JP5000267B2 - 現像装置 - Google Patents

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Description

本発明に係るシート状部材は、複写機、プリンタ、ファクシミリ機等の画像形成装置に用いられる現像装置の現像剤の漏れ防止及び現像装置を構成する部材の保護に関するものであり、又、これを備えた現像装置に関する。
一般に、電子写真方式の画像形成装置(複写機、プリンタ等)では、像担持体上に静電潜像が形成され、その像担持体にトナーが供給され、このトナーにより現像された静電潜像を用紙等に転写し定着させて画像形成が行われる。ここで、像担持体に対しトナーを供給し、像担持体上の静電潜像を現像する役割を果たすのが、現像装置である。
具体的に現像装置についてみると、現像装置は、上記現像に用いる現像剤を内包する。一般に、現像剤は、1成分現像方式の場合は、主としてトナー成分で構成され、2成分現像方式の場合は、主としてトナーと磁気ブラシを形成するためのキャリアから構成されている。そして、現像装置内部に設けられたローラが、この現像剤を保持する(2成分現像の場合、ローラ内部の磁石部材により磁気ブラシを形成する。)。又、現像剤の供給過剰の防止等の観点から、現像装置には、ローラ上の現像剤の層の厚さを一定のものとするための層厚規制部材が設けられる。一定の層厚とされた現像剤を保持したローラを像担持体に対向させ、トナーを像担持体に供給し、現像が行われる。
ここで、現像装置には、ある一定量の現像剤が装置内に充填された状態で出荷、運搬されるものが存在する。しかし、現像装置の運搬中の振動や現像装置を落下させてしまった場合など、現像剤が現像装置から漏れ出す場合がある。これは、上述したように像担持体にローラを対向させるから、ローラの一部は現像装置から露出させる必要があり、現像装置の一部は開口されているためである。即ち、この開口部から現像剤が漏れ出す。
更に具体的に言えば、ローラが保持する現像剤の層厚を一定とするための層厚規制部材とローラの間には一定の隙間が設けられている。そして、振動等によりこの隙間から現像剤が漏れ出してくる場合があり、この隙間が現像剤漏れ出しの一因となる。
このような、現像剤の漏れに対し、特許文献1では、像担持体を有する像担持副ユニットを支持する支持部と、現像剤を収容する現像ケーシングと、現像ローラと、像担持副ユニットと一体化して画像形成ユニットとして画像形成装置に装着される現像副ユニットにおいて、現像剤が漏れることを防止するための可撓性シート部材を備えた現像副ユニットが提案されている。この可撓性シート部材を現像副ユニットの現像ローラの露出部に貼り付けて現像剤の漏れを防止する(請求項1、要約参照)。
又、特許文献2では、現像手段を装置本体に装着した状態で出荷される画像形成装置において、現像剤漏れ防止部材を有し、現像剤漏れ防止部材は、現像手段と対向し、かつ、脱着可能な位置に装着される画像形成装置が提案されている。現像剤漏れ防止部材により現像剤の漏れを防止するとともに、現像剤漏れ防止部材の脱着を容易なものにしようとしている(請求項1、図1、図28参照)。
特開2003−3093 特開2004−191677
このように、特許文献1及び2では、現像装置から現像剤が漏れ出すことを防いでいるが、現像剤が、層厚規制部材とローラの隙間から漏れ出してきて、現像装置の開口部と、可撓性シート部材及び現像剤漏れ防止部材との間に溜まった場合、可撓性シート部材及び現像剤漏れ防止部材を外せば、結局現像剤が漏れ出し周囲を汚してしまうという問題がある。即ち、層厚規制部材とローラの間の隙間から漏れ出す現像剤については何ら対策がとられていない。
又、特許文献1記載の発明では、可撓性シート部材の様々な部分に、両面テープ等により接着面を設ける作業が別途必要となる。又、的確に現像装置の開口部に貼り付けることができるように、確実に位置決めをしながら貼り付け作業をする必要がある。一方、特許文献2記載の発明では、現像剤漏れ防止部材の形状自体が複雑となり得る。又、装着作業においては、現像装置がタンデム型のような場合、現像剤漏れ防止部材が、確実にずれないで全ての現像装置に装着されているか確認しながらの作業が必要となる。これらのように、特許文献1又は2記載の発明では、現像剤の漏れを防止するための部材の製造が複雑になりかねないという問題があり、又、装着における作業性にも問題がある。
更に言うと、運搬中の振動や現像装置の落下における問題は、現像剤の漏れだけではなく、層厚規制部材とローラの隙間は一般に微少であるから、ローラの周面が、振動、落下等により層厚規制部材に傷つけられる場合があるという問題もある。ローラの周面が傷つけられると、形成される画像の品質に影響が生じ、現像装置の寿命が短くなってしまう。この問題に対して、特許文献1及び2記載の発明は、全く対応できない。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、現像剤が漏れ出すことを確実に防止するとともに、層厚規制部材とローラの接触によって、ローラが傷つくことを防止でき、かつ現像装置への取り付け取り外し及びシート状部材の調達を容易に行えるシート状部材を提供することを目的とする。更に、このシート状部材を用いることで運搬時等に現像剤の漏れがなくローラが傷つけられることのない現像装置を提供することを課題とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、画像形成装置に用いられ、現像剤を装置内に収納する現像装置であって、現像剤を保持するローラと、前記ローラ上の現像剤の層厚を規制するための層厚規制部材と、前記ローラと前記層厚規制部材の隙間の間隔よりも薄く形成され、前記ローラと前記層厚規制部材の隙間に差し込まれる差込部分を有するとともに、現像剤が漏れることを防ぐため前記ローラと前記層厚規制部材の隙間の間隔よりも厚く形成された漏れ防止部材を備えており、前記ローラと前記層厚規制部材の間に前記差込部分が挿入された場合、前記漏れ防止部材が、前記ローラと前記層厚規制部材の間において、前記層厚規制部材と接触することで、位置決めがされるシート状部材を含むこととした。
請求項2に係る発明は、請求項1記載の発明において、前記ローラの軸線方向における外周面の両端部と層厚規制部材の両端部に、前記ローラの端部から現像剤が漏れることを防ぐためのシール部材が設けられ、前記差込部分は、前記シール部材の前記ローラの軸線方向における間隔よりも短く形成され、前記漏れ防止部材は、前記シート状部材の差込部分よりも前記ローラの軸線方向において長く形成されていることとした。
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2記載の発明において、前記シート状部材は、厚さが50μm以上100μm以下のポリエチレンテレフタレートで形成されていることとした。
請求項4に係る発明は、請求項1乃至3いずれか1項に記載の発明において、前記漏れ防止部材は、形状追随性を有する樹脂発泡体からなることとした。
請求項5に係る発明は、請求項1乃至4いずれか1項に記載の発明において、前記漏れ防止部材は、マイクロセルポリウレタンフォームからなることとした。
請求項6に係る発明は、請求項2乃至5のいずれか1項に記載の発明において、前記シート状部材は、前記漏れ防止部材のみが前記シール部材と重なるように形成されていることとした。
請求項1記載の発明によれば、シート状部材が、層厚規制部材とローラの隙間との間隔よりも薄く形成され、シート状部材が層厚規制部材とローラの隙間に挿入されるから、層厚規制部材とローラとの接触によりローラの外周面が傷つくことを防ぐことができる。又、差込部分がローラと層厚規制部材の隙間に差し込まれ、ローラと層厚規制部材の隙間の間隔よりも厚く形成された漏れ防止部材が、層厚規制部材と接触することで、シート状部材の位置決めがされるので、漏れ防止部材によりローラと層厚規制部材の隙間を封止することができる。即ち、現像剤の漏れ出す部分を直接封止しているから、シート状部材を取り外しても現像剤によって周囲が汚れることがない。更に、現像装置へのシート状部材の取り付け取り外しが容易で作業性が高く、またそのようなシート状部材を容易に調達できる。
請求項2記載の発明によれば、前記ローラと前記層厚規制部材の隙間への差込部分は、
現像装置のローラの軸線方向の両端部に設けられたシール部材の間隔よりも短く形成されるから、差込部分によりシール部材を傷つけることがなく、確実に現像剤の漏れ出しを防ぐことができる。
請求項3記載の発明によれば、層厚規制部材とローラの隙間は一般に0.3mm程度は設けられているから、シート状部材の厚さを50μm以上100μm以下とすれば、容易に隙間にシート状部材を差し込める。又、シート状部材には、ポリエチレンテレフタレートを用いるので、一定の強度があるから容易に隙間に挿入できる。
請求項4記載の発明によれば、漏れ防止部材は、形状追随性を有する樹脂発泡体からなるので、層厚規制部材とローラの隙間の形状に合わせて漏れ防止部材が変形し、現像剤が漏れ出すことを確実に防ぐことができる。
請求項5記載の発明によれば、漏れ防止部材は、マイクロセルポリウレタンフォームを用いるから、形状追従性を有し、圧縮残留歪が非常に小さく、現像剤の漏れを確実に防ぐことができる。又、漏れ防止部材は、他素材への汚染等の影響をほとんど与えない。
請求項6記載の発明によれば、現像剤の漏れによって汚されることのない現像装置が提供される。ローラの軸線方向の両端に設けられたシール部材が傷つけられることがないから、シール部材の機能を損なうことがない。又、ローラが層厚規制部材に傷つけられないから、形成される画像の品質を高く維持できる現像装置が提供される。又、ローラの寿命が長くなるから、長寿命の現像装置が提供される。
以下、本発明に係るシート状部材10及び現像装置20の実施形態について図1〜3を参照しつつ説明する。但し、本実施形態に記載されている構成、配置等の各要素は、発明の範囲を限定するものではなく単なる説明例にすぎない。
まず、図1を用いて、本発明の実施形態に係る現像装置20の概略を説明する。図1は、本発明の実施形態に係る現像装置20の概略構成を示す断面図である。尚、現像装置20の形式は多岐にわたるため、本実施形態では2成分現像剤を用いるカラー対応の現像装置20であり画像形成装置内で複数の現像装置20が並列に配置される、いわゆるタンデム式画像形成装置に用いられる現像装置20を示す。
画像形成装置内に、図1に示すような現像装置20が取り付けられる。この現像装置20は、主として、シート状部材10、現像ローラ21、磁気ローラ22、枠体23、搬送部材24a、24b、現像槽25、層厚規制部材26、カバー27、飛散防止用シート28等により構成されている。
前記シート状部材10は、層厚規制部材26と磁気ローラ22の隙間に挿入され、現像装置20を画像形成に使用する際は、シート状部材10は取り外されるものである。尚、シート状部材10の構成及び差込方法等の詳細については、後述する。
本実施形態における現像装置20では、図1の一点鎖線で示す像担持体としての感光体ドラム29に対向するように一定の隙間を設けて現像ローラ21が配される。そして図1における右斜め下方に現像ローラ21に対向するように一定の隙間を設けて磁気ローラ22が配される。そして、搬送部材24a、24bは、磁気ローラ22の下方に設けられる。又、層厚規制部材26は、図1における磁気ローラ22の左方に設けられる。そして、これらの現像ローラ21、磁気ローラ22、搬送部材24a、24b、層厚規制部材26は、枠体23に保持される。
ここで、本実施形態における磁気ローラ22は、現像ローラ21にトナーの供給を行うものであるため、磁気ローラ22の外周面上に、搬送部材24a、24bにより撹拌された主として磁性体のキャリアとトナーからなる現像剤を保持する。その現像剤は、搬送部材24aの上方の位置で磁気ローラ22に供給される。そして、磁気ローラ22は、内包する複数の磁石部材Mにより磁気ブラシを形成する。この磁気ブラシを現像ローラ21に当てて、現像ローラ21にトナーを供給し、現像ローラ21でトナーの薄層が形成される。そして、現像ローラ21から感光体ドラム29にトナーが飛翔され、現像が行われる。尚、これらの現像動作については、後に詳述する。
次に、本発明の実施形態における現像ローラ21及び磁気ローラ22の具体的な構成について述べる。現像ローラ21は、ローラ軸21a、スリーブ21b、キャップ(不図示)、軸線方向に長く形成された1つの磁石部材Mとで構成されている。磁石部材Mは、接着等によりローラ軸21aに固着される。又、ローラ軸21aは、スリーブ21b内に挿通される。スリーブ21bの両端に、それぞれ円形のキャップが嵌入され、ローラ軸21aは、そのキャップから突出する。そして、このように組み立てられた際、磁石部材Mとスリーブ21bの間には所定の隙間が設けられる。
現像ローラ21のローラ軸21aが、枠体23に支持された場合、ローラ軸21aは、支持手段(不図示)により回転不能に支持され、併せて、磁石部材Mは周方向の所定の角度で回転不能に支持される。一方、スリーブ21bとキャップは、一体で回転可能となっており、図示しない駆動機構により回転駆動される。ローラ軸21a、スリーブ21b、キャップは、例えばアルミニウム製のものを本実施形態で用いることができる。
一方、磁気ローラ22は、現像ローラ21と同様にローラ軸22a、スリーブ22b、キャップ(不図示)と、複数の磁石部材Mとで構成されている。
ローラ軸22aは、スリーブ22b内に挿通されるとともに、そのローラ軸22aには複数の磁石部材Mが接着等により固着される。又、スリーブ22bの両端に、それぞれ円形のキャップが嵌入され、ローラ軸22aは、そのキャップから突出する。このように組み立てられた際、磁石部材Mとスリーブ22bの間には所定の隙間が設けられる。
磁気ローラ22のローラ軸22aが枠体23に支持された場合、ローラ軸22aは、支持部材(不図示)により回転不能に支持され、それぞれの磁石部材Mは、周方向の所定の角度で回転不能に支持される。一方、スリーブ22bとキャップは、一体で回転可能となっており、図示しない駆動機構により回転駆動される。ローラ軸22a、スリーブ22b及びキャップは、例えばアルミニウム製のものを本実施形態で用いることができる。
尚、ここで、複数の磁石部材Mについて説明すると、現像ローラ21と磁気ローラ22の対向する位置に設けられる2つの磁石部材M1、M2は、拘束力の強い磁気ブラシ形成のため異なる磁極が対向されるように設定される(主極用磁石部材)。又、磁気ローラ22の回転方向(矢印にて図示)において、層厚規制部材26のすぐ上流側に、表面磁束密度のピーク(図1において破線にてそれぞれの磁石部材Mについて図示)がくるように磁石部材M3が配される(穂切り用磁石部材)。これは現像剤中のキャリアを立たせた状態とし、その高さを層厚規制部材26で調整するためである。尚、他の磁石部材Mについては説明を省略する。
前記現像槽25は、現像剤を搬送部材24a、24bにより撹拌し、現像槽25内を循環させるためのものである。この撹拌、循環により、現像剤中のトナーが所定の電位に帯電する。又、現像槽25内は、分離壁30が設けられている。分離壁30は現像槽25を仕切るものであるが、完全に仕切るものではなく、ローラの軸線方向において(図1の紙面手前と奥側の方向)、分離壁30の長さは現像槽25の長さよりも短くなっている。この分離壁30により現像槽25内が仕切られ現像剤を循環させるための第1搬送経路31及び第2搬送経路32が形成される。尚、図1において、磁気ローラ22の直下における経路を第1搬送経路31とし、磁気ローラ22から遠い方の経路を第2搬送経路32とする。
そして、現像槽25内であって第1搬送経路31には、第1の搬送部材24aが、第1搬送経路32には、第2の搬送部材24bが設けられている。即ち、計2本の搬送部材24が設けられている。この2本の搬送部材24は、回転可能に枠体23に支持され、不図示の駆動装置により回転駆動される。又、搬送部材24は、軸に対しスクリュー33が螺旋状に設けられて構成されている。この搬送部材24a、24bにより、現像剤は、現像槽25内を図1の紙面奥側から手前側へ、手前側から奥側へと、循環するように搬送・撹拌され、所定のレベルに帯電される。これによりトナーは、キャリアに保持される。
又、前記層厚規制部材26は、磁気ローラ22上に形成される磁気ブラシの層規制を行うためのものであり、磁気ブラシを所定の高さに調節する。層厚規制部材26は、ネジ34等により枠体23に取り付けられる。
カバー27は、層厚規制部材26の上方かつ磁気ローラ22の側方に設けられ、現像剤が飛散しないように、現像ローラ21及び磁気ローラ22の軸線方向と平行に設けられている。飛散防止用シート28は、例えば、ウレタンシートからなり、カバー27の上端部に設けられ、現像ローラ21及び磁気ローラ22の軸線方向と平行となるように設けられている。この飛散防止用シート28は、現像ローラ21、磁気ローラ22によって巻き上げられる現像剤が飛散しないようにする働きを有する。
ここで、本実施形態にかかる現像装置20により静電潜像を現像する動作の具体例を述べる。
まず、現像装置20内部の現像剤は、主としてキャリアとトナーからなる2成分現像剤を用いる。現像剤に含まれるキャリアは、106Ωcm〜1013Ωcmの体積固有抵抗を有するようにする。又、キャリアは、強固に静電的に現像ローラ21に付着したトナーを磁気ブラシで引き剥がし、現像に必要なトナーを供給するからトナーと接する表面積が多い方がよく、50μm以下の小径のキャリアを用いられる。そこで、本実施形態では、使用する現像剤は、キャリアとして、体積固有抵抗が1010Ωcm、飽和磁化が65emu/g、平均粒径45μmのコーティングフェライトキャリアを用いる。
一方、現像剤中のトナーは、例えば、ポリエステル樹脂ベースであって、帯電制御剤やシリカ等の添加剤を含み、平均粒径8μmのものを用いることができる。又、現像剤中にトナーは、5重量パーセント含まれている。尚、上記は実施形態として一例にすぎず、公知の現像剤を用いても構わない。
まず、搬送部材24が現像剤を撹拌することで、トナーは、所定のレベルに帯電される。磁気ローラ22は、このトナーを磁性体であるキャリアに保持させるとともに、このキャリアによる磁気ブラシを、複数の磁石部材Mにより発生させる。尚、磁気ブラシは、層厚規制部材26により高さが一定に規制される。
ここで、現像ローラ21及び磁気ローラ22は、電源(不図示)により直流の電圧をかけられている。現像ローラ21と磁気ローラ22にかける電圧は異なっており、この電位差により、トナーのみの薄層が現像ローラ21に形成される。本実施形態における画像形成装置は、カラー対応であるから、各色のトナーの帯電特性等により、現像ローラ21及び磁気ローラ22にかける電圧の大きさは異なるが、この電位差が大きいと現像ローラ21上のトナーの薄層は厚くなり、小さくすると薄くなる。本実施形態では、両ローラの電位差は100V〜350V程度が好ましい。
現像ローラ21上に薄層に形成、保持されたトナーは、現像ローラ21に更に交流電圧を印加することで感光体ドラム29に飛翔される。尚、トナーの飛散を防ぐために、交流電圧は現像の直前に印加する。
現像後の残トナーは、掻き取りブレードなどの特別な装置を設けることなく、現像ローラ21と磁気ローラ22間に形成された磁気ブラシにより引き剥がされる。各ローラの周速差によるブラシ効果と磁気ブラシにより回収された現像剤を搬送部材24で攪拌することで、現像剤は入れ替えられる。
現像剤の入れ替えを促進するための方法は、磁気ローラ22のスリーブ22bの回転速度を現像ローラ21のスリーブ21bの回転速度に対し、1.0〜2.0倍に設定する。そして、現像ローラ21上のトナーを回収すると共に適切なトナー濃度に設定された現像剤を現像ローラ21に供給することで均一なトナー層を形成することが可能になる。また、均一な画像濃度を維持するためには、現像タイミング以外の時間において現像ローラ21と磁気ローラ22間の電位差をなくすことで、トナーに負担をかけず現像ローラ21上のトナーを磁気ローラ22に回収することも好ましい。
このようにして、現像ローラ21の外周表面上にトナーのみの薄層を形成し、このトナーを感光体ドラム29に飛翔させることで、感光体ドラム29上の静電潜像が現像される。この場合、磁気ブラシを直接感光体ドラム29に当てるものではないから、いわゆる磁気ブラシによるはけめもなくなり、形成される画像の品質が向上する。
次に、図2に基づき本実施形態におけるシート状部材10の詳細について説明する。図2(a)は、本発明の実施形態に係るシート状部材10の正面図、図2(b)は、左側面図である。
本実施形態における前記シート状部材10は、主として、差込部分40、把持部41等が設けられ、漏れ防止部材42が貼着されている。漏れ防止部材42を除き、シート状部材10自体は、層厚規制部材26と磁気ローラ22の隙間の間隔よりも薄く形成される。シート状部材10は、厚さが50μm以上100μm以下のポリエチレンテレフタレートで形成されている。本実施形態における層厚規制部材26と磁気ローラ22の隙間は、0.27〜0.33mmであり、およそ0.3mmである。一般的に、層厚規制部材26と磁気ローラ22との隙間は、現像装置によって異なり、1mm程度のものも存在する。従って、シート状部材10自体は層厚規制部材26と磁気ローラ22との隙間の間隔よりも薄く形成し、漏れ防止部材42は厚くなるように、適宜現像装置に併せてシート状部材10と層厚規制部材26の厚さを変更すればよい。尚、50〜100μm程度の厚さを有していれば、ポリエチレンテレフタレートは、一定の強度があり、簡単に折れ曲がってしまうものではない。従って、シート状部材10の差込部分40は、容易に層厚規制部材26と磁気ローラ22の隙間に差し込まれる(図3参照)。
前記漏れ防止部材42は、シート状部材10の上下方向における中心よりもやや下方に設けられていて、シート状部材10の左右方向にわたって、シート状部材10の差込部分40よりも長く形成されている。漏れ防止部材42は、形状追随性を有する樹脂部材であって、シート状部材10の片面に例えば両面テープで貼り付けられる。尚、接着剤等により漏れ防止部材42を貼り付けてもよい。このように、シート状部材10自体は容易に調達される。
又、漏れ防止部材42の厚さは1〜1.5m程度とすることができる。この厚さは、層厚規制部材26と磁気ローラ22の隙間よりも大きくなっている。尚、この厚さは、漏れ防止部材42が層厚規制部材26まで到達できるものであればよく、現像ローラ21とカバー27に設けられた飛散防止用シート28の隙間間隔よりも薄ければよい。
前記把持部41は、シート状部材10の上端に設けられている。現像装置20から挿入されたシート状部材10を引き抜く場合に、この部分を把持して引き抜くことができる。
次に、図3に基づき本実施形態におけるシート状部材10の現像装置20への挿入について説明する。図3は、本発明の実施形態に係るシート状部材10の現像装置20への挿入を説明するための斜視図である。尚、理解容易のため、図3の現像装置20は、カバー27を外した状態である。
図3の2点鎖線で示すように、シート状部材10の差込部分40が、磁気ローラ22と層厚規制部材26の隙間に差し込まれる。しかし、シート状部材10に設けられた漏れ防止部材42の厚さは、磁気ローラ22と層厚規制部材26の隙間よりも大きくなっているから、シート状部材10は、漏れ防止部材42までしか差し込むことができない(図1参照)。即ち、層厚規制部材26と漏れ防止部材42とが接触する。又、シート状部材10は、現像ローラ21とカバー27の間も通されているから(図1参照)、これによりシート状部材10の現像装置20への差込状態における位置決めがなされる。即ち、シート状部材10を差し込むだけでよい。
より具体的にシート状部材10の差込について言うと、シート状部材10は、現像装置20のカバー27の上端に設けられた飛散防止用シート28と現像ローラ21の間に、差込部分40を下方に向けて挿入する(図1参照)。そして、シート状部材10をそのまま差し込み続けると、シート状部材10の下端部が、層厚規制部材26と磁気ローラ22の間を通過する。一方で、漏れ防止部材42が層厚規制部材26と接触すれば、それ以上、シート状部材10を差し込むことができない。このように、層厚規制部材26と磁気ローラ22の隙間にシート状部材10の差込部分40が差し込まれ、隙間にシート状部材10が介在しているから、現像装置20の運搬中の振動や現像装置20の落下により磁気ローラ22の周面が、層厚規制部材26により傷つけられることがなく、磁気ローラ22の周面を保護できる。
一方で、漏れ防止部材42は、形状追随性を有する樹脂発泡体、一例を挙げればマイクロセルポリウレタンフォームから形成されている。これにより、漏れ防止部材42は、層厚規制部材26と磁気ローラ22の隙間の形状に合わせて変形しこの隙間を完全に封止する(シート状部材10をやや強めに押し込むようにしてもよい)。従って、運搬中の振動や現像装置20の落下があっても、シート状部材10により、現像剤が層厚規制部材26と磁気ローラ22の隙間から漏れ出すことがなくなる。また、現像剤の漏れ出しの一因となる層厚規制部材26と磁気ローラ22の隙間を直接封止するから、シート状部材10を現像装置20から引き抜いた場合にも、現像剤は外部に飛散して周囲を汚すことがない。
ここで、図3に示すように、本実施形態における現像装置20には、磁気ローラ22の軸線方向における外周面の両端部と前記層厚規制部材26の両端部に跨るようにシール部材50が設けられている。このシール部材50は、磁気ローラ22の軸線方向における外周面の両端から現像剤が漏れ出すことを防ぐためのものである。このシール部材50は、例えばスポンジを用いることができる。
そして、図3に示すように、このシール部材50の磁気ローラ22の軸線方向における間隔A(破線にて図示)よりも、磁気ローラ22の軸線方向における差込部分40の長さB(破線にて図示・図2参照)は、若干短くなるように形成されている。これは、例えば、シート状部材10は、ポリエチレンテレフタレートからなり、シール部材50はスポンジからなるので、シート状部材10を差し込む際に、シール部材50が傷つけられないようにするためである。又、差込部分40を差し込む際に、シール部材50によって差込が妨げられないようにもするためである。
一方で、漏れ防止部材42は、シート状部材10の左右方向にわたって、シート状部材10の差込部分40の長さBよりも長く形成されている(図3において、長さCとして一点鎖線で図示・図2参照)。従って、図3の一点鎖線で示すように、漏れ防止部材42がシール部材50と重なるようになっていて、シール部材50が設けられている部分においても現像剤の漏れ出しを確実に防ぐことができる。
そして、シート状部材10を差し込む際の必要な作業としては、現像装置20が工場から出荷され運搬される前に、シート状部材10を製造後の現像装置20に差し込む作業のみである。その後、現像装置20を画像形成装置に備え付ける場合等、使用する前にシート状部材10を引き抜くだけで、現像装置20が使用可能な状態となり、その作業性は極めて高い。例えば、消耗部品として現像装置20自体が梱包され出荷される場合、容易に現像剤の漏れ等の効果を上げることができる。
更に、現像装置20へのシート状部材10の差し込みも容易とし、組立性を良好にすることが可能である。即ち、シート状部材10の磁気ローラ22の軸線方向における全長D(図3において長さDとして図示・図2参照)が、現像装置20の枠体23等によりシート状部材10の挿入において位置規制されるような長さに形成される。そうすると、差込部分40の図3における左右方向における長さは、シート状部材10の左右方向の長さよりも短くなっているから、シート状部材10が位置規制されつつ差し込まれるだけで、自動的にシール部材50に干渉しないように、シート状部材10が現像装置20に容易に差し込まれるようにできるためである。尚、図2及び図3で示すように、本実施形態においては、漏れ防止部材42の長さCとシート状部材10の全幅としての長さDは略同一であるが、長さDよりも長さCを短くしてもよい。一方、長さCを長くすれば、それに併せて長さDも長くなるだけである。
このようにして、画像形成装置に用いられ、現像剤を装置内に収納し、少なくとも現像剤を保持する磁気ローラ22と、磁気ローラ22上の現像剤の層厚を規制するための層厚規制部材26を備えた現像装置20に用いられるシート状部材10であって、ローラと層厚規制部材26の隙間の間隔よりも薄く形成されるとともに、現像剤が漏れることを防ぐためローラと層厚規制部材26の隙間の間隔よりも厚く形成された漏れ防止部材42を備えるようにし、ローラと層厚規制部材26の間に挿入された場合、漏れ防止部材42が、ローラと層厚規制部材26の間において、層厚規制部材26と接触することで、シート状部材10の位置決めがされるようにすれば、層厚規制部材26と磁気ローラ22との接触によって磁気ローラ22の外周面が傷つくことを防ぐことができる。又、磁気ローラ22と層厚規制部材26の隙間の間隔よりも厚く形成された漏れ防止部材42が、層厚規制部材26と接触することで、シート状部材10の位置決めがされるので、漏れ防止部材42によりローラと層厚規制部材26の隙間を封止することができる。即ち、現像剤の漏れ出す部分を直接封止しているから、現像剤が現像装置20の開口部に溜まることがなくなる。従って、シート状部材10を取り外しても現像剤によって周囲が汚れることがない。更に、現像装置20へのシート状部材10の取り付け取り外しが容易で作業性が高く、またそのようなシート状部材10を容易に調達できる。
又、磁気ローラ22と層厚規制部材26の隙間への差込部分40は、磁気ローラ22の端部からの現像剤漏れ防止のため、ローラの軸線方向における外周面の両端部と層厚規制部材26の両端部に設けられるシール部材50の前記ローラの軸線方向における間隔よりも短く形成され、漏れ防止部材42は、シート状部材10の差込部分40よりもローラの軸線方向において長く形成されるようにすれば、差込部分40によりシール部材50を傷つけることがなく、確実に現像剤の漏れ出しを防ぐことができる。
又、シート状部材10は、厚さが50μm以上100μm以下のポリエチレンテレフタレートで形成されるようにすれば、層厚規制部材26とローラの隙間は一般に0.3mm程度は設けられているから、シート状部材10の厚さを50μm以上100μm以下とすれば、確実に隙間にシート状部材10を挿入できる。又、シート状部材10には、ポリエチレンテレフタレートを用いるので、一定の強度があるから容易に隙間に挿入できる。
又、前記漏れ防止部材42は、形状追随性を有する樹脂発泡体であれば、層厚規制部材26とローラの隙間の形状に合わせて漏れ防止部材42が変形し、現像剤が漏れ出すことを確実に防ぐことができる。
又、漏れ防止部材42は、マイクロセルポリウレタンフォームであれば、形状追従性を有し、圧縮残留歪が非常に小さく、現像剤の漏れを確実に防ぐことができる。又、他素材への汚染等の影響をほとんど与えない。
又、画像形成装置に用いられ、現像剤を装置内に収納し、少なくとも現像剤を保持する磁気ローラ22と、磁気ローラ22上の現像剤の層厚を規制するための層厚規制部材26と、シート状部材10を備えた現像装置20であって、ローラの外周面の両端部と層厚規制部材26の両端部に、ローラのスリーブ21b、22b端部から現像剤が漏れることを防ぐためのシール部材50が設けられ、シート状部材10における漏れ防止部材42のみがシール部材50が重なるように形成されるようにすれば、現像剤の漏れによって汚されることのない現像装置20が提供される。又、シール部材50が傷つけられることがないから、シール部材50の機能を損なうことがない。又、ローラが層厚規制部材26に傷つけられないから、形成される画像の品質を高く維持できる現像装置20が提供される。又、ローラの寿命が長くなるから、長寿命の現像装置20が提供される。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
例えば、上記実施形態では、磁気ローラ22はトナーとキャリアを保持するとともに、キャリアによる磁気ブラシを形成し、現像ローラ21はトナーのみを保持する現像方式について説明したが、これに限られるものではない。例えば、本実施形態における現像ローラ21を設けないで磁気ローラに形成される磁気ブラシを直接感光体ドラムに当てる方式の現像装置においても適用可能である。この場合においても、シート状部材10を磁気ローラと層厚規制部材の隙間に挿入すればよい。
又、磁性キャリアを使用せず、主としてトナー成分からなる1成分方式の現像装置にも適用可能である。この場合にも、ローラと層厚規制部材の隙間にシート状部材10を挿入すればよい。
又、シート状部材10の材料としてポリエチレンテレフタレートや、漏れ防止部材42の材料としてマイクロセルポリウレタンフォームを一例として挙げたが、シート状部材10や漏れ防止部材42の材料はこれに限られるものではなく、他の材料を用いることも当然可能である。
本発明は、現像装置に用いられるシート状部材及び現像装置において利用可能である。
本発明の実施形態に係る現像装置の概略構成を示す断面図である。 (a)は本発明の実施形態に係るシート状部材の正面図、(b)は、本発明の実施形態に係るシート状部材の左側面図である。 本発明の実施形態に係るシート状部材の現像装置への差し込みを説明するための斜視図である。
符号の説明
10 シート状部材
20 現像装置
21 現像ローラ
22 磁気ローラ
26 層厚規制部材
42 漏れ防止部材
50 シール部材
A 間隔(シール部材)
B 間隔(差込部分)

Claims (6)

  1. 画像形成装置に用いられ、現像剤を装置内に収納する現像装置であって、
    像剤を保持するローラと、
    前記ローラ上の現像剤の層厚を規制するための層厚規制部材と、
    前記ローラと前記層厚規制部材の隙間の間隔よりも薄く形成され、前記ローラと前記層厚規制部材の隙間に差し込まれる差込部分を有するとともに、現像剤が漏れることを防ぐため前記ローラと前記層厚規制部材の隙間の間隔よりも厚く形成された漏れ防止部材を備えており、前記ローラと前記層厚規制部材の間に前記差込部分が挿入された場合、前記漏れ防止部材が、前記ローラと前記層厚規制部材の間において、前記層厚規制部材と接触することで、位置決めがされるシート状部材を含むことを特徴とする現像装置。
  2. 前記ローラの軸線方向における外周面の両端部と層厚規制部材の両端部に、前記ローラの端部から現像剤が漏れることを防ぐためのシール部材が設けられ、
    前記差込部分は、前記シール部材の前記ローラの軸線方向における間隔よりも短く形成され、
    前記漏れ防止部材は、前記シート状部材の差込部分よりも前記ローラの軸線方向において長く形成されていることを特徴とする請求項1記載の現像装置。
  3. 前記シート状部材は、厚さが50μm以上100μm以下のポリエチレンテレフタレートで形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の現像装置
  4. 前記漏れ防止部材は、形状追随性を有する樹脂発泡体からなることを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項に記載の現像装置
  5. 前記漏れ防止部材は、マイクロセルポリウレタンフォームからなることを特徴とする請求項1乃至4いずれか1項に記載の現像装置
  6. 記シート状部材は、前記漏れ防止部材のみが前記シール部材と重なるように形成されていることを特徴とする請求項2乃至5のいずれか1項に記載の現像装置。
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