JP5009504B2 - 遊技機、及び管理装置 - Google Patents
遊技機、及び管理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5009504B2 JP5009504B2 JP2005040719A JP2005040719A JP5009504B2 JP 5009504 B2 JP5009504 B2 JP 5009504B2 JP 2005040719 A JP2005040719 A JP 2005040719A JP 2005040719 A JP2005040719 A JP 2005040719A JP 5009504 B2 JP5009504 B2 JP 5009504B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- switching
- gaming machine
- game balls
- payout
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
尚、切替手段は、切替信号が入力されると、払出手段及び加算手段のうち、作動対象になっていない方を作動対象とするように作動対象の切替を行っても良いし、切替信号が作動対象を具体的に指示する信号である場合には、切替信号が指示する方を作動対象とするように作動対象の切替を行っても良い。
又、上述した遊技機はいずれも、請求項2記載のように、予め指定された指定条件が成立した場合にのみ、切替手段に切替を許可する切替許可手段を備えると良い。
そこで、これを解決するために、請求項3記載の発明は、請求項1記載の遊技機を管理する管理装置であって、予め指定された指定条件が成立した場合に、遊技機における切替手段が、作動手段の作動対象を、払出手段から加算手段へと切り替えるように、もしくは、該加算手段から該払出手段へと切り替えるように切替信号を前記遊技機に出力する切替信号出力手段を備えることを特徴とする。
又、請求項5記載の発明は、請求項1記載の遊技機を管理する管理装置であって、予め指定された指定条件が成立した場合に、遊技機における切替手段が、作動手段の作動対象を、加算手段から払出手段へと切り替えること、もしくは、該払出手段から該加算手段へと切り替えることを前記遊技機にコマンドを出力することにより禁止する切替禁止手段を備えることを特徴とする。
ここで、指定条件が、遊技場の状態に関わる条件からなる場合には、上述の管理装置は、切替禁止手段の作動中に、遊技機の遊技状態に関わる予め指定された条件が成立すると、切替禁止手段の作動を解除する解除手段を備えると良い。
[第1実施形態]
まず、図1は、本第1実施形態におけるパチンコ遊技機1の正面図である。
図2に示すように、本体2では、遊技球の払出を制御する払出制御基板27に各種基板などを接続して、遊技球の払出や発射などに関わる電気系統が構築されている。
又、払出機構29は、図3に示すように構成されている。尚、図3は、払出機構29の構造を簡略的に示す説明図である。
即ち、図4に示すように、発射機構30は、上述の発射モータ301(図示せず)や上述の発射位置センサ302を具備し、遊技球を発射する発射装置304と、上述の払出機構29の供給路294から供給される遊技球を発射装置304へ導く取込部305とを備える。そして、取込部305には、上受け皿22から遊技球を取り込むための取込口(図示せず)が設けられている一方、この取込口を閉鎖する閉鎖装置306が設けられている。
但し、閉鎖装置306は、取込口を閉鎖するための蓋306aと、一端部に蓋306aが連結され、この一端部と他端部との間のほぼ中央部に設けられた軸を支点として蓋306aを取込口へ移動可能に支持するリンク306bと、ソレノイドからなり、リンク306bにおける上述の他端部を図中下方向に移動させる上述の閉鎖アクチュエータ303とを備え、閉鎖アクチュエータ303が作動することによって、蓋306aが取込口へ移動し、取込口を閉鎖するように構成されている。
図5に示すように、台間機4は、当該台間機4の各部を統括制御する制御基板45に各種装置などを接続して、遊技球の貸出などに関わる電気系統が構築されている。
又、制御基板45には、上述の紙幣挿入口40に挿入された紙幣の種類を識別する周知の紙幣識別装置46と、上述の挿入返却口44に挿入されたICカードに書き込まれた情報の読み取り、及びICカードへの情報の書き込みを行う周知のICカード記録装置47と、上述の台コントローラと、上述の本体2とが接続されている。
以下、払出制御基板27のマイコン271(より具体的には、マイコン271の内蔵CPU)と、制御基板45のマイコン451(より具体的には、マイコン451の内蔵CPU)とがそれぞれ実行する各種処理について説明する。
このICカード読取処理では、まず、挿入返却口44にICカードが挿入され、このICカードに記録されている残高や累計数がICカード記録装置47から入力されているか否かを確認し、未入力である場合には、直ちにこのICカード読取処理を終了する。一方、入力されている場合には、入力された残高を内蔵RAMに記憶した残高に加算すると共に、入力された累計数を本体2(より具体的には、払出制御基板27)へ出力して、このICカード読取処理を終了する。
この貸球ボタン処理では、まず、貸球ボタン24が押下されたことを示す貸球信号が本体2から入力(より具体的には、球数表示基板33からインターフェイス基板32を介して入力)されているか否かを確認し、未入力である場合には、直ちにこの貸球ボタン処理を終了する。一方、貸球信号が入力されている場合には、内蔵RAMに記憶した残高が0に達しているか否かを確認する。そして、残高が0に達している場合には、直ちにこの貸球ボタン処理を終了する一方、残高が0に達していない場合には、内蔵RAMに記憶した残高から予め指定された金額(例えば、500円)を差し引くと共に、貸球の払出を要求する貸球要求信号を本体2(より具体的には、払出制御基板27)へ出力して、この貸球ボタン処理を終了する。
この返却ボタン処理では、まず、返却ボタン25が押下されたことを示す返却信号が本体2から入力(より具体的には、球数表示基板33からインターフェイス基板32を介して入力)されているか否かを確認し、未入力である場合には、直ちにこの返却ボタン処理を終了する。一方、返却信号が入力されている場合には、累計数の出力を要求する累計数要求信号を本体2(より具体的には、払出制御基板27)へ出力して、この返却ボタン処理を終了する。
このICカード記録処理では、まず、本体2から累計数が入力されているか否かを確認し、未入力である場合には、直ちにこのICカード記録処理を終了する。一方、累計数が入力されている場合には、入力された累計数、及び内蔵RAMに記憶した残高の双方が0に達しているか否かを確認し、双方が0に達している場合には、直ちにこのICカード記録処理を終了する。一方、いずれか一方が0に達していない場合には、これらをICカード記録装置47に出力し、ICカードに記録させて、このICカード記録処理を終了する。
ここで、図7は、切替要求処理(S40)の流れを示すフローチャートである。
この方式選択処理では、台間機4(より具体的には、制御基板45)から通常式選択コマンドもしくは封入式選択コマンドが入力されているか否かを確認し、いずれも未入力である場合には、直ちにこの方式選択処理を終了する。一方、いずれかが入力されている場合には、封入式が選択されているか否かを示すために内蔵RAMに設定した封入式選択フラグF2の状態をそれに応じて設定し、この方式選択処理を終了する。尚、本第1実施形態では、通常式が選択されている場合には、封入式選択フラグF2を0に設定し、封入式が選択されている場合には、封入式選択フラグF2を1に設定する。
この累計数表示処理では、まず、封入式選択フラグF2の状態を確認し、封入式選択フラグF2=0の場合(つまり、通常式の場合)には、直ちにこの累計数表示処理を終了する。
この取込口開閉処理では、封入式選択フラグF2の状態を確認し、封入式選択フラグF2の状態が変化していない場合には、直ちにこの取込口開閉処理を終了する。
この賞球払出処理では、まず、遊技盤20上に投入された遊技球が入賞し、主基板28から賞球の払出を示す払出コマンドが入力されているか否かを確認し、未入力である場合には、直ちにこの賞球払出処理を終了する。一方、入力されている場合には、封入式選択フラグF2の状態を確認し、封入式選択フラグF2=0の場合には、賞球検出路293aに遊技球を払い出すように払出モータ291を駆動して(つまり、図3における時計回りにスプロケット295が回転するように払出モータ291を駆動して)、予め指定された数の遊技球(賞球)の払出を行うと共に、賞球の払出を示す賞球信号を台コントローラに出力して、この賞球払出処理を終了する。一方、封入式選択フラグF2=1の場合には、遊技者に払い出すべき賞球の数を累計数に加算すると共に、上述の賞球信号を台コントローラに出力して、この賞球払出処理を終了する。
この貸球払出処理では、まず、台間機4から貸球要求信号が入力されているか否かを確認し、未入力である場合には、直ちにこの貸球払出処理を終了する。一方、入力されている場合には、封入式選択フラグF2の状態を確認し、封入式選択フラグF2=0の場合(つまり、通常式の場合)には、貸球検出路293bに遊技球を払い出すように払出モータ291を駆動して(つまり、図3における反時計回りにスプロケット295が回転するように払出モータ291を駆動して)、予め指定された数の遊技球(貸球)の払出を行うと共に、貸球の払出を示す貸球信号を台コントローラに出力して、この貸球払出処理を終了する。一方、封入式選択フラグF2=1の場合には、遊技者に払い出すべき貸球の数を累計数に加算すると共に、上述の貸球信号を台コントローラに出力して、この貸球払出処理を終了する。
この投入球供給処理では、まず、封入式選択フラグF2の状態を確認し、封入式選択フラグF2=0の場合(つまり、通常式の場合)には、直ちにこの投入球供給処理を終了する。
この累計数出力処理では、台間機4(より具体的には、制御基板45)から累計数要求信号が入力されているか否かを確認し、未入力である場合には、直ちにこの累計数出力処理を終了する一方、入力されている場合には、内蔵RAMから累計数を読み取り、台間機4(より具体的には制御基板45)へ出力して、この累計数出力処理を終了する。
以上のように、本第1実施形態のパチンコ機1では、通常式選択ボタン42が押下されると、払出制御基板27が、遊技盤20上に投入された遊技球の入賞に応じて、予め指定された数の遊技球を外部に払い出す。又、封入式選択ボタン43が押下されると、払出制御基板27が、遊技盤20上に投入された遊技球の入賞に応じて、遊技者に提供すべき遊技球の累計数としてICカードに記録する該累計数に予め指定された数を加算する。
又、本第1実施形態のパチンコ機1では、封入式選択フラグF2=1の場合(つまり、封入式が選択された場合)に、払出制御基板27が、遊技球を遊技盤20上に発射する発射機構30への遊技球の供給路294に累計数以内の数の遊技球を供給し、又、供給路294へ遊技球を供給する毎に、供給した遊技球の数を累計数から減算するため、遊技者に新たに遊技球を入手させずとも、累計数以内の数の遊技球を用いて遊技を継続させることができる。
ここで、指定条件としては、予め指定された遊技状態が予め指定された指定回数(1回もしくは複数回)だけ発生した場合の他、予め指定された演出(例えば、リーチなど)が予め指定された指定回数(1回もしくは複数回)だけ発生した場合、遊技者が予め指定された指定時間だけ遊技を継続した場合、遊技者が予め指定された回数だけ遊技を行った場合(より具体的には、予め指定された回数だけ遊技球を投入した場合など)、予め指定された指定時刻が到来した場合、遊技者が予め指定された数の遊技球を獲得した場合、遊技者が予め指定された遊技課題を遂行した場合、遊技者が予め指定された回数だけ遊技場へ来場した場合を設定しても良い。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態について説明する。
図9に示すように、遊技場管理システム5は、遊技場の管理事務所に設置された本発明に係るホールコンピュータ(以下、単に「ホールコン」という。)6と、遊技場内の遊技機島7に1台づつ設置された島コントローラ(以下、単に「島コン」という。)8と、各遊技機島7に複数設置された台コントローラ(以下、単に「台コン」という。)9と、各遊技機島7に複数設置されたパチンコ機1とを備える。
即ち、図10に示すように、ホールコン6は、当該ホールコン6にて行うべき各種処理を実行するCPU60と、当該ホールコン6の起動時にCPU60が行う起動処理のプログラム(BIOS)などを記憶したROM61と、CPU60が各種処理を行う際に記憶領域として用いるRAM62と、オペレーティングシステムや、CPU60が行う各種処理のプログラム、各パチンコ機1の稼働データを記録したデータベースなどを記憶したハードディスク(HDD)63と、現在の時刻を計時するリアルタイムクロック(RTC)64と、CPU60と島コン8とを遊技場に設置されたハブ(図示せず)を介して相互に接続するネットワークインターフェイス(ネットワークI/F)65とを備える。
以下、ホールコン6のCPU60が行うメインルーチンと、パチンコ機1における台間機4のマイコン451が行う切替要求処理とについて詳述する。
図11に示すように、このメインルーチンでは、まず、全ての島コン8から全てのパチンコ機1の稼働データを取得したのち(S300)、取得した稼働データをデータベースに記録する(S305)。そして、RTCが計時している現在の時刻(現在時刻)が予め指定された第1指定時刻と一致しているか否かを確認する(S310)。尚、本第2実施形態では、遊技場における遊技者の数が多くなり始める時刻(例えば、遊技場の開店時や夕刻、サービスタイムの開始時刻など)が第1指定時刻に設定されている。
図12に示すように、この切替要求処理では、まず、台コン9から封入式選択コマンドが入力されているか否かを確認し(S400)、入力されていなれば(No:S400)、後述のS415へ直ちに移行する。
一方、通常式選択コマンドが入力されていれば(Yes:S415)、本体2へ通常式選択コマンドを出力すると共に(S420)、切替許可フラグF1を1に設定(つまり、切替を許可に設定)したのち(S425)、第1実施形態における切替要求処理のS100〜S110に相当する処理を実行したのち(S430〜S440)、この切替要求処理を終了する。
尚、この場合、ホールコン6のCPU60が実行するメインルーチンのS315,S325,S335と、呼出ランプとが本発明の請求項6における報知手段に相当する。
[その他の実施形態]
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態をとり得ることはいうまでもない。
Claims (5)
- 遊技盤上に遊技球を投入して遊技を行う遊技機であって、
前記遊技盤上に投入された遊技球の入賞に応じて、予め指定された数の遊技球を外部に払い出す払出手段と、
前記遊技盤上に投入された遊技球の入賞に応じて、遊技球を外部に払い出すことなく、遊技者に提供すべき遊技球の累計数として記録媒体に記録する該累計数に予め指定された数を加算する加算手段と、
前記払出手段及び前記加算手段のうちの一方を作動させる作動手段と、
外部からの切替信号の入力に伴って、該作動手段の作動対象を切り替える切替手段と、
前記加算手段の作動に伴って、遊技球を前記遊技盤上に投入する投入装置への遊技球の供給経路に前記累計数以内の数の遊技球を、外部に払い出すことなく供給する供給手段と、
該供給手段から前記供給経路へ供給された遊技球の数を前記累計数から減算する減算手段と、
を備えることを特徴とする遊技機。 - 予め指定された指定条件が成立した場合にのみ、前記切替手段に切替を許可する切替許可手段を備えることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
- 請求項1記載の遊技機を管理する管理装置であって、
予め指定された指定条件が成立した場合に、前記遊技機における切替手段が、作動手段の作動対象を、払出手段から加算手段へと切り替えるように、もしくは、該加算手段から該払出手段へと切り替えるように切替信号を前記遊技機に出力する切替指令出力手段を備えることを特徴とする管理装置。 - 請求項1記載の遊技機を管理する管理装置であって、
予め指定された指定条件が成立した場合に、前記遊技機における切替手段が、作動手段の作動対象を、払出手段から加算手段へと切り替えるように、もしくは、該加算手段から該払出手段へと切り替えるように切替信号を前記遊技機に出力する切替指令出力手段と、
該切替指令出力手段が作動した際に、管理装置がコマンドを出力することにより、前記遊技機における作動手段の作動対象を切り替える旨を遊技者や遊技場の係員に報知する報知手段と、
を備えることを特徴とする管理装置。 - 請求項1記載の遊技機を管理する管理装置であって、
予め指定された指定条件が成立した場合に、前記遊技機における切替手段が、作動手段の作動対象を、加算手段から払出手段へと切り替えること、もしくは、該払出手段から該加算手段へと切り替えることを前記遊技機にコマンドを出力することにより禁止する切替禁止手段を備えることを特徴とする管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005040719A JP5009504B2 (ja) | 2005-02-17 | 2005-02-17 | 遊技機、及び管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005040719A JP5009504B2 (ja) | 2005-02-17 | 2005-02-17 | 遊技機、及び管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006223556A JP2006223556A (ja) | 2006-08-31 |
JP5009504B2 true JP5009504B2 (ja) | 2012-08-22 |
Family
ID=36985428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005040719A Active JP5009504B2 (ja) | 2005-02-17 | 2005-02-17 | 遊技機、及び管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5009504B2 (ja) |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0321282A (ja) * | 1989-06-19 | 1991-01-30 | Aakeede Mach Kk | クレジット払出式ゲーム機械の払出方式 |
JPH08164261A (ja) * | 1994-12-12 | 1996-06-25 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技場用予約システム |
JPH08206316A (ja) * | 1995-02-01 | 1996-08-13 | Sankyo Kk | 弾球遊技機 |
JP4036920B2 (ja) * | 1997-06-19 | 2008-01-23 | 株式会社ソフィア | 遊技機 |
JPH1147412A (ja) * | 1997-08-08 | 1999-02-23 | Fuji Shoji Kk | 遊技機の不正検査方法 |
JP2001029641A (ja) * | 1999-07-21 | 2001-02-06 | Takasago Electric Ind Co Ltd | 遊技媒体貸出システムおよび遊技媒体貸出装置 |
JP4476440B2 (ja) * | 2000-06-13 | 2010-06-09 | クリエイションカード株式会社 | 遊技媒体貸出装置および遊技媒体貸出システム |
-
2005
- 2005-02-17 JP JP2005040719A patent/JP5009504B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006223556A (ja) | 2006-08-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5724127B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5832865B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2010158354A (ja) | スロットマシン | |
JP2009189390A (ja) | 遊技用装置 | |
JP2004105464A (ja) | 遊技機 | |
JP5009504B2 (ja) | 遊技機、及び管理装置 | |
JP4248611B2 (ja) | 情報中継装置 | |
JP6035525B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2014004170A (ja) | 遊技台 | |
JP6796334B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2003310863A (ja) | 遊技機及びプログラム及び記録媒体 | |
JP2021126146A (ja) | 遊技機 | |
JP2021126145A (ja) | 遊技機 | |
JP2021126139A (ja) | 遊技機 | |
JP2021126140A (ja) | 遊技機 | |
JP6131365B2 (ja) | 遊技機 | |
JP7488496B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6964933B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6325725B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6457027B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6360240B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6310591B2 (ja) | 遊技機 | |
JPH07255931A (ja) | 遊技装置 | |
JP6224768B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6170204B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071220 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101130 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110127 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110419 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110701 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20110708 |
|
A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20110916 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120410 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120531 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5009504 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150608 Year of fee payment: 3 |