JP5001066B2 - ガス漏れ警報器およびガスメータ - Google Patents

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Description

本発明は、ガスメータが接続されるガス漏れ警報器およびガス漏れ警報器が接続されるガスメータに関する。
ガス漏れ警報器はガスメータと接続されガス漏れ警報器で検出したガス漏れ情報を警報するとともに有線または無線を通じてガスメータへも通知する。ガスメータではガス漏れ警報器からの通知に応じて遮断弁を閉じてガス供給を停止する。また、ガスメータが検出したガス供給状態(ガスの遮断中、ガス遮断復帰時の安全確認中、ガス使用許可など)をガス漏れ警報器に通知することでガス漏れ警報器からユーザにガス供給の状態などを警告または通知することが行われている。
また、ガスメータには、ガスが流れる流路などからの微少な漏洩を検出して表示する機能が搭載されているものがある。例えば特許文献1に記載のガスメータは、微少なガス流量が所定期間(例えば30日)を超えて流れ続けた場合に警告表示を行っている。
特開2006−017508号公報
上述した特許文献1に記載のガスメータは、ガスメータ自身に微少漏洩を表示しているので、ガスの利用者よりも検針員が微少漏洩表示に対する対処を行うことが多くなる。
しかしながら、検針員がガスメータを確認するのは通常1ヶ月に1回であるため、微少漏洩が検針直後から始まったとすると、微少漏洩の警告が30日後で検針員が微少漏洩警告に気が付いて対処するまでさらに1ヶ月、すなわち最大約2ヶ月もの間微小漏洩があるにもかかわらずガス漏れ警報器では微少漏洩に対応した高精度な検出を行うことができないという問題があった。
そこで、本発明は、上記のような問題点に着目し、微少漏洩が検出された時に高精度にガス漏れの検出が行えるようにするガス漏れ警報器とガスメータを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、ガスメータが接続され、前記ガスメータから所定の情報が入力される入力手段と、ガス漏れの検出を行うガス漏れ検出手段と、前記ガス漏れ検出手段に対して所定の間隔でガス漏れ検出を行わせる制御手段と、前記ガス漏れ検出手段の検出結果に基づいてガス漏れ警報を発するか否かを判定する判定手段と、を備えたガス漏れ警報器において、前記入力手段が、ガスの微少漏洩を警告する情報を検出したときは、前記制御手段に、前記ガス漏れ検出手段に対してガス漏れ検出を行わせる所定の間隔を短くするように変更する、および/または、前記判定手段に対して、ガス漏れ警報を発するか否か判定するための閾値を低くするように変更する変更手段を備え、前記制御手段が前記ガス漏れ検出手段に前記ガス漏れ検出を行わせる間隔および前記判定手段がガス漏れ警報を発すると判定する閾値が、前記ガスメータから入力される予め定められた複数のガス流量区分を示す情報に応じて設定されることを特徴としている。
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、入力手段が、ガスの微少漏洩を警告する情報を検出したときは、変更手段が、制御手段に、ガス漏れ検出手段に対してガス漏れ検出を行わせる所定の間隔を短くするように変更する、または、判定手段に対して、ガス漏れ警報を発するか否か判定するための閾値を低くするように変更する、または、双方の変更を行うようにするので、微少漏洩が検出された時に高精度にガス漏れの検出を行うことができる。また、予め定められた複数のガス流量区分を示す情報によって、制御手段がガス漏れ検出手段にガス漏れ検出を行わせる間隔や判定手段がガス漏れ警報を発すると判定する閾値を設定しているので、ガスの流量区分に合わせた微少漏洩によるガス漏れの検出を行うことができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態にかかるガス漏れ警報器およびガスメータを示すブロック図である。図2は、図1に示したガスメータの動作を示したフローチャートである。図3は、図1に示したガス漏れ警報器の動作を示したフローチャートである。
本発明の一実施形態にかかるガスメータ1は、μCOM11と、流量検出部12と、表示部13と、遮断弁14と、通信部15と、復帰スイッチ16と、インタフェース部17とを備えている。
μCOM11は、予め定めたプログラムに従って各種の処理や制御などを行うCPU(中央演算処理装置)11aと、CPU11aが行う処理のプログラム等を格納した読み出し専用のメモリであるROM11bと、各種のデータを格納するとともにCPU11aの処理作業に必要なエリアを有する読み出し書き込み自在のメモリであるRAM11c等を有して構成されたマイクロコンピュータである。μCOM11は、ガス流量の測定や微少漏洩の検出判断およびガスの遮断などガスメータ1の全体の制御を行っている。
流量検出手段としての流量検出部12は、ガス流路を流れるガスの流量を検出するものであり、膜式、超音波式センサやフローセンサ等の流量センサから構成され、検出結果をμCOM11へ出力している。
表示部13は、液晶ディスプレイ(LCD)等が用いられ、μCOM11からの制御によってガス使用量の積算値や警報などの各種の情報を表示する。
遮断弁14は、ガスメータ1に接続されるガス器具へのガスの供給を遮断するための遮断弁であり、ガス漏れ警報器2からのガス漏れ通知を示す信号またはガスメータ1内部での遮断事象の検出(接続されたガス器具の合計消費量を超えてガスが流れた場合に遮断する合計流量遮断や、接続されたガス器具の異常な長時間使用があった場合にガスを遮断する使用時間遮断等)に基づいてμCOM11が遮断の指示を行う。
通信部15は、NCU(Network Control Unit)が用いられ、μCOM11によって制御されて、電話回線などの公衆回線を介してガス販売業者の管理センタ等との通信が可能となっている。
復帰スイッチ16は、復帰ボタン(図示しない)の押下によりオン操作され、遮断弁14を開弁させるための復帰信号をμCOM11に出力する。
出力手段としてのインタフェース部17は、μCOM11の指示によりガス漏れ警報器2に出力する微少漏洩を警告する情報やガスの流量区分を示す情報を表す信号を生成し出力するとともに、ガス漏れ警報器2から入力された信号をμCOM11に入力する。
本発明の一実施形態にかかるガス漏れ警報器2は、μCOM21と、ガスセンサ22と、警報部23と、インタフェース部24と、を備えている。
制御手段、判定手段、変更手段としてのμCOM21は、予め定めたプログラムに従って各種の処理や制御などを行うCPU(中央演算処理装置)21aと、CPU21aが行う処理のプログラム等を格納した読み出し専用のメモリであるROM21bと、各種のデータを格納するとともにCPU21aの処理作業に必要なエリアを有する読み出し書き込み自在のメモリであるRAM21c等を有して構成されたマイクロコンピュータである。μCOM21は、ガスセンサ22にガス漏れ検出を行わせたりガス漏れ警報を発するか否かの判断などのガス漏れ警報器2の全体の制御およびガスセンサ22の検出結果に基づいてガスセンサ22に対するガス検出の間隔の変更や警報と判定する閾値の変更などを行ったりしている。
ガス漏れ検出手段としてのガスセンサ22は、例えば、可燃性ガスとの反応により、可燃性ガスの濃度に応じた抵抗値に変化する半導体式のセンサなどによって構成されており、可燃性ガスの濃度に応じた抵抗値を電圧に変換して、μCOM21に出力している。
警報部23は、μCOM21からの指示により音声などによりガス漏れ発生時の警報やガスメータ1から受信した信号に基づいた音声等を報知するための図示しないスピーカやインジケータ、表示装置などを備えている。
入力手段としてのインタフェース部24は、ガスメータ1から入力された信号を検出またはμCOM21に入力するとともに、μCOM21の指示によりガスメータ1に出力する信号を生成し出力する。
次に、上述した構成のガスメータ1において、ガスの微少流量検出時の動作を図2に示すフローチャートを参照して説明する。図2のフローチャートはμCOM11のCPU11aが実行する。
まず、ステップS11において、流量検出部12においてガスの流量が検出されたか否かを判断して、流量が検出された場合(Yの場合)はステップS12に進み、流量が検出されない場合(Nの場合)は本ステップにて待機する。
次に、ステップS12において、ガスの流量が検出されたことを受けて、その流量が予め定められた複数のガス流量区分のうちどの流量区分に該当するかをガス漏れ警報器2に出力してステップS13に進む。ガスの流量区分は、ガスの流路を流れる流量を予め複数に区分したものであり、例えば区分を示す数字や記号とその区分に対応する流量の範囲がテーブル形式などでROM11bに記憶されている。そして、検出された流量が、そのテーブルのどの区分に該当するかを判定して、その区分情報(区分を示す数字や記号など)をインタフェース部17を経由して出力する。すなわち、流量検出手段の検出結果に基づいて、予め定められた複数のガス流量区分を示す情報を出力している。
次に、ステップS13において、ステップS11において検出された流量が予め定められた微少流量に該当するか否かを判断して、微少流量に該当する場合(Yの場合)はステップS14に進み該当しない場合(Nの場合)はステップS11に戻る。
次に、ステップS14において、微少流量検出が30日経過しているか否か(30日連続で微少流量検出されているか)を判断して、30日経過している場合(Yの場合)はステップS15に進み、30日経過していない場合(Nの場合)はステップS11に戻る。なお、この微少流量検出が経過している日数30日は適宜変更してもよい。
次に、ステップS15において、微少漏洩が発生していると判断し、微少漏洩警告を表示部13に出力するとともにインタフェース部17を経由してガス漏れ警報器2にも出力しステップS16に進む。すなわち、流量検出手段の検出結果に基づいて、ガスの微少漏洩を警告する情報を出力している。
次に、ステップS16において、利用者や検診員の操作または管理センタからの遠隔操作などによって微少漏洩警告がリセットされたか否かを判断して、リセットされた場合(Yの場合)はステップS17に進み、リセットされていない場合(Nの場合)は本ステップで待機する。
次に、ステップS17において、微少漏洩警告を解除してステップS11に戻る。
次に、ガス漏れ警報器2において、ガスの微少流量検出時の動作を図3に示すフローチャートを参照して説明する。図3のフローチャートはμCOM21のCPU21aが実行する。
まず、ステップS21において、1分計測を開始してステップS22に進む。すなわち、μCOM21内の図示しないタイマなどを用いて1分の計時を行う。
次に、ステップS22において、ステップS21で計測を開始した1分が経過したか否かを判断し、1分が経過した場合(Yの場合)はステップS23に進み、1分が経過していない場合(Nの場合)はステップS24に進む。
次に、ステップS23において、ガスセンサ22に対してガス漏れを検出したか否かをスキャンさせてステップS21に戻る。ガスセンサ22にガス漏れをスキャンさせてガス漏れが検出と判定したときは、警報部23に警報させる。ガス漏れが検出の判定は、ガスセンサ22から出力されるガス検出時の電圧に所定の閾値を設定し、その閾値以上であった場合はガス漏れ検出と判定する。なお、このガス漏れを検出したか否かを判定する際の閾値は、ガスメータ1から入力される流量区分に応じて変更してもよい。すなわち、ガス漏れ警報器2のROM21bにも、ガスメータ1のROM11bと同じガスの流量区分を判定するためのテーブルなどが記憶されており、そのテーブルを参照して流量区分を特定し閾値の変更を行っている。
次に、ステップS24において、インタフェース部24がガスメータ1から微少漏洩警告信号を受信したか否かを判断し、受信した場合(Yの場合)はステップS25に進み、受信していない場合(Nの場合)はステップS22に戻る。
次に、ステップS25において、ガス漏れ検出の判定の閾値を低下させて、つまりガス漏れ検出と判定し易くしてステップS26に進む。本ステップでは、ガスセンサ22が出力するガス検出時の電圧がステップS23でスキャンするときよりも低い電圧でガス漏れ検出と判定するように電圧の閾値を低下させている。
次に、ステップS26において、10秒計測を開始してステップS27に進む。例えば、μCOM11内の図示しないタイマなどを用いて10秒の計時を行う。すなわち、ガス漏れ検出を行わせる所定の間隔を短くするように変更している。
次に、ステップS27において、ステップS26で計測を開始した10秒が経過したか否かを判断して、10秒が経過した場合(Yの場合)はステップS28に進み、10秒が経過していない場合(Nの場合)はステップS29に進む。
次に、ステップS28において、ガスセンサ22に対してガス漏れを検出したか否かをスキャンさせてステップS26に戻る。ガスセンサ22にガス漏れをスキャンさせた場合にガス漏れ検出と判定したときは、警報部23に警報させる。ステップS25でガス漏れ検出判定閾値を低下させているので、本ステップにおけるガス漏れ検出は低い閾値に基づいて行われる。
次に、ステップS29において、インタフェース部24がガスメータ1から微少漏洩警告信号を受信したか否かを判断し、受信した場合(Yの場合)はステップS27に戻り、受信していない場合(Nの場合)はステップS30に進む。本ステップでは、ガスメータ1で微少漏洩警告がリセットされたか否かを判断してリセットされた場合はガス漏れスキャンの間隔や閾値を微少漏洩警告前の状態に戻し、リセットされない場合は、ガス漏れスキャンの間隔や閾値をステップS25、S26で設定した値のまま行う。
次に、ステップS30において、ステップS25で低下させたガス漏れ検出閾値を元に戻して(ステップS23において適用していた値に上昇させて)ステップS21に戻る。
以上のガスメータ1によれば、ガスメータ1のμCOM11において、流量検出部12が検出する流量が予め定めた微少な流量であって、それが30日経過している場合は微少流量警告をガス漏れ警報器2に出力する。その後、リセットが行われたら微少漏洩警告を解除する。このようにすることで、ガスメータ1において検出した微少漏洩をガス漏れ警報器2に出力することができるので、ガス漏れ警報器2で、微少漏洩に対応した動作を行うことができる。
また、以上のガス漏れ警報器2によれば、ガス漏れ警報器2のμCOM21において、ガスメータ1から微少漏洩警告信号を入力された場合は、ガス漏れ判定閾値を低下させるとともにガスセンサ22へのガス漏れ検出を行わせる間隔を短くするように変更している。このようにすることで、ガスの微少漏洩が検出されたことに対応して、高精度にガス漏れを検出することができるようになる。
なお、上述した実施形態においてガス漏れ検出閾値とガス漏れスキャンの間隔の両方を変更していたがどちらか一方でもよい。
また、上述した実施形態においてガスの微少漏洩はガスの流量から判定していたが、圧力検出手段としてのガス流路の圧力を測定する圧力センサなどを設け、その圧力センサの測定結果に基づいてガスの微少漏洩を判定してもよい。例えば、ガス使用停止直後の圧力と所定の間隔で測定した圧力との差が予め定めた値を超えて上昇することが数日間(例えば30日)1度も無かった場合は微少漏洩と判定する。
また、上述した実施形態ではガス漏れ警報器2の通常時のガス漏れスキャンの時間間隔を1分、微少漏洩時のガス漏れスキャンの時間間隔を10秒としていたが、それに限らず任意の時間間隔に設定してよい。ただし、微少漏洩時は、通常時よりもガス漏れスキャンの間隔を短くすることで高精度に検出するようにしているために、通常時のガス漏れスキャンの時間間隔>微少漏洩時のガス漏れスキャンの時間間隔に設定する必要がある。
また、上述した実施形態のガスメータとガス漏れ警報器との接続線30は有線でも無線でもよい。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の一実施形態にかかるガス漏れ警報器およびガスメータを示すブロック図である。 図1に示したガスメータの動作を示したフローチャートである。 図1に示したガス漏れ警報器の動作を示したフローチャートである。
符号の説明
1 ガスメータ
2 ガス漏れ警報器
11 μCOM
12 流量検出部(流量検出手段)
17 インタフェース部(出力手段)
21 μCOM(制御手段、判定手段、変更手段)
22 ガスセンサ(ガス漏れ検出手段)
24 インタフェース部(入力手段)

Claims (1)

  1. ガスメータが接続され、前記ガスメータから所定の情報が入力される入力手段と、ガス漏れの検出を行うガス漏れ検出手段と、前記ガス漏れ検出手段に対して所定の間隔でガス漏れ検出を行わせる制御手段と、前記ガス漏れ検出手段の検出結果に基づいてガス漏れ警報を発するか否かを判定する判定手段と、を備えたガス漏れ警報器において、
    前記入力手段が、ガスの微少漏洩を警告する情報を検出したときは、前記制御手段に、前記ガス漏れ検出手段に対してガス漏れ検出を行わせる所定の間隔を短くするように変更する、および/または、前記判定手段に対して、ガス漏れ警報を発するか否か判定するための閾値を低くするように変更する変更手段を備え
    前記制御手段が前記ガス漏れ検出手段に前記ガス漏れ検出を行わせる間隔および前記判定手段がガス漏れ警報を発すると判定する閾値が、前記ガスメータから入力される予め定められた複数のガス流量区分を示す情報に応じて設定される
    ことを特徴とするガス漏れ警報器。
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