JP5019819B2 - スイッチング電源装置 - Google Patents

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本発明は、一次・二次間をトランスで絶縁し、一次側に複数のスイッチを備えたブリッジ回路を備えたフルブリッジ型のスイッチング電源装置に関するものである。
従来の一次・二次間をトランス15で絶縁し、一次側にハイサイドスイッチ10,12とローサイドスイッチ11,13をそれぞれ二つずつ設けて、ハイサイドスイッチ10,12とローサイドスイッチ11,13が交互にオン・オフするフルブリッジ型のスイッチング電源装置を図8に示す。このスイッチング電源装置は、二次側に整流スイッチを設け、この整流スイッチの制御端子に自己発振防止回路17を接続してある。この自己発振防止回路17は、整流スイッチの制御端子とアノードで接続するダイオード20と、このダイオード20と接続する抵抗21と、この抵抗に接続するMOSFETで構成したスイッチ22と、このスイッチ22のゲートに接続するフォトカプラ18とを有する。この自己発振防止回路17は一次側に接続してある。(特許文献1参照)。
特開2005−323463公報
しかし、図9の動作波形図で示すように、前記スイッチをオフさせる場合、二次側の出力端子に電源を接続している場合、二次側に設けた整流スイッチが低周波数の自己発振を行い、一次側にエネルギを放出し、一次側スイッチ10,11,12,13の破損を引き起こすという問題点がある。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、自己発振を抑制し、一次側のスイッチの破損を防止するフルブリッジ型のスイッチング電源装置を提供する。
上記課題を解決するため、本発明に係るスイッチング電源装置は、一次・二次間をトランスで絶縁し、一次側にハイサイドスイッチとローサイドスイッチをそれぞれ二つずつ設けて該ハイサイドスイッチと該ローサイドスイッチが交互にオン・オフするフルブリッジ型のスイッチング電源装置において、前記二つのハイサイドスイッチを同時にオフさせるとともに、前記二つのローサイドスイッチを同時にオンさせる自己発振防止回路を備えてあることを特徴とする。
前記ローサイドスイッチの制御端子に駆動回路を接続し、この駆動回路の入力端子に、抵抗を介して、前記二次側の出力に応じてデューティを制御する制御回路を接続してあることを特徴とする。
また、前記抵抗と並列にコンデンサを接続してあることを特徴とする。
前記駆動回路の入力端子に、整流素子を介して、前記自己発振防止回路を接続してあることを特徴とする。
前記整流素子と前記自己発振防止回路との間に遅延回路を接続してあることを特徴とする。
本発明によれば、上記構成により、二つのハイサイドスイッチを同時にオフさせるとともに、二つのローサイドスイッチを同時にオンさせることにより、瞬時の二次側の駆動も停止するため、自己発振を抑制することができる。
本発明によれば、上記構成により、また、駆動回路と制御回路との間に抵抗とコンデンサとの並列回路を接続することにより、抵抗値を大きくすることができ、一次側のスイッチが停止する期間後の損失が大幅に低減できる。
本発明によれば、駆動回路と自己発振防止回路との間に整流素子を接続し、この整流素子と自己発振防止回路との間に遅延回路を接続することにより、一次側のスイッチが停止する直後の貫通電流を防ぐことができる。
図1は本発明を実施するための最良の形態を示すものである。本実施例に係るスイッチング電源装置は、一次・二次間をトランス15で絶縁し、二次側には整流スイッチを備えてある。また、二次側に負荷を接続してある。但し、本発明では二次側の回路については特定しない。
一次側に直流電源23を設け、この直流電源23に、ハイサイドスイッチ10,12とローサイドスイッチ11,13をそれぞれ二つずつ設けてなるブリッジ回路を接続してある。このブリッジ回路はハイサイドスイッチ10,12とローサイドスイッチ11,13が襷がけで交互にオン・オフするフルブリッジ型のスイッチング電源装置を構成する。本実施例ではハイサイドスイッチ10,12並びにローサイドスイッチ11,13をMOSFETで構成してある。また、このスイッチング電源装置は一方のハイサイドスイッチ10とローサイドスイッチ11との接続点とトランス15の一次巻線の一端との間に共振及び偏励磁防止コンデンサ14を接続してある。
二つのハイサイドスイッチ10,12並びにローサイドスイッチ11,13のそれぞれのゲートに駆動回路8,9を接続してある。この駆動回路8,9はハイサイドスイッチ10,12及びローサイドスイッチ11,13のオン・オフを制御する回路であり、第一の駆動回路8の出力は第一のアームのスイッチ12,13のゲートに、第二の駆動回路9の出力は第二のアームのスイッチ10,11のゲートにそれぞれ接続し、さらに、それぞれの駆動回路8,9のハイサイド側の出力はハイサイドスイッチ10,12のゲートに、ローサイド側の出力はローサイドスイッチ11,13のゲートにそれぞれ接続してある。
駆動回路8,9の入力端子は抵抗のコンデンサとの並列回路7を介して制御回路5に接続してある。この制御回路5は二次側の出力に応じてデューティを制御する回路であり、この制御回路5の第一の出力端子は、第一の駆動回路8のローサイド側の入力端子と第二の駆動回路9のハイサイド側の入力端子とに接続してある。また、制御回路5の第二の出力端子は、第一の駆動回路8のハイサイド側の入力端子と第二の駆動回路9のローサイド側の入力端子とに接続してある。
駆動回路8,9の入力端子はダイオード6を介して自己発振防止回路3と接続してある。この自己発振防止回路3は、二つのハイサイドスイッチ10,12を同時にオフさせるとともに、二つのローサイドスイッチ11,13を同時にオンさせる回路である。なお、2は自己発振防止回路3の補助電源であり、1は過電流、過電圧などから保護する保護回路である。
以上のように構成してあるスイッチング電源装置は、以下のように動作する。回路動作を、図2の動作波形図を用いて説明する。先ず、定常動作時についての動作を説明する。二次側の出力に応じてデューティを制御する制御回路5からスイッチング信号が出力され、2つの駆動回路8,9に出力される。駆動回路8,9はハイサイドスイッチ10,12及びローサイドスイッチ11,13のオン・オフを制御する回路であり、これら駆動回路8,9から出力される駆動信号がハイサイドスイッチ10,12及びローサイドスイッチ11,13が以下のように出力される。
第一のハイサイドスイッチ10とともに第二のローサイドスイッチ13がオンするとともに、第二のハイサイドスイッチ11とともに第一のローサイドスイッチ12がオフする。これにより直流電源23より第一のハイサイドスイッチ10とともに第二のローサイドスイッチ13に電流が供給され、トランス15には、順方向に電流が流れる。また、第二のハイサイドスイッチ11とともに第一のローサイドスイッチ12がオンするとともに、第一のハイサイドスイッチ10とともに第二のローサイドスイッチ13がオフする。これにより直流電源23より第二のハイサイドスイッチ12とともに第一のローサイドスイッチ11に電流が供給され、トランス15には、逆方向に電流が流れる。これらの動作を繰り返す。
続いて、停止信号時についての動作を説明する。一次側のスイッチ10,11,12,13を停止させるには、ハイサイドスイッチ10,12をオフさせ、ローサイドスイッチ11,13をオンさせる。これについては以下のように行う。先ず、補助電源2から自己発振防止回路3に電力を供給すると、電流はダイオード6を介して駆動回路8,9のローレベル側の入力に流れるとともに、抵抗とコンデンサとの並列回路7に流れる。これにより、駆動回路8,9のローレベル側のゲート入力電圧はハイレベルになる。この場合は、自己発振防止回路3からは信号を得られるが、制御回路5からは信号を得られない。なお、本実施例では、抵抗とコンデンサとの並列回路7を構成したことにより、この並列回路7の抵抗値を大きくすることができ、スイッチ10,11,12,13の停止期間後の損失が大幅に低減できる。
以上のように自己発振防止回路3から駆動回路8,9に信号が出力されることにより、2つのローサイドスイッチ11,13はオンする。これに伴い2つのハイサイドスイッチ10,12はオフする。これにより一次側は停止状態になる。これにともない二次側も停止状態となり、自己発振を防止することができる。
続いて、第二の実施例を図3に示す。このスイッチング電源装置は、図1図示第一の実施例で構成するハイサイド側の抵抗とコンデンサとの並列回路7を省いた応用例である。本発明においては、ローサイド側の抵抗とコンデンサとの並列回路7が重要であるため、このような構成も可能である。なお、本実施例については前記実施例と他の構成について同様であり、作用も前記実施例とほぼ同様であるため、説明を割愛する。
続いて、第三の実施例を図4に示す。このスイッチング電源装置は、自己発振防止回路3と駆動回路8,9との間に設けたダイオード6と、前記自己発振防止回路3との間に遅延回路4を接続してあることに特徴がある回路である。なお、その他の構成については、図1図示第一の実施例とほぼ同様である。
以上のように構成してあるスイッチング電源装置は、以下のように動作する。回路動作を、図5の動作波形図を用いて説明する。先ず、定常動作時については前記実施例と同様の動作をするため説明を割愛する。
続いて、停止信号時についての動作を説明する。一次側のスイッチ10,11,12,13を停止させるには、ハイサイドスイッチ10,12をオフさせ、ローサイドスイッチ11,13をオンさせる。これについては以下のように行う。先ず、補助電源2から自己発振防止回路3に電力を供給すると、遅延回路4により電圧が遅れて発生する。その後電流はダイオード6を介して駆動回路8,9のローレベル側の入力に流れるとともに、抵抗とコンデンサとの並列回路7に流れる。これにより、駆動回路8,9のローレベル側のゲート入力電圧はハイレベルになる。この場合は、自己発振防止回路3からは信号を得られるが、制御回路5からは信号を得られない。
以上のように自己発振防止回路3から駆動回路8,9に信号が出力されることにより、2つのローサイドスイッチ11,13はオンする。これに伴い2つのハイサイドスイッチ10,12はオフする。これにより一次側は停止状態になる。これにともない二次側も停止状態となり、自己発振を防止することができる。また、遅延回路4により電圧発生が遅れたことにより、図5に示すように、第一のハイサイドスイッチ10と第一のローサイドスイッチ11とが同時オンすることを防止することができる。これにより、スイッチ10,11,12,13の停止直後の貫通電流を防ぐことができる。
本実施例では、遅延回路4を設けたことにより、第一のハイサイドスイッチ10と第一のローサイドスイッチ11とが同時オンすることを防止することができる。これにより、スイッチ10,11,12,13の停止直後の貫通電流を防ぐことができるが、一次側の停止信号が解除された場合に、2つのアームにそれぞれ設けた2つのスイッチ10,12,11,13が同時にオンするおそれがある。そこで、本実施例では遅延回路4の電荷を引き抜くことにより、前記実施例と同様に、一次側の停止信号が解除されたら、定常動作に移れるようにしてある。
続いて、第四の実施例を図6に示す。このスイッチング電源装置は、図3図示第二の実施例で構成するハイサイド側の抵抗とコンデンサとの並列回路7を省いた応用例である。本発明においては、ローサイド側の抵抗とコンデンサとの並列回路7が重要であるため、このような構成も可能である。なお、本実施例については前記実施例と他の構成について同様であり、作用も前記実施例とほぼ同様であるため、説明を割愛する。
続いて、第五の実施例を図7に示す。このスイッチング電源装置は、図4図示第三の実施例で構成する抵抗とコンデンサとの並列回路7のそれぞれに設けたコンデンサを省いた実施例である。この実施例は、遅延回路4が図4図示の並列回路7を構成するコンデンサと同様の役割をするためである。なお、本実施例については前記実施例と他の構成について同様であり、作用も前記実施例とほぼ同様であるため、説明を割愛する。
本発明によれば、上記構成により、二つのハイサイドスイッチを同時にオフさせるとともに、二つのローサイドスイッチを同時にオンさせることにより、瞬時の二次側の駆動も停止するため、自己発振を抑制することができ、産業上利用可能である。
本発明によれば、上記構成により、また、駆動回路と制御回路との間に抵抗とコンデンサとの並列回路を接続することにより、抵抗値を大きくすることができ、一次側のスイッチが停止する期間後の損失が大幅に低減でき、産業上利用可能である。
本発明によれば、駆動回路と自己発振防止回路との間に整流素子を接続し、この整流素子と自己発振防止回路との間に遅延回路を接続することにより、一次側のスイッチが停止する直後の貫通電流を防ぐことができ、産業上利用可能である。
本発明に係るスイッチング電源装置の実施例の回路構成図である。 本発明に係るスイッチング電源装置の動作波形図である。 図1とは別の実施例の回路構成図である。 前記実施例とは別の実施例の回路構成図である。 図4図示スイッチング電源装置の動作波形図である。 前記実施例とは別の実施例の回路構成図である。 同じく前記実施例とは別の実施例の回路構成図である。 従来の実施形態の回路構成図である。 従来の実施形態の動作波形図である。
符号の説明
1 保護回路
2 補助電源
3,17 自己発振防止回路
4 遅延回路
5 制御回路
6 ダイオード
7 抵抗とコンデンサとの並列回路
8,9 駆動回路
10,12 ハイサイドスイッチ
11,13 ローサイドスイッチ
14 共振及び偏励磁防止コンデンサ
15 トランスを含めた二次回路
22 スイッチ
23 直流電源

Claims (4)

  1. 一次・二次間をトランスで絶縁し、一次側にハイサイドスイッチとローサイドスイッチをそれぞれ二つずつ設けて該ハイサイドスイッチと該ローサイドスイッチが交互にオン・オフするフルブリッジ型のスイッチング電源装置において、前記二つのハイサイドスイッチを同時にオフさせるとともに、前記二つのローサイドスイッチを同時にオンさせる自己発振防止回路を備え、前記自己発振防止回路は、前記駆動回路の入力端子に、整流素子を介して接続してあることを特徴とするスイッチング電源装置。
  2. 前記ローサイドスイッチの制御端子に駆動回路を接続し、この駆動回路の入力端子に、抵抗を介して、前記二次側の出力に応じてデューティを制御する制御回路を接続してあることを特徴とする請求項1記載のスイッチング電源装置。
  3. 前記抵抗と並列にコンデンサを接続してあることを特徴とする請求項2記載のスイッチング電源装置。
  4. 前記整流素子と前記自己発振防止回路との間に遅延回路を接続してあることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のスイッチング電源装置。
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