JP5022818B2 - 毛髪化粧料 - Google Patents
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Description
また、R1はメチル基であることが好ましく、R3は炭素数8〜20個のアルキル基であることが好ましく、R5は水素原子であることが好ましい。
また、本発明において、上記一般式(I)で示されるシリル化ウレタン系樹脂中、X部分のケイ素原子割合は0.1〜1.5質量%であることが好ましい。0.1質量%未満であると、自然な仕上がりが得られないことがあり、1.5質量%を超えると、硬くごわついた仕上がりとなることがある。
先ず、分子内及び/又は分子末端に水酸基を1個以上有するポリオール化合物(化合物(a))と、カルボキシル基を含有するポリオール化合物(化合物(b))と、ポリイソシアネート化合物(化合物(c))とのウレタン化反応により得られるウレタンプレポリマーと、下記一般式(VII)〜(IX)のいずれかで示される化合物とを反応させ、シリル化ウレタン系樹脂を得る。
下記一般式(VII)(IX)で示される化合物は、1種に限らず、2種以上用いても良い。
ポリエーテルポリオールとしては、数平均分子量500〜30,000のものが好ましく、1,000〜10,000のものが特に好ましい。また、官能基数が2以上のポリエーテルポリオールが好ましく、その具体例としては、ポリオキシエチレン、ポリオキシプロピレン、ポリオキシブチレン、ポリオキシヘキシレン、ポリオキシテトラメチレン等の単独重合体並びにエチレンオキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシド、ヘキシレンオキシド及びテトラヒドロフランよりなる群から選ばれた2種以上のモノエポキシドを開環共重合させてなる共重合体が挙げられる。
ポリエステルポリオールとしては、マレイン酸、アジピン酸、セバシン酸、フタル酸等のジカルボン酸類の一種又は二種以上と、ジオール類の一種又は二種以上とを重縮合して得られる重合体、ε−カプロラクタム、バレロラクトン等を開環重合させてなる開環重合物、活性水素を2個以上有するひまし油等の活性水素化合物が例示される。通常、分子量500〜25,000のものが用いられる。
ポリヒドキシカルボン酸としては、例えば2,2−ジメチロールプロピオン酸、2,2−ジメチロールブタン酸、2,2−ジメチロールペンタン酸、2,2−ジメチロールヘプタン酸、2,2−ジメチロールオクタン酸等の2,2−ジメチロールアルカン酸が挙げられる。これらの中でも、特に2,2−ジメチロールプロピオン酸、2,2−ジメチロールブタン酸が好適である。また、カルボキシル基を含有するポリオール化合物は、1種に限らず2種以上用いることができる。
化合物(b−2)としては、分子内に少なくとも1つの第3級アミノ基を含有するポリオール化合物があげられる。例えば、N−メチルジエタノールアミン、N−エチルジエタノールアミン、N−ブチルジエタノールアミン、等のN、N−ビス(ヒドロキシ−有機基)―N−アルキルアミン、並びに、N−フェニルジエタノールアミン等のN、N−ビス(ヒドロキシ−有機基)―N−アリールアミン等が挙げられる。
化合物(b)及び化合物(b−2)は、化合物(b)単独で用いても良く、もしくは化合物(b)と化合物(b−2)を併用することもできる。
脂肪族ジイソシアネート化合物としては、ヘキサメチレンジイソシアネート(HDI)等が挙げられる。
脂環式ジイソシアネート化合物としては、4,4′−メチレンビス(シクロヘキシルイソシアネート)(H−MDI)イソホロンジイソシアネート(IPDI)、ノルボルネンジイソシアネート(NBDI)等が挙げられる。
芳香脂肪族ジイソシアネート化合物としては、1,3−若しくは1,4−キシリレンジイソシアネート又はそれらの混合物(XDI)が挙げられる。
芳香族ジイソシアネート化合物としては4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)、2,4−又は2,6−トリレンジイソシアネート(TDI)又はそれらの混合物が挙げられ、その他フェニルジイソチオシアネート等が挙げられる。
これら、化合物(c)を単独で用いても良く、もしくは併用することもできる。
上記の中でも、特にイソホロンジイソシアネートが好ましい。又、脂肪族ジイソシアネート化合物を用いると、変色の少ない樹脂を得ることができる。
上記ウレタンプレポリマー中のカルボキシル基含有量は、0.2〜3、0質量%であることが好ましい。0.2質量%未満であると、水を配合した場合に均一な分散状態にはなり難く、樹脂が分離状態になり、3.0質量%を超えると、高粘度となり安定性が悪化する。
さらに、前記ウレタンプレポリマーと上記一般式(VII)〜(IX)で示される化合物とを反応させる際に、下記塩基性物質を存在させて反応させ、次いで水を配合して調製しても良い。
塩基性物質は、シリル化ウレタン系樹脂中のカルボキシル基の化学当量に対して50〜100モル%、好ましくは80〜100モル%配合される。
また、水の配合量は、該シリル化ウレタン系樹脂100重量部当たり、100〜400重量部、好ましくは150〜350重量部である。
また、本発明においては、整髪成分としてシリル化ウレタン系樹脂及び特定のアクリル系樹脂を配合することで、従来の整髪成分であるワックス、皮膜形成ポリマー等を使用する毛髪化粧料よりも、整髪力、感触等が優れた毛髪化粧料を得ることができるが、本発明の効果を損なわない範囲において、従来の整髪成分であるワックス、皮膜形成ポリマーと組み合わせて使用することも可能である。
ロウ類としては、例えば、ミツロウ、カンデリラロウ、綿ロウ、カルナウバロウ、ベイベリーロウ、イボタロウ、鯨ロウ、モンタンロウ、ヌカロウ、ライスワックス、ラノリン、カポックロウ、酢酸ラノリン、液状ラノリン、サトウキビロウ、ラノリン脂肪酸イソプロピル、ラウリン酸ヘキシル、還元ラノリン、ジョジョバロウ、硬質ラノリン、セラックロウ、POEラノリンアルコールエーテル、POEラノリンアルコールアセテート、POEコレステロールエーテル、ラノリン脂肪酸ポリエチレングリコール、 POE水素添加ラノリンアルコールエーテル、その他植物や果実からの抽出ワックス等が挙げられる。
高級脂肪酸としては、例えば、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸、オレイン酸、ウンデシレン酸、トール酸、イソステアリン酸、リノール酸、リノレイン酸、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)等が挙げられる。
多糖としては、例えば、セルロース、クインスシード、コンドロイチン硫酸、デンプン、ガラクタン、デルマタン硫酸、グリコーゲン、アラビアガム、ヘパラン硫酸、ヒアルロン酸、トラガントガム、ケラタン硫酸、コンドロイチン、キサンタンガム、ムコイチン硫酸、グアガム、デキストラン、ケラト硫酸、ローカストビーンガム、サクシノグルカン、カロニン酸等が挙げられる。また、これらの誘導体(POE・POP付加、アルキル基付加、カチオン化、アニオン化、シリル化類)も挙げられる。
有機アミンとしては、例えば、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、モルホリン、トリイソプロパノールアミン、2-アミノ-2-メチル−1,3-プロパンジオール、2-アミノ-2-メチル-1-プロパノール等が挙げられる。
高分子エマルジョンとしては、例えば、アクリル樹脂エマルジョン、ポリアクリル酸エチルエマルジョン、アクリルレジン液、ポリアクリルアルキルエステルエマルジョン、ポリ酢酸ビニル樹脂エマルジョン、天然ゴムラテックス等が挙げられる。
ビタミン類としては、例えば、ビタミンA、B1、B2、B6、C、Eおよびその誘導体、パントテン酸およびその誘導体、ビオチン等が挙げられる。
酸化防止剤としては、例えば、トコフェロール類、ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソール、没食子酸エステル類等が挙げられる。
酸化防止助剤としては、例えば、リン酸、クエン酸、アスコルビン酸、マレイン酸、マロン酸、コハク酸、フマル酸、ケファリン、ヘキサメタフォスフェイト、フィチン酸、エチレンジアミン四酢酸等が挙げられる。
実施例に先立ち、本発明で用いた評価方法及び評価基準を説明する。
(1)塗布後、乾燥までのべたつきの少なさ
黒髪バージンヘア(長さ20cm,重さ2g)に、試料を0.5g塗布し、くしで形を整えた直後に、乾燥するまでのべたつきを、10名の女性専門パネラーによる官能試験を行い、乾燥するまでにべたつくかどうかを官能評価した。評価基準は以下の通りである。
(評価点基準)
5点:かなりべたつきがない
4点:ややべたつきがない
3点:普通
2点:ややべたつく
1点:非常にべたつく
(評価基準)
A:合計点が40点以上
B:合計点が30点以上40点未満
C:合計点が20点以上30点未満
D:合計点が20点未満
黒色バージンヘア(長さ20cm,重さ2g)に、試料を0.5g塗布し、1試料当たり、5本のカールを作製し、これを50℃で1時間乾燥させた。このカールした毛髪ストランドの長さを測定して、初期値(c)とする。
次に、毛先に60gの荷重を15分間かけ、15分後に荷重を外し、毛先の目盛りを読みとる(d)。そして次式に従い、カールメモリー値を算出した。カールメモリー値が100%に近いほどカール保持率が強く、且つ弾力性があり、整髪力に優れることを示している。
カールメモリー値(%)={(20−d)/(20−c)}×100
評価基準は以下のように設定した。
A:カールメモリー値が90%以上
B:カールメモリー値が70〜90%未満
C:カールメモリー値が50〜70%未満
D:カールメモリー値が50%未満
1束の黒色バージンヘア(長さ20cm,質量2g)に試料を0.5g塗布し、常温にて乾燥させた後の毛束について、10名の女性専門パネラーによる官能試験を行い、仕上がりが自然であるかどうかを評価した。評価基準は、以下の通りである。
(評価点基準)
5点:かなり自然な感じ
4点:やや自然な感じ
3点:普通
2点:ややごわごわする
1点:非常にごわごわする
(評価基準)
A:合計点が40点以上
B:合計点が30点以上40点未満
C:合計点が20点以上30点未満
D:合計点が20点未満
1束の黒色バージンヘア(長さ20cm,質量4.0g)に試料を0.5g塗布し、常温にて乾燥させた後の毛束について、10名の女性専門パネラーによる官能試験を行い、毛髪用化粧料としての感触(しなやかさ,なめらかさ)を評価した。評価は下記評価点基準により各人が点数をつけ、10人の点数を合計し、下記の評価基準で各テスト品の評価を行った。
(評価点基準)
5点:非常によい
4点:よい
3点:普通
2点:悪い
1点:非常に悪い
(評価基準)
A:合計点が40点以上
B:合計点が30点以上40点未満
C:合計点が20点以上30点未満
D:合計点が20点未満
1束の黒色バージンヘア(長さ20cm,質量2g)に試料を0.5g塗布し、常温にて乾燥させた後の毛束について、10名の女性専門パネラーにより、櫛を通したときのフレーキングの発生具合を評価した。評価は下記評価点基準により各人が点数をつけ、10人の点数を合計し、下記の評価基準で各テスト品の評価を行った。
(評価点基準)
5点:フレーキングが全く起こらない。
4点:フレーキングがほとんど起こらない。
3点:普通(どちらともいえない。)
2点:フレーキングがやや起こる。
1点:フレーキングが非常に起こる。
(評価基準)
A:合計点が40点以上
B:合計点が30点以上40点未満
C:合計点が20点以上30点未満
D:合計点が20点未満
黒色バージンヘア(長さ20cm,重さ2g)に、試料を0.5g塗布し、1試料当たり、5本のカールを作製し、これを50℃で1時間乾燥させた。この乾燥させた毛髪ストランドの長さを測定して、初期値(a)とする。
次に、乾燥させた毛髪束を目盛りの付いたボードに吊り下げ、温度30℃,湿度90%RHの恒温恒湿器に3時間入れ、カールの長さを(b)を測定した。そして次式に従い、カールリテンション値を求めた。カールリテンション値が100%に近いほどカール保持率が強く、耐湿性に優れることを示している。
カールリテンション値(%)={(20−b)/(20−a)}×100
評価基準は以下のように設定した。
A:カールリテンション値が90%以上
B:カールリテンション値が70〜90%未満
C:カールリテンション値が50〜70%未満
D:カールリテンション値が50%未満
前記感触(しなやかさ,なめらかさ)を評価したバージンヘアについて、10名の女性専門パネラーによる洗浄試験を行い、洗浄性を評価した。評価は下記評価点基準により各人が点数をつけ、10人の点数を合計し、下記の評価基準で各テスト品の評価を行った。
(評価点基準)
5点:非常によい
4点:よい
3点:普通
2点:悪い
1点:非常に悪い
(評価基準)
A:合計点が40点以上
B:合計点が30点以上40点未満
C:合計点が20点以上30点未満
D:合計点が20点未満
*2 NS2400TM、旭電化工業社製、数平均分子量: 2000、水酸基価:54.9mg-KOH/g
*3 水酸基価:90.1mg-KOH/g
*4 水酸基価:754.0mg-KOH/g
*5 イソシアネート基含有率:37.8%
1.窒素導入管、温度計、コンデンサー及び撹拌装置の付いた4口フラスコに、(5)〜(9)を配合し、80〜85℃の温度で窒素気流下6時間反応を行い、ウレタンプレポリマー(残存イソシアネート基2.0%)を含む反応混合物を得る。
2.(1)〜(4)を添加して、80〜85℃の温度で窒素気流下1時間反応を行う。40℃まで冷却後、高速撹拌下、予め溶解しておいた(10)〜(13)を加え、減圧下、40〜45℃でメチルエチルケトンを留去する。
3.イオン交換水(分量外)を適量添加し、ウレタン系樹脂の40質量%水分散液を得る。
*7 KBE-603TM、信越化学工業社製
*9 プラスサイズ L-9909B、互応化学工業社製
(製造方法)
5に4を加えた後、1〜3を添加し攪拌溶解し原液を得た。また、3は、2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール5重量%をエタノール65重量%へ添加し攪拌溶解後、特定のアクリル樹脂(A)30重量%を徐添し、攪拌溶解させた。
以上より、本発明の毛髪化粧料において、シリル化ウレタン系樹脂の好適な配合量は0.1〜10質量%、特に好適な配合量は0.5〜5.0質量%であることが確認された。
また、シリル化ウレタン系樹脂のみを配合した毛髪化粧料、及びアクリル系樹脂のみを配合した毛髪化粧料では、好ましい効果は得られなかった。(試験例7、9)。
以上より、本発明の毛髪化粧料において、シリル化ウレタン系樹脂の好適な配合比率は1:9〜9:1、特に好適な配合比率は1:4〜4:1であることが確認された。
(但し、R20〜R21は水素原子又はメチル基であり、R22は炭素数1〜18個の直鎖又は分岐アルキル基である。)
(但し、R23は炭素数1〜18個の直鎖又は分岐アルキル基である。)
これに対し、本発明のシリル化ウレタン系樹脂に、本発明以外のアクリル系樹脂を配合した場合、べたつきの少なさや自然な仕上がり、感触、洗浄性は良好であるものの、耐湿性に弱く、セット保持性に劣ってしまうものであった(比較試験例1,2)。
これらの毛髪化粧料はいずれも、整髪力と自然な仕上がりと優れたスタイルキープ力を兼ね備えたものであった。すなわち、毛髪に塗布してからの乾燥までに全くべたつきを感じず、毛髪に対し高い整髪力と弾力感のある仕上がりを有すると共に、セットされた毛髪は、自然な風合いで、しなやかでなめらかな感触であった。さらに、櫛を通してもフレーキングを起こすことがなく、耐湿性に優れ、高湿度下でもカールが保持されるものであった。また、洗髪にあたっては洗浄性に優れるものであった。
成分 (質量%)
(1)カルボキシビニルポリマー 0.7
(2)製造例2のウレタン系樹脂水分散物(実分40質量%) 5.0
(3)グリセリン 2.5
(4)1,3−ブチレングリコール 2.5
(5)ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテル(20EO) 0.5
(6)ポリエーテル変性ジメチルポリシロキサン 1.0
(7)水酸化ナトリウム(pH7.5に調製) 適量
(8)エタノール 20.0
(10)香料 0.1
(11)エデト酸三ナトリウム 0.03
(12)イオン交換水 残余
(13)アクリル系樹脂(B2) 5.0
(プラスサイズL-9948B:有効分40質量%;互応化学工業株式会社製)
(製法)
(3)、(4)、(5)、一部の(12)に(6)を添加し、ホモミキサーにより乳化する。次いで、一部の(12)を加えて乳化部とする。一方、残りの(12)に(1)、(2)、(7)、(8)、(9)、(10)、(11)(13)を均一溶解し、これに先の乳化部を添加し、乳化状ヘアスタイリングジェルを得た。
成分 (質量%)
(1)ヒドロキシエチルセルロース 0.7
(2)製造例2のウレタン系樹脂水分散物(実分40質量%) 12.0
(3)プロピレングリコール 2.5
(4)1,3−ブチレングリコール 2.5
(5)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40EO) 0.5
(6)アミノ変性高分子量シリコーン 1.0
(7)水酸化ナトリウム(pH7.5に調製) 適量
(8)エタノール 20.0
(9)ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテル 0.1
(10)香料 0.1
(11)エデト酸三ナトリウム 0.03
(12)イオン交換水 残余
(13)アクリル系樹脂(B1)(30%エタノール溶液) 16.0
(AMPHOMER LV-71:日本エヌエスシー株式会社製)
(製法)
実施例2に準じて製造した。
成分 (質量%)
(1)(PEG−240/デシルテトラデセス−20/HDI)コポリマー 2.0
(2)製造例3のウレタン系樹脂水分散物(実分40質量%) 1.0
(3)ジグリセリン 2.5
(4)ポリエチレングリコール1000 2.5
(5)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40EO) 0.5
(6)両末端ヒドロキシ変性ジメチルポリシロキサン(1,000,000mPa・s) 1.0
(7)水酸化ナトリウム(pH7.5に調製) 適量
(8)エタノール 20.0
(9)ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテル 0.1
(10)香料 0.1
(11)エデト酸三ナトリウム 0.03
(12)イオン交換水 残余
(13)アクリル系樹脂(B2) 1.0
(プラスサイズL-9909B:有効分40質量%;互応化学工業株式会社製)
(製法)
実施例2に準じて製造した。
成分 (質量%)
(1)アクリル酸/アクリル酸アルキル共重合体 0.5
(2)製造例3のウレタン系樹脂水分散物(実分40質量%) 2.5
(3)グリセリン 2.5
(4)ヒドロキシエチル尿素 2.5
(5)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40EO) 0.5
(6)ジメチルポリシロキサン(1,000mPa・s) 1.0
(7)トリエタノールアミン(pH7.5に調製) 適量
(8)エタノール 20.0
(9)ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテル 0.1
(10)香料 0.1
(11)エデト酸三ナトリウム 0.03
(12)イオン交換水 残余
(13)アクリル系樹脂(B1)(30%エタノール溶液) 1.0
(AMPHOMER LV-71:日本エヌエスシー株式会社製)
(製法)
実施例2に準じて製造した。
成分 (質量%)
(1)ジメチルポリシロキサン(20mPa・s) 5.0
(2)イソパラフィン 5.0
(3)高分子量ポリシロキサン 2.0
(4)アミノ変性高分子量シリコーン 0.5
(5)1,3−ブチレングリコール 3.0
(6)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40EO) 2.0
(7)製造例1のウレタン系樹脂水分散物(実分40質量%) 10.0
(8)ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンデシルエーテル(12EO・2PO) 1.0
(9)塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム 0.1
(10)フェノキシエタノール 0.1
(11)エタノール 8.0
(12)イオン交換水 残余
(13)香料 適量
(14)アクリル系樹脂(B1)(30%エタノール溶液) 1.0
(AMPHOMER LV-71:日本エヌエスシー株式会社製)
(製法)
(1)、(2)に(3)、(4)を撹拌溶解したものを(5)、(6)、一部の(12)に添加し、ホモミキサーにて乳化する(乳化パーツ)。一方、残部の(12)に(7)を添加しておく(水相パーツ)。(11)に(8)、(9)、(10)、(13)、(14)を添加し、撹拌溶解し、これを先の水相パーツに添加し、さらに、乳化パーツを添加し、均一に混合して、原液とする。この原液90部をエアゾール用の缶の詰め、弁をし、10部の液化石油ガス(LPG)を充填し、スタイリングムースを得た。
成分 (質量%)
(1)ジメチルポリシロキサン(20mPa・s) 5.0
(2)両末端ヒドロキシ変性高分子量メチルポリシロキサン 5.0
(3)アクリル系樹脂(B1)(30%エタノール溶液) 1.0
(AMPHOMER 28-4910:日本エヌエスシー株式会社製)
(4)1,3−ブチレングリコール 3.0
(5)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40EO) 2.0
(6)製造例2のウレタン系樹脂水分散物(実分40質量%) 10.0
(7)ポリオキシエチレンセチルエーテル(20EO) 0.5
(8)塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 0.1
(9)フェノキシエタノール 0.5
(10)エタノール 8.0
(11)イオン交換水 残余
(12)香料 適量
(製法)
実施例6に準じて製造した。
成分 (質量%)
(1)ジメチルポリシロキサン(6mPa・s) 5.0
(2)イソパラフィン 5.0
(3)(PEG/アモジメチコン)コポリマー 1.0
(4)1,3-ブチレングリコール 3.0
(5)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40EO) 2.0
(6)製造例3のウレタン系樹脂水分散物(実分40質量%) 1.0
(7)ラウリン酸ジエタノールアミド 0.2
(8)ステアロキシヒドロキシプロピルアミン 0.1
(9)フェノキシエタノール 0.1
(10)エタノール 8.0
(11)イオン交換水 残余
(12)香料 適量
(13)アクリル系樹脂(B1)(30%エタノール溶液) 0.5
(AMPHOMER 28-4910:日本エヌエスシー株式会社製)
(製法)
実施例6に準じて製造した。
成分 (質量%)
(1)ジメチルポリシロキサン(20mPa・s) 5.0
(2)揮発性イソパラフィン 5.0
(3)ポリエーテル変性高分子量シリコーン 3.5
(4)1,3−ブチレングリコール 3.0
(5)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(40EO) 2.0
(6)製造例4のウレタン系樹脂水分散物(実分40質量%) 10.0
(7)ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレンベヘニルエーテル(12EO・1PO) 1.0
(8)カチオン化トレハロース 0.1
(9)フェノキシエタノール 0.1
(10)エタノール 8.0
(11)イオン交換水 残余
(12)香料 適量
(13)アクリル系樹脂(B2) 3.0
(プラスサイズL-9948B:有効分40質量%;互応化学工業株式会社製)
(製法)
実施例6に準じて製造した。
成分 (質量%)
(1)製造例1のウレタン系樹脂水分散物(実分40質量%) 5.0
(2)ピロカルボン酸変性ジメチルポリシロキサン 0.5
(3)アルコール 残余
(4)香料 適量
(5)アクリル系樹脂(B2) 10.0
(プラスサイズL-9948B:有効分40質量%;互応化学工業株式会社製)
(製法)
(1)〜(5)を混合して溶解して原液とする。この原液50%と、ジメチルエーテル50%とをエアゾール缶に充填し、エアゾールスプレーとする。
実施例15と同様に原液を調整する。原液99.33%と窒素ガス0.67%とを混合してエアゾール缶に充填し、可燃性ガスを使用しないエアゾールスプレーとする。
成分 (質量%)
(1)カオリン 1.0
(2)揮発性イソパラフィン 5.0
(3)オクタン酸セチル 5.0
(4)フェニルメチルポリシロキサン 0.5
(5)キャンデリラロウ 3.0
(6)パラフィンワックス 8.0
(7)プロピレングリコール 5.0
(8)ステアリン酸グリセリル 1.0
(9)モノステアリン酸ポリオキシエチレングリセリン(5EO) 1.0
(10)イソステアリン酸 1.0
(11)カルボキシビニルポリマー 0.4
(12)水酸化カリウム(pH7.5に調製) 適量
(13)イオン交換水 残余
(14)製造例1のウレタン系樹脂水分散物(実分40質量%) 5.0
(15)アクリル系樹脂(B1)(30%エタノール溶液) 5.0
(AMPHOMER LV-71:日本エヌエスシー株式会社製)
(16)EDTA−2Na・2H2O 0.05
(17)フェノキシエタノール 0.5
(18)香料 適量
(19)高重合ポリエチレングリコール 0.1
(製法)
(13)に(16)、(7)を加え溶解後、(11)を加え均一に攪拌分散させ、(1)を加えディスパーを用いて均一分散させ85℃に加温後、同様に85℃にて攪拌溶解させた(2)〜(9)の混合物を加え、均一攪拌後(12)を加えホモミキサーにて乳化し、(14)、(15)、(17)〜(19)を順次加え25℃に冷却し目的物を得た。
成分 (質量%)
(1)微粒子シリカ 1.0
(2)流動パラフィン 5.0
(3)トリ2−エチルヘキサン酸グリセリン 5.0
(4)ジメチルポリシロキサン(6mPa・s) 0.5
(5)ミツロウ 3.0
(6)マイクロクリスタリンワックス 8.0
(7)1,3−ブチレングリコール 5.0
(8)イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル(60EO)1.0
(9)モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20EO)3.0
(10)ベヘニルアルコール 1.0
(11)アクリル酸・アクリル酸アルキル共重合体 0.4
(12)トリエタノールアミン(pH7.5に調製) 適量
(13)イオン交換水 残余
(14)製造例2のウレタン系樹脂水分散物(実分40質量%) 1.0
(15)アクリル系樹脂(B1)(30%エタノール溶液) 1.0
(AMPHOMER 28-4910:日本エヌエスシー株式会社製)
(16)EDTA−2Na・2H2O 0.05
(17)フェノキシエタノール 0.5
(18)香料 適量
(19)高重合ポリアクリル酸ナトリウム 0.1
(製法)
実施例12と同様にして得た。
成分 (質量%)
(1)タルク 1.0
(2)流動パラフィン 5.0
(3)テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル 5.0
(4)ポリエーテル変性メチルポリシロキサン 0.5
(5)カルナバロウ 3.0
(6)ポリエチレンワックス 8.0
(7)ジプロピレングリコール 5.0
(8)ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(60EO) 2.0
(9)イソステアリン酸 1.0
(10)ステアリルアルコール 1.0
(11)(PEG−240/デシルテトラデセス−20/HDI)コポリマー 2.0
(12)トリエタノールアミン(pH7.5に調製) 適量
(13)イオン交換水 残余
(14)製造例3のウレタン系樹脂水分散物(実分40質量 10.0
(15)アクリル系樹脂(B2) 1.0
(プラスサイズL-9909B:互応化学工業株式会社製)
(16)2−アルキル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン 5.0
(17)フェノキシエタノール 0.5
(18)香料 適量
(19)高重合ポリアクリル酸ナトリウム 0.1
(製法)
実施例12と同様にして得た。
成分 (質量%)
(1)酸化チタン 1.0
(2)リンゴ酸ジイソステアリル 2.0
(3)イソノナン酸イソノニル 10.0
(4)(PEG/アモジメチコン)コポリマー 0.5
(5)メトキシケイヒ酸オクチル 3.0
(6)ポリプロピレンワックス 8.0
(7)プロピレングリコール 5.0
(8)ステアリン酸グリセリル 0.5
(9)ステアリン酸 2.0
(10)ステアリルアルコール 2.0
(11)キサンタンガム 1.0
(12)トリエタノールアミン(pH7.5に調製) 適量
(13)イオン交換水 残余
(14)製造例4のウレタン系樹脂水分散物(実分40質量%)
2.0
(15)アクリル系樹脂(B2) 8.0
(プラスサイズL-9948B:互応化学工業株式会社製)
(16)ソルビトール 5.0
(17)フェノキシエタノール 0.5
(18)香料 適量
(19)酢酸ビニル/ビニルピロリドン共重合体 1.0
(製法)
実施例12と同様にして得た。
Claims (6)
- (A)下記一般式(I)で示されるシリル化ウレタン系樹脂と、
(B)アンフォマー(登録商標)28−4910、アンフォマー(登録商標)LV−71、プラスサイズ(登録商標)L−53P、プラスサイズ(登録商標)L−9909B、プラスサイズ(登録商標)L−9948Bから選ばれる1種以上のアクリル系樹脂
を含む毛髪化粧料。
(但し、Rは炭素数1〜6個のアルキル基、R1は水素原子又は炭素数1〜6個のアルキル基、R2及びR4は炭素数1〜10個のアルキレン基又はアリーレン基、R3は炭素数1〜20個のアルキル基、シクロアルキル基、アリール基又はアラルキル基、R5は水素原子又は式−COOR6で示される基であり、R6は炭素数1〜20個のアルキル基である。mは1〜3の整数である。) - (A)上記一般式(I)で示されるシリル化ウレタン系樹脂が、分子内に少なくとも1つのカルボキシル基を含むことを特徴とする請求項1記載の毛髪化粧料。
- 上記一般式(II)〜(IV)におけるRが、エチル基であることを特徴とする請求項1又は2に記載の毛髪化粧料。
- (A)上記一般式(I)で示されるシリル化ウレタン系樹脂中、X部分のケイ素原子の割合が、0.1〜1.5質量%であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の毛髪化粧料。
- (A)上記一般式(I)で示されるシリル化ウレタン系樹脂と(B)アンフォマー(登録商標)28−4910、アンフォマー(登録商標)LV−71、プラスサイズ(登録商標)L−53P、プラスサイズ(登録商標)L−9909B、プラスサイズ(登録商標)L−9948Bから選ばれる1種以上のアクリル系樹脂の配合量が、0.1〜10質量%であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の毛髪化粧料。
- (A)上記一般式(I)で示されるシリル化ウレタン系樹脂と(B)アンフォマー(登録商標)28−4910、アンフォマー(登録商標)LV−71、プラスサイズ(登録商標)L−53P、プラスサイズ(登録商標)L−9909B、プラスサイズ(登録商標)L−9948Bから選ばれる1種以上のアクリル系樹脂の配合比率が1:9〜9:1(質量比)であることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の毛髪化粧料。
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