JP5017159B2 - シールドコネクタ - Google Patents

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本発明は、電磁シールド機能を備えたシールドコネクタに関するものである。
前部に相手コネクタとの嵌合口を有する樹脂製のアウタハウジングの内部に金属製の筒状のシールドシェルを装着し、そのシールドシェルの内部に樹脂製のインナハウジングを装着し、そのインナハウジングの内部に端子を収容したシールドコネクタが知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、この種のシールドコネクタの中に、端子が適正位置に装着されてランスにより抜け止めされているときに、本係止位置まで挿入できるようになり、本係止位置まで挿入できることによって、端子が適正位置まで挿入されていることを検知すると共に、本係止位置まで挿入されることによって、ランスの係止解除方向の撓みを規制して、端子を二重係止するフロントホルダを具備するタイプのものが知られている。
図4および図5はそのタイプのシールドコネクタの従来例を示す図で、図4(a)はシールドコネクタの全体構成を示す外観斜視図、図4(b)は図4(a)のIVb−IVb矢視断面図、図5(a)はインナハウジングと端子とフロントホルダの組立体の構成を示す外観斜視図、図5(b)は図5(a)のVb−Vb矢視断面図である。
このシールドコネクタは、前部に相手コネクタとの嵌合口161を有する樹脂製のアウタハウジング160と、該アウタハウジング160の内部に装着された金属製の筒状のフロントシールドシェル120およびリアシールドシェル130と、該シールドシェル120、130の内部に装着された樹脂製のインナハウジング140と、該インナハウジング140の端子収容室141内に該インナハウジング140の後方から挿入され、端子収容室141に設けられた可撓性のランス146により抜け止め係止された端子110と、インナハウジング140の前方からインナハウジング140の内部に挿入されたフロントホルダ150とを有している。
フロントホルダ150は、ランス146が端子110を抜け止め係止する位置にあるとき、ランス146の撓み空間147内に先端部152が進入可能となるもので、撓み空間147内に先端部152が進入できることによって、端子110が適正位置まで挿入されていることを検知すると共に、進入することによって、ランス146の係止解除方向の撓みを規制して、端子を二重係止する機能を果たす。
ところで、図4、図5に示した従来のシールドコネクタでは、フロントホルダ150の傾きや脱落を防止するために、インナハウジング140の周壁の一部を、フロントホルダ150の位置を規制するための位置規制壁部148として確保していた。
特開2000−100522号公報
しかし、図5(b)に示すように、インナハウジング140の周壁に、フロントホルダ150の位置規制を行うための位置規制壁部148を確保すると、その厚み寸法H10分だけ、インナハウジング140の高さ寸法H11が高くなり、シールドコネクタの低背化に限界を生じるという問題があった。
本発明は、上記事情を考慮し、小型化が可能なシールドコネクタを提供することを目的とする。
請求項1の発明のシールドコネクタは、前部に相手コネクタとの嵌合口を有する樹脂製のアウタハウジングと、該アウタハウジングの内部に装着された金属製の筒状のシールドシェルと、該シールドシェルの内部に装着された樹脂製のインナハウジングと、該インナハウジングの端子収容室内に該インナハウジングの後方から挿入され、前記端子収容室に設けられた可撓性のランスにより抜け止め係止される端子と、前記インナハウジングの前方から該インナハウジングの内部に挿入され、前記ランスが前記端子を抜け止め係止する位置にあるとき、前記ランスの撓み空間内に先端部が進入することで、前記端子が適正位置に挿入されていることを検知すると共に前記ランスの係止解除方向の撓みを防止するフロントホルダと、を有するシールドコネクタにおいて、前記フロントホルダの挿入方向の後端部が、前記インナハウジングの周壁に設けられた切欠部から外に露出しており、その露出したフロントホルダの後端部が、前記インナハウジングを前記シールドシェルの内部に装着することによって、前記シールドシェルの内周壁により位置規制されていることを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載のシールドコネクタであって、前記端子収容室が、前記インナハウジングの周壁を構成する上壁と下壁との間に確保され、前記ランスおよび該ランスの撓み空間が、前記インナハウジングの上壁側に設けられ、前記フロントホルダが、前記端子収容室に挿入された端子と前記上壁との間に挿入され、前記上壁に前記フロントホルダの後端部を外に露出させる前記切欠部が設けられていることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項2に記載のシールドコネクタであって、前記インナハウジングが、前面から見て横長の長方形に形成され、前記端子収容室が、横並びに複数配列され、各端子収容室にそれぞれ前記ランスおよび該ランスの撓み空間が設けられ、前記各端子収容室にそれぞれ前記端子が収容されており、前記フロントホルダが、前記端子の全部に対して共通に設けられていることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、インナハウジングの周壁によってフロントホルダを位置規制するのではなく、インナハウジングの外側に位置するシールドシェルの周壁によって、インナハウジングの切欠部から露出したフロントホルダの後端部を位置規制するようにしているので、インナハウジングの周壁にフロントホルダの位置規制壁部を確保する必要がなく、その分だけ、インナハウジングの周壁の厚み寸法を削減できる。従って、インナハウジングの厚み寸法の削減により、シールドコネクタの小型化に貢献することができる。
請求項2の発明によれば、インナハウジングの上壁に切欠部を設けて、その切欠部からフロントホルダの後端部を外に露出させ、その露出したフロントホルダの後端部をシールドシェルで位置規制するようにしているので、インナハウジングにフロントホルダの位置規制壁部を確保しないですむ分だけ、インナハウジングの低背化を図ることができる。
請求項3の発明によれば、横並びに配列された複数の端子に対して、共通の1個のフロントホルダを装着するようにしたので、多極シールドコネクタの薄型化を図ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照しながら説明する。
図1は実施形態のシールドコネクタの全体構成を示す図で、図1(a)は外観斜視図、図1(b)は図1(a)のIb−Ib矢視断面図、図2はインナハウジングと端子とフロントホルダの組立体の構成を示す図で、図2(a)は外観斜視図、図2(b)は図2(a)のIIb−IIb矢視断面図、図3は図2の組立体をフロントシールドシェルの内部に装着した状態を示す図で、図3(a)は外観斜視図、図3(b)は図3(a)のIIIb−IIIb矢視断面図である。
このシールドコネクタは、前部に相手コネクタとの嵌合口61を有する正面視長方形の樹脂製のアウタハウジング60と、該アウタハウジング60の内部に装着された金属製の角筒状のフロントシールドシェル20およびリアシールドシェル30と、これらシールドシェル20、30の内部に装着された樹脂製のインナハウジング40と、該インナハウジング40の端子収容室41内に該インナハウジング40の後方から挿入され、端子収容室41に設けられた可撓性のランス46の先端が後側段部12に係合することにより抜け止め係止されたオス型の端子10と、インナハウジング40の前方からインナハウジング40の内部に挿入されたフロントホルダ50とを有している。
インナハウジング40は、前面から見て横長の長方形に形成され、端子収容室41が、横並びに複数配列され、各端子収容室にそれぞれ端子10が収容されている。端子収容室41は、インナハウジング40の周壁を構成する上壁40aと下壁40bとの間に確保されており、ランス46およびランスの撓み空間47が、インナハウジング40の上壁40a側に設けられている。そして、フロントホルダ50は、端子収容室41に挿入された端子10とインナハウジング40の上壁40aとの間に挿入されている。
また、端子収容室41の前壁42には、端子10のピン11を突き通すためのピン通し孔43が設けられ、インナハウジング40の前壁42の上部と上壁40aの前部には、フロントホルダ50をインナハウジング40に挿入した際に、フロントホルダ50の後端部51を外に露出させる切欠44、45が設けられている。また、フロントシールドシェル20には、該フロントシールドシェル20の内部にインナハウジング40を装着したときに、インナハウジング40の上壁40aと下壁40bに密接する上壁21と下壁22が設けられている。
フロントホルダ50は、全部の端子10に対して共通に設けられており、全部のランス46が端子10を抜け止め係止する位置にあるときに、仮係止位置から本係止位置まで移動可能となって、ランス46の撓み空間47内に先端部52を進入させることができるようになるものである。そして、撓み空間47内に先端部52が進入できることによって、全部の端子10が適正位置まで挿入されていることを検知し、また、ランス46の撓み空間47内に先端部52が進入することによって、ランス46の係止解除方向の撓みを規制して、全部の端子10を二重係止する機能を果たす。
また、フロントホルダ50の挿入方向の後端部51が、インナハウジング40の上壁40aに設けられた切欠部45から外に露出しており、その露出したフロントホルダ50の後端部51が、インナハウジング40をフロントシールドシェル20の内部に装着することによって、フロントシールドシェル20の内周壁により位置規制されている。また、フロントホルダ50の後端部51の内面53が、端子10に当たることことによって、端子10の前半部を位置規制している。
このシールドコネクタを組み立てる場合は、まず、各オス型の端子10の後端部に電線を接続し、その端子10を、フロントホルダ50が予め仮係止状態で装着されたインナハウジング40の各端子収容室41に挿入する。全ての端子10を適正位置まで挿入すると、各ランス46が端子10をそれぞれ抜け止め係止し、ランスの撓み空間47に対してフロントホルダ50の先端部52を進入させることができるようになる。
この際、いずれかの端子10が中途挿入の状態にあると、該当するランス46が撓み空間47内に突出した状態になるので、フロントホルダ50の先端部52を撓み空間47内に進入させることができなくなり、フロントホルダ50を仮係止位置から本係止位置まで移動させることができなくなる。従って、そのことにより、端子10の中途挿入を検知することができる。また、スムーズにフロントホルダ50を本係止位置まで移動できる場合は、全ての端子10が適正位置に挿入されていると検知することができる。
図2に示すように、フロントホルダ50を本係止位置まで挿入したら、フロントホルダ50や端子10を組み込んだインナハウジング40を、図3に示すようにフロントシールドシェル20の内部に装着し、その後部にリアシールドシェル30を装着する。そして、それらをアウタハウジング60の内部に装着することで、シールドコネクタの組み立てを完了する。
このように組み立てた際に、インナハウジング40の周壁によってフロントホルダ50を位置規制するのではなく、インナハウジング40の外側に位置するフロントシールドシェル20の周壁(特に、上壁21)によって、インナハウジング40の切欠部45から露出したフロントホルダ50の後端部51を位置規制することができる。従って、従来のようにインナハウジング40の周壁にフロントホルダ50の位置規制壁部を確保する必要がなくなる分だけ、インナハウジング40の周壁の厚み寸法を削減でき、それにより、インナハウジング40の高さH1を低くすることができ、シールドシェル20、30に組み込んだ段階での高さH2を低くすることができる。従って、シールドコネクタの小型化、特に低背化に貢献することができる。この場合、横並びに複数の端子が配列された多極タイプのシールドコネクタであるので、コネクタの薄型化を図ることができる。
本発明の実施形態のシールドコネクタの全体構成を示す図で、(a)は外観斜視図、(b)は(a)のIb−Ib矢視断面図である。 同シールドコネクタにおけるインナハウジングと端子とフロントホルダの組立体の構成を示す図で、(a)は外観斜視図、(b)は(a)のIIb−IIb矢視断面図である。 図2の組立体をフロントシールドシェルの内部に装着した状態を示す図で、(a)は外観斜視図、(b)は(a)のIIIb−IIIb矢視断面図である。 従来例を示す図で、(a)はシールドコネクタの全体構成を示す外観斜視図、(b)は(a)のIVb−IVb矢視断面図である。 同シールドコネクタにおけるインナハウジングと端子とフロントホルダの組立体の構成を示す図で、(a)は外観斜視図、(b)は(a)のVb−Vb矢視断面図である。
符号の説明
10 端子
20 フロントシールドシェル
30 リアシールドシェル
40 インナハウジング
40a 上壁
40b 下壁
41 端子収容室
45 切欠部
46 ランス
47 ランスの撓み空間
50 フロントホルダ
51 後端部
52 先端部
60 アウタハウジング
61 嵌合口

Claims (3)

  1. 前部に相手コネクタとの嵌合口を有する樹脂製のアウタハウジングと、該アウタハウジングの内部に装着された金属製の筒状のシールドシェルと、該シールドシェルの内部に装着された樹脂製のインナハウジングと、該インナハウジングの端子収容室内に該インナハウジングの後方から挿入され、前記端子収容室に設けられた可撓性のランスにより抜け止め係止される端子と、前記インナハウジングの前方から該インナハウジングの内部に挿入され、前記ランスが前記端子を抜け止め係止する位置にあるとき、前記ランスの撓み空間内に先端部が進入することで、前記端子が適正位置に挿入されていることを検知すると共に前記ランスの係止解除方向の撓みを防止するフロントホルダと、を有するシールドコネクタにおいて、
    前記フロントホルダの挿入方向の後端部が、前記インナハウジングの周壁に設けられた切欠部から外に露出しており、その露出したフロントホルダの後端部が、前記インナハウジングを前記シールドシェルの内部に装着することによって、前記シールドシェルの内周壁により位置規制されていることを特徴とするシールドコネクタ。
  2. 請求項1に記載のシールドコネクタであって、
    前記端子収容室が、前記インナハウジングの周壁を構成する上壁と下壁との間に確保され、前記ランスおよび該ランスの撓み空間が、前記インナハウジングの上壁側に設けられ、前記フロントホルダが、前記端子収容室に挿入された端子と前記上壁との間に挿入され、前記上壁に前記フロントホルダの後端部を外に露出させる前記切欠部が設けられていることを特徴とするシールドコネクタ。
  3. 請求項2に記載のシールドコネクタであって、
    前記インナハウジングが、前面から見て横長の長方形に形成され、前記端子収容室が、横並びに複数配列され、各端子収容室にそれぞれ前記ランスおよび該ランスの撓み空間が設けられ、前記各端子収容室にそれぞれ前記端子が収容されており、前記フロントホルダが、前記端子の全部に対して共通に設けられていることを特徴とするシールドコネクタ。
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