JP5010988B2 - 排ガス浄化装置のマット取付装置及びマット取付方法 - Google Patents

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本発明は、柱状の触媒に、帯状のマットを1巻だけ巻付ける排ガス浄化装置のマット取付技術に関する。
排ガス浄化装置は、車両エンジン等の排気系に装着され、排ガス中の有害物質を除去する役割を果たす。
図5は排ガス浄化装置の製造方法を説明する図であり、(a)に示すように円断面の触媒101が準備され、(b)に示すように触媒101にマット102を巻付ける。マット102の外径はD1となる。
次に、(c)に示すように、マット102を、外径がd1になるまで縮径する。そして、金属製の筒体103に挿入することにより、(d)に示す排ガス浄化装置100を得ることができる。
外径d1は、筒体103の内径を考慮して決定される。(d)においては、圧縮されたマット102が元に戻ろうとして、筒体103の内面及び触媒101の外面を押す。この押力によって発生する摩擦力で、筒体103に触媒101は保持される。
上記(b)で説明したマット102の巻付け作業は、従来、人手で行われてきた。しかし、省力化や生産性向上から自動化が求められ、マット巻付け技術が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2007−718公報(図7、図8)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図6は従来のマット巻付け方法を説明する図であり、(a)に示すように、載置台111にマット102を載せ、このマット102に円柱状の触媒101を載せる。次に、左第1アクチュエータ112を作動させて、左第1当圧片113を図時計方向に回し、同時に、右第1アクチュエータ114を作動させて、右第1当圧片115を図反時計方向に回す。
すると、(b)に示されるように、マット102の大部分が触媒101に添う。次に、第2アクチュエータ116を作動させ、アーム117を図反時計方向に回し、先端の第2当圧片118で、マット102の端部119、119を押さえる。
しかし、上記した従来のマット巻付け方法には、以下に示す欠点がある。
マット102は弾性体であるため、(a)において、P1、P1の箇所で若干はみ出す。すると、(b)において、P2、P2の箇所で、マット102の一部が左右の第1当圧片113、115により、噛まれ、マット102に疵が付く。
また、(a)において、載置台111に設ける凹面121や、第1当圧片113、115に設ける凹面122,123の半径は、一定である。一方、触媒101がセラミックスの焼成品である場合は、焼成品の外径が不可避的にばらつく。
外径が変化する触媒には、従来のマット巻付け方法は適当とはいえない。
そこで、触媒の外径の変化に対応でき且つマット噛みの心配がないマット巻付け技術が望まれる。
本発明は、触媒の外径の変化に対応でき且つマット噛みの心配がないマット巻付け技術を提供することを課題とする。
請求項に係る発明は、柱状の触媒に、帯状のマットを1巻だけ巻付ける排ガス浄化装置のマット取付装置において、
このマット取付装置は、前記触媒を挟むことで、触媒の位置決めを行う触媒位置決め機構と、この触媒位置決め機構で位置決めされた触媒の両端面を挟んで触媒を保持する触媒保持機構と、この触媒保持機構で保持されている触媒に前記マットを臨ませるマット移動機構と、このマット移動機構で所定位置に置かれたマットの左外面に当てる左ガイドロッドと、マット移動機構で所定位置に配置されたマットの右外面に当てる右ガイドロッドと、これらの左右ガイドロッドが前記触媒の周面に倣って移動するように案内してマットを触媒に巻付けるガイドロッド駆動機構と、巻き終わったマットの端部を押さえるマット端部押さえ機構とからなることを特徴とする。
請求項2に係るマット取付方法は、請求項1記載の排ガス浄化装置のマット取付装置を用いたことを特徴とする。
請求項に係る発明では、触媒位置決め機構で位置決めした触媒を、触媒保持機構で保持する。マット移動機構で触媒まで運ばれたマットは、ガイドロッド駆動機構で駆動される左右ガイドロッドで、触媒に巻付けられる。マットの端部はマット端部押さえ機構で押さえる。
すなわち、マットを左右のガイドロッドで触媒に巻付ける。この巻付けは、触媒の外径が変化しても支障なく実施できる。ガイドロッドで巻付けるため、マットがガイドロッドに噛み込む心配はない。したがって、触媒の外径の変化に対応でき且つマット噛みの心配がないマット巻付け技術を提供することができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係るマット取付装置の基本構成を説明する分解斜視図であり、排ガス浄化装置のマット取付装置10(以下、マット取付装置10と記す。)は、触媒11を挟むことで、触媒11の位置決めを行う触媒位置決め機構20(詳細後述)と、この触媒位置決め機構20で位置決めされた触媒11の端面12、12を挟んで触媒11を保持する触媒保持機構30と、この触媒保持機構30で保持されている触媒11にマット13を臨ませるマット移動機構40と、このマット移動機構40で所定位置に置かれたマット13の左外面14に当てる左ガイドロッド51と、マット移動機構40で所定位置に配置されたマット13の右外面15に当てる右ガイドロッド52と、これらの左右ガイドロッド51、52が触媒11の周面16に倣って移動するように案内してマット13を触媒11に巻付けるガイドロッド駆動機構50と、巻き終わったマット13の端部17、17を押さえるマット端部押さえ機構60とからなる。
機構20〜60の好ましい構造を次に説明する。なお、機構20〜60の作動は図2、図3で説明する。
触媒位置決め機構20は、移動ロッド21、21と、これらの移動ロッド21、21の先端に各々固定されているV字プレート22、22とからなる。
触媒保持機構30は、水平に移動する前部移動ロッド31と、この前部移動ロッド31の先端に設けた前部円板32と、前部移動ロッド31に同軸に配置され水平に移動する後部移動ロッド33と、この後部移動ロッド33の先端に設けた後部円板34とからなる。
マット移動機構40は、白抜き矢印のように移動する移動ロッド41と、この移動ロッド41の上端に設けられている受け板42とからなる。
ガイドロッド駆動機構50は、左右ガイドロッド51、52のための駆動機構であって、左ガイドロッド51の両端を回転自在に支える左アーム53F、53R(Fは前、Rは後を示す。以下同様)と、右ガイドロッド52の両端を回転自在に支える右アーム54F、54Rと、左右アーム53F、54Fを一括して上昇させる昇降ロッド55Fと、左右アーム53R、54Rを一括して上昇させる昇降ロッド55Rと、左右ガイドロッド51、52の基部を案内する円筒状のカム筒56F、56Rとからなる。
マット端部押さえ機構60は、移動ロッド61と、この移動ロッド61の下端に設けた曲げ板62とからなる。
以上の構成からなるマット取付装置10の作用を次に説明する。
図2は準備工程の説明図であり、(a)に示すように、触媒位置決め機構20のV字プレート22、22で挟むことで、触媒11の図面左右及び上下の位置決めを実施する。
次に、(b)に示すように、触媒保持機構30により、触媒11の端面12、12を前部円板32と後部円板34で挟む。これで、触媒11の長手方向の位置決めが決定される。以降、全工程が終了するまで、前部円板32と後部円板34で触媒11を支え続ける。V字プレート22、22は用済みであるため、待機位置へ戻す。
次に、マット移動機構40により、触媒11の下方にマット13を配置する。なお、マット13の中央(長手方向中央。図面では左右方向中央)が、触媒11の中央に合致するようにマット13を配置する。
図3はマットを触媒に臨ませる工程からマットの端部を押さえる工程までを説明する図であり、(a)に示すように、マット13の中央を触媒11に触れさせる。そして、マット13の中央より左外面14に左ガイドロッド51を臨ませ、マット13の中央より右外面15に右ガイドロッド52を臨ませる。
次に、(b)に示すように、左ガイドロッド51を触媒11の左周面16Lに倣って移動させ、右ガイドロッド52を触媒11の右周面16Rに倣って移動させる。すると、(c)に示すように、マット13を触媒11に巻付けることができる。
次に、(d)に示すように、マット端部押さえ機構60で、マット13の端部17、17を押さえる。これで、マット13の取付けが完了する。
すなわち、本発明のマット取付方法は、マット13の中央が触媒11に触れるように、マット13を触媒11に臨ませる工程(図3(a))と、マット13の中央より左外面14に左ガイドロッド51を臨ませ、マット13の中央より右外面15に右ガイドロッド52を臨ませる工程(図3(a))と、左ガイドロッド51を触媒11の左周面16Lに倣って移動させ、右ガイドロッド52を触媒11の右周面16Rに倣って移動させることで、マット13を触媒11に沿わせる工程(図3(b)、(c))と、巻き終わったマット13の端部17、17を押さえる工程と(図3(d))とからなることを特徴とする。
上記方法では、マットを左右のガイドロッドで触媒に巻付ける。この巻付けは、触媒の外径が変化しても支障なく実施できる。ガイドロッドで巻付けるため、マットがガイドロッドに噛み込む心配はない。したがって、触媒の外径の変化に対応でき且つマット噛みの心配がないマット巻付け技術を提供することができる。
図4は図3の補足説明図であり、(a)に示すように、カム筒56F、56Rは触媒11に一部被さっており、カム筒56Fの内側端面57Fとカム筒56Rの内側端面57Rとの間隔は、マット13の幅に対応した間隔に設定されている。
次に、(b)に示すように、触媒11にマット13を巻き付けると、マット13の一部がδ、δだけカム筒56F、56Rからはみ出す。つまり、マット13の一部がδ、δだけカム筒56F、56Rからはみ出すように、カム筒56F、56Rの外径が設定されている。
δ、δは、(c)に示すように、ガイド筒56F、56Rの外周面に沿って案内される左右ガイドロッド51、52で圧縮される。(b)と(c)は同時に進行するため、マット13は図面表裏方向に延ばされながら、図3(b)、(c)が実施される。この結果、マット13に弛みが残る心配はない。
尚、触媒の形状は円柱の他、楕円であってもよく、柱状であれば種類は問わない。
本発明は、帯状のマットを1巻だけ巻付けるマット取付技術に好適である。
本発明に係るマット取付装置の基本構成を説明する分解斜視図である。 準備工程の説明図である。 マットを触媒に臨ませる工程からマットの端部を押さえる工程までを説明する図である。 図3の補足説明図である。 排ガス浄化装置の製造方法を説明する図である。 従来のマット巻付け方法を説明する図である。
符号の説明
10…マット取付装置、11…触媒、12…触媒の端面、13…マット、16L…触媒の左周面、16R…触媒の右正面、20…触媒位置決め機構、30…触媒保持機構、40…マット移動機構、50…ガイドロッド駆動機構、51…左ガイドロッド、52…右ガイドロッド、60…マット端部押さえ機構、100…排ガス浄化装置。

Claims (2)

  1. 柱状の触媒に、帯状のマットを1巻だけ巻付ける排ガス浄化装置のマット取付装置において、
    このマット取付装置は、前記触媒を挟むことで、触媒の位置決めを行う触媒位置決め機構と、この触媒位置決め機構で位置決めされた触媒の両端面を挟んで触媒を保持する触媒保持機構と、この触媒保持機構で保持されている触媒に前記マットを臨ませるマット移動機構と、このマット移動機構で所定位置に置かれたマットの左外面に当てる左ガイドロッドと、マット移動機構で所定位置に配置されたマットの右外面に当てる右ガイドロッドと、これらの左右ガイドロッドが前記触媒の周面に倣って移動するように案内してマットを触媒に巻付けるガイドロッド駆動機構と、巻き終わったマットの端部を押さえるマット端部押さえ機構とからなることを特徴とする排ガス浄化装置のマット取付装置。
  2. 請求項1記載の排ガス浄化装置のマット取付装置を用いたことを特徴とする排ガス浄化装置のマット取付方法。
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