JP5020422B2 - 映像表示装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態1における映像表示装置1の構成を示すブロック図である。映像表示装置1は、入力端子10、ストリームIF(Interface)11、PES(Packetized Elementary Stream)処理部12、デコードバッファ13、復号タイミング発生部14、デコーダ15、フレームバッファ16、表示タイミング発生部17、システムタイムクロック(System Time Clock;略称:STC)発生部18および出力端子19を備え構成される。入力端子10は入力手段に相当し、復号タイミング発生部14は復号タイミング発生手段に相当し、デコーダ15は復号手段に相当し、表示タイミング発生部17は表示タイミング発生手段に相当し、出力端子19は出力手段に相当する。
次に、本発明の実施の形態2の映像表示装置について説明する。前述の実施の形態1では、映像ストリームデータに揺らぎがなく、また映像表示装置1内の処理に要する時間が零であると想定して説明したが、本実施の形態では、揺らぎおよび処理遅延についても考慮した映像表示装置について説明する。本実施の形態の映像表示装置は、復号タイミングの発生処理および表示タイミングの発生処理が異なること以外は、前述の実施の形態1の映像表示装置1と同一であるので、異なる部分について説明し、共通する説明を省略する。
ここで、td0−tc0は、最初の復号可能フレームにおけるDTSで示されるデコード時刻td0からの実際の復号タイミング時刻tc0のずれ量を表す。
ここで、tp0−tq0は、最初の復号可能フレームにおけるPTSで示される提示時刻tp0からの実際に発生した表示タイミング時刻tq0のずれ量を表す。
前述の実施の形態2ではタイミング発生における補正方法を線形補正としたが、実施の形態3では別の補正方法を採用する。本実施の形態の映像表示装置は、タイミング発生における補正方法以外については、実施の形態2の映像表示装置と同様である。
また、2番目となる表示タイミングを入力映像データが指定した時刻すなわちPTSで示される提示時刻tpに等しくなる時刻まで待つ。すなわち、補正式は以下の式(4)となる。
図9は、本実施の形態における表示タイミング発生部17の動作に基づくフレームの表示タイミングを模式的に示す図である。図9では、図4と同様に、元画におけるフレームの順番、および送受信ストリームにおけるフレームの順番を併せて示す。また図9では、従来技術によるフレームの表示タイミングを「通常表示」として示し、本実施の形態によるフレームの表示タイミングを「高速選局表示」として示す。図9(a)は、元画のフレームを表し、図9(b)は、送受信ストリームにおけるフレームを表し、図9(c)は、通常表示のフレームを表し、図9(d)は、高速選局表示のフレームを表している。図9では、理解を容易にするために、エンコード遅延、送信遅延およびデコード遅延などの遅延は零として表現している。また、各遅延および処理時間の揺らぎもないものとしている。
実施の形態4では、実施の形態2および実施の形態3とは異なる補正方法を採用する。本実施の形態の映像表示装置は、タイミング発生における補正方法以外については、実施の形態2および実施の形態3の映像表示装置と同様である。
ここで、td0−tc0は、最初の復号可能フレームにおけるDTSで示されるデコード時刻td0からの実際の復号タイミング時刻tc0のずれ量を表し、γはデコード時刻補正係数を表す。本実施の形態では、式(5)に示すデコード時刻補正係数γを時刻の経過とともに、1から0へ減じていく。これによって復号タイミングが、時間の経過とともに、入力映像データが指定した時刻、すなわちDTSで示されるデコード時刻tdに近づいていく。
ここで、tp0−tq0は、最初の復号可能フレームにおけるPTSで示される提示時刻tp0からの実際に発生した表示タイミング時刻tq0のずれ量を表し、ηは提示時刻補正係数を表す。本実施の形態では、式(6)に示す提示時刻補正係数ηを時刻の経過とともに、1から0へ減じていく。これによって表示タイミングが、時刻の経過と共に、入力映像データが指定した時刻、すなわちPTSで示される提示時刻tpへ近づいていく。
次に、本発明の実施の形態5の映像表示装置について説明する。本実施の形態の映像表示装置は、復号タイミングの発生処理が異なること以外は、前述の実施の形態1〜4の映像表示装置と同一であるので、異なる部分について説明し、共通する説明を省略する。
また、デコードバッファ13からデコーダ15にデータを出力するスピードを、以下の式(8)に示すように線形で近似する。
このようにデコードバッファ13にデータを蓄積するスピードおよびデコードバッファ13からデコーダ15にデータを出力するスピードをそれぞれ式(7)および式(8)に示すように線形で近似した場合、式(7)に示す直線と式(8)に示す直線との交点のx座標が時刻tdI1−となる。以下、同様にして各フレームB5,B6,I4の全てのデータが蓄積される時刻tdB5−,tdB6−,tdI4−に先だって、時刻tdB5−,tdB6−,tdI4−において、復号タイミング発生部14で復号タイミング信号を発生させ、デコーダ15による復号を開始させることができる。
本発明の実施の形態6では、実施の形態1に記載の実施の形態とは異なるタイミング発生方法を採用する。本実施の形態の映像表示装置は、復号タイミング発生方法および表示タイミング発生方法以外については、実施の形態1に記載の実施の形態の映像表示装置と同様である。
本発明の実施の形態7では、実施の形態6に記載の実施の形態とは異なるタイミング発生方法を採用する。本実施の形態の映像表示装置は、復号タイミング発生方法および表示タイミング発生方法以外については、実施の形態6に記載の実施の形態の映像表示装置と同様である。
図17は、本実施の形態における復号タイミング発生処理に関する復号タイミング発生部の処理手順を示すフローチャートである。
図18は、本実施の形態における復号タイミング発生処理に関する復号タイミング発生部14の構成を示すブロック図である。
Claims (10)
- 符号化された複数のフレームを含む映像データを復号して表示する映像表示装置であって、
前記映像データが入力される入力手段と、
前記入力手段に入力された前記映像データの各フレームを復号する復号タイミングを表す復号タイミング信号を発生する復号タイミング発生手段と、
前記復号タイミング信号に基づいて、前記入力手段に入力された前記映像データの各フレームを復号する復号手段と、
前記復号手段によって復号された各フレームを出力する表示タイミングを表す表示タイミング信号を発生する表示タイミング発生手段と、
前記表示タイミング信号に基づいて、前記復号された各フレームを出力する出力手段とを備え、
前記表示タイミング発生手段は、前記入力手段に入力される前記映像データが変化したときに基準時刻を未来に設定し、その後に最初に復号可能なフレームのPTSが取得された直後の時点で前記復号可能なフレームの表示タイミングを発生させることを特徴とする映像表示装置。 - 符号化された複数のフレームを含む映像データを復号して表示する映像表示装置であって、
前記映像データが入力される入力手段と、
前記入力手段に入力された前記映像データの各フレームを復号する復号タイミングを表す復号タイミング信号を発生する復号タイミング発生手段と、
前記復号タイミング信号に基づいて、前記入力手段に入力された前記映像データの各フレームを復号する復号手段と、
前記復号手段によって復号された各フレームを出力する表示タイミングを表す表示タイミング信号を発生する表示タイミング発生手段と、
前記表示タイミング信号に基づいて、前記復号された各フレームを出力する出力手段とを備え、
前記復号タイミング発生手段は、前記入力手段に入力される前記映像データが変化したときに基準時刻を未来に設定し、その後に最初に復号可能なフレームのDTSが取得された直後の時点で前記復号可能なフレームの復号タイミング信号を発生させ、
前記表示タイミング発生手段は、前記入力手段に入力される前記映像データが変化したときに基準時刻を未来に設定し、その後に最初に表示可能なフレームのPTSが取得された直後の時点で前記表示可能なフレームの表示タイミングを発生させることを特徴とする映像表示装置。 - 最初に復号可能なフレームのDTSが取得された時点は、前記復号可能なフレームのデータ全てが取得された時点であることを特徴とする請求項2に記載の映像表示装置。
- 最初に復号可能なフレームのDTSが取得された時点は、前記復号可能なフレームのデータ一部が取得された時点であって、前記復号可能なフレームのデータの全てが取得される時点よりも早い時点であることを特徴とする請求項2に記載の映像表示装置。
- 復号タイミング発生手段は、
最初に復号可能なフレームが取得された時点から後に次の復号可能なフレームが取得されると、前記次の復号可能なフレームに対して定められているデコード時刻を補正した補正デコード時刻において前記次の復号可能なフレームの前記復号タイミング信号を発生することを特徴とする請求項2〜4のいずれか1つに記載の映像表示装置。 - 表示タイミング発生手段は、
最初に表示可能なフレームが取得された時点から後に表示可能なフレームが取得されると、前記後に表示可能なフレームに対して定められる提示時刻にずれ量を補正した補正提示時刻において、前記後に表示可能なフレームの表示タイミング信号を発生することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の映像表示装置。 - ずれ量は、
一定値であることを特徴とする請求項6に記載の映像表示装置。 - ずれ量は、
ゼロであることを特徴とする請求項6に記載の映像表示装置。 - ずれ量は、
後に表示可能な複数のフレームに対して順次ゼロに近づくように段階的な値であることを特徴とする請求項6に記載の映像表示装置。 - 映像データに含まれるPCRに変化を検出するPCR変化検出部を備え、
復号タイミング発生手段は、入力手段に入力される前記映像データが変化したときに基準時刻を未来に設定した後に前記PCR変化検出部で前記PCRの変化が検出されない場合は、復号可能なフレームを即座に復号し、
表示タイミング発生手段は、表示可能なフレームを即座に表示する
ことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の映像表示装置。
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