液晶パネルと、導光板およびその光出射面側に積層される光学フィルムを含み上記液晶パネルの裏面側に配置されるバックライトと、上記液晶パネルが収納されるパネル収納部および上記バックライトが収納されるバックライト収納部を有するホルダとを備え、上記パネル収納部が上記バックライトの光出射用開口部を有するパネル載置面と、上記パネル載置面を囲む側枠とにより形成されている液晶表示装置において、上記パネル収納部には、上記光出射用開口部の内縁から上記パネル載置面および上記側枠の内面を経て同側枠の上端に至る所定深さのフィルム位置決め溝が一連に形成されており、上記光学フィルムには、上記フィルム位置決め溝に含まれる上記パネル載置面側の横溝内に嵌合し、かつ、上記フィルム位置決め溝に含まれる上記側枠の内面側の縦溝内にまで延びる長さの位置決め突片が一体に連設されていることを特徴としている。
【0020】
これによれば、位置決め突片の端部を縦溝に嵌合させ、その位置決め突片を縦溝に沿って横溝内に落とし込むことにより、各光学フィルムを導光板上に適切に配置することができる。また、縦溝を通して位置決め突片の端部を観察することができるため、遮光シートや液晶パネルを組み込んだ後においても、光学フィルムの入れ忘れなども検査することができる。なお、光学フィルムの表裏反転を防止するうえで、上記フィルム位置決め溝は上記側枠の2辺の非対称位置に設けられていることが好ましい。
【0021】
【発明の実施の形態】
次に、図1ないし図4により、本発明の実施形態について説明する。図1は本発明の液晶表示装置の全体を模式的に示す分解斜視図、図2(a)(b)は液晶パネルを装着する前のパネルホルダを示す平面図である。なお、この実施形態の説明において、先に説明した従来技術と同一もしくは同一と見なせる構成要素には同じ参照符号を付している。
【0022】
この液晶表示装置においても、液晶パネルPは透過型もしくは反射/半透過型型であるため、その裏面側に配置されるバックライト10とともにパネルホルダ20内において一体的に組み立てられる。なお、バックライト10は導光板12とその光出射面側に積層される光学フィルム積層体11とを備えているが、この例において、光学フィルム積層体11には光拡散フィルム11a,第1プリズムフィルム11bおよび第2プリズムフィルム11cの3枚の光学フィルムが含まれている。
【0023】
パネルホルダ20は、上記従来例と同様に、パネル収納部23とバックライト収納部24とを備えている。なお、バックライト収納部24の底面は底板21によって塞がれていてもよいし、開放状態であってもよいが、いずれの場合においても、導光板12の底面には、図示しない光反射シートが設けられることが好ましい。
【0024】
パネル収納部23は、液晶パネルPの表示部および端子部を含むパネル全体を支持するパネル載置面26を備え、パネル載置面26の周囲は側枠22によって囲まれている。これに対して、バックライト収納部24は液晶パネルPの表示部に対応する大きさであって、その光出射用開口部25が上記パネル載置面26内に開口されている。
【0025】
なお、液晶パネルPの端子部には、COFやTCPなどのフレキシブル基板を介して液晶駆動用の制御回路基板(ともに図示しない)が接続されるため、パネルホルダ20の所定の側枠22には、そのフレキシブル基板を引き出すための切欠き部28が設けられている。また図示しないが、バックライト収納部24側には導光板12に光を照射するチップ型LEDなどの光源を収納する光源収納部が設けられている。
【0026】
光学フィルム積層体11の各フィルム11a,11b,11cは、パネル載置面26に開口されている光出射用開口部25内に嵌合する大きさに形成されているが、各フィルム11a,11b,11cの両側縁には、外方に突出する位置決め突片111が一体的に連設されている。この場合、位置決め突片111の幅は任意に決められてよいが、長さについてはパネル載置面26からはみ出すが側枠22の外側には突きでない範囲内の長さに設定される。
【0027】
これに対して、パネル収納部23には、位置決め突片111と対応する箇所にフィルム位置決め溝30が設けられている。このフィルム位置決め溝30は、図3に示すように、光出射用開口部25の内縁からパネル載置面26および側枠22の内面22aを経て同側枠22の上端22bに至るように一連に形成されている。
【0028】
すなわち、このフィルム位置決め溝30には、パネル載置面26側の横溝301と、側枠22の内面22a側の縦溝302とが含まれている。横溝301と縦溝302は同一幅であるが、深さについては異なっていてもよい。すなわち、この例において、横溝301は少なくとも3枚のフィルム11a,11b,11cを含む光学フィルム積層体11の積層厚さ以上の深さが必要であるが、縦溝302の深さは位置決め突片111の長さに応じて選択されてよい。
【0029】
組み立てにあたっては、一例としてバックライト収納部24の底部に図示しない光反射シートを配置するとともに、その上に導光板12を配置したのち、導光板12の上面(光出射面)に3枚のフィルム11a,11b,11cを順次積層するのであるが、その際、図2(a)に示すように、位置決め突片111の端部111aを縦溝302に位置合わせして、その上端22b側から落とし込むだけで、位置決め突片111を横溝301内に確実に導き入れることができる。
【0030】
このようにして、3枚のフィルム11a,11b,11cを積層した後、図2(b)に示すように、その光学フィルム積層体11の上に上記光出射用開口部25に対応する開口部131を有する両面粘着シートからなる黒色の遮光シート13を貼り付けて、その上に液晶パネルPを載置して固定する。
【0031】
これにより、光学フィルム積層体11のほとんどの部分が遮光シート13および液晶パネルPによって隠されることになるが、図4に示すように、位置決め突片111の端部111aが縦溝302内に入り込んでいるため、縦溝302内を観察することにより、組み立て後においても光学フィルムの有無やずれなどを容易に検査することができる。
【0032】
位置決め突片111は、各光学フィルムの片側一箇所のみに設けられてもよいが、表裏を取り違えないようにするため、例えば対向する2辺で非対称位置に設けられることが好ましい。場合によっては、位置決め突片111を3個以上としてもよい。なお、光拡散フィルム11aは特定の光軸を持たないため、位置決め突片111を設けるか設けないかは任意である。
【0033】
また、上記実施形態において、位置決め突片111の形状は四角形状とされているが、特にこれに限定されるものではなく、例えば三角形状やその他の凸形状など適宜に選択することができる。また、光学フィルム積層体に含まれる光学フィルムの枚数,材質などにも特に制限はない。導光板12上に積層される光学フィルムが1枚の場合でも本発明を適用することができる。さらに言えば、本発明はサイドライト型のみでなく、直下型のバックライトを有する液晶表示素子にも適用可能である。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、周囲が側枠で囲まれたパネル載置面を有するパネル収納部と、上記パネル載置面の一部に開口された光出射用開口部を有するバックライト収納部とを備えているホルダ内に、液晶パネルと光学フィルムを含むバックライトとを組み込んでなる液晶表示装置において、上記パネル収納部に上記光出射用開口部の内縁から上記パネル載置面および上記側枠の内面を経て同側枠の上端に至る横溝と縦溝とを含む所定深さのフィルム位置決め溝を一連に形成するとともに、上記光学フィルムに上記横溝内に嵌合し、かつ、上記縦溝内にまで延びる長さの位置決め突片を一体に連設したことにより、上記光学フィルムを導光板上の適正位置に容易に配置できるとともに、組み立て後においても光学フィルムの有無やそのずれなどを外部から容易に視認により検査することができるという効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による液晶表示装置の全体構成を分解して模式的に示す斜視図。
【図2】(a)本発明に係るホルダに光学フィルムを配置した例を示す平面図、(b)同ホルダに遮光シートを配置した例を示す平面図。
【図3】本発明に係るフィルム位置決め溝を示す拡大斜視図。
【図4】本発明の要部を示す拡大平面図。
【図5】従来の液晶表示装置を概略的に示す断面図。
【図6】(a)従来のホルダに光学フィルムを配置した例を示す平面図、(b)同ホルダに遮光シートを配置した例を示す平面図。
【符号の説明】
10 バックライト
11 光学フィルム積層体
11a〜11c 光学フィルム
111 位置決め突片
111a 端部
12 導光板
13 遮光シート
131 開口部
20 パネルホルダ
22 側枠
23 パネル収納部
24 バックライト収納部
25 光出射用開口部
26 パネル載置面
30 フィルム位置決め溝
301 横溝
302 縦溝
P 液晶パネル

Claims (2)

  1. 液晶パネルと、導光板およびその光出射面側に積層される光学フィルムを含み上記液晶パネルの裏面側に配置されるバックライトと、上記液晶パネルが収納されるパネル収納部および上記バックライトが収納されるバックライト収納部を有するホルダとを備え、上記パネル収納部が上記バックライトの光出射用開口部を有するパネル載置面と、上記パネル載置面を囲む側枠とにより形成されている液晶表示装置において、
    上記パネル収納部には、上記光出射用開口部の内縁から上記パネル載置面および上記側枠の内面を経て同側枠の上端に至る所定深さのフィルム位置決め溝が一連に形成されており、上記光学フィルムには、上記フィルム位置決め溝に含まれる上記パネル載置面側の横溝内に嵌合し、かつ、上記フィルム位置決め溝に含まれる上記側枠の内面側の縦溝内にまで延びる長さの位置決め突片が一体に連設されていることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 上記フィルム位置決め溝が、上記側枠の2辺の非対称位置に設けられている請求項1に記載の液晶表示装置。
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