JP5017225B2 - 折板屋根用取付具 - Google Patents

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本発明は、折板屋根の上面に突設したハゼ部等の凸部に挟着させて取り付けてなる折板屋根用取付具に関する。
一般に、折板屋根の上面には、例えば破風板を設けるための破風止め金具やテレビアンテナ、空調機器などの各種機器や器具類を配設するために折板屋根用取付具が取り付けされている。
具体的には、この折板屋根用取付具は、下方に向けて拡開した断面略コ状の本体部の両脚片に、ボルトを貫通したうえでナットを螺合し、緊締して前記両脚片を近接させ、前記両脚片の下端から内方に向けて突設された当止片を、折板屋根のハゼ部に挟着させて取り付けてなる。
これらハゼ部は、分割された長尺の折板屋根を幅方向に連結するための連結部分であり、例えば、折板屋根の山部の上面に断面略円状に突出された丸ハゼや、断面略L状に突出された角ハゼ等があり、これらハゼ部の脚部に前記当止片を挟着させて取り付けてなる(例えば、特許文献1参照。)。
特許第3368374号
しかしながら、折板屋根の連結構造として、前記ハゼ部以外にも種々のものがあり、例えば、隣接する前記山部の上面同士を重合したうえで、その適所に下方から剣先ボルト等のボルト体を貫通すると共に、前記ボルト体にナットを螺合して、分割された長尺の折板屋根を幅方向に連結してなる連結構造(以下、「重ね式構造」と呼ぶ。)もある。
このような重ね式構造の折板屋根では、前記折板屋根用取付具の当止片を前記ボルト体に挟着させた場合、前記ボルト体が円形であるために前記当止片が滑って上手く挟着できず、前記折板屋根用取付具を取り付けることができないという問題があった。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とし、ハゼ部だけでなく、重ね式構造の場合でも折板屋根の上面に突設したハゼ部等の凸部に取り付け可能な折板屋根用取付具を提供する。
前記目的を達成するため、
請求項1に係る折板屋根用取付具は、下方に向けて拡開した断面略コ状の本体部の両脚片に、ボルトを貫通したうえでナットを螺合し、緊締して前記両脚片を近接させ、前記両脚片の下端から内方に向けて突設された当止片、折板屋根の上面に突設したボルト体に挟着して取り付けられる折板屋根用取付具であって、前記当止片の先端には、前記折板屋根の上面に突設したボルト体の外周面に嵌合可能な凹所を形成し、凹所には、ボルト体のネジ溝に食い込んで係止可能な切り起し片を複数形成したことを特徴とする。
(削除)
請求項に係る折板屋根用取付具は、請求項1において、凹所以外の当止片の先端には、当止片の前後に亘りリブが形成されている
本発明によれば、次のような効果がある。
請求項1に係る折板屋根用取付具によれば、当止片の先端には、折板屋根の上面に突設されたボルト体の外周面に嵌合可能な凹所を形成しているので、ハゼ部の場合には、前記当止片をハゼ部の脚部に挟着させて取り付けることができ、又、重ね式構造の場合には、当止片の先端に形成した凹所がボルト体の外周面に嵌合して取り付けできる。
このように、本発明の折板屋根用取付具によれば、1つの折板屋根用取付具だけで、ハゼ部及び重ね式構造の何れの構造の折板屋根に対しても簡単且つ確実に取り付けできる。
また、凹所には、ボルト体のネジ溝に食い込んで係止可能な切り起し片を複数形成してあるので、前記凹所をボルト体の外周面に嵌合して取り付けた際、前記凹所及び切り起し片によって前記ボルト体を更に確実に取り付けできる。
請求項に係る折板屋根用取付具によれば、凹所以外の当止片の先端には、当止片の前後に亘りリブが形成されているので、前記当止片をボルト体に挟持して取り付けた際、前記リブによってボルト体を更に確実に取り付けできる。
以下、本発明に係る折板屋根用取付具Aを図面とともに説明する。
図1は、本発明に係る折板屋根用取付具Aの一実施例を示す分解斜視図であり、図2(a),(b)及び図3(c),(d)は、図1で示した折板屋根用取付具Aの施工状態を示す断面図である。
なお、図2(a)は、折板屋根用取付具Aを折板屋根に取り付ける前の状態を示す断面図、図2(b)は、折板屋根用取付具Aを折板屋根のボルト体に嵌挿した状態を示す断面図、図3(c)は、折板屋根用取付具Aを折板屋根のボルト体に取り付けた状態を示す断面図、図3(d)は、取り付けた折板屋根用取付具Aに各種機器や器具類を更に取り付けた状態を示す断面図を各々示している。
以下、詳説する。
本発明の折板屋根用取付具Aは、下方に向けて拡開した断面略コ状の本体部1の両脚片2に、ボルト3を貫通したうえでナット4を螺合し、緊締して両脚片2を近接させ、両脚片2の下端から内方に向けて突設された当止片5、折板屋根Yの上面に突設した後述するボルト体Bに挟着して取り付けられる折板屋根用取付具において、前記当止片5の先端には、折板屋根Yの上面に突設したボルト体Bの外周面に嵌合可能な凹所6を形成したことを特徴とする。
すなわち、この折板屋根用取付具Aは、折板屋根Yの上面に突設した後述するハゼ部やボルト体B等の凸部の何れにも取り付け可能にしたものであり、本実施例では、折板屋根Yが重ね式構造のボルト体Bに取り付ける場合を説明している。
本体部1は、金属板又は硬質樹脂板を、下方に向けて拡開した断面略コ状に形成してなり、対向する両脚片2には、ボルト3の軸部31が貫通可能な軸孔21各々開設してある。なお、ナット4は、該ナット4のネジ溝41を一方の軸孔21に連続するように予め溶接等によって固着しておくことも可能である。
又、両脚片2を架設する本体部1の上板11中央には、ボルト体Bと同様の剣先ボルト12等を立設し、後述する各種機器や器具類を取り付け可能にしている。
両脚片2の下端には、内方に向けて各々当止片5を突設しており、これら当止片5の先端同士にはボルト体Bや後述するハゼ部が嵌挿する程度の隙間51を設けている。
このような当止片5の先端略中央には、折板屋根Yの上面に突設したボルト体Bの外周面に嵌合可能な凹所6を形成している。
具体的には、凹所6は、ボルト体Bを両側から嵌合するように当止片5の先端中央を半円状に切り欠くか、又は、先端中央を角状に切り欠いて形成している。
ところが、このように当止片5の先端中央を半円状や角状に切り欠いて形成しただけでは、当止片5を近接させた場合にボルト体Bを強固に挟持できない恐れもある。
そのため、本実施例では、凹所6に、ボルト体Bのネジ溝B1に食い込んで係止可能な切り起し片61を複数形成してある
具体的には、図1中の破線で囲んだ凹所6の拡大平面図に示すように、凹所6の中央部分に2条の切込溝61aを形成し、この切込溝61aに挟まれた片を上方に起立させて1つの起り起し片61を形成すると共に、起立されていない凹所6の内縁部分を他の切り起し片61として、複数の切り起し片61を形成している。
このような複数の切り起し片61を凹所6に形成することで、凹所6をボルト体Bの外周面に嵌合して取り付けた際、複数の切り起し片61がボルト体Bのネジ溝B1の異なる位置に各々係止して強固に挟持でき、更に、当止片5を近接させた場合に複数の切り起し片61がボルト体Bを下方に押圧する作用を生じるために、凹所6及び切り起し片61によってボルト体Bを更に確実に取り付けできる。
以上のように構成した本発明の折板屋根用取付具Aは、以下の要領で折板屋根Yに取り付けて使用する。
先ず、両脚片2の軸孔21の一方からボルト3の軸部31を貫通したうえで、ボルト3の先端側からナット4を軽く締めて仮止め状態にしたうえで、折板屋根Yに立設されたボルト体Bの上方から、両脚片2の隙間51を通じてボルト体Bを嵌挿する〔図2(a),(b)、参照。〕。
次に、仮止め状態にしていたボルト3及びナット4を緊締すると、この締め付け力によって両脚片2が近接して、両脚片2下端の当止片5も互いに近接し、この当止片5に設けた凹所6がボルト体Bの外周面に嵌合してボルト体Bを挟持する。もっとも、本実施例では、ボルト体Bのネジ溝B1に食い込んで係止可能な複数の切り起し片61を形成しているため、本実施例の場合では、複数の切り起し片61がボルト体Bのネジ溝B1に各々食い込んで、ボルト体Bを複数の位置で挟持できるため、当止片5にてボルト体Bを強固に挟持して本体部1をボルト体Bに確実に取り付けできる〔図3(c)、参照。〕。
そして、この取り付けた折板屋根用取付具Aの本体部1の上板11に立設された剣先ボルト12等に、従来同様にして各種機器や器具類Dを取り付けて施工を完了するのである〔図3(d)、参照。〕。
以上、本実施例で説明した通り、本発明の折板屋根用取付具Aによれば、当止片5に形成した凹所6が、ボルト体Bの外周面に嵌合すると共に、凹所6に設けた複数の切り起し片61がボルト体Bのネジ溝B1に各々係止して、折板屋根用取付具Aをボルト体Bに簡単且つ確実に取り付けできる。
図4は、本発明に係る折板屋根用取付具Aの他の実施例を示す分解斜視図であり、図5(a),(b)及び図6(c),(d)は、図4で示した折板屋根用取付具Aの施工状態を示す断面図である。
なお、図5(a)は、折板屋根用取付具Aを折板屋根に取り付ける前の状態を示す断面図、図5(b)は、折板屋根用取付具Aを折板屋根のハゼ部に嵌挿した状態を示す断面図、図6(c)は、折板屋根用取付具Aを折板屋根のハゼ部に取り付けた状態を示す断面図、図6(d)は、取り付けた折板屋根用取付具Aに各種機器や器具類を更に取り付けた状態を示す断面図を各々示している。
ここで、図1〜図3と共通す部位には、同一の符号を付して、重複する説明を省略し、以下では、本実施例の特徴についてのみ説明する。
すなわち、本実施例では、図1〜図3で示した折板屋根用取付具Aを用いて、折板屋根Yの連結構造として、折板屋根Yの上面に断面略円状に突出された丸ハゼ型のハゼ部Cによって連結されたものについて説明している。なお、折板屋根Yの上面に断面略L状に突出された角ハゼ等についても同様であるため、前記角ハゼ等の説明については省略する。
具体的には、本発明の折板屋根用取付具Aをハゼ部Cに取り付ける場合には、凹所6ではなく、両脚片2の下端から内方に向けて突設された当止片5の先端を、折板屋根Yのハゼ部Cに形成された脚部C1に挟着させて取り付けることとなる。
ところが、前記同様、当止片5の先端中央を単に脚部C1に挟着しただけでは、当止片5を近接させた場合にズレが生じて、脚部C1を十分に挟持できない恐れもある。
そのため、本実施例では、凹所6以外の当止片5の先端には、リブ、折り返し等によって肉厚に形成された挟着部52を形成しており、ここでは、当止片5の前、後に亘ってリブを形成して挟着部52を構成している。
このようなリブによる挟着部52によれば、リブの一般的な効果である当止片5の強化を図ることができるだけでなく、当止片5の先端を肉厚に形成して当止片5をハゼ部Cの脚部C1に挟持して取り付けた際、肉厚の挟着部52によってハゼ部Cの脚部C1との接触面積が増して更に確実に取り付けできるという効果を得ることもできる。
以上のように構成した本発明の折板屋根用取付具Aは、以下の要領で折板屋根Yに取り付けて使用する。
先ず、両脚片2の軸孔21の一方からボルト3の軸部31を貫通したうえで、ボルト3の先端側からナット4を軽く締めて仮止め状態にしたうえで、折板屋根Yに立設されたハゼ部Cの上方から、両脚片2の隙間51を通じてハゼ部Cに嵌挿する〔図5(a),(b)、参照。〕。
次に、仮止め状態にしていたボルト3及びナット4を緊締すると、この締め付け力によって両脚片2が近接して、両脚片2下端の当止片5も互いに近接し、この当止片5に設けた挟着部52が、ハゼ部Cの脚部C1を挟持する。もっとも、本実施例では、当止片5の先端を肉厚に形成して挟着部52を形成しているため、この挟着部52先端が脚部C1に各々挟着するため、当止片5にて脚部C1を強固に挟持して本体部1をハゼ部Cの脚部C1に取り付けできる〔図6(c)、参照。〕。
そして、この取り付けた折板屋根用取付具Aの本体部1の上板11に立設された剣先ボルト12等に、従来同様にして各種機器や器具類D等を取り付けて施工を完了するのである〔図6(d)、参照。〕。
以上、本実施例で説明した通り、本発明の折板屋根用取付具Aによれば、当止片5の先端に形成した挟着部52が、ハゼ部Cの脚部C1を確実に挟持して、折板屋根用取付具Aをハゼ部Cに簡単且つ確実に取り付けできる。
本発明に係る折板屋根用取付具Aの一実施例を示す分解斜視図である。 (a),(b)は、図1で示した折板屋根用取付具Aの施工状態を示す断面図である。 (c),(d)は、図1で示した折板屋根用取付具Aの施工状態を示す断面図である。 本発明に係る折板屋根用取付具Aの他の実施例を示す分解斜視図である。 (a),(b)は、図4で示した折板屋根用取付具Aの施工状態を示す断面図である。 (c),(d)は、図4で示した折板屋根用取付具Aの施工状態を示す断面図である。
A 折板屋根用取付具
B ボルト体
B1 ネジ溝
C ハゼ部
Y 折板屋根
1 本体部
2 両脚片
3 ボルト
4 ナット
5 当止片
52 挟着部
6 凹所
61 切り起し片

Claims (2)

  1. 下方に向けて拡開した断面略コ状の本体部の両脚片に、ボルトを貫通したうえでナットを螺合し、緊締して前記両脚片を近接させ、前記両脚片の下端から内方に向けて突設された当止片、折板屋根の上面に突設したボルト体に挟着して取り付けられる折板屋根用取付具であって
    前記当止片の先端には、前記折板屋根の上面に突設したボルト体の外周面に嵌合可能な凹所を形成し、凹所には、ボルト体のネジ溝に食い込んで係止可能な切り起し片を複数形成したことを特徴とする折板屋根用取付具。
  2. 請求項1において、
    凹所以外の当止片の先端には、当止片の前後に亘りリブが形成されている折板屋根用取付具。
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