JP5011061B2 - インバータ装置 - Google Patents
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Description
インバータの主回路を駆動制御する制御信号を生成する制御回路の複数の部品が一方の面に実装された制御回路基板と、前記制御回路基板を収納する制御基板ケースとを備えて構成され、前記制御回路の部品に、発熱量が大きい発熱部品を含むインバータ装置の特徴構成は、
前記制御基板ケースの内面にケース内側に突出する突出座部を備え、
前記制御回路基板の他方の面を前記突出座部に接触させて、前記制御基板ケースに前記制御回路基板を収納するとともに、前記発熱部品を前記制御回路基板を介して前記突出座部の反対側に位置させ、
前記発熱部品に近接して、前記制御回路基板を前記制御基板ケースに固定する固定部が設けられ、
前記固定部は、前記突出座部と、前記制御回路基板の前記突出座部に接する部分と、に設けられ、
前記制御基板ケースは、前記制御回路基板を載置して固定するために、前記制御基板ケースの内面にケース内側に突出する固定座を備え、
前記突出座部の端面と、前記固定座の端面と、は同一平面上に形成されていることにある。
このインバータ装置にあっては、発熱部品は制御回路基板を介して制御基板ケースの反対側に位置され、さらに、発熱部品は制御回路基板を介して、熱的に直接、突出座部及びこれが設けられた制御基板ケースに接続される。従って、発熱部品が発生した熱は、制御回路基板、突出座部を介して、制御基板ケースの外面に導かれ、発熱部品の冷却を十分に行うことができる。さらに、この構造では、発熱部品を制御回路基板の表面に平行に配設することができ、通常の実装手法を採用でき、部品点数を低減して、工数を低減できる。制御回路基板の発熱部品配設面(一方の面)とは反対側の面に突出する部品、部位等が、制御回路基板の発熱部品配設部位とは異なった位置にある場合も、突出座部の突出高さ分で当該突出分を問題なく吸収することができる。
また、制御回路基板を貫通する冷却板を使用しないため、制御回路基板が大型化し、その形状が複雑化することはない。制御回路基板、制御基板ケース及び発熱部品のみで、発熱部品の冷却目的を達成できるため、部品点数を必要最小限とできる。さらに、制御回路基板、発熱部品を制御基板ケースの内面に平行に配置できるため、インバータ装置を小型化できる。
また、この構造にあっては、固定部を使用して、発熱部品の近傍で制御回路基板を制御基板ケースに固定することができるため、両者の密着性を増して発熱部品から発生する熱を良好に制御基板ケースで伝導でき冷却を良好に行える。さらに、制御回路基板をこの部位でも固定できるため、制御基板ケースに対する他の固定部位の数を低減できる。
さらに、先に説明した突出座部の基板が当たる端面の位置と、固定座の端面の位置とを一致させておくと、制御回路基板を単純な平面状の基板とすることができる。
さらに、前記突出座部は、中実状の突出部であることが好ましい。
さらに、前記固定部は、前記固定部は、前記制御回路基板に形成された貫通孔と、前記突出座部に形成された雌ネジと、前記貫通孔を貫通して前記雌ネジに締結されるボルトと、により構成されていることが好ましい。
さらに、前記突出座部及び前記固定座は、前記制御回路基板から前記制御基板ケースの内面側に突出する前記部品の端子の長さよりも大きく前記制御基板ケースから突出していることが好ましい。
さらに、前記突出座部が前記制御基板ケースの内面中央側部位に位置され、前記発熱部品が前記制御回路基板の中央側部位に位置され、前記固定座は、前記制御基板ケースの四隅に備えられていることが好ましい。
このように、発熱部品及び突出座部の配設位置を中央側部位とすることで、発熱部品からの放熱を周りの空間に逃がすことができる。また、制御回路基板の制御基板ケース内での位置決めを確実なものとし、基板の反り等を防止できる。
前記制御回路基板の前記一方の面側に、熱伝導性の高い高熱伝導性物質層が形成されていることが好ましい。この構造では、密着性を高めて熱伝導性が高まった固定部の近傍に、熱伝導性の高い高熱伝導性物質層を設けることで、発熱部品から制御回路基板、突出座部即ち制御基板ケースへの伝熱を高め、発熱部品の冷却を良好に行える。
前記制御基板ケースは、周縁に沿って立設された周壁部を備えるとともに、この周壁部の立設方向端面よりもケース内側に引退した位置に、前記制御回路基板を載置して固定するための固定座を備えていることが好ましい。
この構成によれば、制御回路基板を制御基板ケースの周壁部内の適切な位置に配置して固定することができる。また、この制御回路基板を固定するための固定座が周壁部の端面よりもケース内面側に引退した位置に設けられているため、制御回路基板を周壁部の端面よりも内面側に引退した位置に配置することが可能となる。これにより、制御回路基板が周壁部により周囲を囲まれて保護される状態となるため、製造時における制御回路基板の破損等を抑制できる。
この構成によれば、主回路基板を支持するためにブラケット等の部材が必要なく、主回路基板を内面に固定したカバーケースである主基板ケースに固定することにより、主回路基板を適切に支持することができる。したがって、装置を小型化することが更に容易になる。結果、主回路基板及び制御回路基板を、制御基板ケース並びに主基板ケースにより囲まれる空間内に収納して保護することができる。
前記制御基板ケース及び主基板ケースが、前記両周壁部の立設方向端面で相手側と当接する構成とすることが好ましい。
この構造によると、両ケースに周壁部を備えることで、主回路基板からの発熱量、及び制御基板に実装される発熱部品の発熱量の双方に応じて、主基板ケースの周壁部と制御基板ケースの周壁部とのそれぞれの高さを適切に設定することにより、主回路基板からの熱が伝導される主基板ケースの熱容量と制御基板からの熱が伝導される制御基板ケースの熱容量のバランスを適切に設定することが可能となる。これにより、主回路基板及び制御基板のそれぞれに対する冷却能のバランスを適切に設定し、主回路基板及び制御基板の双方の冷却を適切に行うことが可能となる。
また、この際、主回路基板を主基板ケースの周壁部内に収め、制御基板を制御基板ケースの周壁部内に収める構造とすると、主回路基板及び制御基板の双方を保護して製造時における破損等を抑制できる。
前記制御回路ケースから前記主基板ケースに向かう方向である組み付け方向において、前記一方の面である前記制御回路基板の部品面と前記主回路基板の部品面とが、同一方向とされることが好ましい。
このような構造を採用しておくと、両基板上に配置される部品の干渉を避けることができ、インバータ装置をさらに小型化することができる。
図1は、本発明のインバータ装置に係るインバータボックス3の外観図である。図2は、インバータボックス3の長手方向の断面図である。インバータボックス3は、図中において符号1及び2で示される2つのケースを有して構成されている。符号1で示される一方のケースは、インバータ回路を構成する複数の部品が実装された主回路基板100が収納されるケースである。以下、主基板ケース1と略称する。この主基板ケースが本願における「カバーケース」に相当する。符号2で示される他方のケースは、制御回路を構成する複数の部品が実装された制御回路基板200が収納されるケースである。以下、制御基板ケース2と略称する。主基板ケース1及び制御基板ケース2は、熱伝導性に優れたアルミニウムなどの金属によって構成される。
ここで、主回路基板100の上に構築される主回路、制御回路基板200の上に構築される制御回路の概要について説明する。図6は、主回路の構成を模式的に示すブロック図であり、図7は、制御回路の構成を模式的に示すブロック図である。
初めに図6を参照して主回路の構成について説明する。主回路には、モータ4を駆動するためのモータ駆動回路が構成されており、その中核はインバータを構成するブリッジ回路である。主回路は、主回路への電源入力用の第1コネクタ110と、電源平滑用コンデンサ120と、IPM130と、電流センサ140と、モータ駆動電流出力用の第2コネクタ150と、制御回路基板200との連結用コネクタ115とを有して構成される。本実施形態においては、2つのモータ4を独立して駆動することが可能なように、独立した2系統のモータ駆動回路が主回路基板100に構成されている。電源入力用の第1コネクタ110と電源平滑用コンデンサ120とは2系統のモータ駆動回路により共通して用いられるが、IPM130と、電流センサ140と、モータ駆動電流出力用の第2コネクタ150と、連結用コネクタ115とは、それぞれのモータ駆動回路が独立に有している。
次に図7を参照して制御回路の構成について説明する。制御回路基板200には、車両の運行を制御するECU(electronic control unit)7などから通信によって取得する指令(外部指令)に従って、モータ4を制御する制御回路が構成されている。制御回路は、モータ4を制御するために主回路のインバータを駆動するインバータ駆動信号を生成する制御部240を中核として構成されている。また、制御回路には、モータ4の動作状態に応じたフィードバック制御を実行するためにモータの挙動を検出する回転検出センサや主回路基板100の電流センサ140を駆動するための駆動電圧を生成するレギュレータ回路220、230も構成されている。制御部240は、マイクロコンピュータやDSP(digital signal processor)などを中核部品として構成される。
上述したように、インバータボックス3は、主回路基板100、主基板ケース1、制御回路基板200、制御基板ケース2、連結用ハーネス9、温度センサアッセンブリ8、及びボルトなどの固定用部材によって構成される。以下、インバータボックス3のより詳細な構成を組み立て手順に沿って説明する。
主回路基板100及び制御回路基板200については、ベアボードへの部品実装が必要であるので、始めに基板の組み立てについて説明する。
始めに、主基板ケース1と主回路基板100とを組み立てて主基板ケースアッセンブリ1Aを構成する工程について説明する。説明に先立って、主基板ケース1の構造について説明する。
次に、制御基板ケース2と制御回路基板200とを組み立てて制御基板アッセンブリ2Aを構成する工程について説明する。説明に先立って、制御基板ケース2の構造について説明する。
主基板ケースアッセンブリ1Aと制御基板ケースアッセンブリ2Aとは、主基板ケース1の周壁部50の端面50aと制御基板ケース2の周壁部60の端面60aとを当接させ、締結部59及び69においてボルト等によって締結される。それぞれ基板が固定された2つのケースを締結させることにより、極めて簡潔にインバータボックス3を組み立てることができる。
2:制御基板ケース
3:インバータボックス(インバータ装置)
4:モータ
9:連結ハーネス
50:周壁部
50a:周壁部の端面
70:空間
60:周壁部
60a:周壁部の端面
100:主回路基板
101:リフロー面(第一面)
102:フロー面(第二面)
110:第1コネクタ
115:連結用コネクタ
150:第2コネクタ
200:制御回路基板
201:リフロー面(第一面)
202:フロー面(第二面)
210:第3コネクタ
221:パワートランジスタ、発熱素子(発熱部品)
215:連結用コネクタ
250:第4コネクタ
Claims (12)
- インバータの主回路を駆動制御する制御信号を生成する制御回路の複数の部品が一方の面に実装された制御回路基板と、前記制御回路基板を収納する制御基板ケースとを備えて構成され、
前記制御回路の部品に、発熱量が大きい発熱部品を含むインバータ装置であって、
前記制御基板ケースの内面にケース内側に突出する突出座部を備え、
前記制御回路基板の他方の面を前記突出座部に接触させて、前記制御基板ケースに前記制御回路基板を収納するとともに、前記発熱部品を前記制御回路基板を介して前記突出座部の反対側に位置させ、
前記発熱部品に近接して、前記制御回路基板を前記制御基板ケースに固定する固定部が設けられ、
前記固定部は、前記突出座部と、前記制御回路基板の前記突出座部に接する部分と、に設けられ、
前記制御基板ケースは、前記制御回路基板を載置して固定するために、前記制御基板ケースの内面にケース内側に突出する固定座を備え、
前記突出座部の端面と、前記固定座の端面と、は同一平面上に形成されているインバータ装置。 - 前記固定部は、前記制御回路基板に沿って前記発熱部品を両側から挟むように、二箇所に設けられている請求項1記載のインバータ装置。
- 前記突出座部は、中実状の突出部である請求項1又は2記載のインバータ装置。
- 前記固定部は、前記制御回路基板に形成された貫通孔と、前記突出座部に形成された雌ネジと、前記貫通孔を貫通して前記雌ネジに締結されるボルトと、により構成されている請求項1から3のいずれか一項記載のインバータ装置。
- 前記突出座部及び前記固定座は、前記制御回路基板から前記制御基板ケースの内面側に突出する前記部品の端子の長さよりも大きく前記制御基板ケースから突出している請求項1から4のいずれか一項記載のインバータ装置。
- 前記突出座部が前記制御基板ケースの内面中央側部位に位置され、前記発熱部品が前記制御回路基板の中央側部位に位置され、
前記固定座は、前記制御基板ケースの四隅に備えられている請求項1から5のいずれか一項記載のインバータ装置。 - 前記制御回路基板が前記固定部により前記突出座部に固定される構成で、
前記固定部の前記一方の面側に、熱伝導性の高い高熱伝導性物質層が形成されている請求項1から6のいずれか一項記載のインバータ装置。 - 前記制御基板ケースは、周縁に沿って立設された周壁部を備えるとともに、この周壁部の立設方向端面よりもケース内側に引退した位置に、前記制御回路基板を載置して固定するための前記固定座を備えている請求項1から7のいずれか一項に記載のインバータ装置。
- 前記制御回路基板の前記一方の面を覆うように前記制御基板ケースに固定されるカバーケースを更に備える請求項1から8のいずれか一項に記載のインバータ装置。
- 前記カバーケースの内面には、前記主回路が実装される主回路基板が固定され、前記カバーケースが主基板ケースとされている請求項9記載のインバータ装置。
- 前記制御基板ケースが前記主基板ケース側に立設される周壁部を周縁に備えるとともに、前記主基板ケースが前記制御基板ケース側に立設される周壁部を周縁に備え、
前記制御基板ケース及び主基板ケースが、前記両周壁部の立設方向端面で相手側と当接する請求項10記載のインバータ装置。 - 前記制御回路基板が前記制御基板ケースに固定された制御基板アッセンブリと、前記主回路基板が前記主基板ケースに固定された主基板アッセンブリとを一体化した組み付け状態で、
前記制御基板ケースから前記主基板ケースに向かう方向である組み付け方向において、前記一方の面である前記制御回路基板の部品面と前記主回路基板の部品面とが、同一方向とされる請求項10又は11記載のインバータ装置。
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