JP5005462B2 - 電気接続箱 - Google Patents
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Description
また、回路基板に実装された電子部品に通電すると、電子部品からは熱が発生する。回路基板は上昇流通路及び下降流通路の一部を構成しているので、電子部品から発生した熱は、回路基板に伝達された後、上昇流通路及び下降流通路を流れる空気に伝達され、ケース内に分散される。これにより、回路基板が局所的に高温になることを抑制できる。
前記ケースには、前記下降流通路に対応する領域に、前記下降流通路内の空気の熱を前記ケースの外部に放散する放熱壁部が設けられている。
本発明の実施形態1を図1ないし図7を参照して説明する。本実施形態の電気接続箱10は図示しない車両に搭載されて使用される。電気接続箱10は、バッテリー(図示せず)と、ランプ、パワーウィンドウ等の車載電装品(図示せず)との間に取り付けられて、これら車載電装品の通電又は断電を制御する。電気接続箱10は、扁平なケース11内に回路基板12が収容されてなる(図5及び図7参照)。電気接続箱10は、図5に示す縦型姿勢、すなわち、回路基板12の板面が垂直となる姿勢で、例えば車両の室内に取り付けられる。
次に、本発明の実施形態2を図8ないし図10を参照して説明する。カバー25の内壁面には、図8における上下方向に延びる1つの断熱壁53が、回路基板12側(図8における右手前側)に突設されている。図10に示すように、断熱壁53と、図10におけるカバー25の右側壁の内壁面と、回路基板12の板面とに囲まれた領域は、空気が上昇可能な上昇流通路54とされる。また、断熱壁53のうち上昇流通路54と反対側の壁面(図10における左側の壁面)と、図10におけるカバー25の左側壁の内壁面と、回路基板12の板面との間の領域は、空気が下降可能な下降流通路55とされる。
次に、本発明の実施形態3を図11を参照して説明する。カバー25の下端は、図11における右方に膨出されており、ヒューズブロック18を収容するためのヒューズ収容部31とされる。ヒューズ収容部31の下端部は下方に開口しており、この開口内にヒューズブロック18が装着されている。図11に示すように、ヒューズ収容部31の下側開口縁と、ヒューズブロック18の底部の外側面とは、略面一に設定されている。
次に、本発明の実施形態4を図12を参照して説明する。カバー25の上壁には、図12における左手前側の端部と、右奥側の端部とに、それぞれ、カバー25とは別体である金属製の放熱部材70が、組み付けられている。金属製である放熱部材70の熱伝導率は、合成樹脂製であるカバー25よりも高い。この放熱部材70により、放熱壁部58Aが形成されている。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)本実施形態においては、発熱部品はリレー34又はヒューズ23であったが、これに限られず、発熱部品は半導体リレーでもよい。
(2)本実施形態においては、断熱壁53は1つ、又は2つであったが、これに限られず、断熱壁53は、3つ以上でもよい。
(3)例えば、バスバー52を絶縁基板上に配設することにより回路を構成する電気接続箱10においては、プリント配線技術により導電路を形成した回路基板12を省略してもよい。
(4)断熱壁53は、ケース11と別体に形成されてもよい。この場合、断熱壁53は、ケース11に対して、接着剤により接着してもよいし、また、ボルトによりネジ止めしてもよく、任意の取付け手段により取り付けることができる。また、断熱壁53は、上記と同様に、任意の取付け手段により、回路基板12に取り付ける構成としてもよい。また、断熱壁53は、断熱材を用いて形成してもよい。
(5)本実施形態においては、断熱壁53は、第1壁部59と第2壁部60との間に空気層61を設ける構成としたが、これに限られず、断熱壁53は、第1壁部59と第2壁部60との間に断熱材を充填する構成としてもよい。
(6)発熱部品は、上昇流通路54内であれば、任意の位置に配設することができる。
(7)実施形態4においては、放熱部材70はカバー25の上壁に取り付ける構成としたが、これに限られず、カバー25の側壁に取り付けることで、放熱壁部58B,58Cを構成する構成としてもよい。
(8)実施形態4においては、放熱部材70は金属製としたが、これに限られず、ケース11を構成する材料よりも熱伝導率が高ければ、任意の材料を用いることができる。
11…ケース
12…回路基板
23…ヒューズ(発熱部品)
24…ケース本体(ケース)
25…カバー(ケース)
34A,34B,34C…リレー(発熱部品)
50…抵抗(電子部品)
51…基板実装リレー(電子部品)
53…断熱壁
54…上昇流通路
55…下降流通路
56…上側連通口
57…下側連通口
58A…放熱壁部
58B…放熱壁部
58C…放熱壁部
59…第1壁部
60…第2壁部
61…空気層
70…放熱部材
Claims (9)
- ケース内に発熱部品を収容してなる電気接続箱であって、
前記ケース内には、電子部品を実装した回路基板が、その板面が垂直となる縦型姿勢で配され、且つ前記ケース内には、断熱壁を上下方向に延ばして配設するとともに前記断熱壁が、前記回路基板の板面と交差する方向に延びて設けられており、
前記断熱壁と前記ケースの内壁との間に、空気が上昇可能な上昇流通路と、空気が下降可能な下降流通路とを設け、
前記上昇流通路及び前記下降流通路は、前記回路基板の板面と、前記ケースの内壁面と、前記断熱壁との間に形成され、
前記断熱壁の上端及び下端にはそれぞれ、前記上昇流通路と前記下降流通路との間を連通する上側連通口及び下側連通口を設け、前記上昇流通路内に位置して前記発熱部品を配設し、前記ケースは、前記ケース内の空気の熱を前記ケースの外部に放散可能であることを特徴とする電気接続箱。 - 前記ケースには、前記下降流通路に対応する領域に、前記下降流通路内の空気の熱を前記ケースの外部に放散する放熱壁部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
- 前記放熱壁部は、前記ケースとは別体であり、且つ、前記ケースよりも熱伝導率の高い材料からなる放熱部材を前記ケースに組み付けてなることを特徴とする請求項2に記載の電気接続箱。
- 前記断熱壁は、前記上昇流通路側に位置する第1壁部と、前記第1壁部と間隔を空けて、前記下降流通路側に位置して設けられる第2壁部とを備え、前記第1壁部と前記第2壁部との間には空気層が形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の電気接続箱。
- 前記断熱壁は、前記ケースと一体に形成されてなることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一項に記載の電気接続箱。
- 前記発熱部品は、前記ケースの底部に配設されていることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載の電気接続箱。
- 前記発熱部品はリレーであることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載の電気接続箱。
- 前記発熱部品はヒューズであることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載の電気接続箱。
- 前記ケース内には一対の前記断熱壁が対向して配設されており、前記一対の断熱壁の間に挟まれた領域は前記上昇流通路とされ、前記各断熱壁のうち前記上昇流通路と異なる壁面と、前記ケースの内壁との間の領域は前記下降流通路とされることを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれか一項に記載の電気接続箱。
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