JP5014636B2 - 角型ボトル - Google Patents

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Description

本発明は、合成樹脂製の角型ボトルに関するものである。
この種の角型ボトルとしては、例えば下記特許文献1および2に示されるように、胴部と、この胴部のボトル軸線方向下端に設けられた底部と、胴部の上端部に設けられた肩部と、この肩部の上端に設けられた口部とを備え、底部から肩部にわたった部分は、パネル面部とコーナ面部とが稜線をなしてボトル軸線回りに交互に連設された構成が知られている。
そして、このボトルは、一般に、内容物が充填される充填工程や、充填工程後の梱包工程、さらには梱包されたケース内において、複数本連立された状態で搬送されている。このような連立状態では、隣合うボトル同士で、胴部と肩部との境界部分や、胴部と底部との境界部分が互いに接触し合い、これらの各境界部分にボトルの内側に向けて圧縮力が作用することがある。
特開2005−8153号公報 特開平8−301253号公報
ところが、この角型ボトルでは、パネル面部における前記境界部分に大きな圧縮力が作用すると、この圧縮力によってパネル面部が大きくへこみ、これに伴いこのパネル面部に連なる稜線も折り曲げられ、さらにこの稜線に連なるコーナ面部までもへこむことがある。この場合、前記の変形が弾性力によって復元せずへこんだ状態に維持され、この状態で店頭に並べられて需要者の購買意欲を喪失させるおそれがあった。なお、前記へこみがパネル面部内に留まれば、通常このへこみは弾性力により復元することになる。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、パネル面部に生じたへこみが、このパネル面部に隣接するコーナ面部に伝播するのを防ぐことができる角型ボトルを提供することを目的とする。
上記課題を解決して、このような目的を達成するために、本発明の角型ボトルは、胴部と、この胴部のボトル軸線方向下端に設けられた底部と、胴部の上端部に設けられた肩部と、この肩部の上端に設けられた口部とを備え、底部から肩部にわたった部分は、パネル面部とコーナ面部とが稜線をなしてボトル軸線回りに交互に連設された合成樹脂製の角型ボトルであって、コーナ面部において胴部と肩部との境界部分、および胴部と底部との境界部分の少なくとも一方には、凹部が形成され、前記凹部は、前記稜線に隣接して配置されるとともに隣接する前記稜線が延びる方向に沿って延在した2本の縦溝と、2本の横溝と、により構成され、これらの縦溝および横溝が連続的につながった平面視矩形状の環状溝とされ、コーナ面部において胴部と肩部との境界部分は、外縁が前記稜線を備えるとともにこの角型ボトルの内側に向けて肩部よりも小さく傾斜してボトル軸線方向に延在したテーパ面部とされ、コーナ面部において胴部と底部との境界部分は、外縁が前記稜線を備えるとともにこの角型ボトルの接地面の外周縁からボトル軸線方向上方に向かうに従い漸次拡径された第2テーパ面部とされ、前記凹部は、複数の前記テーパ面部の全て、および複数の前記第2テーパ面部の全てのうち少なくとも一方に形成され、前記凹部の外縁は、前記テーパ面部または前記第2テーパ面部の外縁に沿って延び、前記凹部の平面視は、前記テーパ面部または前記第2テーパ面部の外形形状と略同形状とされ、かつこのテーパ面部または第2テーパ面部の外縁よりも内側に配置されていることを特徴とする。
この発明では、コーナ面部において前記各境界部分の少なくとも一方に、凹部が形成されているので、この境界部分における凹部と稜線との間の部分が、この稜線に連なるパネル面部に生ずる圧縮変形(へこみ)に対してリブとして作用することになる。したがって、パネル面部における前記各境界部分の少なくとも一方に大きな圧縮力が作用し、この部分が大きくへこんでも、この変形に伴って稜線が折り曲げられるのを防ぐことが可能になり、この変形をコーナ面部に伝播させずこのパネル面部内に留めることができる。
また、凹部が縦溝を備えているので、前述した凹部と稜線との間の部分を、この境界部分における稜線が延びる方向の略全域にわたって前記リブとして作用させることが可能になり、前記の作用効果が確実に奏効されることになる。
また、胴部と肩部とがテーパ面部を介して連結されることによって、胴部と肩部とでボトル軸線方向に対する傾斜角度が急激に変化するのを抑えることが可能になり、このボトルの座屈強度を向上させることができる。
また、凹部の外縁が、テーパ面部の外縁に沿って延びていている場合、前記テーパ面部における凹部と稜線との間の部分を前記リブとして作用させることが可能になることに加え、このテーパ面部自体の、ボトル内側に向けた圧縮力に対する剛性を向上させることが可能になる。したがって、前記稜線が折り曲げられるのを防ぐことが可能になることと相俟って、複数の角型ボトルが連立状態で搬送等され、隣合う角型ボトル同士で、前記各境界部分が互いに接触し合い、これらの各境界部分にボトルの内側に向けて大きな圧縮力が作用しても、この部分に永久変形が生ずるのを確実に防ぐことができる。
また、凹部が環状溝とされることで、前記の作用効果が確実に奏効されることになる。
この発明に係る角型ボトルによれば、パネル面部に生じたへこみが、このパネル面部に隣接するコーナ面部に伝播するのを防ぐことができる。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。本実施形態に係る角型ボトル10は、胴部11と、この胴部11のボトル軸線O方向下端に設けられた底部12と、胴部11の上端部に設けられた肩部13と、この肩部13の上端に設けられた口部14とが、例えばポリエチレンテレフタレートやポリプロピレン等の合成樹脂により一体的に形成されている。なお、この角型ボトル10は例えば2軸延伸ブロー成形により形成することができる。
そして、底部12から肩部13にわたった部分は、パネル面部15と、このパネル面部15の幅、つまりボトル軸線Oに直交する水平方向の大きさより幅の狭いコーナー面部16とが稜線17をなしてボトル軸線O回りに交互に連設されている。すなわち、このボトル10は上面視および底面視が図3および図4に示されるような多角形状とされている。なお、図1から図4に示す斜線部分はパネル面部15を示している。
本実施形態では、パネル面部15およびコーナ面部16はそれぞれ4つ備えられ、パネル面部15は、第1パネル面部15a、およびこの第1パネル面部15aより幅狭の第2パネル面部15bをそれぞれ2つずつ備えている。そして、2つの第1パネル面部15a、15aがボトル軸線Oを挟んで対向して配置されるとともに、2つの第2パネル面部15b、15bもボトル軸線Oを挟んで対向して配置されている。なお、コーナー面部16は4つとも全て、第2パネル面部15bより幅の狭い同等の幅とされている。
ここで、胴部11のボトル軸線O方向中央部には、その全周にわたって延在する環状凹リブ11aが形成されている。そして、胴部11における前記各パネル面部15には、環状凹リブ11aを挟んだボトル軸線O方向上部および下部にそれぞれ、前記水平方向に延びる複数の横リブ15cがボトル軸線O方向に所定の間隔をあけて複数形成されている。
そして、本実施形態では、コーナ面部16において胴部11と肩部13との境界部分は、この角型ボトル10の内側に向けて肩部13よりも小さく傾斜してボトル軸線O方向に延在した第1テーパ面部16aとされている。
また、コーナ面部16において胴部11と底部12との境界部分は、この角型ボトル10の接地面12aの外周縁からボトル軸線O方向上方に向かうに従い漸次拡径された第2テーパ面部16bとされている。
そして、本実施形態では、第1テーパ面部16aおよび第2テーパ面部16bのうち少なくとも一方に、角型ボトル10の内側にへこむ凹部18が形成されている。図示の例では、凹部18は4つの第1テーパ面部16a全てに形成されている。この凹部18は、その外周縁が、第1テーパ面部16aの外縁に沿って延在するように、一本の溝が環状につながった環状溝とされている。また、この凹部18の平面視は、図5に示されるように、第1テーパ面部16aの外形形状と略同形状とされ、かつこの第1テーパ面部16aの外縁よりも内側に配置されている。さらに、凹部18は、稜線17上には位置されておらず、第1テーパ面部16aにおける凹部18と稜線17との間は、これら18、17の間に隙間が設けられて平滑面部16cとされている。
なお、本実施形態では、凹部18は、その平面視が、前記水平方向に延びる2本の横溝18aと、ボトル軸線O方向に延びる2本の縦溝18bとにより構成され、これら18a、18bが連続的につながった平面視矩形状の環状溝とされている。縦溝18b、18bはそれぞれ、隣接する稜線17が延びる方向に延在している。なお、凹部18は、横溝18aおよび縦溝18bの別を問わず、その全周にわたって略同じ幅、かつ略同じ深さとされて形成されている。
以上説明したように本実施形態に係る角型ボトル10によれば、第1テーパ面部16aに凹部18が形成されているので、第1テーパ面部16aにおける凹部18と稜線17との間の平滑面部16cが、この稜線17に連なるパネル面部15に生ずる圧縮変形(へこみ)に対してリブとして作用することになる。したがって、パネル面部15における肩部13と胴部11との境界部分に大きな圧縮力が作用し、この部分が大きくへこんでも、この変形に伴って稜線17が折り曲げられるのを防ぐことが可能になり、この変形をコーナ面部16に伝播させずこのパネル面部15内に留めることができる。
また、凹部18は、稜線17が延びる方向に延在した縦溝18bを備えているので、第1テーパ面部16aにおける凹部18と稜線17との間の平滑面部16cを、この第1テーパ面部16aにおいて稜線17が延びる方向の略全域にわたって前記リブとして作用させることが可能になり、前記の作用効果が確実に奏効されることになる。
さらに、コーナ面部16において胴部11と肩部13との境界部分は、この角型ボトル10の内側に向けて肩部13よりも小さく傾斜してボトル軸線O方向に延在した第1テーパ面部16aとされ、この第1テーパ面部16aを介して胴部11と肩部13とが連結されているので、胴部11と肩部13とでボトル軸線Oに対する傾斜角度が急激に変化するのを抑えることが可能になり、このボトル10の座屈強度を向上させることができる。
さらに、凹部18は、第1テーパ面部16aの外縁に沿って延びる環状溝とされているので、第1テーパ面部16aにおける凹部18と稜線17との間の平滑面部16cを前記リブとして作用させることが可能になることに加え、第1テーパ面部16a自体の、ボトル10の内側に向けた圧縮力に対する剛性を向上させることが可能になる。
したがって、前述のように稜線17が折り曲げられるのを防ぐことが可能になることと相俟って、複数の角型ボトル10が連立状態で搬送等され、隣合う角型ボトル10同士で、胴部11と肩部13との境界部分にボトル10の内側に向けて大きな圧縮力が作用しても、この部分に永久変形が生ずるのを確実に防ぐことができる。
なお、本発明の技術的範囲は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、前記実施形態では、第1テーパ面部16aにのみ凹部18を形成したが、これに代えて、第2テーパ面部16bにも凹部18を形成してもよく、あるいは第2テーパ面部16bにのみ凹部18を形成してもよい。
さらに、パネル面部15およびコーナ面部16の各個数は前記実施形態のものに限られるものではない。
また、前記実施形態では、凹部18として、横溝18aおよび縦溝18bの別を問わず、その全周にわたって略同じ幅、かつ略同じ深さとされた構成を示したが、これに代えて、例えば幅および深さの少なくとも一方を横溝18aと縦溝18bとで異ならせるようにしてもよい。
パネル面部に生じたへこみが、このパネル面部に隣接するコーナ面部に伝播するのを防ぐことができる。
本発明に係る一実施形態として示した角型ボトルの正面図である。 図1に示す角型ボトルの側面図である。 図1に示す角型ボトルの上面図である。 図1に示す角型ボトルの底面図である。 図1に示す角型ボトルにおいて、第1テーパ面部の拡大平面図である。 図5のA−A線矢視断面図である。
符号の説明
10 角型ボトル
11 胴部
12 底部
13 肩部
14 口部
15 パネル面部
16 コーナ面部
16a 第1テーパ面部(テーパ面部)
17 稜線
18 凹部
18b 縦溝
O ボトル軸線

Claims (1)

  1. 胴部と、この胴部のボトル軸線方向下端に設けられた底部と、胴部の上端部に設けられた肩部と、この肩部の上端に設けられた口部とを備え、底部から肩部にわたった部分は、パネル面部とコーナ面部とが稜線をなしてボトル軸線回りに交互に連設された合成樹脂製の角型ボトルであって、
    コーナ面部において胴部と肩部との境界部分、および胴部と底部との境界部分の少なくとも一方には、凹部が形成され、
    前記凹部は、前記稜線に隣接して配置されるとともに隣接する前記稜線が延びる方向に沿って延在した2本の縦溝と、2本の横溝と、により構成され、これらの縦溝および横溝が連続的につながった平面視矩形状の環状溝とされ、
    コーナ面部において胴部と肩部との境界部分は、外縁が前記稜線を備えるとともにこの角型ボトルの内側に向けて肩部よりも小さく傾斜してボトル軸線方向に延在したテーパ面部とされ、
    コーナ面部において胴部と底部との境界部分は、外縁が前記稜線を備えるとともにこの角型ボトルの接地面の外周縁からボトル軸線方向上方に向かうに従い漸次拡径された第2テーパ面部とされ、
    前記凹部は、複数の前記テーパ面部の全て、および複数の前記第2テーパ面部の全てのうち少なくとも一方に形成され、
    前記凹部の外縁は、前記テーパ面部または前記第2テーパ面部の外縁に沿って延び、
    前記凹部の平面視は、前記テーパ面部または前記第2テーパ面部の外形形状と略同形状とされ、かつこのテーパ面部または第2テーパ面部の外縁よりも内側に配置されていることを特徴とする角型ボトル。
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