JP5004322B2 - データ転送制御方法,装置および画像形成装置 - Google Patents
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Description
1.ネットワークI/F109,ASIC(Application Specific IC)102およびCPU101が、ホストPCが入力した印刷データ(PDL:Page Description Language)を、メモリ105に格納する;
2.CPU101が、ASIC102を用いて印刷データを画像ピクセルデータ(画像データ)に変換(イメージ変換)してメモリ105に書込む;
3.コントローラASIC102内のDMACで、メモリ105の画像データを圧縮(符号化)してHDD111に格納する。カラー画像の場合は、各プレーン(各色)毎にHDDに格納する;
4.HDDに格納した圧縮データ(符号)は、ASIC102内のDMACにより符号のままメモリ105に転送する。転送は、プレーン毎に順次行なう;
5a.全てのプレーンをメモリ105に転送した後、ASIC102内のDMACにより伸長(圧縮データの、画像データへの復号化)しつつプリンタ14に出力する。低速機の場合は、上記の手順を踏むため安全性に問題は無い。しかし、高速機では機器の生産性すなわち画像処理速度(頁/分)を上げるため、
5b.各プレーンがメモリ105に転送された時点で、各プレーン毎にDMACにより符号を画像データに伸長しつつプリンタに出力する制御を行う場合がある。この制御を行うことで、ファーストコピーやマルチページの場合の紙間(用紙搬送ピッチ)を詰めることができる。反面、HDD111のシリアル通信エラー発生時の再送で、出力画像が異常になる恐れがある。図16にその動作を示す。図16を参照する。
1.印字要求があると、ASIC102内のDMACを用いて各プレーンのデータをHDD111からメモリ105に転送する;
2.各プレーンの転送完了毎に、ビデオ出力(符号を画像データに伸張しつつ、VOUT,プリンタ14へ出力)を起動する。図16の(a)では、C色(シアン),M色(マゼンダ),Y色(イエロー),K色(ブラック)を順次メモリに転送し、メモリへの転送が完了すると直ちにそのプレーンのビデオ出力を起動している。
1.印字要求があると、ASIC102内のDMACを用いて各プレーンのデータをHDD111からメモリ105に転送する;
2.C色の、上記1.の転送が完了した時点でC色のビデオ出力を起動する;
3.例として、M色転送中にHDD111のシリアル通信エラーが発生したとすると;
4.M色の転送を中断し、M色の先頭から再送(再転送)を行なう;
5.プリンタ14は、C色のデータを引き取り印刷を開始し始めているが、M色のデータが来ないので異常画像となる。システムによってはエラーによる印刷中止になる。
・プリンタ14側には各プレーンの画像を格納するだけのメモリを持たない;
・HDD111からメモリ105へDMA転送するのは、1プレーン単位。これは、従来のパラレルATAを用いるHDD111では通信エラーを想定していないためである。
前記割当て時間(Y),所要時間(X)および通信エラーのときの通信再開に要するオーバヘッド時間(z)から定まるタイミングマージン(A)以内で転送し得るデータ量以下のバンドに区切ってデータを転送し、通信エラーが発生するとそのとき転送中のバンドから転送を再開する、ことを特徴とするデータ転送制御方法。
符号データ量が、前記割当て時間(Y),所要時間(X)および通信エラーのときの通信再開に要するオーバヘッド時間(z)から定まるタイミングマージン(A)以内で転送し得るデータ量以下となる画像データ量で、1プレーンの画像データをバンドに区切ってバンド毎に符号データに圧縮符号化し、これによって生成した符号データのバンドを転送し、通信エラーが発生するとそのとき転送中の符号データのバンドから転送を再開する、ことを特徴とするデータ転送制御方法。
前記ディスクリプタチェーンにもとづいて前記バンドの区分ごとに転送対象データ群を転送し、該転送の間に通信エラーを生じると、そのとき転送中のバンドからの転送を再開するDMAコントローラ;
を備えるデータ転送制御装置。
前記符号データのバンドを転送するためのディスクリプタチェーンをメモリ上に構成する管理情報生成手段(101);および、
前記ディスクリプタチェーンにもとづいて前記符号データのバンドを転送し、該転送の間に通信エラーを生じると、そのとき転送中のバンドからの転送を再開するDMAコントローラ;
を備えるデータ転送制御装置。
1以上のプレーンの画像データを格納できる二次記憶手段(111);
画像出力手段(14);
前記一次記憶手段(105)の画像データを前記二次記憶手段(111)に転送する、上記(8)乃至(10)のいずれか1つに記載のデータ転送制御装置;および、
前記二次記憶手段(111)に転送したバンド区分の画像データを前記一次記憶手段(105)を介して前記画像出力手段(14)に転送する手段(101,102);
を備える画像形成装置。
1以上のプレーンの画像データの符号データを格納できる二次記憶手段(111);
画像出力手段(14);
前記一次記憶手段(105)の画像データをバンド区分で符号化して前記二次記憶手段(111)に格納する、上記(11)乃至(13)のいずれか1つに記載のデータ転送制御装置;および、
前記二次記憶手段(111)に転送したバンド区分の符号データを前記一次記憶手段(105)に転送し、該一次記憶手段(105)から読み出して画像データに復号化して前記画像出力手段(14)に転送する手段(101,102);
を備える画像形成装置。
1)圧縮伸張の方式が、前ラインを参照する2次元圧縮方式であるとき,
2)圧縮伸張器が、1ラインの画像をスキャンして最適な圧縮方式、または内部パラメータを選択するとき,
3)外部I/Fとの速度的なボトルネックの解消など。
1プレーンをHDD111からメモリ105に転送するための時間を、図6の(a)に、矢印の長さで表している。その時間をXとする。ここで言う1プレーンのデータ量は、圧縮して符号化された圧縮データを、圧縮データのままメモリ105に転送する場合には、圧縮率により変動するので、説明を簡単にするため非圧縮の画像データをHDD111に格納し、そしてHDD111から読み出してメモリ105に転送する場合について説明する。
1プレーンの転送の最後尾近くで転送エラーが発生し再送をした場合、2プレーン分の転送が必要になる。さらに、エラー割り込みの処理や、DMACによる再送の場合はDMACのディスクリプタ情報の再読み込みなどのオーバーヘッド(無駄時間又はエラー対処処理時間)が発生する。そのオーバーヘッドすなわちオーバヘッド時間をZとする。割り込み制御に掛かる時間は変動幅が大きいため、ある程度のワーストケースを考慮して、長めにZを決める必要がある。
実際に転送にかけてよい時間すなわち割当て時間をYとする。実際の転送時間すなわち所要時間Xと比較してYが長い。また、再送する際には上記オーバヘッド時間Zの時間が必要なので、(Y−X−Z)が実際のタイミングマージンとなる。その時間をAとする。「バンド分割情報の生成」(4)は、次のように行う:
1.「Y−X−Z=A(s)」を計算,
2.A(s)で転送できるデータ量 「HDD転送速度(bps)×A(s)」を算出,
3.該転送できるデータ量以下で、RAM105上のデータを分割する区分情報を生成する。この区分情報によって区分される画像データ群(区分単位)を「バンド」という。
1.エラーが発生し、DMAC(又はハードディスクコントローラHDC他)からのエラー割り込みがCPU101に発生する;
2.DMACはエラー発生で自動停止。ディスクリプタ情報は保持し、転送量カウンタを停止させる;
3.CPU101は、DMAC(及びハードディスクコントローラHDC)のレジスタを読み、どのバンドの転送で停止したか確認する;
4.転送中のバンドの一つ前のバンドから転送するよう、再送すべきバンドのスタートアドレスをDMACにセットしてDMACを再度起動する;
5.DMACは設定されたバンドのディスクリプタを再度読み、その情報に従ってデータ転送を再開する。転送中のバンドから再送しても良いが、安全のため一つ前のバンドから再送する。HDD111をリードするDMAC33は次のディスクリプタをリードし初めているが、RAM105をライトするDMAC32は、RAM105が混雑していてまだ前のバンドを転送中というような混乱を回避するためである。
1.「(Y−X−Z)/N=B(s)」を計算〔(Y−X−Z)=A〕,
2.B(s)で転送できるデータ量「HDD転送速度(bps)×B(s)」を算出,
3.該転送できるデータ量以下でRAM105の1プレーンの画像データをバンド分割してRAM105から読み出して、各バンドの画像データを圧縮符号化して、符号データを該バンドの区分で、HDD111に格納する。
1.CPU101に通信エラー割り込みが通知される。DMACは自動停止する;
2.CPU101は本来の「起動ビット」EXECの代わりに「リトライビット」に1を書く;
3.直前のディスクリプタ情報が保存されている場合は、その情報を動作用のレジスタ401にロードしDMACが起動する。直前のディスクリプタ情報が保存されていない場合(例えばエラー発生時以外であった場合)は、エラー割り込みをCPU101に発行する;
4.以降は、通常の動作と同じ。第3実施例のその他の構成及び機能は、上述の第2実施例と同様である。
14:プリンタ
20:操作ボード
101:CPU
102:コントローラASIC
103:ICカードI/F
104:ROM
105:RAM
106:HDDI/F
107:操作部I/F
108:エンジンI/F
109:ネットワークI/F
110:ICカード
111:HDD
FCU:ファクシミリコントロールユニット
PN:電話回線
PC:ホスト(パソコン)
Claims (16)
- 割当て時間内に所要時間で転送できる量の全データをDMAコントローラにより転送する場合に、
前記割当て時間,所要時間および通信エラーのときの通信再開に要するオーバヘッド時間から定まるタイミングマージン以内で転送し得るデータ量以下のバンドに区切ってデータを転送し、通信エラーが発生するとそのとき転送中のバンドから転送を再開する、ことを特徴とするデータ転送制御方法。 - 前記全データ転送の通信エラー発生回数の許容設定値をNとすると、前記タイミングマージン/N以内で転送し得るデータ量以下のバンドに区切ってデータを転送し、通信エラーが発生するとそのとき転送中のバンドから転送を再開する、請求項1に記載のデータ転送制御方法。
- 前記全データは1プレーンの画像データであり、前記DMAコントローラによる転送は、シリアルATAを用いる通信である、請求項1または2に記載のデータ転送制御方法。
- 1プレーンの画像データを圧縮符号化した、割当て時間内に所要時間で転送できる量の全符号データをDMAコントローラにより転送する場合に、
符号データ量が、前記割当て時間,所要時間および通信エラーのときの通信再開に要するオーバヘッド時間から定まるタイミングマージン以内で転送し得るデータ量以下となる画像データ量で、1プレーンの画像データをバンドに区切ってバンド毎に符号データに圧縮符号化し、これによって生成した符号データのバンドを転送し、通信エラーが発生するとそのとき転送中の符号データのバンドから転送を再開する、ことを特徴とするデータ転送制御方法。 - 前記全符号データ転送の通信エラー発生回数の許容設定値をNとすると、前記タイミングマージン/N以内で転送し得るデータ量以下となる画像データ量で、1プレーンの画像データをバンドに区切ってバンド毎に符号データに圧縮符号化し、これによって生成した符号データのバンドを転送し、通信エラーが発生するとそのとき転送中の符号データのバンドから転送を再開する、請求項4に記載のデータ転送制御方法。
- 前記DMAコントローラによる転送は、シリアルATAを用いる通信である、請求項4または5に記載のデータ転送制御方法。
- データの転送先又は転送元は、HDDである、請求項1乃至6のいずれか1つに記載のデータ転送制御方法。
- 転送対象データ群に関する割当て時間,所要時間および通信エラーのときの通信再開に要するオーバヘッド時間、から定まるタイミングマージン以内で転送し得るデータ量以下のバンドに、前記転送対象データ群を区切るためのディスクリプタチェーンをメモリ上に構成する管理情報生成手段;および、
前記ディスクリプタチェーンにもとづいて前記バンドの区分ごとに転送対象データ群を転送し、該転送の間に通信エラーを生じると、そのとき転送中のバンドからの転送を再開するDMAコントローラ;
を備えるデータ転送制御装置。 - 前記管理情報生成手段は、前記転送対象データ群転送の通信エラー発生回数の許容設定値をNとすると、前記タイミングマージン/N以内で転送し得るデータ量以下のバンドに、前記転送対象データ群を区切るためのディスクリプタチェーンをメモリ上に構成する、請求項8に記載のデータ転送制御装置。
- 前記転送対象データ群は1プレーンの画像データであり、前記DMAコントローラは、シリアルATAを用いて転送する、請求項8または9に記載のデータ転送制御装置。
- 符号データ量が、前記割当て時間,所要時間および通信エラーのときの通信再開に要するオーバヘッド時間から定まるタイミングマージン以内で転送し得るデータ量以下となる画像データ量で、1プレーンの画像データをバンドに区切ってバンド毎に符号データに圧縮符号化する手段;
前記符号データのバンドを転送するためのディスクリプタチェーンをメモリ上に構成する管理情報生成手段;および、
前記ディスクリプタチェーンにもとづいて前記符号データのバンドを転送し、該転送の間に通信エラーを生じると、そのとき転送中のバンドからの転送を再開するDMAコントローラ;
を備えるデータ転送制御装置。 - 前記1プレーンの画像データをバンドに区切ってバンド毎に符号データに圧縮符号化する手段は、全バンドの前記転送の完了の間の通信エラー発生回数の許容設定値をNとすると、前記符号データのバンドがタイミングマージン/N以内で転送し得るデータ量以下となる画像データ量で、1プレーンの画像データをバンドに区切ってバンド毎に符号データに圧縮符号化する、請求項11に記載のデータ転送制御装置。
- 前記DMAコントローラは、シリアルATAを用いる通信で転送する、請求項11または12に記載のデータ転送制御装置。
- 1以上のプレーンの画像データを格納できる一次記憶手段;
1以上のプレーンの画像データを格納できる二次記憶手段;
画像出力手段;
前記一次記憶手段の画像データを前記二次記憶手段に転送する、請求項8乃至10のいずれか1つに記載のデータ転送制御装置;および、
前記二次記憶手段に転送したバンド区分の画像データを前記一次記憶手段を介して前記画像出力手段に転送する手段;
を備える画像形成装置。 - 1以上のプレーンの画像データを格納できる一次記憶手段;
1以上のプレーンの画像データの符号データを格納できる二次記憶手段;
画像出力手段;
前記一次記憶手段の画像データをバンド区分で符号化して前記二次記憶手段に格納する、請求項11乃至13のいずれか1つに記載のデータ転送制御装置;および、
前記二次記憶手段に転送したバンド区分の符号データを前記一次記憶手段に転送し、該一次記憶手段から読み出して画像データに復号化して前記画像出力手段に転送する手段;
を備える画像形成装置。 - 前記二次記憶手段はHDDである、請求項14または15に記載の画像形成装置。
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