JP5022064B2 - 加熱調理機器 - Google Patents

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Description

本発明は、加熱調理機器に関し、主に家庭用のガスこんろや、電磁調理器等を手動操作することで加熱量を調整する操作栓に関するものである。
従来より、手動操作にて加熱量の増大又は減少を指令するための加熱調整量指令手段として、押し操作(或いは回転操作)によって加熱量の増大を指令する加熱量増大指令用のスイッチと、押し操作によって加熱量の減少を指令する加熱量減少指令用のスイッチとを備えたガス調理機が知られている(例えば、特許文献1参照)。
前記特許文献1に示された従来のガス調理機においては、ガスバーナに点火されて燃焼を開始した後において、加熱量増大指令用のスイッチを押し操作する毎に目標とする加熱量が増加し、加熱量減少指令用のスイッチを押し操作する毎に目標とする加熱量が減少するようになっており、制御部はその変更された目標とする加熱量に対応する燃料供給量となるように流量制御弁の作動を制御する構成となっている。そして、加熱量増大指令用のスイッチが押し操作されて加熱量の増大が指令されたときに流量制御弁にて既に可変調整可能な範囲の最大供給量に調整されている場合、或いは、加熱量減少指令用のスイッチが押し操作されて加熱量減少が指令されたときに流量制御弁にて既に可変調整可能な範囲の最小供給量に調整されている場合は、いずれの場合においても、制御部はその指令は無視して処理は実行しないようになっている。
ところが前記特許文献1に示されるガス調理機では、火力を最大或いは最小に設定した後の火力の確認は視覚のみでしか確認できないものであった。つまり、ガスバーナが調整可能範囲内で最大(或いは最小)に調整されているときに手動による加熱量増加(或いは減少)の指令をしても、その指令に基づく処理は何も実行されず、加熱調理機器として外見上何も動作しないため、加熱量の増大や減少を指令する操作者は、加熱調理機器が正常に動作していないと不安な気持ちになったり、加熱調理機器が故障であると誤った判断をしてしまったり、加熱停止を指令してしまうことがあり、使い勝手が悪いものであった。
また他の従来例として、加熱手段が調整可能範囲内で最大加熱量に調整されているときに加熱量の増大が指令された場合、或いは、調整可能範囲内の最小加熱量に調整されているときに加熱量減少が指令された場合に、報知手段にて報知音を発生させるものがある(例えば、特許文献2参照)。
ところが前記特許文献2に示されるものでは、最大火力・最小火力の確認を報知音によって確認できるが、火力を最大或いは最小に設定した後も操作栓の手動操作を続けて行なうことができるため、前記特許文献1と同様、操作者に不安を抱かせたり、故障であると誤った判断をさせてしまったり、加熱を停止させてしまったりするという不利な面があった。
特開2001−263670号公報 特開2004−263928号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、最大火力・最小火力から更に加熱量の増大や減少を指令した際に操作栓が機械的に振動することにより、操作者は触覚で、最大火力・最小火力の報知を確実に認識でき、しかも加熱調理機器の正常な動作状態を触覚で判断でき、従来のような不安感を抱いたり誤判断や不要な加熱停止を行なうおそれもなくすことができ、使い勝手に優れた加熱調理機器を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するために本発明は、調理物を加熱する加熱手段と、この加熱手段の加熱量を調整する加熱量調整手段17と、加熱開始・加熱停止を指令する手動式の加熱開始指令手段16と、手動操作にて加熱量の増大又は減少を指令する加熱調整量指令手段19と、この加熱調整量指令手段19からの加熱量の増大又は減少の指令情報に基づいて前記加熱手段の加熱量が増大又は減少するように前記加熱量調整手段17の作動を制御する制御部10とを備えた加熱調理機器であって、前記加熱調整量指令手段19が軸部8bを有する回転操作栓8aであり、前記加熱手段が調整可能範囲内で最大加熱量に調整されているときに前記回転操作栓8aの手動操作にて加熱量増加が指令された場合と、調整可能範囲内の最小加熱量に調整されているときに前記回転操作栓8aの手動操作にて加熱量減少が指令された場合とのいずれの場合にも、前記回転操作栓8aを機械的に振動させて操作者に報知するための振動報知用バイブレータ18が振動板22に搭載され、前記回転操作栓8aの前記軸部8bは前記振動板22に設けられ、前記振動板22は複数のコイルバネ23を介して固定基板24に振動自在に支持されており、前記振動報知用バイブレータ18の振動が前記振動板22を介して前記回転操作栓8aに伝導するよう構成されていることを特徴としている。
このような構成とすることで、通常の操作では振動報知用バイブレータ18は作動せず、最大加熱量の位置から更に加熱量増大の指令がなされた場合や最小加熱量から更に加熱量減少の指令がなされた場合のみ、振動報知用バイブレータ18が作動して操作栓を機械的に振動させることにより、操作者は触覚で、最大火力・最小火力の報知を確実に認識できるようになる。
前記振動報知用バイブレータ18の機械的振動の発生と同時に、操作者に可聴報知するための可聴報知手段21を備えるのが好ましく、この場合、触覚による確認に加えて、聴覚による確認ができ、操作者への報知をより確実に行なうことができる。
本発明は、加熱量の増大や減少を指令する操作者は、操作栓が機械的に振動する際の触覚で、最大火力・最小火力の報知を確実に認識できるものであり、また、通常の操作では操作栓は機械的振動をしないので、操作者は加熱調理機器が正常に動作していることがわかり、従来のように不安感を抱いたり誤判断や不要な加熱停止を行なうおそれもなくなり、加熱調理機器の使い勝手を良好にできるものである。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本発明の加熱調理機器としては、ガスこんろを備えたガス調理機や、誘導加熱により容器を加熱する所謂IH電磁調理機が挙げられるが、限定はされない。
まず、加熱調理機器がガス調理機1の場合についてその基本的な構成を以下に説明する。図3、図4に一般的なガス調理機1の例を示す。
図3に示すガス調理機1は、ケーシング2にガスこんろ3とグリル4とを備えている。グリル4はケーシング2の左右方向の中央部の内部に配設してあり、その前面部2bにグリル扉4aが開閉自在に配置してある。ケーシング2の天板部2aには、左側と右側とにガスこんろ3が一つづつ計二つ配設してある。ガスこんろ3は、バーナ本体5aの上にバーナキャップ5bを載置して周囲に炎口を有するガスバーナ5(図4)で加熱手段が構成され、ケーシング2の天板に形成したこんろの開口を介して上方に露出している。天板部2aの前記開口の周囲には、複数の五徳爪7aを環状にした五徳7が設けてある。このガスこんろ3は、五徳7上に載置される調理物を収容した容器(図示せず)の底部の温度を計測してガスバーナ5の燃焼制御を行なうための温度計測手段としての温度センサー6を備えている。温度センサー6は、測温手段としてのサーミスタ等の感温部を上端部に設けてあり、ガスこんろ3の略中央部に配置されて、五徳7上に載置される容器の底部に接触して温度を計測する。
ケーシング2の前面部2bには、ガスこんろ3を手動操作するためのこんろ操作部8、及び、グリル4を手動操作するためのグリル操作部9がそれぞれ設けてあり、これらの操作部8,9からの操作指令は内蔵した制御部10により処理される。
こんろ操作部8は、例えば加熱開始指令手段16と加熱調整量指令手段19とを兼ねる操作栓を備えている。本例ではこの操作栓として、回転操作に伴ってガスバーナ5の火力調節を指令するためのダイヤル式の回転操作栓8aを説明する。なおダイヤル式の回転操作栓8aを、例えば、その回転軸芯方向に押し込み自在として、押込位置ではガスバーナ5が消化され、押込位置よりも突出した突出位置では点火され、この突出位置で回転操作栓8aを回転操作することで燃料供給量が調整可能とする様式であってもよい。また消火/点火専用の操作栓と火力調整用の操作栓とを別に設けてもよいものである。さらに操作栓としてダイヤル式の回転操作栓8aに限らず、例えば押し釦式の押し操作栓とか、表示されたキーにタッチすることでキー入力が可能なタッチパネル操作面等、様々なものを使用できる。またグリル操作部9についてもダイヤル式の回転操作栓9aに代えて押し操作栓とかタッチパネル操作面等を使用可能である。
次に、ガスの流れ及び燃焼を制御する制御部10について、図4に示す概略構成図に基づいて説明する。なお、ガスこんろ3とグリル4とは、ガスの流れ及び燃焼の基本的な部分は同様であるため、グリル4についての説明は省略し、こんろ操作部8について説明する。
ガスバーナ5には、それぞれ、点火プラグ11と、バーナが燃焼しているか否かを検知する熱電対からなる温度検知手段12と、前記温度センサー6とが設けてあり、これらは制御部10に接続してある。
各ガスバーナ5には、都市ガス等のガス燃料を供給する燃料供給路13から分岐する分岐供給路14が接続してある。燃料供給路13には元ガス弁15が設けてあると共に、各分岐供給路14には、ガス燃料の供給と停止とを切り替える電磁式の開閉弁16bと、ガス燃料の供給量の調節を行なうための停止角度の微調整が可能なステッピングモータにより駆動される加熱量調整手段17を構成する流量制御弁17aが設けられている。前記開閉弁16bと流量制御弁17aはそれぞれ、制御部10からの指令により動作する。
制御部10は、前記こんろ操作部8の回転操作栓8a(グリル操作部9の回転操作栓9aの場合も同様)からの点火指令に基づいて前記開閉弁16bを開くと共に点火プラグ11を作動させ、熱電対によって燃焼状態が検出されると、点火プラグ11の作動を停止して、点火処理を終了する。そして、回転操作栓8aから送られる燃焼量の調整指令に基づいて加熱量を調節する。また、消化指令が送られると開閉弁16bを閉じてガスバーナ5の消化を行なう。
ここで本発明においては、こんろ操作部8の回転操作栓8a、グリル操作部9の回転操作栓9aには、それぞれ、振動報知用バイブレータ18が設けられている。この振動報知用バイブレータ18は、図1に示すように、ケーシング2の板金製の前面部2bの背後に配置された振動板22に連結されている。振動板22の外周部は複数のコイルバネ23を介して固定基板24に対して振動自在に支持されており、振動報知用バイブレータ18の機械的振動が振動板22を介して、回転操作栓8aの軸部8b(又は回転操作栓9aの軸部)に直接伝わる構造となっている。この振動報知用バイブレータ18は制御部10に接続されている。制御部10は、ガスバーナ5が調整可能範囲内で最大加熱量に既に調整されているときに回転操作栓8aの手動操作にて加熱量増加が指令された場合、或いは、調整可能範囲内の最小加熱量に既に調整されているときに回転操作栓8aの手動操作にて加熱量減少が指令された場合は、そのいずれの場合も、振動報知用バイブレータ18を作動するように構成されている。
前記振動報知用バイブレータ18としては、例えば高速回転するモータによって機械的振動を起こすバイブレーション機能を備えたものが一例として挙げられるが、勿論これに限らず、例えば偏心したローターを回転運動させる機構などであってもよく、特に限定されない。また、振動報知用バイブレータ18の作動方式として、流量制御弁17aが最大に開いた時、或いは流量制御弁17aが最小に絞られた時に、これをセンサで検知し、制御部10はセンサからの検知信号が送られると振動報知用バイブレータ18を作動させる方式が考えられる。このような流量制御弁17aと連動させて振動報知用バイブレータ18を作動させる連動方式は一例であり、これに限定されるものではなく、他の例として、回転操作栓8aの中火位置を基準角度とし、中火位置から大火の方に回転操作栓8aをどれだけ回転させたら最大火力となるか、或いは、中火位置から小火の方に回転操作栓8aをどれだけ回転させたら最小火力となるかを予め制御部10に記憶しておき、回転操作栓8aの回転量が最大火力又は最小火力になったタイミングで制御部10が振動報知用バイブレータ18を作動させる方式とすることも可能である。
しかして、前記構成のガス調理機1において、ガスバーナ5が最大火力(或いは最小火力)になった時点から更に回転操作栓8aを火力増加(或いは加熱減少)の方向に操作し続けると、振動報知用バイブレータ18が作動して回転操作栓8aを機械的に振動させることにより、操作者は最大火力・最小火力の報知を、触覚で、確実に認識できるようになる。また、通常の操作では振動報知用バイブレータ18は作動せず、回転操作栓8aは機械的振動をしないので、操作者はガス調理機1が正常に動作していることがわかり、安心感が得られ、従来のように故障と誤判断をしたり不要な加熱停止を行なうおそれもなくなり、使用性が向上する利点がある。
また他の例として、振動報知用バイブレータ18に加えて、図2に示すように操作者に可聴報知するための可聴報知手段21を付設するようにしてもよい。この可聴報知手段21は、制御部10からの指令により作動するものであり、例えば音声を発するスピーカ又はブザー等で構成されている。しかして、ガスバーナ5が最大火力以上或いは最小火力以上に調整されようにしたときは制御部10は振動報知用バイブレータ18が回転操作部8aを機械的に振動させるだけでなく、これと同時に、スピーカから音声や報知音等を発生させるので、操作者は、触覚と聴覚の両方で、最大火力・最小火力の報知を一層確実に認識できるようになり、より一層使いやすくなる。
なお前記実施形態では加熱調整量指令手段19として回転操作栓8aを例示したが、例えば押し釦式の押し操作栓を使用する場合でも前記と同様な効果が得られる。つまり、押し操作栓を例に挙げて説明すると、ガスバーナ5が最大火力(或いは最小火力)になった時点から、更に押し操作栓を押し操作して火力増加(或いは加熱減少)の方向に操作し続けると、振動報知用バイブレータ18が作動して押し操作栓を機械的に振動させたり、また同時に報知音等で可聴報知を行なうようにする。またガス調理機1に限らず電磁調理器の場合も同様である。つまり、電磁調理器が最大加熱量(或いは最小加熱量)になった時点から更に操作栓を加熱量増加(或いは加熱量減少)の方向に操作し続けると、振動報知用バイブレータ18により操作栓を機械的に振動させたり、また同時に報知音等で可聴報知を行なうようにする。この結果、いずれの場合も、前記実施形態のガス調理機1の場合と同様な作用効果が得られる。
本発明の一実施形態に用いるガス調理機の回転操作栓に振動報知用バイブレータを内蔵した場合を説明する概略側面図である。 同上の制御ブロック図である。 同上のガス調理機の斜視図である。 同上のガス調理機のガスの流れ及び燃焼の制御系統の概略構成図である。
符号の説明
10 制御部
16 加熱開始指令手段
17 加熱量調整手段
18 振動報知用バイブレータ
19 加熱調整量指令手段
21 可聴報知手段

Claims (2)

  1. 調理物を加熱する加熱手段と、
    この加熱手段の加熱量を調整する加熱量調整手段と、
    加熱開始・加熱停止を指令する手動式の加熱開始指令手段と、
    手動操作にて加熱量の増大又は減少を指令する加熱調整量指令手段と、
    この加熱調整量指令手段からの加熱量の増大又は減少の指令情報に基づいて前記加熱手段の加熱量が増大又は減少するように前記加熱量調整手段の作動を制御する制御部と
    を備えた加熱調理機器であって、
    前記加熱調整量指令手段が軸部を有する回転操作栓であり、
    前記加熱手段が調整可能範囲内で最大加熱量に調整されているときに前記回転操作栓の手動操作にて加熱量増加が指令された場合と、調整可能範囲内の最小加熱量に調整されているときに前記回転操作栓の手動操作にて加熱量減少が指令された場合とのいずれの場合にも、前記回転操作栓を機械的に振動させて操作者に報知するための振動報知用バイブレータが振動板に搭載され、
    前記回転操作栓の前記軸部は前記振動板に設けられ、
    前記振動板は複数のコイルバネを介して固定基板に振動自在に支持されており、
    前記振動報知用バイブレータの振動が前記振動板を介して前記回転操作栓に伝導するよう構成されている
    ことを特徴とする加熱調理機器。
  2. 前記振動報知用バイブレータの機械的振動の発生と同時に、操作者に可聴報知するための可聴報知手段を備える
    ことを特徴とする請求項1記載の加熱調理機器。
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