JP5012769B2 - サイドエアバッグ装置 - Google Patents

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本発明は、サイドエアバッグ装置に関する。
側面衝突時の後席乗員の保護対策として、後席用のサイドエアバッグ装置が実用化されている。また、リヤシートの外側に配置され、車室内の内壁面を構成するデッキサイドトリムに、エアバッグ袋体とインフレータ等から構成されるエアバックユニットが設けられたサイドエアバッグ装置が知られている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2006−88850号公報
このようにデッキサイドトリムに設けられるエアバッグ装置は、スペースに余裕が少ない小型車のデッキサイドに、例えば、スペースに余裕がある上級車(大型車)向けの装置をそのまま搭載することは、スペース的に困難な場合が多い。よって、エアバッグ袋体の展開性能を確保しつつ、省スペース化することが求められている。
本発明は上記を考慮し、エアバッグ袋体の展開性能を確保しつつ、省スペース化することができるサイドエアバッグ装置を提供することが目的である。
請求項1の発明は、車両の側面を構成するボデーの車両幅方向内側に配置され、車室内の内壁面を構成するデッキサイドトリムと、前記デッキサイドトリムと前記ボデーとの間に設けられたインフレータと、前記デッキサイドトリムと前記ボデーとの間に折り畳み状態で設けられ、前記インフレータからガスの供給を受けて膨張展開し、展開圧力によって前記デッキサイドトリムにおける車両前方側部分を構成するエアバックドアを破断して押し開き、車両前方側に展開可能なエアバッグ袋体と、前記インフレータと前記エアバッグ袋体とが格納されると共に、前記ボデーに取り付けられたケースと、前記前記エアバックドアに形成され、前記ボデーと前記ケースとの間に配置された取付部と、前記取付部に形成された取付部側孔と、前記ボデーにおける前記取付部の前記取付部側孔の車両幅方向外側に形成されたボデー側孔と、前記ケースの先端部が車両幅方向外側に向けて折り曲げられることよって形成され、前記取付部側孔と前記ボデー側孔とに挿し込まれた引掛部と、を備えることを特徴としている。
請求項1の発明では、エアバックドアが押し開く際に発生するエアバックドアの取付部が車両前方側に引っ張られる荷重を、ボデー側孔に挿入された引掛部が受けることによって、エアバックドア(の取付部)の車両前方側への移動が防止される構造となっている。
引掛部は、根元部(折曲部)とボデー側孔との二端で支持された両端支持梁構造となっている。このため、引掛部がボデー側孔に差し込まれていない片持ち支持梁構造と比較し、大きな引張り荷重を受けることができる(引掛部に荷重がかかっても、両端支持構造であるので、折り曲げが真っ直ぐにならない)。よって、エアバッグ袋体の展開性能が確保される。
また、ケースの引掛部がボデー側孔に挿入されているので、ケースとボデーとの間隔(隙間)が狭くなる。すなわち、エアバッグ装置全体が車両幅方向に幅狭となり、省スペース化される。
このように、エアバッグ袋体の展開性能が確保されると共に、省スペース化される。
請求項1の発明によれば、本発明を適用しない構成と比較し、エアバッグ袋体の展開性能を確保しつつ、省スペース化することができる。
図1と図2とを用いて、本発明のイドサイドエアバッグ装置の実施形態を詳細に説明する。図1は、本実施形態のサイドエアバッグ装置を模式的に示す水平断面図である。図2は図1の要部を示す拡大断面斜視図である。なお、図中の矢印FRは車両前側方向を示し、矢印OUTは車両幅方向外側方向を示す
図1に示すように、車両10のリヤシート12におけるシートバック14の車両幅方向外側端部14Bの車両幅方向外側に、車室の側壁(内装面)を構成するデッキサイドトリム100設けられている。また、デッキサイドトリム100の車両前方側にリヤサイドドア20が設けられている。
リヤサイドドア20は、車幅方向外側に配置されるドアアウタパネル(図示略)と、車幅方向内側に配置されるドアインナパネル22とを、例えばヘミング接合することで構成されている。ドアインナパネル22の車室内側面には、内装材であるドアトリム24が設けられている。
車両10の側面のボデー30を構成するボデーアウタパネル32は、車両前方側部分はリヤサイドドア20のドアオープニング部分に沿った形状とされると共に、先端部がボデー30を構成するリインフォース34及びボデーインナパネル36と接合されている。ボデーインナパネル36の車室内側面には、前述したデッキサイドトリム100が設けられている。また、ボデーアウタパネル32、リインフォース34、及びボデーインナパネル36の接合部38には、ウェザーストリップ40が取り付けられている。
デッキサイドトリム100の車両前方側部分は、ボデーアウタパネル32、リインフォース34、及びボデーインナパネル36の接合部38に向けて延出するように車両幅方向外側に湾曲することによって、エアバックドア110が形成されている。エアバックドア110には、車両上下方向に延在するV溝状のノッチ(薄肉部)109が形成されている。なお、エアバックドア110におけるノッチ109を境に車両幅方向外側を外側ドア部110Aとし、車両幅方向内側を内側ドア部110Bとする。また、エアバックドア110の車両幅方向外側部分から車両後方側に向けて取付部112が延出されている。取付部112は、後述するケース250の側壁254とボデーインナパネル36との間に配置さている。言い換えると、取付部112は、ケース250の側壁254とボデーインナパネル36とで挟まれている。
本実施形態のサイドエアバッグ装置200は、リヤシート12のシートバック14の車両幅方向外側に位置するデッキサイドトリム100における車両前方側部分に設けられている。サイドエアバッグ装置200の外装カバーは、デッキサイドトリム100によって構成されている。なお、外装カバーの車両前方側部分を構成するのが前述したエアバックドア110とされている。
サイドエアバッグ装置200は、車両前方側が開口した板金製のケース250にインフレータ210が格納され且つ固定されている。また、インフレータ210には、エアバッグ袋体212が接続され、同様にケース250に格納されている。
インフレータ210は略円柱状とされ、車両上下方向を長手方向として配置されている。また、エアバッグ袋体212は、通常は折り畳み状態でケース250に格納されている。なお、エアバッグ袋体212の前端部分はケース250の開口からはみ出している。
ここで、インフレータ210は、側面衝突時にガスを噴出するガス発生手段である。インフレータ210としては、ガス発生剤封入タイプのものを用いてもよいし、高圧ガス封入タイプのものを用いてもよい。また、インフレータ210は、図示しないエアバッグECU(制御装置)からの作動電流を受けて作動(ガスを噴出)するように構成されており、エアバッグECUは、図示しない側突センサからの信号に基づいて車両の側面衝突を判定した際に、インフレータ210に対して作動電流を流すように構成されている。
インフレータ210は略筒状をなすリテーナ218に挿通され、インフレータ210はリテーナ218を介してケース250に固定されている。
ケース250の車両後方側面251が平面視略L字状のステー220の一方のアーム220Aに固定されている。なお、前述したリテーナ218は、ケース250(及び後述する押部材260)と共にアーム220Aにボルト222及びナット224とで共締めされ固定されている。また、平面視略L字状のステー220の他方のアーム220Bはボデーインナパネル36に、ボルト226及びナット228によって固定されている(図2も参照)。
ケース250を構成する複数の側壁のうち、リヤシート12側(車両幅方向内側)に配置される側壁252には、上下方向に沿って複数の係止凸部252Aが設けられている。係止凸部252Aは、車両幅方向外側に向けて断面山型状に切り起こされることによって形成されている(車両幅方向外側が凹んで車両幅方向外側に向けて凸となった断面山型形状とされている)。そして、デッキサイドトリム100の側壁102に形成された係止孔104に挿入されている。また、各係止凸部252Aには、車両前後方向に貫通した挿入孔252Bが形成されている。
ケース250の車両後方側面251には、平面視略L字状の押部材260が取り付けられている。押部材260は、デッキサイドトリム100の側壁102に形成された係止孔106に挿通されると共に、先端部が係止突起252Aの挿入孔252Bに挿入されている。
図2に示すように、ケース250を構成する複数の側壁のうち、車両幅方向外側に配置される側壁254は、先端部が車両幅方向外側に折り曲げられることによって引掛部256が形成されている。
ボデーインナパネル36にはボデー側孔37が形成され、エアバックドア110の取付部112には取付部側孔114が形成されている。なお、車両幅方向に見ると、ボデー側孔37と取付部側孔114とが重なるように形成されている(取付部側孔114の車両幅方向外側にボデー側孔37が形成されている)。
そして、ケース250の側壁254の先端部が車両幅方向外側に折り曲げられることによって形成された引掛部256が、ボデー側孔37と取付部側孔114に挿入されている。
つぎに、本実施形態の作用について説明する。
図1に示すように、サイドエアバッグ装置200は、エアバッグECU(図示略)が車両の側面衝突の発生を判定するとインフレータ210から噴出されるガスによってエアバッグ袋体212が膨張する。エアバッグ袋体212の膨張圧が所定値以上になると、エアバッグ袋体212はエアバックドア110のノッチ109を破断し、エアバックドア110の外側ドア部110Aと内側ドア部110Bとを左右に押し開き、車両前方側に向けて、後部座席の乗員(図示略)とリヤサイドドア20(ドアトリム24)との間に展膨展開する(図1の矢印Hと二点破線を参照)。
このとき、図2に示すように、エアバックドア110の取付部112は、車両前方側に引っ張られる(矢印Kを参照)。そして、このエアバックドア110が開く際の荷重を、ボデー側孔37に挿入された引掛部256が受ける。よって、エアバックドア110の取付部112の車両前方側への移動が防止される。
引掛部256は、根元部(折曲部)256Aとボデー側孔37との二端で支持された両端支持梁構造となっている。これにより、エアバックドア110の取付部112が車両前方側に引っ張られる荷重によって、引掛部256が延びることなく(折り曲げが真っ直ぐに伸びることがない)、大きな荷重を受けることができる。よって、エアバッグ袋体212の展開性能が確保される。
また、ケース250の側壁254、エアバックドア110の取付部112、及びボデーインナパネル36が車両幅方向に積層された構成とされている。言い換えると、ケース250の側壁254とボデーインナパネル36とでエアバックドア110の取付部112が挟持されている。更に、ケース250の引掛部256がボデー側孔37に挿入されている。よって、ケース250の側壁254とボデーインナパネル36との間隔(隙間)が狭くなる。すなわち、サイドエアバッグ装置200全体が車両幅方向に幅狭となり、省スペース化される。
このように、本実施形態のサイドエアバッグ装置200は、エアバッグ袋体212の展開性能を確保しつつ、省スペース化されている。
ここで、本発明が適用されていない比較例としてのサイドエアバッグ装置について、図3を用いて説明する。図3は比較例のサイドエアバッグ装置を示す水平断面図である。また、上記実施形態と異なる部位のみを説明する。
図3に示すように、ケース250の車両幅方向外側に配置された側壁254には、平面視略U字状のフック部材356が溶接接合されている。フック部材356は、エアバックドア110の取付部112の取付部側孔114に挿入されている。
つまり、比較例では、ケース250の側壁254のフック部材356が、エアバックドア110の取付部112を保持する構成となっている。また、フック部材356は根元部(折曲部)356Aのみで支持された片持ち梁構造となっている。
よって、エアバッグ袋体212の膨張展開におけるエアバックドア110の取付部112が車両前方側に引っ張られる荷重を、フック部材356が延びることなく受けるためには、フック部材356の板厚を厚くしたり、硬度の高い(曲がりにくい)材質にする必要がある。なお、このようにフック部材356の板厚を厚くしたり高硬度の材質にする必要があるため、フック部材356をケース250と別部材構成とする必要がある。
これに対して、本実施形態では上述したように、図2に示すようにボデー側孔37を利用し引掛部256を両端支持梁構造とすることで、ケース250の側壁254に引掛部256を一体に形成する構成であっても、すなわち、板厚や材質がケース250と同じあっても大きな荷重を受けることができる。
更に、比較例のように、ケース250に別部材構成のフック部材356を溶接接合する必要がないので、フック部材356及び溶接剤の重量分、軽量化することができる。また、溶接加工費や工数を削減することができる。
また、比較例は、図3に示すように、ケース250の側壁254とボデーインナパネル36との間隔(隙間)を設ける必要がある。よって、図3における二点破線で示すように、ケース250等の大きさが上記実施形態と同じとした場合、デッキサイドトリム100からはみ出たり、リヤシート12のシートバック14と干渉したりする(図1と図3とを比較参照)。これに対して、本実施形態は車両幅方向に省スペース化されているので、サイドエアバッグ装置200はスペースに余裕の少ない小型車のデッキサイドトリムにも適用が可能である。
このように、本実施形態のサイドエアバッグ装置200は、エアバッグ袋体112の展開性能を確保しつつ、省スペース化することができる。
本実施形態のサイドエアバッグ装置を模式的に示す水平断面図である。 図1の要部を示す拡大断面斜視図である。 比較例のサイドエアバッグ装置を示す水平断面図である。
符号の説明
10 車両
30 ボデー
37 ボデー側孔
100 デッキサイドトリム
110 エアバックドア
112 取付部
114 取付部側孔
200 サイドエアバッグ装置
210 インフレータ
212 エアバッグ袋体
250 ケース
256 引掛部

Claims (1)

  1. 車両の側面を構成するボデーの車両幅方向内側に配置され、車室内の内壁面を構成するデッキサイドトリムと、
    前記デッキサイドトリムと前記ボデーとの間に設けられたインフレータと、
    前記デッキサイドトリムと前記ボデーとの間に折り畳み状態で設けられ、前記インフレータからガスの供給を受けて膨張展開し、展開圧力によって前記デッキサイドトリムにおける車両前方側部分を構成するエアバックドアを破断して押し開き、車両前方側に展開可能なエアバッグ袋体と、
    前記インフレータと前記エアバッグ袋体が格納されると共に、前記ボデーに取り付けられたケースと、
    前記エアバックドアに形成され、前記ボデーと前記ケースとの間に配置された取付部と、
    前記取付部に形成された取付部側孔と、
    前記ボデーにおける前記取付部の前記取付部側孔の車両幅方向外側に形成されたボデー側孔と、
    前記ケースの先端部が車両幅方向外側に向けて折り曲げられることよって形成され、前記取付部側孔と前記ボデー側孔とに挿し込まれた引掛部と、
    を備えることを特徴とするサイドエアバッグ装置。
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