JP5006292B2 - 指輪兼用装飾身具 - Google Patents

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本発明は、指輪と指輪以外の装飾身具(例えば、ペンダント、ブローチ、イヤリング等)を兼用可能な指輪兼用装飾身具に関するものである。
従来、この種の発明には、例えば特許文献1に記載されたもののように、リング(1)と、該リングに対し離脱可能に装着された装飾体(2)とを備えた装身具がある。
この従来技術によれば、リング(1)が外された装飾体(2)に、鎖等の吊り下げ部材(3)を通せば、装飾体(2)をペンダントとして使用することができる。
しかしながら、前記従来技術において、装飾体(2)からリング(1)を外すには、装飾体(2)とリング(1)を接続している軸(6)を収縮させる作業が必要となる。この作業は、先細状の特殊な工具を装飾体(2)とリング(1)の隙間に挿入する必要があり、非常に面倒な上、時間もかかる。
特許3103495号公報
本発明は上記従来事情に鑑みてなされたものであり、その課題とする処は、指輪として使用可能な状態から指輪以外の装飾身具に使用可能な状態に簡単かつスピーディに変更することができる指輪兼用装飾身具を提供することにある。
上記課題を解決するための技術的手段は、指に対し環状に装着可能なリング部と、指輪以外の装飾身具として使用可能に構成されるとともに前記リング部に対し離脱可能に嵌め合わせられた装飾体本体と、該装飾体本体に相対して進退するように設けられたスライド軸とを備え、前記スライド軸は、その後端側に前記装飾体本体の外部に露出する摘み部を有するとともに、その前端側が前記装飾体本体と前記リング部の周壁との双方に挿通され、後退した際に前記リング部の周壁から抜けるように設けられていることを特徴とする。
この技術的手段によれば、スライド軸を後退させれば、リング部が装飾体本体から分離可能な状態になる。
更なる技術的手段では、前記スライド軸が前記装飾体本体と前記リング部の周壁との双方に挿通された前進位置で前記装飾体本体に係止されるように、前記スライド軸と前記装飾体本体とのうちの一方に係止凹部を設けるとともに、その他方には前記スライド軸が前進した際に前記係止凹部に嵌り合い前記スライド軸が後退した際には前記係止凹部から離脱する係止凸部を設けたことを特徴とする。
この技術的手段によれば、係止凹部と係合凸部との嵌り合いによって、スライド軸を前進位置で係止することができる。
更なる技術的手段では、前記スライド軸は、所定量後退した際に前記装飾体本体に係止されて前記装飾体本体から抜け出ないようにする抜止突起を有することを特徴とする。
この技術的手段によれば、スライド軸は所定量後退すると抜止突起を装飾体本体に係止する。したがって、スライド軸が装飾体本体から抜け落ちてしまうようなことを防ぐことができる。
更なる技術的手段では、前記スライド軸の摘み部には、紐状物を挿通するための貫通孔が設けられていることを特徴とする。
この技術的手段によれば、摘み部に紐状物を挿通して、装飾体本体をペンダントとして用いることができる。
更なる技術的手段では、前記リング部の周壁には、遠心方向へ突出する係合突起が設けられ、前記装飾体本体には、前記係合突起と嵌り合う被係合凹部が設けられ、前記スライド軸は、前記被係合凹部内で前記係合突起に挿通されていることを特徴とする。
この技術的手段によれば、係合突起と被係合凹部との嵌り合い、及び係合突起に対するスライド軸の挿通により、装飾体本体に相対してリング部が周方向へ周方向へがたつくようなことを防ぎ、リング部を容易に外れることのないように頑丈に固定できる。
更なる技術的手段では、前記リング部の周壁には、前記装飾体本体を間に挟むようにして前記装飾体本体の側面に当接する二つの当接突起が設けられている。
この技術的手段によれば、二つの当接部と装飾体本体との当接により、装飾体本体に対しリング部が周方向へがたつくのを阻む。
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような作用効果を奏する。
摘み部を摘んで後方へ引けば、スライド軸が後退して、該スライド軸の前端側がリング部の周壁から抜ける。したがって、装飾体本体からリング部を外して、装飾体本体を指輪以外の装飾身具として用いることができる。
よって、指輪として使用可能な状態から指輪以外の装飾身具として使用可能な状態に簡単かつスピーディに変更することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
この指輪兼用装飾身具Aは、指に対し環状に装着可能なリング部10と、指輪以外の装飾身具として使用可能に構成されるとともに前記リング部10に対し離脱可能に嵌め合わせられた装飾体本体20と、該装飾体本体20に対して進退するように設けられたスライド軸30とを具備してなり(図1参照)、リング部10が装着された状態では指輪として用いられ、リング部10が外された状態ではペンダントとして用いられる。
リング部10は、金属材料から形成され、指を挿通させることが可能な略環状のリング本体11と、リング本体11の周壁から遠心方向へ突出した係合突起12と、係合突起12の両側に間隔を置いて配設されて装飾体本体20側面に当接する二つの当接突起13,13とを一体に具備している。
リング本体11は、指を通すための指孔11aを有する環状体である。
係合突起12は、図示例によれば、リング部10の周壁から遠心方向へ立方体状に突出しており、スライド軸30によって係止される係止孔12aを有する。係止孔12aは、スライド軸30の前端側を遊挿可能な貫通孔であり、リング本体11の指孔11aに対し、略平行に配設されている。
また、各当接突起13は、係合突起12に対しリング本体11の周方向へ間隔を置いて配設されるとともに、リング本体11の遠心方向へ突出するように設けられ、その内側の面(換言すれば係合突起12側の面)を、装飾体本体20の側面に当接させる。
装飾体本体20は、中空状の枠体21と、該枠体21の表部に固定された装飾物22と、該枠体21の裏部に設けられた嵌合凹部23と、枠体21内に設けられたシリンダー部24とから一体的に構成される。
枠体21は、金属材料から中空状に形成され、その表部側に装飾物22を固定するとともに、その裏部側に嵌合凹部23を固定し、また内部にはシリンダー部24を固定している。
この枠体21は、図示例によれば周囲を閉鎖した壁面によって形成しているが、例えば周囲の壁面を籠状に構成する等、適宜デザインされた形状に形成される。
枠体21における側面の裏部側の部分は、リング部10の当接突起13に当接されるように形成される。
前記枠体21における後端側の部分には、装飾体本体20を挿通させるための貫通孔21aと、前進した際の装飾体本体20を係止するための複数(図示例によれば二つ)の係止凸部21b,21cが設けられる。
貫通孔21aは、シリンダー部24の後方側に配置された孔であり、シリンダー部24と協働してスライド軸30をスライド可能に挿通する。
一方の係止凸部21bは、枠体21の後端側の一部分を後方へ突出させるとともにその先端側を表部側(図3によれば下側)へ突出させた略L字状に形成される。この係止凸部21bは、弾性変形することで、先端部分をスライド軸30の一方の係止凹部31に対し嵌脱する。
他方の係止凸部21cは、枠体21の後端側の一部分を後方へ突出させるとともにその先端側を裏部側(図3によれば上側)へ突出させた略L字状に形成される。この係止凸部21cは、弾性変形することで、先端部分をスライド軸30の他方の係止凹部32に対し嵌脱する。
また、装飾物22は、宝石等の装飾物であり、枠体21表部側の図示しない爪部がかしめられることで、不動に固定される。
嵌合凹部23は、リング部10の二つの当接突起13,13間の部分に嵌り合うように形成された略扇方の凹部であり、その内部底面には、リング部10の係合突起12に嵌り合う被係合凹部23aを有する。
この嵌合凹部23は、リング本体11周壁の両側面に当接することで、リング部10がその中心軸方向へがたつくのを防ぐ。
被係合凹部23aは、係合突起12に嵌り合う略立方体状の凹部であり、リング部10が周方向へ回転するのを阻む。
この被係合凹部23aの前後の壁部には、スライド軸30を挿通するための貫通孔23a1が設けられる。この貫通孔23a1は、嵌り合った状態のリング部10の係止孔12aに連続するように設けられる。
また、シリンダー部24は、前記被係合凹部23aの貫通孔23a1に連続する貫通孔を形成するようにして、枠体21内に固定されている。このシリンダー部24は、スライド軸30の前端側がリング部10に対しスムーズに係脱するように、進退するスライド軸30を高精度に案内する。
このシリンダー部24の前端部は、被係合凹部23aの貫通孔23a1に接続されている。そして、同シリンダー部24の後端部は、枠体21内で後方へ延設されている。
前記シリンダー部24の周壁には、前後方向(換言すればスライド軸30の進退方向)へわたる切欠部24a(図1(a)参照)が設けられている。この切欠部24aには、後述するスライド軸30の抜止突起33が挿通される。
シリンダー部24の後端部は、枠体21内に固定された環状支持部21dに当接している。環状支持部21dは、シリンダー部24よりも外径が大きく且つスライド軸30を挿通可能な環状に形成される。この環状支持部21dには、スライド軸30の前記抜止突起33が当接するようになっている。
また、スライド軸30は、装飾体本体20内で前後方向へわたる軸部30aと、該軸部30aの後端に接続されて装飾体本体20の外部に露出される摘み部30bとからなる。
軸部30aは、被係合凹部23aから環状支持部21dにわたる長さの略円柱状の軸体であり、その長さ方向の中途箇所における外周面に、遠心方向へ突出して切欠部24aに遊嵌する抜止突起33を有する。
摘み部30bは、前進した際に環状支持部21dの後端面に当接し、後端した際には装飾体本体20の外部へ露出されるように形成される。
この摘み部30bの後端側には、装飾体本体20の係止凸部21bに嵌脱させるための係止凹部31と、同装飾体本体20の係止凸部21cに嵌脱させるための係止凹部32とが形成されている。これら係止凹部31と係止凹部32の各々は、係止凸部21b(又は21c)に対しスムーズに嵌脱するように、適宜深さの凹曲状に形成される。
また、摘み部30bには、例えば鎖やワイヤー等の可撓性の紐状物を挿通するための貫通孔34が設けられている。この貫通孔34は、スライド軸30が後退した際に装飾体本体20外に露出されるように配置されている。
また、摘み部30bの裏部側における最後端側には、指先や爪先等によって引っ掛けられるように、掛合突起35が設けられる。
次に、上記構成の指輪兼用装飾身具Aについて、その作用効果を詳細に説明する。
先ず、指輪兼用装飾身具Aが指輪として用いられる際には、リング部10が装飾体本体20に嵌り合って一体化されている(図1(a)〜(c)、図3(a)、及び図5(a)参照)。
より詳細に説明すれば、リング部10の両当接突起13,13間の部分が装飾体本体20の嵌合凹部23に嵌り合い、同リング部10の係合突起12が同装飾体本体20の被係合凹部23aに嵌り合い、同リング部10の両当接突起13,13が装飾体本体20側面に当接した状態で、スライド軸30の前端側が、装飾体本体20とリング部10の周壁との双方に対し挿通されている。
したがって、リング部10は装飾体本体20に対し前後左右にがたつくことなく、頑丈に固定される。
また、同指輪兼用装飾身具Aがペンダントとして用いられる際には、装飾体本体20からリング部10が外される。
詳細に説明すれば、図3に示されるように、掛合突起35に指先の爪が掛けられる等して、スライド軸30が後方へ引かれる。
すると、図4(b)に示すように係止凸部21b,21cが若干弾性変形することにより、係止凹部31,32から係止凸部21b,21cがそれぞれ抜き出る。
スライド軸30の後方への移動は、図3(b)に示すように、抜止突起33が環状支持部21dに係止されることで規制される。この規制された後退位置では、摘み部30bの前端が係止凸部21bよりも後方側に位置する。したがって、スライド軸30は、摘み部30b前端と係止凸部21bとの当接により、容易に前方へ移動しない状態になる。
そして、スライド軸30が前記後退位置にある際には、リング部10の係止孔12aからスライド軸30が抜かれるため、リング部10は装飾体本体20の裏部側へ容易に離脱される。
リング部10が外された装飾体本体20は、図6に示すように、摘み部30bの貫通孔34に鎖等の紐状物が通されて、ペンダントとして用いることが可能である。
また、逆に装飾体本体20に対しリング部10を装着する場合には、先ず、装飾体本体20の嵌合凹部23に対しリング部10の周壁部分を嵌め合わせるとともに、装飾体本体20の被係合凹部23aにリング部10の係合突起12を嵌め合わせる。
そして、指先等によりスライド軸30の摘み部30bを前方へ押す。すると、摘み部30bの前端に当接されて係止凸部21bが若干弾性変形し、スライド軸30は、図3(b)に示す状態から図4(b)に示す状態まで前進する。スライド軸30は、更に前進すると、図4(a)に示すように、係止凹部31,32を装飾体本体20の係止凸部21b,21cに嵌め合わせる。したがって、スライド軸30は容易に後退しない状態に戻る。
よって、上記構成の指輪兼用装飾身具Aによれば、摘み部30bを摘んで前後へ進退させるという簡単な操作により、0.5〜2秒程度の極短い時間で、リング部10を安全確実に着脱することができる。
しかも、リング部10を装着した状態では、リング部10が装飾体本体20に対し頑丈に嵌り合う上、スライド軸30が容易に後退しないように係止されるため、リング部10の脱落を防止することができる。
なお、上記指輪兼用装飾身具Aは、特に好ましい一例として、指輪とペンダントを兼用する態様を示したが、他例としては、指輪とイヤリングを兼用する態様や、指輪とブローチを兼用する態様、指輪とペンダントとイヤリングを兼用する態様、指輪とペンダントとブローチを兼用する態様、指輪とペンダントとイヤリングとブローチを兼用する態様等、指輪と指輪以外の装飾寝具とを兼用する態様とすることが可能である。
なお、前記他例においては、装飾体本体20に対し、イヤリングやブローチ等として用いるためのピンや金具等の構成が適宜付加される。
本発明に係る指輪兼用装飾身具の一例を示し、(a)は背面図、(b)は平面図、(c)は側面図である。 (a)はスライド軸の一例を示す斜視図、(b)はリング部の一例を示す斜視図である。 図1における(III)-(III)線断面図であり、(a)はリング部が装着された状態を示し、(b)はリング部が外された状態を示す。 同指輪兼用装飾身具における要部拡大断面図であり、(a)はスライド軸が前進位置で係止された状態を示し、(b)はスライド軸が後退途中にある状態を示す。 図1における(V)-(V)線断面図であり、(a)はリング部が装着された状態を示し、(b)はリング部が外された状態を示す。 同指輪兼用装飾身具をペンダントとして用いた一例を示す正面図である。
符号の説明
10:リング部 12:係合突起
13:当接突起 12a:係止孔
20:装飾体本体 21b,21c:係止凸部
30:スライド軸 31,32:係止凹部
34:貫通孔 30b:摘み部
A:指輪兼用装飾身具

Claims (6)

  1. 指に対し環状に装着可能なリング部と、指輪以外の装飾身具として使用可能に構成されるとともに前記リング部に対し離脱可能に嵌め合わせられた装飾体本体と、該装飾体本体に相対して進退するように設けられたスライド軸とを備え、
    前記スライド軸は、その後端側に前記装飾体本体の外部に露出する摘み部を有するとともに、その前端側が前記装飾体本体と前記リング部の周壁との双方に挿通され、後退した際に前記リング部の周壁から抜けるように設けられていることを特徴とする指輪兼用装飾身具。
  2. 前記スライド軸が前記装飾体本体と前記リング部の周壁との双方に挿通された前進位置で前記装飾体本体に係止されるように、前記スライド軸と前記装飾体本体とのうちの一方に係止凹部を設けるとともに、その他方には前記スライド軸が前進した際に前記係止凹部に嵌り合い前記スライド軸が後退した際には前記係止凹部から離脱する係止凸部を設けたことを特徴とする請求項1記載の指輪兼用装飾身具。
  3. 前記スライド軸は、所定量後退した際に前記装飾体本体に係止されて前記装飾体本体から抜け出ないようにする抜止突起を有することを特徴とする請求項1又は2記載の指輪兼用装飾身具。
  4. 前記スライド軸の摘み部には、紐状物を挿通するための貫通孔が設けられていることを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の指輪兼用装飾身具。
  5. 前記リング部の周壁には、遠心方向へ突出する係合突起が設けられ、
    前記装飾体本体には、前記係合突起と嵌り合う被係合凹部が設けられ、
    前記スライド軸は、前記被係合凹部内で前記係合突起に挿通されていることを特徴とする請求項1乃至4何れか1項記載の指輪兼用装飾身具。
  6. 前記リング部の周壁には、前記装飾体本体を間に挟むようにして前記装飾体本体の側面に当接する二つの当接突起が設けられていることを特徴とする請求項1乃至5何れか1項記載の指輪兼用装飾身具。
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