JP5000899B2 - グローブ - Google Patents

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Description

本発明は、腕時計を装着可能にしたグローブに関する。
従来より、手首部分を覆うカフス部に鞘部を設け、この鞘部に腕時計のバンド部を差し入れることによって腕時計を装着可能にすると共に、カフス部にフラップ状のカバーを設け、このカバーで腕時計を覆い、カバーに設けた窓面を介して時刻を視認可能にしたスキーグローブが知られている(例えば、特許文献1参照)。
登録実用新案第3047477号公報
しかし、従来のものは、手首部分を覆うカフス部の鞘部に腕時計のバンド部を差し入れる構成であるため、装着者の手首とグローブのカフス部との隙間に個人差が生じ、隙間が多いと腕時計がぶらつき手首との一体感が損なわれていた。また、腕時計の重みや外力等で腕時計がカフス部と共に動き、時計が見づらくなる場合があった。
本発明は、上述した事情を鑑みてなされたものであり、腕時計の装着性をより良くし、腕時計の視認性の向上に寄与できるグローブを提供することを目的とする。
上述課題を解決するため、本発明は、グローブにおいて、グローブ本体(11)に装着者のリスト部を締め付け可能な一対の帯状体(22A,22B)を設け、各帯状体(22A,22B)の表面に腕時計(50)のバンド部(52,53)を挿入可能な鞘部(25A,25B)を各々設け、各鞘部(25A,25B)に挿入されたバンド部(52,53)と一体に前記一対の帯状体(22A,22B)をリスト部に締め付け可能とし、前記一対の帯状体(22A,22B)の間の布地に、前記鞘部(25A,25B)の開口近傍の表面側に輪っかを各々形成するようにドローコード(41)を通し、前記腕時計(50)のバンド部(52,53)を、前記輪っかと前記鞘部(25A,25B)に各々挿通した状態で、前記輪っかにより前記バンド部(52,53)を前記帯状体(22A,22B)に保持させるように前記ドローコード(41)の留め位置を調整することによって、前記腕時計(50)の時計部(51)を保持させる留め具(42)を設けたことを特徴とする。
この発明によれば、グローブ及び腕時計が装着者のリスト部を締め付けた状態で一体に装着され、腕時計の手首への装着性が向上する。この場合、腕時計のずれが防止されるので、腕時計の視認性の向上に寄与することができる。また、腕時計のバンド部が鞘部内に保持されて腕時計の保持力が向上する。
この場合において、前記一対の帯状体(22A,22B)の間の布地の表面に、前記鞘部(25A,25B)の開口近傍に位置する一対の補強部材(36)を設け、前記ドローコード(41)は、前記一対の補強部材(36)を通って前記鞘部(25A,25B)の開口近傍の表面側に前記輪っかを各々形成するようにしても良い。
また、この場合において、前記鞘部(25A,25B)は、伸縮性を有する布地で形成されることが好ましい。
この構成によれば、鞘部に腕時計のバンド部を挿入する際に、バンド部の形状に合わせて布地が伸縮すると共に、長いバンド部も挿入することができるので、様々なバンド部を備えた腕時計を装着することができる。
また、この場合において、グローブ本体(11)に、装着時の前記帯状体(22A,22B)に重なるように延びるフラップ(45)を設け、このフラップ(45)に前記帯状体(22A,22B)との着脱手段(46)を設けることが好ましい。
この構成によれば、グローブ本体から帯状体に重なるように延びるフラップが、装着者のリスト部を締め付けた帯状体に装着されるので、一対の帯状体の外れを防止してグローブ及び腕時計の保持性をより向上させることができると共に、リスト部の露出を少なくしてリスト部を保護することができる。
本発明では、腕時計の手首への装着性が向上し、腕時計の視認性の向上に寄与することができる。
また、腕時計のバンド部が鞘部内に保持されるので、バンド部が鞘部内に保持されて腕時計の保持力が向上する。
た、鞘部は、伸縮性を有する布地で形成されるので、様々なバンド部を備えた腕時計を装着できる。
また、グローブ本体に、装着時の前記帯状体に重なるように延びるフラップを設け、このフラップに帯状体との着脱手段を設けたので、グローブ及び腕時計の保持性をより向上させ、かつ、リスト部を保護することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。
図1は、本実施形態に係るグローブを腕時計と共に示す図である。このグローブ10は、自動二輪車の乗員用に適したライダー用グローブである。また、腕時計50は一般的な腕時計であり、時刻を表示する時計部51と、この時計部51から延在する一対のバンド部52、53とを有している。
上記グローブ10は、複数種類の機能性素材を縫製して製作され、装着者の手を覆うグローブ本体11と、このグローブ本体11に一体に設けられる時計装着部20とを備えている。
グローブ本体11は、手の甲を覆う布地12、13及び14が、通気性、伸縮性及び耐摩耗性に優れたメッシュ素材で形成され、掌を覆う布地15が、耐摩耗性及び滑り止め性に優れた合成皮革素材で形成されている。また、各指先や親指のマチ部分の布地16、17には、耐衝撃性や滑り止め性に優れた合成皮革素材が使用され、さらに、甲側には、指の関節を保護するナックルガード18が内蔵されている。なお、このグローブ10の材質は上記素材に限定されず、天然皮革等の他の素材を適用してもよい。
このグローブ本体11の甲部下方には、時計装着部20の一部を構成する伸縮性及び柔軟性に優れた布地21が縫合されている。この布地21は、グローブ本体11の甲部から下方に延在すると共に左右に延在し、装着者のリスト部に巻き付け可能な左右一対の帯状体22A、22Bを備えている。
これら帯状体22A及び22Bの表側には、各々伸縮性を有する布地23A及び23Bが、バンド挿入口ENと、このバンド挿入口ENに連通するバンド出口(開口)EXとを残すように縫合され、これによって、図2に示すように、腕時計50のバンド部52、53を各々挿入可能な一対のバンドホルダ(保持部、鞘部)25A及び25Bが形成されている。
これらバンドホルダ25A及び25Bの表側には、面ファスナー(いわゆるマジックテープ(登録商標))30が各々取り付けられ、帯状体22A及び22Bの裏側には、上記面ファスナー30と着脱自在な面ファスナー31が各々取り付けられている。
この構成により、図3に示すように、これら帯状体22A及び22Bを装着者のリスト部に巻き付けると、一方の帯状体22A又は22Bの裏側の面ファスナー31が、他方の帯状体22B又は22Aの表側の面ファスナー30に重なってくっつき、帯状体22A及び22Bが、当該帯状体22A及び22Bに挿入された腕時計50のバンド部52及び53と一体にリスト部を締め付ける。従って、グローブ10及び腕時計50が装着者の腕に確実に保持される。
また、上記布地21における帯状体22A及び22Bの間には、図1に示すように、バンド挿入口ENの近傍に2つのコード通し孔が各々形成されると共に、これら通し孔の外面には、上記コード通し孔に連通する2つの孔35を有する一対の補強部材36が配置され、これら補強部材36を介してドローコード40が通されている。この補強部材36は、比較的硬い材料で形成され、これによってコード通し孔周辺の強度が補強され、布地21の損傷が防止される。
ドローコード40は、一本のコード41と、このコード41の留め位置を調整可能な留め具(本例ではプッシュ式コードロック)42とからなり、図1に示すように、コード41が、一方のバンド挿入口EN近傍の孔35に輪っかを形成するように通されて布地21の裏側を通り、他方のバンド挿入口EN近傍の孔35を表側に通されてその両端が留め具42に通されて配置されている。
この構成により、腕時計50のバンド部52、53をコード41によって形成される左右一対の輪っかに通した後にバンドホルダ25A、25Bに挿通し、その後、バンド部52、53と布地21とが密着するまでコード41を締め付け、その状態が保持されるように留め具42の位置を調整することにより、図2に示すように、このドローコード40が腕時計50のバンド部52、53を補助的に保持する。すなわち、ドローコード40が腕時計50のずれをより防止して脱落を防ぐ脱落防止手段として機能している。また、この方式によれば、別途カバー部材で腕時計50を覆わなくてすむので、腕時計50の視認性が向上する。
また、この場合、上記一対の補強部材29が腕時計50と布地21との間に各々配置されるので、腕時計50によって布地21が損傷することを防止することができる。
本構成では、腕時計50のバンド部52、53が樹脂製の場合を示している。この種の樹脂製のバンド部52、53は、図1に示すように、当該バンド部52、53を曲がりやすくするための溝55を備えている。このため、樹脂バンドの場合には、図2に示すように、上記コード41を締め付けると、コード41がバンド部52、53の溝55に嵌って腕時計50の保持をより確実に行うことができ、腕時計50のずれや脱落をより確実に防止することができる。
なお、樹脂バンドに限らず、要は凹凸を有するバンドであれば、コード41がその凹凸に引っ掛かって腕時計50のずれを防止して脱落をより確実に防止することが可能である。
また、本構成では、図1に示すように、グローブ本体11の掌部から下方に延びるアンダーフラップ45が設けられている。このアンダーフラップ45は、伸縮性及び及び耐衝撃性に優れた素材で形成され、内側の面に、帯状体22A、22Bの表側の面ファスナー30と着脱可能な面ファスナー46が設けられている。
この構成により、図3に示すように、帯状体22A及び22Bによりリスト部を締め付け保持した後、その上からアンダーフラップ45を覆い被せることにより、アンダーフラップ45が帯状体22A、22Bにくっつき、一対の帯状体22A、22Bの外れを防止すると共に、装着者のリスト部の露出を少なくしてリスト部の保護を図ることができる。
また、アンダーフラップ45によりグローブ本体11を装着者のリスト部側に若干引っ張った状態に保持できるので、グローブ10と装着者の手との密着性を向上させることもでき、装着時の快適性が向上する。
以上説明したように、本実施形態に係るグローブ10によれば、装着者のリスト部を締め付け可能な一対の帯状体22A、22Bを設けると共に、これら帯状体22A、22Bの表面に、腕時計50のバンド部52、53を挿入可能なバンドホルダ25A、25Bを設け、このバンドホルダ25A、25Bに挿入したバンド部52、53と一体に帯状体22A、22Bを装着者のリスト部に締め付け可能にしたので、グローブ10及び腕時計50が装着者のリスト部を締め付けた状態で一体に装着され、グローブ10及び腕時計50の手首への装着性が向上する。このため、腕時計50のずれが防止され、これにより、腕時計50の脱落を防止することができ、かつ、腕時計50の視認性の向上に寄与することができる。
しかも、上記帯状体22A、22Bが面ファスナー30、31によって着脱自在に構成されるので、装着者のリスト部の大きさに合わせて帯状体22A、22Bをリスト部に締め付け調整することができ、グローブ10及び腕時計50の手首への装着性が向上する。
また、本構成では、バンドホルダ25A、25Bを伸縮性を有する布地23A、23Bで形成したので、バンド部52、53の形状に合わせて布地23A及び23Bが伸縮し、様々な形状のバンド部52、53を備えた腕時計50をグローブ10に装着することができる。
また、上記バンドホルダ25A及び25Bには、バンド挿入口ENに加えて、挿入されたバンド部52、53の先端が通過可能なバンド出口EXを設けているので、長いバンド部52、53の腕時計50であってもバンド部52、52の先端がバンド出口EXから露出し、その腕時計50をグローブ10に装着することができ、これらにより任意の腕時計50を装着することができる。
さらに、本構成では、バンド部52、53を補助的に保持するドローコード40を設けたので、腕時計50の手首への装着性がより向上し、腕時計のずれをより防止し、脱落を防ぐことができる。
また、本構成では、グローブ本体11にアンダーフラップ45を設け、このアンダーフラップ45を装着者のリスト部を締め付けた帯状体22A、22Bに着脱自在としたので、帯状体22A及び22Bの外れを防止してグローブ10及び腕時計50の手首への装着性がより一層向上すると共に、リスト部の露出を少なくしてリスト部の保護を図ることができる。
これらにより、本構成では、従来のカフス部に鞘部を設けて腕時計を装着可能にしたグローブに比して、グローブ10と腕時計50とが装着者の手やリスト部に確実に保持され、装着者の手やリスト部との一体感を向上させることができると共に、従来のフラップに設けた窓面を介して腕時計を視認可能にしたものに比して、腕時計50の時計部51が外部に露出するだけでなく、腕時計50の手首への装着性が向上するので、腕時計50の視認性の向上に寄与することができる。
以上、一実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものでないことは明らかである。例えば、上記実施形態では、ドローコード40が腕時計50のバンド部52、53を保持する場合を説明したが、これに限らず、腕時計50の時計部51を保持するように構成してもよい。また、ドローコード40に限らず、バンド部や時計部を保持可能な脱落防止手段を広く適用することが可能である。
また、上記実施形態では、面ファスナーを使用する場合について述べたが、これに限らず、孔留め式等の他の着脱手段を適用してもよい。また、上記実施形態では、本発明をライダー用グローブに適用する場合について説明したが、これに限らず、スキー用や作業用のグローブ等に広く適用することが可能である。
本実施形態に係るグローブを腕時計と共に示す斜視図である。 グローブに腕時計を装着した状態を示す斜視図である。 グローブに腕時計を装着した状態を示す側面図である。
符号の説明
10 グローブ
11 グローブ本体
20 時計装着部
22A、22B 帯状体
25A、25B バンドホルダ(鞘部)
30、31、46 面ファスナー(着脱手段)
36 補強部材
40 ドローコード(保持手段)
45 アンダーフラップ
50 腕時計
51 時計部
52、53 バンド部

Claims (4)

  1. グローブ本体(11)に装着者のリスト部を締め付け可能な一対の帯状体(22A,22B)を設け、各帯状体(22A,22B)の表面に腕時計(50)のバンド部(52,53)を挿入可能な鞘部(25A,25B)を各々設け、各鞘部(25A,25B)に挿入されたバンド部(52,53)と一体に前記一対の帯状体(22A,22B)をリスト部に締め付け可能とし、
    前記一対の帯状体(22A,22B)の間の布地に、前記鞘部(25A,25B)の開口近傍の表面側に輪っかを各々形成するようにドローコード(41)を通し、前記腕時計(50)のバンド部(52,53)を、前記輪っかと前記鞘部(25A,25B)に各々挿通した状態で、前記輪っかにより前記バンド部(52,53)を前記帯状体(22A,22B)に保持させるように前記ドローコード(41)の留め位置を調整することによって、前記腕時計(50)の時計部(51)を保持させる留め具(42)を設けたことを特徴とするグローブ。
  2. 前記一対の帯状体(22A,22B)の間の布地の表面に、前記鞘部(25A,25B)の開口近傍に位置する一対の補強部材(36)を設け、前記ドローコード(41)は、前記一対の補強部材(36)を通って前記鞘部(25A,25B)の開口近傍の表面側に前記輪っかを各々形成することを特徴とする請求項1に記載のグローブ。
  3. 前記鞘部(25A,25B)は、伸縮性を有する布地で形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載のグローブ。
  4. 前記グローブ本体(11)に、装着時の前記帯状体(22A,22B)に重なるように延びるフラップ(45)を設け、このフラップ(45)に前記帯状体(22A,22B)との着脱手段(46)を設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のグローブ。
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