JP4997804B2 - 燃料電池システム - Google Patents
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Description
まず、図1を用いて、本発明の実施の形態として示す燃料電池システムの構成について説明をする。
燃料電池スタック10は、発電単位である単セルを複数積層することで構成され、アノード11に燃料ガスとして供給される水素ガスと、カソード12に供給される空気ガス中の酸素の化学反応により発電する。例えば、燃料電池スタック10は、電解質として高分子電解質膜を用いた高分子電解質形燃料電池(PEFC:Polymer Electrolyte Fuel Cell)などであり、単セルの構造が、高分子電解質膜の両側に触媒層をそれぞれ設け、燃料極、酸化剤極が形成されたMEA(Membrane Electrode Assembly)として一体化されている。
水素ガス循環供給系20は、燃料ガスである水素ガスを貯蔵する高圧水素タンクといった水素ガス供給源21、水素ガス供給源21より供給される高圧水素ガスを減圧する水素ガス供給バルブ22、水素ガス圧力制御弁23が設けられ、水素ガス供給源21に貯蔵された水素ガスを燃料電池スタック10のアノード11に供給する水素ガス供給配管24と、アノード11の出口に設けられアノードオフガスを気液分離し、分離した液水を回収する気液分離装置25、パージ弁26が設けられ、アノード11の水素ガスに含まれる不純物ガスを排出する水素ガス排出配管27と、水素ガス排出配管27に接続され、水素ガスを循環させる水素ガス循環ポンプ28が設けられ、アノード11の水素ガスを循環させる水素ガス循環配管29と、水素ガス循環配管29を介して循環される水素ガスを水素ガス供給配管24へと合流させる合流部(エゼクタ等)30とを備えている。
空気ガス供給系40は、吸入空気量を計測するエアフロメータ41、空気を圧縮して空気ガスとして供給するコンプレッサ42、圧縮され昇温した空気ガスを冷却系50の冷却液を用いて冷却するアフタークーラ43とが設けられ、燃料電池スタック10のカソード12に空気ガスを供給する空気ガス供給配管44と、空気ガス圧力制御弁45が設けられ、カソード12のカソードオフガスを排出する空気ガス排出配管46とを備えている。
冷却系50は、冷却液を循環させる冷却液ポンプ51と、外気と冷却液との間で熱交換を行うラジエータ52と、ラジエータ52に補給する冷却液を貯蔵するリザーバタンク53と、燃料電池スタック10を通過し、冷却液を供給する冷却液供給配管54とを備えている。また、冷却液供給配管54には、燃料電池スタック10を冷却した冷却液をラジエータ52をバイパスして循環させるバイパス配管56が、三方弁55を介して接続されている。ラジエータ52を経由する冷却液の流量と、ラジエータ52をバイパスさせる冷却液の流量との割合は、システムコントローラ60により三方弁55の各弁の開度を制御することで任意に調節することができる。
続いて、このような構成の燃料電池システムにおいて、運転開始をする起動時に実行されるフラッティング解消運転について説明をする。
上述したように、本発明の実施の形態として示す燃料電池システムは、気液分離装置25の内部圧力と排水配管35の内部圧力とのオリフィス33を介した差圧、セパレータ15及びドレインタンク70の内部圧力と排水配管74の内部圧力とのオリフィス72を介した差圧を利用して、気液分離装置25、ドレインタンク70で回収した滞留液水を良好に排水することができる。
上述したように、本発明の実施の形態として示す燃料電池システムは、燃料電池システムの起動時に実行される水素ガス置換処理時に、図示しないメモリ内に初期値としてあらかじめ記憶されプリセットされた水素ガス循環流量の増加流量値、この増加流量値を用いた流量増加状態を継続させる継続時間値、水素ガス循環供給系20内の圧力上昇値を用いた、フィードフォワード的な制御により液水排出運転を実行する。
液水排出運転によって滞留液水を排出できるかできないかどうかは、水素ガス循環供給系20内に滞留している滞留液水量を推定することで判断することができる。
燃料電池スタック10は、起動直後において、取り出し可能な電流に制限がある。
ところで、燃料電池システムの運転停止時の条件によっては、気液分離装置25、ドレインタンク70の水位が、管理上限水位に近い状態で燃料電池システムが停止する場合がある。
このように、本発明の実施の形態として示す燃料電池システムは、燃料電池システムの起動時に、水素ガス循環供給系20内の不純物ガスを排出しながら、アノード11へ水素ガスを供給する際、システムコントローラ60の制御により、水素ガス循環供給系20内で循環させる水素ガスの循環流量を、所定の継続時間だけ、燃料電池システムの起動に必要とされる循環流量よりも増加させた所定の循環流量とし、水素ガス循環供給系20内の圧力を、燃料電池システムの起動に必要とされる圧力よりも上昇させた所定の圧力とすることで、水素ガス循環供給系20内で凝縮された液水を気液分離させて回収し、水素ガス循環供給系20外へと排出させる液水排出運転を行うよう制御する。
11 アノード
14 セル電圧モニタ
15 セパレータ
20 水素ガス循環供給系
21 水素ガス供給源
22 水素ガス供給バルブ
23 水素ガス圧力制御弁
24 水素ガス供給配管
25 気液分離装置
26 パージ弁
27 水素ガス排出配管
28 水素ガス循環ポンプ
29 水素ガス循環配管
31 水素ガス入口圧力センサ
32 水位センサ
33 オリフィス
34 排水弁
35 排水配管
40 空気ガス供給系
60 システムコントローラ
61 タイマ
70 ドレインタンク
71 水位センサ
72 オリフィス
73 排水弁
74 排水配管
Claims (12)
- 燃料電池の燃料極に燃料ガスを循環させて供給する燃料ガス循環供給系を有する燃料電池システムにおいて、
前記燃料ガス循環供給系内の不純物ガスを排出する不純物ガス排出手段と、
前記燃料ガス循環供給系内で凝縮された液水を気液分離し回収する気液分離手段と、
当該燃料電池システムの起動時に、前記不純物ガス排出手段によって燃料ガス循環供給系内の不純物ガスを排出しながら、前記燃料極へ燃料ガスを供給する際、
前記燃料ガス循環供給系に備えられた循環ポンプの回転数を、所定の継続時間だけ、前記所定の継続時間経過直後の回転数よりも大きくすることにより、前記燃料ガス循環供給系内で循環させる燃料ガスの循環流量を、前記所定の継続時間だけ、当該燃料電池システムの起動に必要とされる循環流量よりも増加させた所定の循環流量とし、
前記燃料ガス循環供給系内の圧力を、当該燃料電池システムの起動に必要とされる圧力よりも上昇させた所定の圧力とすることで、
前記燃料ガス循環供給系内で凝縮された液水を前記気液分離手段によって気液分離させて回収し、燃料ガス循環供給系外へと排出させる液水排出運転を行うよう制御する制御手段とを備えること
を特徴とする燃料電池システム。 - 前記気液分離手段は気液分離した液水を大気中に排出するものであり、
前記気液分離手段の内外の圧力を取得する圧力取得手段を備え、
前記制御手段は、前記圧力取得手段によって取得された前記気液分離手段の内外の圧力に応じて、前記気液分離手段で気液分離された液水を前記燃料ガス循環供給系外へと排出させるかどうかを判断すること
を特徴とする請求項1記載の燃料電池システム。 - 前記燃料ガス循環供給系内で凝縮される液水量を推定する液水量推定手段を備え、
前記制御手段は、前記液水量推定手段によって推定された液水量に基づき、
前記所定の循環流量、前記所定の圧力、前記所定の継続時間のうち少なくとも1つを補正すること
を特徴とする請求項1又は請求項2記載の燃料電池システム。 - 前記気液分離手段で気液分離され回収された液水の水位を検出する第1の水位検出手段を備え、
前記液水量推定手段は、前記第1の水位検出手段で検出された液水の水位から求めた水位変化率に基づき、前記燃料ガス循環供給系内で凝縮される液水量を推定すること
を特徴とする請求項3記載の燃料電池システム。 - 前記燃料電池内の温度を検出する温度検出手段を備え、
前記液水量推定手段は、前記温度検出手段で検出された当該燃料電池システムの運転停止時の燃料電池内の温度と、前記温度検出手段で検出された当該燃料電池システムの起動時の燃料電池内温度とに基づき、前記燃料電池の温度と飽和水蒸気量との関係を用いて前記燃料ガス循環供給系内で凝縮される液水量を推定すること
を特徴とする請求項3記載の燃料電池システム。 - 前記気液分離手段によって気液分離されて回収され、燃料ガス循環供給系外へと排出させる前記燃料ガス循環供給系内で凝縮された液水の排出間隔を測定する排出間隔測定手段を備え、
前記液水量推定手段は、前記排出間隔測定手段によって測定された燃料ガス循環供給系内で凝縮された液水の排出間隔に基づき、前記燃料ガス循環供給系内で凝縮される液水量を推定すること
を特徴とする請求項3記載の燃料電池システム。 - 前記燃料電池の燃料極側で発生するフラッティングを検出するフラッティング検出手段を備え、
前記制御手段は、前記液水排出運転が終了していない段階で、前記フラッティング検出手段によって燃料極側で発生したフラッティングが検出されたことに応じて、
前記所定の循環流量、前記所定の圧力、前記所定の継続時間のうち少なくとも1つを補正すること
を特徴とする請求項1又は請求項2記載の燃料電池システム。 - 前記燃料電池を構成する複数のセルの実セル電圧を検出するセル電圧検出手段を備え、
前記フラッティング検出手段は、当該燃料電池システムの起動直後において前記燃料電池から取り出し可能な電流値に対する前記燃料電池を構成する複数のセルの理論的な平均セル電圧と、前記セル電圧検出手段によって検出された実セル電圧とを比較し、比較結果に応じて、前記燃料電池の燃料極側で発生するフラッティングを検出すること
を特徴とする請求項7記載の燃料電池システム。 - 当該燃料電池システムの起動直後において前記燃料電池から取り出し可能な電流値は、前記燃料ガスの供給を開始してからの経過時間に応じて変化する前記燃料ガス循環供給系内の不純物ガスの濃度に応じて決定されること
を特徴とする請求項8記載の燃料電池システム。 - 当該燃料電池システムの起動直後において前記燃料電池から取り出し可能な電流値は、前記燃料電池内の温度に応じて決定されること
を特徴とする請求項8記載の燃料電池システム。 - 前記フラッティング検出手段は、前記理論的な平均電圧を、
前記燃料ガスの供給を開始してからの経過時間に応じて変化する前記燃料ガス循環供給系内の不純物ガスの濃度に応じて決定される当該燃料電池システムの起動直後において前記燃料電池から取り出し可能な電流値に対する、前記燃料電池を構成する複数のセルの理論的な第1の平均セル電圧、
又は前記燃料電池内の温度に応じて決定される当該燃料電池システムの起動直後において前記燃料電池から取り出し可能な電流値に対する、前記燃料電池を構成する複数のセルの理論的な第2の平均セル電圧のうちのいずれか低い方とすること
を特徴とする請求項8記載の燃料電池システム。 - 前記気液分離手段で気液分離され回収された液水の水位を検出する第2の水位検出手段を備え、
前記制御手段は、前記液水排出運転を行う前に、
前記気液分離手段によって気液分離され回収された前記燃料ガス循環供給系内で凝縮された液水を、前記第2の水位検出手段で検出された液水の水位が管理下限水位となるまで、燃料ガス循環供給系外へと排出させるよう制御すること
を特徴とする請求項1乃至請求項11のいずれか1項に記載の燃料電池システム。
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