JP5010486B2 - ベローズ - Google Patents

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Description

本発明は、アクチュエータのプッシュロッド等の直線的に進退可能な可動部材を覆うベローズに関する。
近年の冷蔵庫においては、その大型化に伴って冷蔵室等を開閉する扉も大型化している。このように大型化した冷蔵庫用の扉では、閉鎖状態を保持するための吸着力が大きくなり、結果として開放するための操作力も大きくなっている。このため、冷蔵庫には、アクチュエータによって扉の開放を行わせるものがある。
かかるアクチュエータは、本体に対して進退可能な可動部材としてのプッシュロッドを備え、該プッシュロッドの進出によって扉を内側から押し開くようになっている。このようなアクチュエータを冷蔵室内に設置する場合は、扉を開放したときにプッシュロッドとの間から本体内へ外気が侵入し、結露や凍結によるアクチュエータの動作不良を生じさせるおそれがあった(例えば、特許文献1参照)。
このため、冷蔵室内に設置する場合は、アクチュエータを収容ケース内に密閉状態で収容して外気等を遮断することが考えられる。この場合、プッシュロッドは、その周囲を可撓性のある中空筒状のベローズによって覆われる。ベローズは、プッシュロッドの進退移動を、その移動方向に突の屈曲部を形成しつつ許容する。
しかしながら、従来構造のベローズをそのまま適用したのでは、プッシュロッドの進退移動の繰り返しによって屈曲部の形状が崩れ、円滑な動作を行わせることができなかった。
特開平5−141853号公報
解決しようとする問題点は、可動部材の移動に伴うベローズの円滑な動作を行わせることができない点にある。
本発明は、可動部材の移動に伴うベローズの円滑な動作を可能にするため、一端に周回状の第1の固定部が形成されると共に他端に周回状の第2の固定部が形成され該第1,第2の固定部間の本体部が一端側から他端側へ径が次第に小さくなる中空筒状に形成され、前記第1の固定部が静止側に固定され前記第2の固定部が前記静止側に対して直線的に進退移動する可動部材に固定され、前記可動部材の移動により前記第2の固定部が第1の固定部側へ移動するとき前記本体部の第1の固定部寄りに前記第2の固定部側へ突の第1の屈曲部が形成されると共に該第1の屈曲部及び前記第2の固定部間に前記第1の屈曲部に対して反対側へ突の第2の屈曲部が反転形成され、前記第2の屈曲部が、前記可動部材の進退移動に伴って、その移動方向に反転状態で移動可能なベローズであって、前記本体部の肉厚を、前記第1の固定部側へ向かって第2の固定部側に対し相対的に漸次厚肉となるように形成したことを最も主な特徴とする。
本発明のベローズは、本体部が第2の固定部側に向けて次第に小径となっているため、可動部材の移動により第2の固定部が第1の固定部側へ移動するとき、第1の固定部よりに第2の固定部側へ突の第1の屈曲部を形成することができると共に第1の屈曲部及び第2の固定部間に第1の屈曲部に対して反対側へ突の第2の屈曲部を反転形成することができる。
そして、第2の屈曲部は、可動部材の進退移動に伴って、その移動方向に反転状態を維持したまま移動し、可動部材の移動を許容することができる。
そして、本体部は、その肉厚が第1の固定部側へ向かって漸次厚肉とされているため、大径となる第1の固定部側の剛性を向上して、第1の屈曲部の屈曲形状を確実に維持することができる。
しかも、第2の屈曲部は、本体部の漸次厚肉形状によって、可動部材の移動に伴って移動した後も剛性変化を抑制して屈曲形状を確実に維持することができる。
従って、第1、第2の屈曲部を維持しつつ、可動部材の移動に伴う動作を円滑に行わせることができる。
可動部材の移動に伴うベローズの円滑な動作を可能にするという目的を、本体部の肉厚を漸次厚肉とすることによって実現した。
図1は、本発明の実施例1に係るベローズを適用したアクチュエータユニットを示し、冷蔵庫内に取り付けた状態の概略断面図である。図2は、図1の要部拡大断面図である。
[アクチュエータユニットの構成]
本実施例のアクチュエータユニット1は、図1のように、冷蔵庫3の冷蔵室5内に設置され、冷蔵室5の扉7の開放を行わせる扉開放装置として用いられるものである。アクチュエータユニット1は、冷蔵室5を区画する内面、例えば冷蔵室5の上面に固定されている。ただし、冷蔵室5の側面や下面に固定することも可能である。なお、本実施例のアクチュエータユニット1は、引き出し式の扉7の開放に適用されるが、回動式の扉の開放に適用することも可能である。
前記アクチュエータユニット1は、アクチュエータとしての電磁ソレノイド9を、ベローズ11を有した収容ケース13内に密閉状態で収容している。
前記電磁ソレノイド9は、図1及び図2のように、本体15及びこの本体15に設けられた可動部材としてのプッシュロッド17を備えている。プッシュロッド17は、本体15に対して軸方向に沿って直線的に進退移動可能に支持されている。プッシュロッド17は、扉7の図示しない把手部等に設けられたスイッチの操作によって本体15が通電されると、本体15に対して進出するようになっている。前記プッシュロッド17の先端外周には、環状凸部19が周回状に形成されている。
この電磁ソレノイド9は、本体15が後述する収容ケース13を介して冷蔵室5内に固定され、プッシュロッド17が扉7の引き出し方向に沿って配置されている。プッシュロッド17と扉7の内面との間には、押圧部材21が介在している。
前記収容ケース13は、冷蔵庫3の上面に固定されたケース部23と、このケース部23に取り付けられたベローズ11とからなる。
前記ケース部23は、合成樹脂等からなり、ベース部25を備えている。ベース部25は、図示しない蓋体によって閉塞されて電磁ソレノイド9の本体15を収容支持している。このケース部23には、プッシュロッドを挿通するための開口部27が設けられている。開口部27の内周面には、後述するベローズ11の第1の固定部29の固定用の嵌合溝31が周回状に形成されている。
前記ベローズ11は、可撓性を有した中空筒状に形成されており、一端の第1の固定部29がケース部23の開口部27に固定されると共に他端が電磁ソレノイド9のプッシュロッド17の先端に固定されている。これによって、ベローズ11は、電磁ソレノイド9のプッシュロッド17を、進退移動を許容しながら覆うと共にケース部23の開口部27を閉止している。
このようなアクチュエータユニット1では、内部への外気や冷気の侵入を防止しながら、電磁ソレノイド9のプッシュロッド17の進出により冷蔵庫3の扉7を押し開くことができる。
[ベローズの具体構成]
図3は図1のアクチュエータユニットに適用される組み付け前のベローズを示す断面図であり、図4は同側面図である。
前記ベローズ11は、シリコンゴム等の可撓の弾性材料からなり、図3及び図4のように、一端側から他端側に向けて全体として次第に小径となるように形成されている。ベローズ11の一端には、第1の固定部29が形成され、同他端には第2の固定部33が形成されている。なお、ベローズ11は、最大径が30mmの場合に、0.3mm〜0.6mmが基本的な厚みとなる。
第1の固定部29は、一端の筒部35及びこの筒部35外周に周回状に形成された環状突部37からなっている。筒部35は、後述する変形部51のテーパ形状に応じて、環状突部37側に向けて漸次大径となるように形成されている。この筒部35の内周側には、テーパ面39が形成されている。前記第2の固定部33は、他端の筒部41及びこの筒部41内周に周回状に形成された環状凹部43からなっている。第2の固定部33の筒部41先端には、貫通孔45が形成されている。前記両筒部35,41の肉厚は、第1、第2の固定部33間の本体部47よりも厚肉に形成されている。
前記本体部47は、第2の固定部33側の非変形部49と第1の固定部29側の変形部51とよりなる。前記非変形部49は、第2の固定部33から中間部にかけて延設されている。この非変形部49は、電磁ソレノイド9のプッシュロッド17に沿って、ほぼ一定断面の小径に形成されている。本実施例においては、非変形部49が、中間部へ向けて若干大径となるように形成されている。非変形部49の肉厚は、後述する変形部51よりも厚肉に形成されており、電磁ソレノイド9のプッシュロッド17の移動に伴って変形しないように設定されている。
前記変形部51は、非変形部49から第1の固定部29にかけて延設されている。変形部51は、その小径部53が非変形部49に連続すると共にベローズ11の第1の固定部29の筒部35に連続する大径部55へ向かって漸次大径となるようにテーパ形状に形成されている。変形部51のテーパ形状は、ベローズ11の動作時に、本体部47同士の接触が生じないように設定されている。具体的には、テーパー角αを20°以上、好ましくは30°以上に設定する。
変形部51の肉厚は、小径部53から大径部55へ向かって漸次厚肉となっている。この肉厚は、本実施例において、小径部53に対する大径部55への変化率が、10%〜20%となっている。なお、肉厚は、大径部55側の剛性を確保しつつ小径部53側の柔軟性を確保可能なようにテーパ形状との相対的関係において適宜設定される。
前記変形部51には、第1の固定部29に隣接して易変形部56が設けられている。易変形部56は、中空筒状の内径側へ突出する湾曲部からなっている。易変形部56の曲率は、変形部51の肉厚及びテーパー角に応じて設定される。本実施例においては、変形部51に対して最大0.5mm〜0.7mm程度内径側へ凹むような曲率に設定されている。
このような構成のベローズ11は、図1及び図2のように、第1の固定部29を保持具57に保持した状態でケース部23に固定されている。
前記保持具57は、アウター部材59及びこのアウター部材59に係止されるインナー部材61からなっている。アウター部材59は、合成樹脂等からなり環状に形成されている。アウター部材59の内周面一側には第1の固定部29の環状突部37を突き当てるためのフランジ部63が周回状に設けられている。フランジ部63の内周側端縁には、筒状のガイド壁65が設けられている。ガイド壁65は、テーパ形状に形成され、第1の固定部29のテーパ面39に沿うようになっている。このガイド壁65は、第1の固定部29の環状突部37をアウター部材59のフランジ部63に対して突き当るのを案内し、組み付けを容易に行わせることができる。前記アウター部材59の内周面他側には、周回状の係止爪67が設けられている。
前記インナー部材61は、合成樹脂等からなり、環状に形成されている。インナー部材61は、ベローズ11の変形部51のテーパ形状に対応したテーパ形状となっており、アウター部材59のガイド壁65との間で第1の固定部29の筒部35を狭持する。インナー部材61の一側外周には、フランジ部69が周回状に形成されている。フランジ部69は、アウター部材59の係止爪67に係合すると共にアウター部材59のフランジ部63との間で第1の固定部29の環状突部37を狭持する。
前記保持具57では、第1の固定部29の環状突部37をアウター部材59のフランジ部63へ突き当てると共に、インナー部材61をアウター部材59に対して係止爪67へのフランジ部69の係合により係止する。これによって、ベローズ11の第1の固定部29が保持具に保持される。
このように第1の固定部29の保持状態で、前記ケース部23の嵌合溝31に保持具57を嵌合させる。なお、保持具57と嵌合溝31との間には、図示しないシール部材が配置される。
第2の固定部33は、環状凹部43が電磁ソレノイド9のプッシュロッド17先端の環状凸部19に密着嵌合して、プッシュロッド17の先端に対して固定されている。
[ベローズの動作]
以下、ベローズの動作について図2及び図3を参照して説明する。図2では、中心線Cの上側が電磁ソレノイド9のプッシュロッド17の進出状態を示し、中心線Cの下側がプッシュロッド17の退避状態を示している。
ベローズ11をアクチュエータユニット1に組み付けた直後は、図3のように、ベローズ11が完全に伸延した状態となっている。従って、ベローズ11は、まず伸延状態から図2の退避状態へと変形することになる。
退避状態への変形は、電磁ソレノイド9のプッシュロッド17が退避位置へ退避移動するのに伴って、第2の固定部33が第1の固定部29側へ移動することで行われる。
前記移動によってベローズ11に圧縮力が作用し、湾曲形状の変形部51の易変形部56に応力が集中して変形を開始する。この易変形部56の変形では、第2の固定部33側端部である小径端部71が第1の固定部29側端部である大径端部73側に近接するように易変形部56が圧縮されつつ内径側へ膨出する。この結果、易変形部56は、その大径端部73内に小径端部71を入れ込むように変形していく。
かかる変形の進行に応じて、易変形部56が反転しつつ第2の固定部33側に突の屈曲形状へと移行して、本体部47の第1の固定部29よりの第1の屈曲部75が形成される。一方、変形部51の第1の屈曲部75と第2の固定部33との間には、第1の屈曲部75に対して反対側へ突の第2の屈曲部77が反転形成される。
このように、ベローズ11では、変形部51の易変形部56が起因となって、第1及び第2の固定部29,33を形成することができる。
こうして形成された第1の屈曲部75は、変形部51の小径部53側から漸次厚肉となっているため、剛性を向上することができる。すなわち、変形部51のテーパ形状による径の変化に伴う剛性低下を、肉厚が厚くなることによって補うことができる。このため、第1の屈曲部75は、その屈曲形状を確実に維持することができる。しかも、第1の屈曲部75は、易変形部56の湾曲形状が反転した状態であるため、変形前の状態へ復帰しようとする力が作用し、より確実に屈曲形状を維持することができる。
一方、第2の屈曲部77は、形成後に、電磁ソレノイド9のプッシュロッド17の退避移動に応じて退避方向に移動し、その形成位置が変形部51の小径部側へ遷移する。ここで、変形部51は、前記のように、テーパ形状による剛性変化が抑制されている。従って、第2の屈曲部77は、プッシュロッド17の移動に伴う退避方向への移動中及び移動後も剛性変化が抑制されて屈曲形状を確実に維持することができる。
次いで、ベローズ11は、冷蔵庫3の扉7の開放時に、電磁ソレノイド9のプッシュロッド17の進出に伴って退避状態から進出状態へと変形する。
進出状態への変形は、電磁ソレノイド9のプッシュロッド17が進出位置へ進出するのに伴って、第2の固定部33が反第1の固定部29側へ移動することで行われる。
このとき、ベローズ11は、全体として引張力が作用し、第2の屈曲部77がプッシュロッド17の進出方向へ移動すると共にその形成位置が変形部51の大径部55側へ遷移する。
第2の屈曲部77は、前記同様、漸次厚肉形状により、移動中及び移動後の剛性変化が抑制されて屈曲形状を確実に維持することができる。
一方、第1の屈曲部75も、前記同様、漸次厚肉形状による剛性低下抑制及び易変形部56の湾曲形状の反転により、屈曲形状を確実に維持することができる。
扉7の開放後には、電磁ソレノイド9のプッシュロッド17が退避移動するのに伴ってベローズ11が進出状態から退避状態へ変形するが、前記伸延状態からの変形と同様に行われる。
[実施例の効果]
本実施例のベローズ11では、本体部47の変形部51が第1の固定部29側に向けて次第に大径となるテーパ形状であるため、電磁ソレノイド9のプッシュロッド17の移動により第2の固定部33が第1の固定部29側へ移動するとき、第1の固定部29よりに第2の固定部33側へ突の第1の屈曲部75を形成することができると共に第1の屈曲部75及び第2の固定部33間に第1の屈曲部75に対して反対側へ突の第2の屈曲部77を反転形成することができる。
そして、第2の屈曲部77は、プッシュロッド17の進退移動に伴って、その移動方向に反転状態を維持したまま移動し、プッシュロッド17の移動を許容することができる。
このとき、変形部51は、その肉厚を第1の固定部29側へ向かって漸次厚肉となっているため、大径となる第1の固定部29側の剛性を向上することができる。従って、第1の屈曲部75は、屈曲形状を確実に維持することができる。
しかも、第2の屈曲部77は、変形部51の肉厚が第1の固定部29側に向けて漸次厚肉となっているため、プッシュロッド17の移動に伴って移動した後も剛性変化を抑制して屈曲形状を確実に維持することができる。
従って、本実施例のベローズ11では、電磁ソレノイド9のプッシュロッド17の進退移動が繰り返し行われたとしても、第1、第2の屈曲部77を維持しつつ、プッシュロッド17の移動に伴う動作を円滑に行わせることができ、耐久性も向上させることができる。
また、ベローズ11では、第1、第2の屈曲部77を確実に維持することができるため、プッシュロッド17のストローク量lが増加しても、動作を円滑に行わせることができる。
変形部51の第1の固定部29に隣接して第1、第2の屈曲部75,77を形成する起因となる易変形部56を設けたため、変形部51を漸次厚肉にした場合であっても、容易且つ確実に変形して第1、第2の屈曲部75,77を形成することができる。
易変形部56は、内径側へ突の湾曲形状に形成されているため、応力が集中しやすく、より容易且つ確実に第1、第2の屈曲部75,77を形成する起因することができる。しかも、ベローズ11では、第1の固定部29に隣接する易変形部56が反転して第1の屈曲部75を形成するため、より確実に屈曲形状を維持することができる。
[その他]
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、各種の変更が可能である。例えば、本実施例ではベローズ11を冷蔵庫3の扉7を開放するアクチュエータユニット1に適用したが、扉7の閉鎖時の緩衝用のダンパユニットに適用することも可能である。
また、ベローズ11は保持具57を介して収容ケース13のケース部23に固定されていたが、保持具57を省略することも可能である。この場合は、ケース部側に保持具の構造を採用することが好ましい。
上記実施例のベローズ11では、ほぼ一定断面の非変形部49に対して変形部51がテーパ形状に形成された二段形状となっていたが、非変形部から変形部までを段のないテーパ形状に形成することも可能である。
また、ベローズ11は易変形部56を備えているが、易変形部56を省略することも可能である。
さらに、易変形部56は、内径側に突となる湾曲形状に形成されていたが、湾曲形状に限定されず、変形部51の変形の起因となればよい。
ベローズを適用したアクチュエータユニットを示し、冷蔵庫内に取り付けた状態の概略断面図である(実施例1)。 図1のアクチュエータユニットの要部を示す断面図であり、中心線Cの上下でプッシュロッドの進退状態を示している(実施例1)。 図1のアクチュエータユニットに適用されるベローズを示す断面図である(実施例1)。 図1のアクチュエータユニットに適用されるベローズを示す側面図である(実施例1)。
符号の説明
11 ベローズ
13 収容ケース(静止側)
17 プッシュロッド(可動部材)
29 第1の固定部
33 第2の固定部
47 本体部
49 非変形部
51 変形部
53 小径部
55 大径部
56 易変形部
75 第1の屈曲部
77 第2の屈曲部

Claims (5)

  1. 一端に周回状の第1の固定部が形成されると共に他端に周回状の第2の固定部が形成され該第1,第2の固定部間の本体部が一端側から他端側へ径が次第に小さくなる中空筒状に形成され、
    前記第1の固定部が静止側に固定され前記第2の固定部が前記静止側に対して直線的に進退移動する可動部材に固定され、
    前記可動部材の移動により前記第2の固定部が第1の固定部側へ移動するとき前記本体部の第1の固定部寄りに前記第2の固定部側へ突の第1の屈曲部が形成されると共に該第1の屈曲部及び前記第2の固定部間に前記第1の屈曲部に対して反対側へ突の第2の屈曲部が反転形成され、
    前記第2の屈曲部が、前記可動部材の進退移動に伴って、その移動方向に反転状態で移動可能なベローズであって、
    前記本体部の肉厚を、前記第1の固定部側へ向かって第2の固定部側に対し相対的に漸次厚肉となるように形成した、
    ことを特徴とするベローズ。
  2. 請求項1記載のベローズであって、
    前記本体部の前記第1の固定部寄りに、前記第1、第2の屈曲部を形成する起因となる易変形部を設けた、
    ことを特徴とするベローズ。
  3. 請求項2記載のベローズであって、
    前記易変形部は、中空筒状の内径側へ突出する湾曲部である、
    ことを特徴とするベローズ。
  4. 請求項1〜3の何れかに記載のベローズであって、
    前記本体部は、前記第2の固定部側の小径の非変形部と、該非変形部に小径部が連続すると共に前記第1の固定部側の大径部に至る変形部とからなり、
    前記変形部の肉厚を、前記小径部から大径部へ向かって漸次厚肉となるように形成した、
    ことを特徴とするベローズ。
  5. 請求項1〜4記載のベローズであって、
    前記可動部材は、アクチュエータのプッシュロッドであり、
    前記アクチュエータの本体を、前記プッシュロッドを挿通する開口部を備えたケース部内に収容支持し、
    前記第1の固定部を、前記ケース部の開口部に固定して前記ケース部を閉止する、
    ことを特徴とするベローズ。
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