JP5014647B2 - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5014647B2
JP5014647B2 JP2006062753A JP2006062753A JP5014647B2 JP 5014647 B2 JP5014647 B2 JP 5014647B2 JP 2006062753 A JP2006062753 A JP 2006062753A JP 2006062753 A JP2006062753 A JP 2006062753A JP 5014647 B2 JP5014647 B2 JP 5014647B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching element
current
ultrasonic
ultrasonic diagnostic
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006062753A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007236605A (ja
Inventor
篤史 鈴木
伸一郎 岸
健二 麻殖生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
Priority to JP2006062753A priority Critical patent/JP5014647B2/ja
Publication of JP2007236605A publication Critical patent/JP2007236605A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5014647B2 publication Critical patent/JP5014647B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Description

本発明は超音波診断装置に係り、特に、超音波探触子を駆動するための送波回路に関する。
超音波診断装置は、被検体に当接させて用いられる超音波探触子から該被検体内に超音波を照射させ、該超音波探触子を介して受信したエコー信号に基づいて該被検体の断層像等を作成し、該断層像等を表示装置に表示させるように構成されている。
ここで、被検体内に超音波を照射させる超音波探触子は、並設された多数の超音波振動子を備えて構成され、これら各超音波振動子は超音波診断装置内に配置された送波回路からの駆動信号の入力によって駆動されるようになっている。
そして、このような送波回路は、たとえば下記の特許文献1あるいは特許文献2に開示されているように、その基本的な構成は、二次巻線の両端に前記超音波振動子が接続されるパルストランスの一次巻線において、そのセンタータップに正の直流電圧(高電圧)が印加されるようになっており、該一次巻線の両端にそれぞれ設けられたスイッチング回路を動作させることにより、該一次巻線にパルス電圧を発生させるようになっている。
このような送波回路からの駆動信号、すなわち、前記パルストランスの二次巻線からの出力信号は、一次巻線のセンタータップに印加される直流電圧の値によってほぼ決定される電圧(振幅)からなる矩形波のパルス列として取り出され、その周波数は、前記一次巻線の両端に設けられた各スイッチング回路の交互のオン、オフの周波数によって決定されるようになっている。
特開平7−336198号公報 特開2001−57978号公報
しかし、近年における超音波診断装置は種々の診断モードを採用できるように構成され、また、超音波探触子においても測定しようとする部位によって選択使用できる種々のものが用意されている。
このような状況にあっては、超音波探触子における超音波振動子の駆動は、前記診断モードあるいは超音波探触子の種類に応じて行うことが、すなわち、送波回路からの出力信号の振幅を可変させて行うことが、最適な断層像等を得ることになる。
このような課題は、たとえば送波回路の後段等に上述した機能を有する他の回路を備えることによっても達成することができるが、構成の複雑化をともなうという理由から、送波回路自体の改良を施すことが要望されるに至っている。
本発明は、このような事情に基づいてなされたものであり、その目的は、回路構成の複雑化を回避可能な送波回路を備える超音波診断装置を提供することにある。
直流電源の電圧を印加されるセンタータップを有し、前記直流電源とスイッチング素子を含むスイッチング回路によって一次巻線に発生した高周波信号を超音波探触子の振動子に出力する二次巻線を有するパルストランスと、
前記一次巻線の両端にそれぞれ直列に接続され、交互にオン、オフが繰り返される第1スイッチング素子及び第2スイッチング素子と、を具備する送波回路を備えた超音波診断装置であって、前記第1スイッチング素子及び第2スイッチング素子の一次巻線の反対側端子をお互いに接続し、その接続線に接続され、前記第1スイッチング素子と前記第2スイッチング素子とにそれぞれオン、オフのタイミングがずれた入力信号を印加することで発生した定電流を交互に前記一次巻線に流す電流制御回路を備えたことを特徴とする。
なお、本発明は以上の構成に限定されず、本発明の技術思想を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
本発明のように構成した超音波診断装置は、回路構成の複雑化を回避可能な送波回路を備えたものを得ることができる。
以下、本発明による超音波診断装置の実施例を図面を用いて説明をする。
図5は、本発明による超音波診断装置の一実施例を示す概略構成図である。
図5において、まず、被検体に当接させて用いられるたとえばリニア走査型の超音波探触子1がある。この超音波探触子1には並設された複数の振動子2(1)、2(2)、2(3)、2(4)、……、2(n)が配置されて構成され、これら各振動子2を通して超音波の送受信がなされるようになっている。
また、n個の送波回路3(1)、3(2)、3(3)、3(4)、……、3(n)があり、これら送波回路3からは切り換えスイッチ4を介して、対応する前記振動子2に遅延時間が与えられた超音波打ち出し用の駆動パルスが送波されるようになっている。これら各送波回路3は本願発明によって改良されたものが用いられ、その具体的構成は後に詳述する。
前記送波回路3によって駆動された前記超音波探触子1の各振動子2は、被検体に超音波を照射し、その反射エコーを信号(反射エコー信号)として入力するようになっている。
このように各振動子2が検出した反射エコー信号は、それぞれ前記切り換えスイッチ4を介して、受信増幅器5a、5b、5c、……、5eに入力され、これら各受信増幅器5によって、前記反射エコー信号を時間と共に利得を変化させて増幅するようになっている。
なお、送波回路3から振動子2への駆動パルスの送波および振動子2から受信増幅器5への反射エコーの入力に際してなされる前記切り換えスイッチ4の切り換えは制御部6による制御によってなされるようになっている。
また、前記各振動子2は互いに隣接するたとえば5個の振動子同士でグループ化され、グループ化された各振動子群からの反射エコー信号は、前記切り換えスイッチ4の切り換えによって、他のグループ化された各振動子群へ順次移行させて、前記受信増幅器5へ出力させるようになっており、前記切り換えスイッチ4の切り換えは前記制御部6による制御によってなされるようになっている。
各受信増幅器5からの出力は、それぞれ遅延回路7(1)、7(2)、7(3)、7(4)、……、7(n)に入力され、これら遅延回路7によって、所定時間の遅延がなされるようになっている。これらの各遅延時間は前記制御部6によって制御されて、各反射エコー信号の位相が揃えられるようになっている。そして、各遅延回路7からの各信号(受波信号)は、加算器8によって加算されるようになっている。
ここで、前記遅延回路7および加算器8は整相回路9を構成し、この整相回路9からの信号はさらに検波回路9によって検波された後に、表示装置10にたとえば断層像を表示させるようになっている。
図1は、前記送波回路3の一実施例を示す概略構成図である。
図1において、まず、パルストランスPTがある。そして、このパルストランスPTの一次巻線のセンタータップCTPには直流電圧が、一端がアースされた高圧電源PWの電圧供給端が接続されることによって、印加されるようになっている。なお、前記高圧電源PWは、後述するスイッチング素子M1、M2が飽和することなく動作させるため、電圧値が充分高いものであることが必要である。
また、パルストランスPTの一次巻線の一端側と他端側には、たとえば同一特性のNチャンネル型の電界効果トランジスタ(FET)からなる2つのスイッチング素子M1、M2が直列接続されている。
これら各スイッチング素子M1、M2の接続点とアースとの間には電流制御回路FCCが接続され、この電流制御回路FCCは電流制御信号発生回路FCGからの信号によって該電流制御回路に流す電流を制御するようになっている。
前記各スイッチング素子M1、M2のゲート電極には、それぞれオン、オフのタイミングがずれた入力信号(相補パルス)CKP、CKNが印加されるようになっており、これにより各スイッチング素子M1、M2が交互にオン、オフ動作し、パルストランスM1、M2の一次巻線の一端側とセンタータップCTPの間および他端側とセンタータップCTPの間に交互に電流が流れるようになっている。
一方、パルストランスPTの二次巻線には、前記一次巻線の一端側とセンタータップCTPの間および他端側とセンタータップCTPの間に交互に電流が流れる結果として、正負のパルス電圧とする出力が得られるようになっている。パルストランスPTの二次巻線の各端側には一端側がアースされて前記超音波探触子1の振動子2が接続されるようになっている。
そして、このような構成からなる送波回路3の出力は、それに接続される振動子2を含む高周波インピーダンスと前記電流制御回路FCCに流れる電流Iの積で決定される振幅、および前記各スイッチング素子M1、M2のゲート電極に印加される相補パルスCKP、CKNの周波数で決定される周波数を有するようになっている。
このことから、送波回路3の出力の振幅は、前記電流制御回路FCCに流れる電流Iによって、すなわち前記制御信号発生回路FCGからの出力に応じて、可変させることができるようになる。たとえば、前記振動子2の高周波インピーダンスが100Ωであった場合、電流Iが500mAの際、前記振動子2には凡そ±50Vの矩形パルスが印加されるようになる。
なお、図1に示した実施例において、スイッチング素子M1、M2はそれによって簡略化されたスイッチング回路SWCを構成している。しかし、これらスイッチング素子M1、M2の他に他の素子をも構成要素とし、該他の素子によってもたらされる機能を備えるスイッチング回路を構成するようにしてもよいことはいうまでもない。また、後に示す各実施例のスイッチング回路SWCにおいても同様である。
図2は、図1に示した送信回路3において、その電流制御回路FCCと電流制御信号発生回路FCGのさらに詳細な構成の一実施例を示した構成図である。
電流制御回路FCCは、まず、前記各スイッチング素子M1、M2の接続点とアースとの間に、該各スイッチング素子M1、M2の接続点側に接続されるたとえばNチャンネル型の電界効果トランジスタ(FET)からなるスイッチング素子M3とアース側に接続される抵抗Rとが互いに接続されている。そして、オペアンプAlを備え、このオペアンプAlの−側の入力端子は前記スイッチング素子M3と抵抗Rとの接続点に接続されているとともに、該オペアンプAlの出力端子は前記スイッチング素子M3のゲート電極に接続されている。
このようにして構成される電流制御回路FCCは、前記オペアンプAlからの出力電圧の値に応じて前記スイッチング素子M3に流す電流Iを制御させることができ、そして、前記オペアンプAlの出力電圧はその+側の入力端子に入力させる電圧に対応するようになっている。
また、電流制御信号発生回路FCGはDA変換器DACによって構成され、そのDA変換器DACにデジタル信号からなる情報を入力させることにより、該情報に対応した電圧値を有するアナログ信号を出力させるようになっている。
このDA変換器DACの出力は前記電流制御回路FCCのオペアンプAlの+側の入力端子に入力させることにより、前記電流制御信号発生回路FCGに入力される情報に対応した電流が、前記電流制御回路FCC、ひいてはパルストランスPTの一次巻線に流れることになる。
このことは、パルストランスPTの一次巻線に流れる電流に応じて二次巻線に流れる電流も定まり、この電流と前記振動子2を含む高周波インピーダンス等との関係から該振動子2に印加される電圧が定まることになる。
なお、前記DA変換器DACの出力電圧をVref、前記抵抗Rの抵抗値をRとした場合、前記スイッチング素子に流れる電流Iは、次式(1)で示されるようになる。
=Vref/R …… (1)
図3は前記送波回路3の他の実施例を示す概略構成図で、たとえば図1に対応する図面となっている。
図1に示した送波回路は、そのパルストランスPTの一次巻線にセンタータップCTPを備えたトランス(3巻線トランス)として構成されたものであるのに対して、図3に示した送波回路のパルストランスPTの一次巻線はセンタータップCTPを有しないトランス(2巻線トランス)として構成されている。
すなわち、図3に示すように、パルストランスPTの一次巻線の一端には直流電圧が、他端がアースされた高圧電源PWの電圧供給端が接続されることによって、印加されるようになっている。また、前記一次巻線の他端には、アースとの間に、順次スイッチング素子M1、スイッチング素子M21、電源PW1が直列に接続されて構成されている。
そして、図1の場合と同様に、前記各スイッチング素子M1、M21の接続点とアースとの間には電流制御回路FCCが接続され、この電流制御回路FCCは電流制御信号発生回路FCGからの信号によって該電流制御回路FCCに流す電流を制御するようになっている。
ここで、前記スイッチング素子M21は、電流制御回路FCCに流れる電流Iのスイッチングを高速に行うために設けられたものである。また、前記電源PW1における電圧を前記高圧電源PWよりも低電圧とすることにより、消費電力の低減が図れるようになる。
なお、図3に示す実施例では、パルストランスPTの一次巻線と二次巻線の巻数比をたとえば1:1としている。このようにした場合、図1に示した場合と比較すると、図3の場合は出力電圧が1/2となる。
図4は前記送波回路3の他の実施例を示す概略構成図で、たとえば図3に対応する図面となっている。
図4に示す送波回路3は、パルストランスPTに替えてインダクタンスLを用いて構成したものとなっている。すなわち、インダクタンスLの一端はアースとの間に高圧電源PWが接続されており、インダクタンスLの他端はアースとの間に順次スイッチング素子M1、スイッチング素子M21、電源が直列に接続されて構成されている。
そして、前記インダクタンスLの他端にはアースとの間に容量C、および振動子2が接続されるようになっており、該容量Cによって該振動子2に印加される電圧パルスは0Vを中心に振れるようになっている。
上述した各実施例はそれぞれ単独に、あるいは組み合わせて用いても良い。それぞれの実施例での効果を単独であるいは相乗して奏することができるからである。
本発明による超音波診断装置の送波回路の一実施例を示す構成図であるる。 本発明による超音波診断装置の送波回路の他の実施例を示す構成図であるる。 本発明による超音波診断装置の送波回路の他の実施例を示す構成図であるる。 本発明による超音波診断装置の送波回路の他の実施例を示す構成図であるる。 本発明による超音波診断装置の一実施例を示す概略構成図である。
符号の説明
1……超音波探触子、2……振動子、3……送波回路、4……切り換えスイッチ、5……受信増幅器、6……制御部、7……遅延回路、8……加算器、9……整相回路、10……表示装置、PR……パルストランス、CTP……センタータップ、PW、PW1……電源、M1、M2、M21……スイッチング素子、FCC……電流制御回路、FCG……電流制御信号発生回路、DAC……DA変換器、L……インダクタンス、C……容量。

Claims (5)

  1. 直流電源の電圧を印加されるセンタータップを有し、前記直流電源とスイッチング素子を含むスイッチング回路によって一次巻線に発生した高周波信号を超音波探触子の振動子に出力する二次巻線を有するパルストランスと、
    前記一次巻線の両端にそれぞれ直列に接続され、交互にオン、オフが繰り返される第1スイッチング素子及び第2スイッチング素子と、
    を具備する送波回路を備えた超音波診断装置であって、
    前記第1スイッチング素子及び第2スイッチング素子の一次巻線の反対側端子をお互いに接続し、その接続線に接続され、前記第1スイッチング素子と前記第2スイッチング素子とにそれぞれオン、オフのタイミングがずれた入力信号を印加することで発生した定電流を交互に前記一次巻線に流す電流制御回路を備えたことを特徴とする超音波診断装置。
  2. 前記パルストランスは、前記一次巻線に流れた電流を用いて前記二次巻線を介し前記超音波探触子の振動子に正負のパルス電流として出力することを特徴とする請求項1に記載の超音波診断装置。
  3. 前記第1スイッチング素子と前記第2スイッチング素子との接続点と反対側に位置する前記電流制御回路の端部は、アースに接続することを特徴とする請求項1又は2に記載の超音波診断装置。
  4. 前期第1スイッチング素子と前記第2スイッチング素子は、トランジスタで構成し、オン時でもそれらを非飽和(順方向活性状態)で使用することを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の超音波診断装置。
  5. 前記送波回路の出力は、前記振動子を含む高周波インピーダンスと、前記電流制御回路に流れる電流の積で決定される振幅、および前記第1スイッチング素子と前記第2スイッチング素子のゲート電極に印加される各相補パルスの周波数で決定される周波数を有することを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の超音波診断装置。
JP2006062753A 2006-03-08 2006-03-08 超音波診断装置 Active JP5014647B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006062753A JP5014647B2 (ja) 2006-03-08 2006-03-08 超音波診断装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006062753A JP5014647B2 (ja) 2006-03-08 2006-03-08 超音波診断装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007236605A JP2007236605A (ja) 2007-09-20
JP5014647B2 true JP5014647B2 (ja) 2012-08-29

Family

ID=38582743

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006062753A Active JP5014647B2 (ja) 2006-03-08 2006-03-08 超音波診断装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5014647B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2882907B2 (ja) * 1991-06-18 1999-04-19 アルプス電気株式会社 複合振動子型超音波モータの駆動回路
JPH07185457A (ja) * 1993-12-27 1995-07-25 Olympus Optical Co Ltd 超音波振動子駆動回路
JP3622197B2 (ja) * 1999-08-26 2005-02-23 マックス株式会社 連結釘用釘打機における釘供給機構

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007236605A (ja) 2007-09-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4934631B2 (ja) マルチレベル送信機を備える再構成可能なアレイ
JP5384491B2 (ja) 超音波診断装置
JP5238438B2 (ja) 超音波診断装置
JP5436534B2 (ja) 超音波送受信回路、超音波診断装置
JP5804949B2 (ja) 超音波診断装置
JP5559697B2 (ja) 超音波診断装置
JP5377498B2 (ja) 超音波診断装置
JP5014647B2 (ja) 超音波診断装置
JP2007296131A (ja) 超音波プローブおよび超音波診断装置
WO2010101105A1 (ja) 超音波診断装置、及び超音波探触子、超音波診断方法
JP6038735B2 (ja) 超音波診断装置及び超音波プローブ
JP2001245881A (ja) 超音波診断装置用送信回路
JPH06296610A (ja) 超音波診断装置
JP3897991B2 (ja) 超音波診断装置用送信回路
JP2007111257A (ja) 超音波診断装置および超音波プローブ
JPH07336198A (ja) パルス発生回路及びそれを用いた超音波診断装置
JP2008289780A (ja) 超音波診断装置および超音波プローブ
JP5718152B2 (ja) 超音波探触子、超音波診断装置
JP2011019757A (ja) 超音波診断装置
JPH11342127A (ja) 超音波診断装置用送信回路
JP4313905B2 (ja) パルス増幅器及びそれを用いた超音波診断装置
JP2765711B2 (ja) 高電圧パルス電力ドライバ
JP2008212541A (ja) 超音波診断装置
KR20080071771A (ko) 초음파 진단 시스템에서 펄스폭 변조된 송신 펄스를생성하는 송신 펄스 생성 장치
JP2002065672A (ja) 超音波診断装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090212

RD05 Notification of revocation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425

Effective date: 20110107

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110516

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110518

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110715

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120604

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120606

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150615

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5014647

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250